本社のジェネラルマネージャーは、やはりできる人でした | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

 先の記事に記載したとおり、先週は本社のジェネラルマネージャーが来日しており、昼食や夕食を含めて、長い時間同席させていただきました。
 
 そんな中で、やはりGMになるような人は、素晴らしい人なのだということを痛感しました。
 
 第一に、何といっても人の話をよく聞いてくれます。
 我々とは桁違いに大量のメールやコンタクトが入ってくるGMという立場の人にとって、無駄な時間は一秒タトリも使いたくないはずです。
 もしもその忙しさに流されて「俺はお前らと違って忙しいんだ。お前らの話に耳を傾けている暇はないんだ。」というような態度の人だと、我々が話している間は聞いているふりをして別のメールを読んでいたりといったことが、実際にあるのですが、彼は真剣に聞き、自分に何ができるのかという立場からコメントをくれていました。
 
 第二に、記憶力がいいと思います。
 あるミーティングのなかで、ビジネスグループのリードの方がボソッといった「日本では現在XXX件の○○がある」といった発言を、メモも取らずに覚えており、翌日のまったく関係ないミーティングの中で、何かの話の流れの中で、普通に彼は「日本ではXXX件・・・」と3桁の数字を正確に、さりげなく言っていました。
 自分は、それを聞いても3桁は正確には覚えられず、百の位と、だいたいざっくり十の位の位置(30前後か、60前後か、90前後か、といった精度です)を覚えているのが精一杯でしたが(笑)、やっぱり記憶力の精度に差があると思いました。
 
 第三に、高いビジネススキルを持っていながら、実はエンジニア出身だというところです。
 数字をもとにしたデータ、レポーティング、インサイトといったところに神経をとがらせている人達は、ビジネス系の学部の出身だったり、MBAを持っていたりといった人が多いと思いますが、彼の場合、そういうビジネス系の人に負けない(というかそういう人達を説得してしまう)ネゴシエーションスキルとビジネスデータの解析力を持ちながら、つい数年前まではエンジニアチームのGMだったというのでさらに驚きです。
 
 ほかにも多々、凄いと思ったことがあり、大変勉強になりました。
 
 またこういう機会が・・・あると準備などで睡眠時間を削ることになるので常にあってはちょっと困りますが(笑)、時々はこういう機会をいただいて、本物のできる人の素晴らしさを直接体感したいものです。