夢は叶えるもの。
まぼろしは作るもの。
努力しても、できないことを「まぼろし」と言うならば、作るしかありません。
ひまわりさんのブログで、
ラクちんソックスを紹介していただきました!
らくちんソックスをはいて
パークランにいったらPBがでて
姿勢もよく走れるし、
おすすめです
故障で悩んでる方におすすめです
ありがとうございます!!
朝の5時に動画で私の足の状態と
改善されるように足首と膝裏を
のばすストレッチを教えてもらいました
ほんとうお忙しいのに
ありがとうございました!感謝✨
膝裏の捻れをそのまま放置すると、いろんなところの故障を繰り返します。
膝裏が捻れているということは、膝の前も捻れてるってことになります。
僕は、なんとかコレを、
防ごうと思います。
膝が捻れない靴下を開発しています。
市販の靴下の方、
膝が捻れてるのが解るでしょうか??
膝が捻れると、走るときの膝は落ちます。
膝が捻れると、つま先は外を向き、
前のめりの走り方になります。
意識で膝の裏を真っ直ぐにできるものではありません。
そうなると、フォームは意識だけでは改善しないって事になります。
競技はウルトラ(優勝経験あり)。主訴は有痛性外脛骨の痛み。
着地の右足が、膝が内側に入り、つま先が外を向きます。
つま先が外を向けば、足首と膝は壊れます。
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これをね。。。
走りながら修正する靴下を作りたいんですよね。
ウルトラは・・・長いから。
目指しているのは走りながら行うリハビリテーション。
基本動作の中のつま先の向きは
意識でコントロールができません(主観です)
人の体の反射で起きる動作だからです。
基本的な動作ができないのは、
風邪を引いているのと同じで、ようするに、足が故障してるってこと。
意識でフォームを修正するのは、
意識で咳(せき)をするのを抑えるようなもので、
根本の解決には至らないと思うのです。
犬や馬が走るとき、
いちいちフォームなんて気にしていないように、
もっと自由に、
何も考えずに走っていた子供の時のように
走れる靴下を作りたいと思うのです