M
お久しぶりです。
昨日は暑かったですねー!
ただ、この嫌になるくらいの暑さ・・・どMのサラブレッドである僕にはたまらんですね!
それに加えて、杉本大将のサードノックっときたもんですよ~
まさにラーメン・チャーハン・餃子なみのベストコンボじゃないですか!
また次回も一発ガツンッとお願いします!
夏が終わるころには、内野全員で打球を奪い合うくらいまで、貪欲になりたいもんですね~
それはさておき、先日、健康診断に行ってきました。
(頭部の打撲は見てもらえなかったんですが・・・)
年々感じるんですが、僕だけですかねー
健康診断にトキメキを感じてしまうのは・・・
あの、白衣のおねーさん方の甘いしゃべりは、なんなんですか!!
反則じゃないですか?!まったく。
特に心電図・・・
白衣の天使に半裸にされたあげく、あんなことされたら、絶対に心拍数あがってますってっば!
体重が服の分、1kg減らされるみたいに、その辺は考慮されているのかが、非常に心配でなりません。
僕から言わせれば、健康診断で平静を保てる男子は、絶対に不健康だと思います!
そんなこんなで、僕の心電図の結果は毎年、“要経過観察”とチェックが入ります・・・
もし、僕がソフト中に倒れた際には、救急車のドライバーに一言
「美人ぞろいで評判の病院までお願いします!」
と伝えてください。
でわ。
昨日は暑かったですねー!
ただ、この嫌になるくらいの暑さ・・・どMのサラブレッドである僕にはたまらんですね!
それに加えて、杉本大将のサードノックっときたもんですよ~
まさにラーメン・チャーハン・餃子なみのベストコンボじゃないですか!
また次回も一発ガツンッとお願いします!
夏が終わるころには、内野全員で打球を奪い合うくらいまで、貪欲になりたいもんですね~
それはさておき、先日、健康診断に行ってきました。
(頭部の打撲は見てもらえなかったんですが・・・)
年々感じるんですが、僕だけですかねー
健康診断にトキメキを感じてしまうのは・・・
あの、白衣のおねーさん方の甘いしゃべりは、なんなんですか!!
反則じゃないですか?!まったく。
特に心電図・・・
白衣の天使に半裸にされたあげく、あんなことされたら、絶対に心拍数あがってますってっば!
体重が服の分、1kg減らされるみたいに、その辺は考慮されているのかが、非常に心配でなりません。
僕から言わせれば、健康診断で平静を保てる男子は、絶対に不健康だと思います!
そんなこんなで、僕の心電図の結果は毎年、“要経過観察”とチェックが入ります・・・
もし、僕がソフト中に倒れた際には、救急車のドライバーに一言
「美人ぞろいで評判の病院までお願いします!」
と伝えてください。
でわ。
【ESSA:2節】永関浩明GM(武蔵野)記者会見コメント(09.06.07)
6月7日(日) 2009 ESSA:2節 vs 東京ボルメッツ
武蔵野 13 - 21 東京 (秋ヶ瀬S5)
----------
●永関浩明GM(武蔵野):
「結果的にはラストに相手の得点力を見せられた形になりました。
あれだけ長打が予見できるメンツの居る相手に(1イニング)ファーボールを3つ以上出してはタダで済むはずはなく、大量失点も妥当な結果だと思います。
しかしながらそれを差し引いても、勝っているゲームを勝ったままでクローズする部分、当然相手も必死になってゲームをひっくり返そうとする中で、ベンチのパフォーマンスを含めてパワー不足だった印象も同時に持ちました。
ただ、全体をみれば出場した全員、チームのために、気象も暑い中でしたけど集中してプレーし賞賛に値する出来だったと思いますし、悲観する内容でもなかったと思います。
目安である10点以上とれましたし、守備でも内外野共に個人レベルでもしっかり守れ、中継でも内野にボールが収まり、自然と出る声も出始めてきた感じも受けます、まあ(試合)結果として納得はしていないですけども、チーム的な評価は良だったという印象です。」
Q:投手起用は予定?
