【その11】2022末ドンペリニョンの悲劇 | アメリカ発 発達障害のお子様を持つご家族へ伝えたいこと

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こんにちは!

 

この記事の続きです。 長編になっております。爆  笑

2022末ドンペリニョンの悲劇

【その2】2022末ドンペリニョンの悲劇

【その3】2022末ドンペリニョンの悲劇

【その4】2022末ドンペリニョンの悲劇

【その5】2022末ドンペリニョンの悲劇

【その6】2022末ドンペリニョンの悲劇

【その7】2022末ドンペリニョンの悲劇

【その8】2022末ドンペリニョンの悲劇

【その9】2022末ドンペリニョンの悲劇

【その10】2022末ドンペリニョンの悲劇

 

少しでも動くと激痛を感じる中

救急病棟に行くために 

義母の車に乗り込まないといけなかった私

泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ

 

 

 

 

もう 今となっては

どうやって乗り込んだんだか記憶にありませんが

多分 ここでも夫が足をずっと支え続けてくれて 

激痛を伴いながらも

なんとか根性で乗り込んだんだと思います。

 

 

あのね、知ってました?

今の車って 

こんな風に↓

座席の両端が盛り上がっているんですびっくりマーク

わかりますか?

 

昔の車はこんな風に↓

座席の端は平らでしたよね?

 

 

私には この盛り上がりが辛かった!!! 

 

 

このでっぱりがあるから 

うまくお尻を椅子に置けないし

 

スムーズに

お尻を奥にスライドできないんです。 

 

そして なんとかお尻が通った後

 

ドンと落とされるんですよ、奥さん!

ゲッソリゲッソリゲッソリ泣

 

そして、このでっぱりがあるから 

横向きから前向きに回転しづらいんです!!!

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

(救急車呼べよ!って思いますよねー。でも私救急車って乗ったことなくて なんか思いつかなかったし、動かなければ痛くないので なんとなく 救急車呼ぶほどの大事じゃないし。。。と思っちゃって 呼ばなかったの。多分家族も気が動転していたのではないかな? 義父は夜なかなか寝付けない人なので、朝は普通は9時過ぎまで寝てるのに 8時ごろ起こしちゃったから きっと頭も働いていなかっただろうし。)

笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

そして なんとか車に乗り込み 

義父母と夫と一緒に 

私が選んだ救急病棟(ER)に行きました。

病院 車

 

救急病棟の入口の前に車を留めてもらい

夫が中に入って 

ナースのお兄ちゃんに車いすを持って来てもらい

 

これまた夫に足を動かしてもらい 

痛みに耐えながら 

なんとか車いすに座りました。

ニコニコ

 

「車いすならちゃんと足置くところもあるし、きっと快適!」飛び出すハート

 

と思っていたのですが

 

 

私の足が快適なポジションよりも 

足置きが手前にあるんですよ。。。 

真顔

真顔

 

だけど 

足置かなきゃ激痛なので 

 

足置きの一番向こう側に

なんとか足を乗せての移動だったので 

 

全然快適じゃなかったっす。

笑い泣き

 

救急病棟の待合室には結構な数の人がいました。 

すごーい苦しそうな人もいて 

でも私は動かなければ痛くない人なので 

なんだか申し訳ない気持ちになりました。

 

 

義父母と夫と一緒に待っていると 

わりとすぐにレントゲン技師さんが迎えに来ました。

 

 

夫にも一緒に来てもらい、レントゲン検査室に入りました。

 

続く。。。グラサングラサングラサン

 

 

 

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