うちの子が3歳くらいのころから、彼は戦隊シリーズにずっとはまっています。
「列車戦隊トッキュウジャー」ではミニプラを全部購入し、そしてデラックス版の大きなおもちゃも結局ほぼ全部購入しました。
去年は「忍者戦隊ニンニンジャー」で、これも最後に登場したロボット以外は全部購入しました。
そして今、「動物戦隊ジュウオウジャー」が後半に入っています。
今回も結局、現時点で登場したすべてのロボットのミニプラを購入しています。
その今回のミニプラですが、これまでのトッキュウジャーやニンニンジャーのものよりも、さらにすごいことになっていると思います。
どこが凄いかと言えば、今までは、例えばトッキュージャーであれば、一つの部品は列車(烈車)の状態か、ロボットの一部としての状態の、2種類でした。
ニンニンジャーも同じで、一つの部品は、「オトモニン」と呼ばれる状態か、もしくはロボットの一部になるかの2種類が基本でした。
(※ニンニンジャーでは、一部3種類に変形するものもありました)
ところが今回のジュウオウジャーでは、すべて、3種類に変化するのです。
基本は、「キューブ」と呼ばれる状態で、名前の通り正方形のハコ型の状態です。
以下は、1号、2号、3号のキューブの例です。

そしてこれらは、単体で何か動物の形に変形します。
1号はイーグルに、2号はシャークに、3号はライオンに。。といったようにです。

そしてもう一つ、合体してロボットになるのです。
当然、その合体ロボットというのも他の戦隊モノと同様、5種類以上になります。
このギミックがまた凄くて、これを設計した人たちに本当に頭が下がります。
それでは3年目の、戦隊シリーズの合体ロボットのミニプラ紹介、行ってみます。
まずはキューブ1、2、3が合体してできる「ジュウオウキング」です。
まずはキューブの状態で3つを重ねて
そして変形させると、ロボットになります。これがジュウオウキングです。

次に、キューブの4,5、6が合体してできる「ジュウオウワイルド」です。

そして、上記の二つが合体して(つまり、キューブの1、2,3,4,5,6がすべて合体して)、そしてさらに「キューブキリン」と「キューブモグラ」をつけてできるのが「ワイルドジュウオウキング」です。
まあ、このくらいまでは想定の範囲内です。

その後、戦隊に6号に相当する人が入ると、彼の持っていたキューブ7、8、9が加わりました。
なお、キューブ9は、唯一、キューブの形に変形しない、トレーラーのような形になります。

上記の9番と、7・8を合体させて、「トウサイジュウオー」が出てきました。

正直プラモだとあまりカッコよくないですが、これは次の合体への布石です。
そして、キューブ1から9までと、「キューブクマ」「キューブコウモリ」「キューブキリン」「キューブモグラ」の合計13個が合体してできる大型ロボ、それが「ワイルドトウサイキング」です。

これができるとかなりの満足感が、大人でさえもあります(笑)
ただし、ここまで作るには、ミニプラ約17個が必要になり、一個300円としても軽く5千円を越えます。
このぐらいで終わってくれれば親も楽なのかもしれませんが、動物として一番大きな「クジラ」をイメージしたキューブが出てこないわけがありません。
実にミニプラ5個使って、「キューブホエール」ができます。10番目のキューブです。

これが単体でロボットに変形した姿、それが「ドデカイオー」です。

そしてもちろん、ドデカイオーとワイルドトウサイキングは合体します。
キューブ14個、ミニプラ約22個、約7千円弱を投資してできる超大型ロボット、その名も「ワイルドトウサイドデカキング」です。
ミニプラながら、30センチ以上もある大型モデルで、ものすごい存在感です。
ただ、この合体は、5歳にしてはとても器用なうちの子でも難しくて、親の仲介が必要です(笑)