「そうです。今日は4人くらいで繋ごうと決めてました。」
Q:3連敗(ボルメッツ戦)ですが
「そのうち恩返しすると思います。」
武蔵野 13 - 21 東京 (秋ヶ瀬S5)
----------
●永関浩明GM(武蔵野):
「結果的にはラストに相手の得点力を見せられた形になりました。
あれだけ長打が予見できるメンツの居る相手に(1イニング)ファーボールを3つ以上出してはタダで済むはずはなく、大量失点も妥当な結果だと思います。
しかしながらそれを差し引いても、勝っているゲームを勝ったままでクローズする部分、当然相手も必死になってゲームをひっくり返そうとする中で、ベンチのパフォーマンスを含めてパワー不足だった印象も同時に持ちました。
ただ、全体をみれば出場した全員、チームのために、気象も暑い中でしたけど集中してプレーし賞賛に値する出来だったと思いますし、悲観する内容でもなかったと思います。
目安である10点以上とれましたし、守備でも内外野共に個人レベルでもしっかり守れ、中継でも内野にボールが収まり、自然と出る声も出始めてきた感じも受けます、まあ(試合)結果として納得はしていないですけども、チーム的な評価は良だったという印象です。」
Q:投手起用は予定?
「そうです。今日は4人くらいで繋ごうと決めてました。」
Q:3連敗(ボルメッツ戦)ですが
「そのうち恩返しすると思います。」
アトラス 背番号 『27』 より
お疲れ様でした。
久しぶりの晴天の日曜日、最後までケガ人(頭部打撲etc),病人もなく楽しく遊べたことと思います。
残念ながら我、アトラスは最後にドカ~ンとやられちゃいました。
「絶対的大砲」がいなくても点を積み重ねましたけど、終盤までに守備面のラッキーボーイ
(なんか判らんけど今日はよく採る奴)がいなかったりすると相手の壷にはまりランナー溜まって
ほら大砲(33番のア・イ・ツ)そんでもってドカ~ン・・・
攻撃でも大砲とその日のラッキーボーイが存在するように守備でもキーマン(毎試合)とその日の
ラッキーボーイが存在するようになればアトラスはまだまだ強くなります。
GMも試行錯誤しながらメンバーを作っているので終盤でもガップリ組めるようになる日はもうすぐです。頑張りましょう
続いて行った2-3からの1球ゲーム、志村君チーム、羽山君チームと私(杉本)チームで
適当ドラフト制での巴戦。1球に対する判断と集中で盛り上がりましたね。我チームが連勝で終わりましたがこれも外野手の3人が鉄壁のラッキーボーイとなってくれた事が大きな勝因だと思います
(もちろん他のメンバーも頑張っくれました)小さな勝利でも勝って終われば
『我、人生に一片の悔いなし』って感じ(もう止めときます)
今日は対戦チームが棄権するということが判っていながら沢山のメンバーが集まるチームて最高です。
感謝、感謝
久しぶりの晴天の日曜日、最後までケガ人(頭部打撲etc),病人もなく楽しく遊べたことと思います。
残念ながら我、アトラスは最後にドカ~ンとやられちゃいました。
「絶対的大砲」がいなくても点を積み重ねましたけど、終盤までに守備面のラッキーボーイ
(なんか判らんけど今日はよく採る奴)がいなかったりすると相手の壷にはまりランナー溜まって
ほら大砲(33番のア・イ・ツ)そんでもってドカ~ン・・・
攻撃でも大砲とその日のラッキーボーイが存在するように守備でもキーマン(毎試合)とその日の
ラッキーボーイが存在するようになればアトラスはまだまだ強くなります。
GMも試行錯誤しながらメンバーを作っているので終盤でもガップリ組めるようになる日はもうすぐです。頑張りましょう
続いて行った2-3からの1球ゲーム、志村君チーム、羽山君チームと私(杉本)チームで
適当ドラフト制での巴戦。1球に対する判断と集中で盛り上がりましたね。我チームが連勝で終わりましたがこれも外野手の3人が鉄壁のラッキーボーイとなってくれた事が大きな勝因だと思います
(もちろん他のメンバーも頑張っくれました)小さな勝利でも勝って終われば
『我、人生に一片の悔いなし』って感じ(もう止めときます)
今日は対戦チームが棄権するということが判っていながら沢山のメンバーが集まるチームて最高です。
感謝、感謝
【ゲームレポート】武蔵野アトラス・CNSスタイリッシュ戦(2009.5.31)
31日に行われる予定だったCNSスタイリッシュ戦は、第一試合のスタイリッシュ対アトラス戦4回終了時点で降雨の為コールドゲームとなり、第二試合と第三試合は中止に。
17日に予定されていた試合も雨で中止になり、2日程連続の雨天中止にフラストレーションだけが溜まる一方。
結局ボルメッツはこの日審判や設営などのスタッフ業務だけ済ませて家路についた。
皆さんお疲れ様でした...
