若葉治療院 富士宮本院

若葉治療院 富士宮本院の院長Blogです。よく 「スポーツ専門」 と誤解されますが、いわゆる体のメンテナンス・マッサージです。休日 趣味やスポーツなど、みなさんが楽しく過ごせるようにサポートしたいと思っております。肩こり腰痛でお困りの方もお気軽にお電話下さい。



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よく 「スポーツ専門」 とか、「痛みに特化した治療院」 と誤解されますが、

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毎年 春になると、シンスプリント(内スネの痛み)の来院が増えてきます。

 

なんでしょうね? 秋ぐちに痛み始めて、来院するのが春になるのでしょうか?

 

 

本日も、和歌山県から御来院いただきました。

主訴はランニング時におけるシンスプリントの痛みです。

 

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最初に気になったのは、シューズの裏の削れかたでした。

丁寧に踏んでますね。置いてくるような踏み方です。 小指側の摩耗が目につきます。

 

シンスプリントや、膝の内側を壊しているランナーに多い削れ部位です。

 

「倒れ込み」が起きていることを想像できる、そんな削れかたです。

 

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足と握手すると、いろんな事が見えてきます。

 

最近 思うのですが、やればやるほど、解らない事が増えていくのが仕事なんだな・・・と。

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時速 6km/h の走行テスト (治療前) 両足とも足首の倒れ込みが起きていました。

(足首が潰れるような動き)

 

 

  

 

足首の倒れ込みとは、一度地面に着いた足首が、グニャんと内側に倒れ込む動きです。

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「アーチが落ちる」とか、「プロネーション」とか、「過回内」とか、そんな表現をする時もあります。

 

難しい説明は抜きにして、ビジュアル的にみても、足首付近に異常な負担がかかるのは 

理解いただけるでしょうか??

 

 

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          治療前                      治療後

 

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膝のアライメントが悪いように見えますが、それよりも、つま先が外を向く 

toue outの動きが大きいために、アーチの倒れ込みが発生し、

 

内スネの痛みの部分から足の裏についてる筋肉を牽引していたように見えました。

 

 

自宅で治すには、どうすれば治るんでしょうね??

 

 

シンスプリントや足底腱膜炎、ランナーに多い膝の痛みは

股関節の動きや、腰の動きまで連動した

メカニカル・ストレスから発生していると思うのです。

 

単純に、痛みの局所だけの処置に留まらず、

一つ一つのパーツの動きを出していく必要があると思うのです。

 

・・・っていうか、 一個いっこのパーツがしっかり動いてる方が・・・いいですよね?

 

 

 

(動きづくりのリハビリテーションの一例)

 

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「結果が目で見える治療」を心がけていますが、

持てる時間がある限り、治療に時間を使ってしまうので、

 

持ち時間のなかで、なかなか説明まで出来ません。

この場を借りて、今日の治療結果の報告を兼ねさせていただきます。

 

 

 

 

 遠方よりの御来院、本当に ありがとうございました。

 

 

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■スポーツをされていない方も、お気軽に越しください。

 

 

 

  ●若葉治療院 富士宮本院   :静岡県 富士宮市 西小泉町 21-2     : TEL 0544-26-6628

  ●プラスボディー 若葉治療院 :静岡県 富士市 青葉町377          : TEL 0545‐64-7088

  ●若葉治療院 清水院      :静岡県 清水区 辻4丁目                  : TEL 054‐366‐2227 

 

 

 

 


テーマ:

なかなか良いシューズが見当たらなくて、混迷が続いていましたが、

ひさしぶりに、素敵なシューズと出会いました。

 

 

                                            アンダーアーマー ニホン2

 

東京オリンピックでは、数々の選手が最高のパフォーマンスを見せてくれるでしょう。

そのとき、世界中の選手の足元に、アシックスやミズノの国産シューズが輝いていたら、

 

・・・どんなに素敵なことでしょうか? 国産メーカーさん、応援してます。

 

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しかし、このバッシュ・・・いいな。アンダーアーマーさん、

このバッシュのコンセプトで・・・ランニングシューズを作ってくれないかなぁ?

 

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「シューズのアーチサポートが高すぎて、シンスプリントや足底腱膜炎を誘発してる」と

常々口にしてきた私ですが、このシューズの靴底はフラット。

 

 

インソールもフラット! 素敵すぎます!

