■サブ3.5から、ナイキの厚底が出て記録がグン!と伸びたのが嬉しくて■
“痛み”を疲労とごまかしながら走っていたら、
2022年夏に膝が腫れ、
気付いたときには遅く炎症が約2年引かず。
変形性膝関節症もあるのでもう治る見込みがない。”
それでも、
いつかマラソンの舞台に戻る
そんな
ランナーさんの物語り。
2025名古屋ウィメンズ
三年ぶりの復帰戦。
完走できました!
「完走できました!」
自分のために走って欲しい
自分が
自分のために
人生を生きていないのであれば
いったい誰が
自分のために生きてくれるのだろうか?
※ユダヤ教の教えから転載
みんなで支える物語り
ランニングには、
人それぞれの物語があります。
諦めるのをやめた人達と作った靴下は
諦めかけてた人の心の中に
もう一度立ち上がる勇気を運び
下を向いた顔を
もう一度、あげさせる。
「頑張れ!」の1000の言葉より
「頑張れ!」の1000の言葉より
「頑張ってるよ!」って背中を見せる、
「諦めてないで」って言葉より
諦めてない姿勢を見せる。
「負けるな!」って言葉より、
挑戦してる背中を見せる、
そんな応援のしかたがあると思う。
応援の力を・・・
なめるな。
誰かのために走って欲しい。
この靴下を、
心の支えにしている人達がたくさんいるから、
みんな、
誰かのためにも、
永く走り続けて欲しい。
そうして、みんなが
いつまでも走り続けることが、
不安の中で下を向いてる人に差し込む
ひとすじの灯りになるよ。
僕は・・・
走らないけどね
他力本願で運行中
走破、ひとまず今週で販売終了します。