17日に予定されていた試合も雨で中止になり、2日程連続の雨天中止にフラストレーションだけが溜まる一方。
結局ボルメッツはこの日審判や設営などのスタッフ業務だけ済ませて家路についた。
皆さんお疲れ様でした...
【VSO:5月後節】永関浩明GM(武蔵野)記者会見コメント(09.05.31)
5月31日(日) 2009 VSO:5月後節 vs CNSスタイリッシュ
武蔵野 4 - 4 CNS 4回降雨コールド(秋ヶ瀬S5)
----------
●永関浩明GM(武蔵野):
「まずは、参加された皆さんお疲れ様でした、途中から雨という中無事に終わってホッとしております。
ゲームの結果としてはドローという事でしたが、妥当だったという印象です。
ピッチャーも初登板、シートも変更箇所が多いところで、雨という状況も重なりましたが均衡した状態、難しい状況を全員でよく凌ぎきった好ゲームだったと思います。
また来週ありますので、良いゲームをしたいと思います、以上です。」
【ゲームレポート】東京ボルメッツ戦・Knights戦(2009.5.9)
まずはボルメッツとの試合
TV 646 22=20
MA 710 40=12
負 浅野 2勝2敗
前回コールド負けのリベンジを果たすべく、先発マウンドには浅野が送られるが、
立ち上がりからランナーを溜めてはタイムリーを浴びる苦しいピッチング。
勝負どころまではカウントを整えるなど、本来のピッチングを披露していたが、
肝心なところでボールコントロールが甘くなってしまい、痛打を連発される結果に。
特にボルメッツの藤本にはランナーを溜めて2打席連発。
傷口を広げてしまったが、このあたりを克服すれば・・・と期待を抱かせる内容だった。
流れを引き戻そうと2番手で登板した永関も1回1/3で8失点。
ボールが素直にストライクコースに入ってしまい、志願のスクランブル登板だったが、
悔しさの残る内容になってしまった。
打線の方は初回に7四球から7点を奪って逆転するが、
チャンスに強い清水(社長)が打ち取られてしまうなど
打線は繋がりを欠いてしまい、残塁が目立つなど勿体無さがあった。
その後もチャンスは作るが、あと一本が出ずに得点が思うように稼げず。
試合時間を大幅にオーバーして、5回打ち切り。
対ボルメッツ戦の勝利はお預けとなった。

打線がチャンスをモノに出来なかったとはいえ12得点。
底力のあるところはじゅうぶんに見せた。
だが、合計10四球もボルメッツ・小松が与えてくれる乱調に付け込めないあたり、
ディフェンス面でもそうだが、チーム力を一つに詰めの一手まで
まとめきれるかが今後の大きな課題となった。
◆社長が負傷退場のアクシデント・・・
この日セカンドに就いていた社長が、4回に打球を即頭部に当ててしまう
アクシデントで負傷退場。
幸い、体勢を変えて上手く避けながら打球が当たったため、大事には至らず。
ボルメッツ原田選手のご好意で買出しに向かってくれた事で、
氷で冷やすなどの応急処置も行うことが出来ました。
ボールの向かってくる方向とは逆に身体を回転させたあたりは、さすが社長。
身体能力の高さを改めて感じました。
つづいてKnights戦
A 511 105 7=20
K 121 264 3=19
勝 志村 3勝1敗
初回からアトラスがリードして試合を進めていくが、
途中で逆転されてからは流れが二転三転。
打たれて失点する以上に、不必要に失点してしまったケースがあった。
初回、先頭の小萩のツーベースでチャンスを作ると、
杉本の当たりを相手がエラーして先制。
さらにチャンスが拡がり大槻が野選で出塁しこの回に2点目。
浅野の2点タイムリーツーベース、千葉のタイムリーで早くも5点リード。
相手の守備に助けられたが、初回から打者一巡するなど攻撃面は好調だ。