 

このインソールだけ売って欲しいくらい。 アシックス ニューヨーク辺りに転用したいくらい。

 

足首を曲げればアーチは落ちるのが正常。

 

 

神様が作った足の裏の隙間をわざわざ埋めるより、利用した方が正しいと思う。

 

 

 

 

かと言って、落ちすぎるのは良くないから、「これ以上 行っちゃダメ」てくらいで・・・・

イイじゃないですかね??

 

 

ヒールの形もまずまず。

 

 

シンスプリントや、足底腱膜炎を防ぐのは、アーチサポートや、舟状骨サポートじゃなくて

ウインドラスがきっちりできること、指を上げられることだと思うんだけど、

 

船底の形もいい。

 

 

そして何より一番いいのはここ。

 

 

 プロネーション防止のための突起が着いていない事。

 

 あれ、もう勘弁してくれよ。いらないよ・・・あの突起。

 

 

 

 

刺さるんだよ。。あの突起が。

 

 

内くるぶしの下の過剰な突起(上の赤〇)は、正常な人でも15%はあると言われてるこの突起。

 

その15%の人たちにも・・・靴を下さいよ。

 

昨日も、5年生の足の速い男の子が あの突起を踏み抜いてきたよ。 頭が下がるよ。

 

 

味方であるはずのシューズが敵になったら何と闘ってるのか解かんねぇよ。。

 

 

彼女の足を見てくれよ。もう二十年も、月 400km以上走ってきて

足底筋の肥大を起こしてる。 刺さるんだよ。。。あの突起が。

 

彼女から走るのを・・・取り上げないで下さいよ。

 

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15%の人が、過剰骨が出てると言われてます。

 

 

こういうシューズが増えて、シューズの流行が 正常になってくれることを望みます。

 

 

 

 

 

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テーマ:

 

真夜中に、アーチサポーターについて考える。

 

バスケ、足底腱膜炎  整形外科からの転院  外科で出されたアーチサポーター。(ソルボ)

 

 

アーチじたいに異常は見られなかった。

 

サポートの厚みを計ると9mmあった。

 

 

アーチサポーターを着用したまま、バッシュを履いていた女の子。

 

バッシュのインソールの厚みは約8mmあった。(シューズはアシックス)

 

 

合計15mmの高さのアーチパッドを着用していたことになる。

 ・・・・めちゃくちゃだ。

 

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それはさておき、

アシックスの持ってる数字は・・・8mmってことなんだろうか?

ソルボの持ってる数字は・・・9mmってことなんだろうか??

 

 

 

今回、痛みが多すぎて、走行によるテストができなかったけど、治療前の

 

素足の歩行と、サポーター着用の歩行を比べてみる。

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素足の歩行ではtoue outが激しい事が原因と思われる、

足関節が可動しないまま歩いていた。

 

 

 

 

サポーターを着用すると、体幹が傾いて歩き始めた。つま先が前を向いた感はあるが、

傾いた脛骨の角度、膝が中に回った動きから見るに、toue outに変化はない様に見える。

 

傾くということは、たぶん、痛めている足底筋を、固いサポートが突き上げている。

 

 サポーターの厚みは9mm バッシュのインソールの厚みは8mm。どちらも ほぼ同じ数字。

 

 サポーター無しで、バッシュだけで走っても、 8mmは・・・突き上げてるんじゃないだろうか??

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サポーターがない方が、踵が上がってくるタイミングは早い。(異常・足関節の可動域不足)

これは、たまたまこの一枚の写真だけでなく、複数撮影した全ての歩行が同じ動きをした。

 

しかし、足底筋や、後脛骨筋に負担がかかるのはどちらなのか?

膝の半月板や、十字靭帯にかかる負担はどうか??

 

 

 それは、皮肉で言ってるのではなく、本当に、どちらなのか??

 

    ・・・誰かに相談したい時がある。

 


テーマ:

この所、連日のように目立つのは、陸上競技で足首付近の痛みを訴える症状。

 

「・・・またか。」  とか思う。 そういうシューズが発売されると、机の上が散らかって困る。

 

 

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いいですか? ちょっと見て下さいよ。

 

 

まず、治療前の歩行の足首、そしてシューズを履いた歩行の足首

 

シューズを履くと倒れ込むのが解るでしょうか?

 

動画にすると、解るでしょうか??

