先日、会社の中でとても驚いたことがありました。
昔、アメリカで働いていた頃、同じビルで働く数少ない日本人の方がいたのですが、彼にばったり再会したのです。
アメリカにいた当時彼は、自分よりもずっと前からアメリカに住んで、会社に就職し、そのビルで働いていました。
そしてもちろん、自分よりもずっと高いレベルで働いていました。
技術レベルでいえば、少なくともそのプログラミング言語に関して言えば、日本人屈指の技術者だと思います。
同じ製品の開発部門ではありましたが、あまりにも巨大な製品だったため、仕事上かかわることはほとんどありませんでした。
それでその後、自分は諸事情あって日本に帰国し、幸い同じ会社の日本のブランチで働き始めたわけですが、彼も何年か後に、日本へ移住する決断をされました。
もちろん、彼ならばやはり日本のブランチでどこか良いポジションを見つけて引き続き働くこともなんの問題もなくできたと思いますが、彼はあえてその道は選ばず、日本では別の会社に就職されました。
それから5年くらいの年月が過ぎてしまったため、彼が今どんな状況で何をしているのかわからなくなってしまったのですが。。
つい一か月くらい前に、うちの会社の新入社員研修(毎月おこなっています)に行ったのですが、彼がそこにいるではありませんか!
(ちなみに自分は、その毎月の研修で少しだけ説明をする役になっているので、毎月顔を出しています)
この5年間で何があったのかはわかりませんが、うちの会社に戻ってきてくれたのですね。
所属や職種に関して、具体的なことは書けませんし、まだあまり話していないのでどのみち詳細はわかりませんが、やはりその技術力を生かしての研究開発系の部署に入られたようです。
以降、お互い忙しくて、会って話をしたりといったこともできていなかったのですが、数日前に廊下でばったりあったので、今度ランチでもという話を軽くしました。
それで本人からメールなりインビテーションなりが来るのかと思いきや、本人ではなく彼のアドミニストレータさん(いわゆる秘書に相当すると思います)から英語でインビテーションが届いて2度びっくりでした。
アドミさんがスケジュールを管理するとなると、うちの会社の場合だいたいディレクター(専務クラス)以上なので、彼もそのくらいなのだと思われます。
なんだか緊張してしまいますね(笑)