2回には先頭の小萩がヒットで出て杉本のタイムリー、
3回も先頭の浅野がヒットで出て、
小山・志村の当たりを相手が連続エラーして1点追加。
4回はまたも先頭の小萩が内野安打で出塁し、満塁の場面に浅野がタイムリー。
もう少し突き放しておきたいところではあったが、いずれの回も
先頭打者が出塁して得点につながる理想的な攻撃パターン。
5回に逆転されるが、すぐに4点差をひっくり返す。
6回表は先頭の小萩が四球で出塁、続くモリツカは内野安打でチャンス拡大。
杉本が倒れるがランナーは2・3塁に進塁。
ここで羽山、大槻が連続四球。押し出しで1点を返す。
そして浅野が走者一掃のタイムリースリーベース。
続く山田にもタイムリーが飛び出して勝ち越し。
試合を有利に進めるか・・・と思いきや、アトラス守備陣の経験の差か。
野手のいないところに打球がポトリポトリと落ち、
間を抜かれてあっという間に再逆転を許してしまう。
こういう場面でこそ、指示するのは対戦経験がずば抜けて多い
マウンドの志村だっただろう。
変に周囲に対して遠慮した結果、自分の首を絞めることになった。
(指示を出さないことで、空気は気まずくならなかったけどね)
でも、この志村は3点ビハインドの7回に先頭打者で出塁。
サイトウのヒットで続いて、小萩のタイムリーで生還。14-16の2点差。
続くモリツカが四球で出塁して満塁になり、杉本が押し出し四球で1点差。
バッターはここまで1安打、1併殺で汚名返上に燃える四番・羽山!
レフトへの犠牲フライ。ついに同点。
直後に大槻が走者一掃のタイムリースリーベースで、18-16と再々逆転。
大きなストライドで3塁まで到達したのが大きかった。
浅野が四球で続き、山田のタイムリーで1点追加。
さらに千葉の当たりは相手がエラーしてもう1点、20-16と4点差。
最終回も守備のスキを突かれて、3点を返される。
2アウトながら1・2塁で一発出ればサヨナラのピンチ。
ネクストバッターはここまで完璧な2本塁打なので、
バッテリー間で相談し敬遠。対戦し慣れている次々打者と勝負することに。
センターフライに討ち取りゲームセット。
20-19で勝利した。
黒川・村上の二人が居なかったとは言え、2試合で39失点したのは修正が急務。
打線が好調なだけに、より締まった守備で試合を優位に進めたいところだ。
◆浮沈のキーマン・小萩
トライアウトが終了し正式入団した小萩。
早くもその実力を遺憾なく発揮する。
この試合は負傷した社長に代わり、1番に抜擢されると
4打数4安打1四球、さらに5得点の大活躍。
ウイニングボールを掴むなど、センターの守備でも勝利に大きく貢献した。
◆打たれた分を取り返す勢い!浅野の打棒が大爆発
小萩の活躍もさることながら、打線をつないで得点を荒稼ぎできたのは
6番・浅野の存在が大きかった。
4打数4安打1四球、さらに4打点に4得点。
6回には同点タイムリースリーベースを放ち、
ホームランが出ればあわやサイクルヒットの大活躍だった。
◆不敗神話ができそう?円陣隊長のノリちゃん
まだ2試合だが、ノリちゃんの円陣では不思議と負けないアトラス。
その試合はいずれも接戦を制している。
出来たばかりのチームだが、間違いなく気持ちでは負けていないだけに、
レベルアップとともにスローピッチを楽しみながら、
次回以降もこの縁起にあやかりたいところだ。

TV 646 22=20
MA 710 40=12
負 浅野 2勝2敗
前回コールド負けのリベンジを果たすべく、先発マウンドには浅野が送られるが、
立ち上がりからランナーを溜めてはタイムリーを浴びる苦しいピッチング。
勝負どころまではカウントを整えるなど、本来のピッチングを披露していたが、