 

 

 

倒れ込みを防止するはずの機構(舟状骨サポート)が、余計に倒れ込みを誘発している。。。

 

・・・なんて書くと、シューズマニアの人から

 

「ランニングシューズは、設定の歩幅が歩行の時と違うから、

 走る歩幅でちょうど良くなるように作られてる!(怒)」

                                ・・・・なんて叱られそうで怖いんだけど、

  反対の足は倒れ込まずに動いている。

 

 

まったく、一歩走るごとに捻られたのではたまらない。

 

 

 

この近年、シューズが随分 細くなった。それは良い事だけど、

 

しっかりセットアップしないと倒れ込むシューズが増えた。

 

上は ナイキのスピードライバルだけど、ソレだけじゃなく、

 

 

特定のシューズだけじゃないからマズイ。

 

キッチリセットしなおすと・・・ 倒れ込まなくなった。

 

   

 

          セット前                     セット後

 

その代わり、体幹が左に傾斜するようになった。 

 

素足の歩行の時は、傾斜しないのに、シューズを履くと傾くのは、

 

これ、 シューズのin側が高すぎないか??

 

このところ、同じ動きをする症状が、いろんなシューズで出ています。ご注意ください。

 

 

 

そんなわけで、高さの調整して、動きを見て・・・治療もする。

 

 

くたくたになるけど・・・ 選手も頑張ってるから、僕も頑張るしかないですね(笑)

 

 

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なぜ?足の裏にマメができるのか?そのメカニズムに触れて話してみようと思います。

 

これは、くるぶしの下の痛みを訴えて来院したランナーのシューズです。

左右の削れ方に違いがあります。

 

シューズが捻じれて動いています。推進力が空回りしてるので、タイムロスが生じます。

 

人の体は捻じれに弱く、捻じれのテンションは、様々な関節を破壊します。

 

今回シューズでグリップしたため、関節を痛めました。

シューズの中で足が遊び、靴底にかかっていた摩擦が皮膚に生じたとき、足の裏の皮膚、

および皮下組織が破壊される為、大きなマメができます。

 

足の裏のマメは、使いすぎや衝撃によって起きるのではなく、

カラダのメカニズムの故障を訴えているサインと・・・・僕は考えています。

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3か月前に、埼玉県からご来院くださった、ランナーさんが、東京マラソンの前に再び来院してくれました。

 

 

 

主訴は外反母趾の親指の付け根の痛みと、足の指の付け根の痛みでした。

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前回、治療前の歩行を高速撮影で分析した時は、

足の裏が捻じれのある異常歩行が観察されたので、それを治しました。

 

【治療前】                     【治療後】

   

正常な歩行・通常のランニングをする時に足の裏に荷重のかかる順番は、

踵の外側→小指球→拇指球→拇指の順番に荷重を移動し、土踏まずの外側を使って抜けていきます。

 

これを煽り運動といいます。

 

つま先を外に向けて足をつき、抜ける時にはつま先を前に向ける(つま先とは人差し指)正常な足の運びでも、足の裏に回転運動は発生しています。

 

しかし、正常な歩行、ランニングの動きでは、大腿骨、膝関節、腰部の回旋によって

床から受ける摩擦ストレスを打ち消すだけでなく、前に進む力に変換しています。

 

 

 

上の捻じれと下の捻じれで、捻じれを相互に打ち消しているんですね。

 

人の体ってすごいですね。

 

この機能の何処かに異常が生じた時に、捻じれのストレスが発生し、

足の裏のマメができたり、足首、膝関節の小規模捻挫などの微細な損傷を繰り返します。

 

 

 

下の捻じれが正常に行われていない、もしくは固着している関節がある場合、

上の捻じれは打ち消されることなく、下におりてきます。

 

 

 そのストレスが母趾にかかった時、拇指の外反は強くなり、壊れていくのが外反母趾が発生する原因

(メカニズム)だと僕は思っています。

 

 

昭和の頃は、外反母趾の原因は先の尖った靴を履くのが原因と言われていました。

近年では、オーバーサイズのシューズを履くことによって、靴の中で足が前に移動してしまい、

つま先がシューズに当たる、そんな説がよく言われていますが、

 

裸足で歩いても、指は潰されると僕は考えています。

 

 

ですから、足の裏の大きなマメや、外反母趾、指の付け根の痛みはカラダ全体の動きを見て、

狂ったメカニズムを正常に治す必要があるのです。

 

今は小さな損傷が痛み、その炎症が治まり、骨や組織が変形し、固定による痛みが消失したとしても、

その捻じれは、やがて大きな関節を破壊し、ランナーが、ランナーでなくなるまで追い込むからです。

 

 

一回目の来院、治療前と後、二回目の来院の治療前と後の姿勢の変化を比較してみます。

 