肝心なところでボールコントロールが甘くなってしまい、痛打を連発される結果に。
特にボルメッツの藤本にはランナーを溜めて2打席連発。
傷口を広げてしまったが、このあたりを克服すれば・・・と期待を抱かせる内容だった。
流れを引き戻そうと2番手で登板した永関も1回1/3で8失点。
ボールが素直にストライクコースに入ってしまい、志願のスクランブル登板だったが、
悔しさの残る内容になってしまった。
打線の方は初回に7四球から7点を奪って逆転するが、
チャンスに強い清水(社長)が打ち取られてしまうなど
打線は繋がりを欠いてしまい、残塁が目立つなど勿体無さがあった。
その後もチャンスは作るが、あと一本が出ずに得点が思うように稼げず。
試合時間を大幅にオーバーして、5回打ち切り。
対ボルメッツ戦の勝利はお預けとなった。

打線がチャンスをモノに出来なかったとはいえ12得点。
底力のあるところはじゅうぶんに見せた。
だが、合計10四球もボルメッツ・小松が与えてくれる乱調に付け込めないあたり、
ディフェンス面でもそうだが、チーム力を一つに詰めの一手まで
まとめきれるかが今後の大きな課題となった。
◆社長が負傷退場のアクシデント・・・
この日セカンドに就いていた社長が、4回に打球を即頭部に当ててしまう
アクシデントで負傷退場。
幸い、体勢を変えて上手く避けながら打球が当たったため、大事には至らず。
ボルメッツ原田選手のご好意で買出しに向かってくれた事で、
氷で冷やすなどの応急処置も行うことが出来ました。
ボールの向かってくる方向とは逆に身体を回転させたあたりは、さすが社長。
身体能力の高さを改めて感じました。
つづいてKnights戦
A 511 105 7=20
K 121 264 3=19
勝 志村 3勝1敗
初回からアトラスがリードして試合を進めていくが、
途中で逆転されてからは流れが二転三転。
打たれて失点する以上に、不必要に失点してしまったケースがあった。
初回、先頭の小萩のツーベースでチャンスを作ると、
杉本の当たりを相手がエラーして先制。
さらにチャンスが拡がり大槻が野選で出塁しこの回に2点目。
浅野の2点タイムリーツーベース、千葉のタイムリーで早くも5点リード。
相手の守備に助けられたが、初回から打者一巡するなど攻撃面は好調だ。
2回には先頭の小萩がヒットで出て杉本のタイムリー、
3回も先頭の浅野がヒットで出て、
小山・志村の当たりを相手が連続エラーして1点追加。
4回はまたも先頭の小萩が内野安打で出塁し、満塁の場面に浅野がタイムリー。
もう少し突き放しておきたいところではあったが、いずれの回も
先頭打者が出塁して得点につながる理想的な攻撃パターン。
5回に逆転されるが、すぐに4点差をひっくり返す。
6回表は先頭の小萩が四球で出塁、続くモリツカは内野安打でチャンス拡大。
杉本が倒れるがランナーは2・3塁に進塁。
ここで羽山、大槻が連続四球。押し出しで1点を返す。
そして浅野が走者一掃のタイムリースリーベース。
続く山田にもタイムリーが飛び出して勝ち越し。
試合を有利に進めるか・・・と思いきや、アトラス守備陣の経験の差か。
野手のいないところに打球がポトリポトリと落ち、
間を抜かれてあっという間に再逆転を許してしまう。
こういう場面でこそ、指示するのは対戦経験がずば抜けて多い
マウンドの志村だっただろう。
変に周囲に対して遠慮した結果、自分の首を絞めることになった。
(指示を出さないことで、空気は気まずくならなかったけどね)
でも、この志村は3点ビハインドの7回に先頭打者で出塁。
サイトウのヒットで続いて、小萩のタイムリーで生還。14-16の2点差。
続くモリツカが四球で出塁して満塁になり、杉本が押し出し四球で1点差。
バッターはここまで1安打、1併殺で汚名返上に燃える四番・羽山!
レフトへの犠牲フライ。ついに同点。
直後に大槻が走者一掃のタイムリースリーベースで、18-16と再々逆転。
大きなストライドで3塁まで到達したのが大きかった。
浅野が四球で続き、山田のタイムリーで1点追加。
さらに千葉の当たりは相手がエラーしてもう1点、20-16と4点差。
最終回も守備のスキを突かれて、3点を返される。
2アウトながら1・2塁で一発出ればサヨナラのピンチ。
ネクストバッターはここまで完璧な2本塁打なので、
バッテリー間で相談し敬遠。対戦し慣れている次々打者と勝負することに。
センターフライに討ち取りゲームセット。
20-19で勝利した。
黒川・村上の二人が居なかったとは言え、2試合で39失点したのは修正が急務。
打線が好調なだけに、より締まった守備で試合を優位に進めたいところだ。
◆浮沈のキーマン・小萩
トライアウトが終了し正式入団した小萩。
早くもその実力を遺憾なく発揮する。
この試合は負傷した社長に代わり、1番に抜擢されると
4打数4安打1四球、さらに5得点の大活躍。
ウイニングボールを掴むなど、センターの守備でも勝利に大きく貢献した。
◆打たれた分を取り返す勢い!浅野の打棒が大爆発
小萩の活躍もさることながら、打線をつないで得点を荒稼ぎできたのは
6番・浅野の存在が大きかった。
4打数4安打1四球、さらに4打点に4得点。
6回には同点タイムリースリーベースを放ち、
ホームランが出ればあわやサイクルヒットの大活躍だった。
◆不敗神話ができそう?円陣隊長のノリちゃん
まだ2試合だが、ノリちゃんの円陣では不思議と負けないアトラス。
その試合はいずれも接戦を制している。
出来たばかりのチームだが、間違いなく気持ちでは負けていないだけに、
レベルアップとともにスローピッチを楽しみながら、
次回以降もこの縁起にあやかりたいところだ。

グランド利用者カードを作ってね
ども、会長です。
先日の試合のゲームレポートを書きたいのですが、もうてんやわんや(古い)でして、脳みそがウニ状態です。
という事ですが、ゲームレポートよりも先に伝えることがあるのでお知らせ。
6月のグランドですが7日の秋ヶ瀬と、道満27日土曜日が取れました。
肝心の21日の秋ヶ瀬は午後取れませんでした。
VSOはたまに土曜日程入りますが、それは土曜日の方が都合の良い対戦相手もいるという事も去ることながらグランドが取れやすいのです。
ただ日曜日でないと休めないという人も勿論いますので、基本日曜日で抑えたいのですがその為にはグランド抽選に打ち勝つ為の「票」が必要なのです(←選挙かよ)
という事で、秋ヶ瀬のカードを皆さん作ってください!
秋ヶ瀬公園の公園管理事務所でも作れますが、埼玉県の県営公園の管理事務所でも作れます。
詳しくは以下のページで...