距骨を中心に引いた赤いラインが、歩く、走るなどの動きに使う足首の運動軸です。(図1)

 

一回目の治療前の歩行(図2)と、二回目の治療後の歩行(図3)に運動軸を書き込むと以下のとおりになります。

 

 

これまで研究施設レベルでしか行えなかった高速撮影が、一般の治療院レベルでも

手軽に行えるようになり、医療の教科書に書いてある事と違うことが多々見えるようになりました。

 

真剣に患者様と向き合っていれば、様々な疑問や壁にあたります。

臨床家はその疑問に仮説を立て、検証し、研究をすすめていく最前線にいるべき存在です。

 

今までの常識、やり方では問題が解決せずに、困っている人がいるならば、

教科書の常識を疑ってみる必要があります。

 

変わらない人たちが、少しでも変わったならば、世界が少し変わるんじゃないか?と、そう思っています。

 

ここは静岡の片田舎にある小さな治療院ですが、それができると信じて進みます。

 

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テーマ:

4日間ほど、プロ競技の現地入りしてきました。自分の我がままで、留守の間、

 

 

患者さんや、院を任せたスタッフに無理をかけ・・・申しわけなく思います。

 

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今回も、学んでこれた事があったというか・・・手ごたえは・・・あったと思います。

 

初めて競輪選手を揉んだのは18歳の時でした。 あれから26年間。

 

 

プロの選手はみんな自分より歳が上だと思っていたのが、

 

いつの間にか、自分より歳が上の選手が少なくなっていました。

 

 

 

いろいろやって、初めて解る事、 ひとつの事だけやって、初めて解る事・・・

 

どっちにしても解るまで・・・時間がかかる。

 

 

 

 

 

 

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テーマ:

日々の行動こそが男の本音です。

私が尊敬するのは、その人の能力ではなく、行動です。

「ここで治療を学ぶ為に、九州から引っ越してきました。」

そう言って、 なんの前触れもなく、桑原先生が現れたのは、約二年前。

 

今日 ・・・ 九州に帰ることになりました。

 

     

 

桑原先生は二年間、 俗に通じる欲を捨て、生活は規則正しく、簡素に過ごしました。

 

自分の美学のために、自分の身を惜しみなく削りました。

 

目の前にある安心よりも、正しいと思う困難を取りました。

 

 

こんなに凄い日本人がこの国にいる事を・・・私は誇らしく思います。

 

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昨日はみんなで笑顔で送り出しました。

 

しかし、最近 一人に慣れていなかったので・・・・・急に淋しさを感じます。

 

そんな時は、

「目指していたのは一本の桜」

 

自分にそう言い聞かせ・・・空を仰ぐように背筋を伸ばします。

 

 

九州に帰って開業したら 覚えておいて下さいよ。

 

誰からも相手にされず、見向きもされない時があっても、

風雪に耐え、やる事をきっちりやっていれば大丈夫。

 

 

本院も、先週は山口県から来院いただきました。

明日も、大阪府から来院があります。

 

どんなに辺境の場所だろうと・・・ 小さな治療院だろうと、

やることキッチリやっていれば・・・・遠くからでも人が来てくれるようになりますよ。

 

 

お互い遠く離れても、一本の桜を目指しましょう。

 

そうして、日本中が桜になったら・・・ それはとても素敵な事ですね。

 

 

 

 

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インソールの宣伝文句には、良いことばかりが書いてありますが、本当でしょうか??

 

前回の続き) 足の甲の痛み│シューレースは消耗品│

 

 

社外製インソールが引き起こす足のトラブルは数多くありますが、

今日は、足の甲のトラブルについて書いてみます。

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ほとんどのシューズには、ドロップ角度がついています。

 

ドロップ角度とは、つま先から踵(かかと)にかけての高低差の事をいいます。

 

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多くのインソールは 『 アーチを支える 』 とか、『 衝撃を減らす 』 などの目的で、

アーチサポート(土踏まず)を高くしてあるものがほとんどですが、

 

 

 これらをシューズの中に入れるとワイズは当然狭くなります。その際に起きる

 シューレース絞扼により、足の甲を痛めるとか、今回はそんな話ではありません。

 

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 もともとシューズに備わっている、ドロップ角度やアーチサポートと干渉し、

 正常な着底ができないインソールをよく見かけます。

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●正常なアーチをしている足でもアーチは落ちます

 

 アーチが落ちることは悪い事のように言われますが、

 

 健全な足のアーチでも・・・・

 

       

 

アキレス腱にテンションがかかる角度になると、アーチを落とすことによって、

アキレス腱のテンションを下げる働きをします。

 

              

 

ここで、『アーチを落とさない』アーチサポートがあると、

 

足の裏の筋肉を突き上げるだけでなく、

アキレス腱のテンションを逃がせなかったり、

他にも様々な故障につながるのですが、

 

今回は足の甲の痛みに限定して書きます。

 

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本来、アーチが落ちて、足の甲が薄くなるタイミングにおいて、

 

もともとシューズに備わっているアーチサポートの上に、

 

 

 

 

さらに社外インソールのアーチサポートが加算された時、

 


  

 

甲が薄くならずに、高くなった状態をキープしたまま走ることになります。

 

 

それは、

シューレースによる甲の絞扼が起きやすく、トラブルにつながります。

しかし、その程度の壊れ方なら 1か月も安静にしていれば治るでしょう。

 

アーチを落とさない、回内を防ぐアーチサポートが、

もっと、深刻なトラブルを足の甲に起こしています。

 

次回はその辺について書いてみたいと思います。

 

 

 

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テーマ:

シューレース(靴ひも)は消耗品です。

シューレースが伸びなくなったら、足を壊すか、靴が壊れるサインです。
 
 
シューズの小指側が切れてくる前に、シューレースを交換しましょう。
 

●シューレースの柔らかさの違い

シューレスはメーカーによっても、柔らかさが違います。
 
例えばミズノとアディダスを比べてみると、同じ太さでもアディダスの方が柔らかく、よく伸びます。
 
 
アシックスはその中間ってところでしょうか? IGNIOはアディダスよりも伸びました。
 
 
シューズは多様なシーンで形を変える足に合わせて形を変える必要があります。
 
シューズの追従性が競技に及ぼす影響、膝やスネの故障に及ぼす影響、その重要性については
先にも述べてきましたが、
 
〈関連記事〉
 
シューレースが伸びきってしまったら交換です。
 
締め方にもよりますが、高校生の部活の子の練習量で、
二か月くらいで伸び切ります。
 

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2012年~2015年頃は、足の甲を痛めてくるアスリートが多発しました。

このタイプのシューレースが、標準装備され始めた頃でした。(伸縮の悪いシューレース)

                                    (2011年頃のミズノ X10 )
 
足を痛めた選手が、どのメーカのどの靴を履いていたか?
 
日本で一番データを持っているのは、若葉治療院ではないでしょうか?(笑)

スパイクや、運動靴には平紐がセオリーですが、楕円の紐が流通し始めました。
 
 
 
楕円の紐は、鳩目に喰いつきが悪いし、スライディングで切れるし、ほどけやすいし、
平紐よりも、足の甲の腱や血管を押さえてしまいます。
 
 
 
 
 
血管を押さえれば、後半の体力は削られるし、腱を押さえれば故障につながります。
 

●シューレースの捻じれは危険です。

また、楕円の紐は平紐とくらべて捻じれやすい為、ねじれたシューレースは
紐の厚みに捻じれがか加わって、足の甲の筋肉や腱を痛めつけます。
 
 
 

そんな時、味方であるはずのシューズが、選手の敵になります。

タイムや対戦相手と闘いながら、自分の痛みと闘うのでは、選手は身が持ちません。

 
 
 (2012年のGT‐2000)
 
スポーツ・シューズの紐は、平紐から硬い楕円になったのは、どんな意味があるのか?
自分なりに考察をたて、検証もしたのですが、
 
流行を作らないと、シューズが売れない・・・・そんなデザインの問題じゃないのか?
そんな気がしました。 なぜならば、一時期みんな楕円の紐になった野球スパイクも、
 
流行のサイクルでしょうか?  今はまた平紐になってきましたね。
 
2017年モデル・野球スパイク
 
また、現在でも採用されている楕円の紐は、随分柔らかい素材になりました。
 
                              (2016年頃のミズノ・ウェーブライダー)
 
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伸筋腱腱鞘炎や、伸筋支帯絞扼性神経症候群、前足根管症候群、スポーツ選手の深腓骨神経麻痺、
距骨嘴、足関節部滑液滑液嚢炎、腓骨靭帯損傷、長母趾伸筋腱腱鞘炎、中足骨疲労骨折(軍行骨折)
舟状骨疲労骨折、エントラップメントなどの痛みは、
 