埼玉県公共施設予約カードのページ
●利用者登録の出来る公園
●申し込み書(PDF)
※あらかじめ書き込んでおくと便利です
あ、あとグランド抽選担当の人が抽選するので、パスワードは間違ってもキャッシュカードとかの暗証番号と一緒にしないでくださいね。
では、皆さんの作成したカードをお待ちしてます!
先日の試合のゲームレポートを書きたいのですが、もうてんやわんや(古い)でして、脳みそがウニ状態です。
という事ですが、ゲームレポートよりも先に伝えることがあるのでお知らせ。
6月のグランドですが7日の秋ヶ瀬と、道満27日土曜日が取れました。
肝心の21日の秋ヶ瀬は午後取れませんでした。
VSOはたまに土曜日程入りますが、それは土曜日の方が都合の良い対戦相手もいるという事も去ることながらグランドが取れやすいのです。
ただ日曜日でないと休めないという人も勿論いますので、基本日曜日で抑えたいのですがその為にはグランド抽選に打ち勝つ為の「票」が必要なのです(←選挙かよ)
という事で、秋ヶ瀬のカードを皆さん作ってください!
秋ヶ瀬公園の公園管理事務所でも作れますが、埼玉県の県営公園の管理事務所でも作れます。
詳しくは以下のページで...
埼玉県公共施設予約カードのページ
●利用者登録の出来る公園
●申し込み書(PDF)
※あらかじめ書き込んでおくと便利です
あ、あとグランド抽選担当の人が抽選するので、パスワードは間違ってもキャッシュカードとかの暗証番号と一緒にしないでくださいね。
では、皆さんの作成したカードをお待ちしてます!
【ゲームレポート】武蔵野アトラス・ポートタウンナイツ戦(2009.5.9)
MLS所属のポートタウンナイツとの巴戦、第一試合の対アトラス戦は壮絶な試合となった。
EH 及川
6 原田
7 藤本
SF 宇野
5 高橋
8 田辺
4 松永
3 遠藤
9 寺平
EH 垣内
2 SHIMAP
1 小松
先制点はボルメッツ、2年目及川の俊足を生かした内野安打、続く原田が二塁打でチャンスメイク。

そこへ三番藤本が先制の柵越え3ラン。その後も遠藤のタイムリーなどで6点を先制し主導権を握ったかと思われたが、先発小松が大乱調。待球作戦にやられ四球の連発で押し出しを許し、逆転を許す。
四球で守備のリズムも悪くなり、球を置きに行った所を痛打されるパターンが続き初回の6点が霞む展開に苦しい展開になった。
なんとかゲームの主導権を引き戻したいボルメッつは2回、汚名挽回とばかり小松があわやオーバーフェンスの2塁打で反撃開始、及川四球、原田のレフト前で満塁のチャンスに藤本の満塁ホームランで逆転。

こうなるとボルメッツペース。3回も寺平四球、垣内ライト前でチャンスを作ると小松、及川、原田と連続タイムリーが飛び出し、止めはまたしても藤本のホームラン。
その後も遠藤、寺平らのタイムリーで加点を続け、守ってはSF宇野が好判断でファインプレイを連発。乱調小松を援護した。
藤本が3打席連続ホームラン、終わってみれば22得点で圧勝となったが、両軍四球連発で試合時間は2時間近く。風が強かったとは言え特に両軍投手ともに課題の残る試合となった。
続くこの日第二試合のナイツ戦、ここでもツインバズーカが炸裂。
EH 及川
6 原田
3 金澄
1 藤本
5 高橋
SF 宇野
8 遠藤
EH 田辺
4 松永
EH 垣内
2 SHIMAP
7 寺平
EH 小松
1回先頭打者の及川がいきなりのライト柵超えアーチで先制すると、原田二塁打、前の試合3本のホームランと絶好調の藤本がホームラン。高橋安打の後、宇野にもホームランが飛び出しこの回合計7点。