一度、この辺を見直すべきでしょう。
 
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 これらの痛みが生じると、頻繁に

 「使いすぎによるもの」と診断されます。

クラッシックバレーや、チアダンスなど足関節の背伸び姿勢を多用する競技なら別ですが、

走る動作において、腱鞘や、屈筋支帯を壊すほど

足の指を上下させたり、足関節を動かしているとは

僕には思えません。

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また、「繰り返される衝撃による痛み」 との説明で、

インソール(中敷き)を勧められたケースがよく見られますが、

これがまた、足の甲を痛める原因になることがよくあります。

 
次回はその辺りについて書こうと思います。
 
〈つづき〉

,

〈関連記事〉

 
 
 

 

 

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テーマ:

 たまにはランナーの皆様にお役に立つ情報を発信しようと思います。

 

たったこれだけの事で、ずいぶん楽に走れるし、故障は減るし、タイムは上がります。

 

 

※ シューズを軽く屈曲してシュー・ラッピングをしています。

 

●シューズは履くのではなく、“巻く”感覚で

シューズの曲がる面と、足の曲がる面を一致させ、アウトソールを足の裏をしっかりと密着させます。

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人は太古の昔から、道具を使い、足を保護してきました。

 

やがて靴は、わらじからシューズへ進化をし、履きやすくなったかわりに、

シューズの基本性能がおろそかになってきたのではないでしょうか??

 

 

 

競技に使うシューズは

“シューズは履くのではなく、足の裏にアウトソールをしっかりと巻きつける”

 

、そんな感覚で履くと・・・・よろしいかと思います。

 

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   若葉治療院(本院)のブログ

 

 

指が上げられないと、タイムが遅くなるだけでなく、様々な故障に結びつく・・・前回はそんな話をしました。

 

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●“たくさん走れば、速くなる” “楽しく走れば速くなる” は勘違い。

トレーナー業務で思うことは・・・
 
勝てない部活の監督は、「練習しろ!努力しろ!時間を大事にして練習しろ!」と言います。
常勝チームの監督は 「工夫しろ!考えろ!チャンスを大事にしろ!」と言います。
 
速く走れるようになる為に必要なのは、
練習でも、努力でも、楽しく走る事でもありません。
 
速く走れるようになる事をやる事です。
 
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今日はシューズのワイズの話を少し書いてみます。
 
 

ワイズとは、シューズの幅の事と勘違いされますが周径の事を言います。

 

楽に前に進む為には、ワイズはとても重要なのですが、

自分の足を、自分で計ったことのない人が多いのではないでしょうか?

 

紐と物差しがあればワイズは計れます。 速く走る為にはワイズを知る事はとても重要です。

 

ファンランナーはいいけれど、

「メンドクサイ」 は 通用しない競技としてやるなら、この辺り計測しなければ話になりません。

 

 

ワイズが大きすぎると、アウトソールと足の裏が密着せず、前に進むことが大変になります。

 

「靴屋で選んでもらったから大丈夫」 と思っている人が多いのですが、

 

紐の長さが余るようなら疑った方が良いでしょう。

 

また、シューズのベロにシワができるとか、

 

ベロのマークが真ん中に来ないとか、

 

 

左右の鳩目飾り(紐を通す穴の部分)が閉じてしまうようならワイズがあっていないと思います。

 

 

シューズに付属している靴ひもは締められた時にちょうどいい長さが余るように作られています。

 

オーバーボリュームのシューズを履いていると靴ひもを必要以上に閉めないと

フィット感が得られません。

 

 

紐を締めてフィットさせているのだから問題ないと思えるかもしれませんが

アイレット(紐を通す穴)の並ぶ鳩目かざりを締めすぎると、ほとんどのシューズは

靴の中にシワがよってしまいます。

 

この部分がシューズが屈曲する時に、靴の中で足の甲にあたり、

甲部分を痛めてしまうことがよくあります。

 

 

 

 

 

 

症状としては、

 

「フルマラソンを終わった後、体の疲れや筋肉痛は回復したけれど、

 足の甲が腫れてはいないけど じんじんする。 走ると痛いので、しばらく走るのを止めると

 回復するが、走り始めるとまた痛みだす。」

 

 そんな症状が多いですね。

 

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また、シューレースは消耗品です。

 

その辺は、また次に書こうと思います。

 

〈関連記事〉

足の甲の痛み│シューレースは消耗品

 

 

 

 

   レントゲンに異常がないから大丈夫と言われても、痛ければ大丈夫なはずがありません。

 

   痛みは必ず何か原因があります。 それを探し出す事よりも、未然に防ぐことが大切だと

   

   ・・・・僕は思うのです。

 

 

 

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