宇野のホームラン
先発藤本は危なげない投球でナイツ打線を討ち取るピッチングを見せる。
2回も失策と、原田の二塁打、金澄の四球で満塁の場面で藤本が今日2本目の満塁ホームラン。

3回は遠藤・田辺のカッキーズコンビ(ボルメッツ結成前に属していたソフトボールチーム名)がチャンスメイクをすると、チーム最年長61歳松永が三塁打。

昨年は2本塁打放ってる松永の打棒
さらに垣内の今季2号ソロで試合は決した。
終わってみれば7本のホームラン24得点。藤本・金澄のアーチ競演で圧勝。終盤守備面でばたばたした展開こそあったが、投げては先発藤本がうまく打たせて取る投球でナイツ打線を封じ込めた。
この試合のポイントは一発長打よりも繋ぐ姿勢が打線に意識としてあったところが大きい。特に主砲コンビの前に曲者原田の存在が大きい。
さらに下位打線も長打力のある遠藤、打率が高い田辺、今季ブレイクの松永、EH固定後2ホーマーと絶好調の垣内と厚みを増した。
金澄ヘッドを迎えての09年度版小松体制は「練習はハードにやっても、試合はノビノビ明るく楽しく」をテーマに掲げた。誰もが何事にも縛られずに躍動感溢れるプレーでグランド狭ましと暴れている。
「とにかく自由に!」何処からでもチャンスメイクと得点を得られるボルメッツ史上最強打線は、まだまだ進化するだろう。
EH 及川
6 原田
7 藤本
SF 宇野
5 高橋
8 田辺
4 松永
3 遠藤
9 寺平
EH 垣内
2 SHIMAP
1 小松
先制点はボルメッツ、2年目及川の俊足を生かした内野安打、続く原田が二塁打でチャンスメイク。

そこへ三番藤本が先制の柵越え3ラン。その後も遠藤のタイムリーなどで6点を先制し主導権を握ったかと思われたが、先発小松が大乱調。待球作戦にやられ四球の連発で押し出しを許し、逆転を許す。
四球で守備のリズムも悪くなり、球を置きに行った所を痛打されるパターンが続き初回の6点が霞む展開に苦しい展開になった。
なんとかゲームの主導権を引き戻したいボルメッつは2回、汚名挽回とばかり小松があわやオーバーフェンスの2塁打で反撃開始、及川四球、原田のレフト前で満塁のチャンスに藤本の満塁ホームランで逆転。

こうなるとボルメッツペース。3回も寺平四球、垣内ライト前でチャンスを作ると小松、及川、原田と連続タイムリーが飛び出し、止めはまたしても藤本のホームラン。
その後も遠藤、寺平らのタイムリーで加点を続け、守ってはSF宇野が好判断でファインプレイを連発。乱調小松を援護した。
藤本が3打席連続ホームラン、終わってみれば22得点で圧勝となったが、両軍四球連発で試合時間は2時間近く。風が強かったとは言え特に両軍投手ともに課題の残る試合となった。
続くこの日第二試合のナイツ戦、ここでもツインバズーカが炸裂。
EH 及川
6 原田
3 金澄
1 藤本
5 高橋
SF 宇野
8 遠藤
EH 田辺
4 松永
EH 垣内
2 SHIMAP
7 寺平
EH 小松
1回先頭打者の及川がいきなりのライト柵超えアーチで先制すると、原田二塁打、前の試合3本のホームランと絶好調の藤本がホームラン。高橋安打の後、宇野にもホームランが飛び出しこの回合計7点。

宇野のホームラン
先発藤本は危なげない投球でナイツ打線を討ち取るピッチングを見せる。
2回も失策と、原田の二塁打、金澄の四球で満塁の場面で藤本が今日2本目の満塁ホームラン。

3回は遠藤・田辺のカッキーズコンビ(ボルメッツ結成前に属していたソフトボールチーム名)がチャンスメイクをすると、チーム最年長61歳松永が三塁打。

昨年は2本塁打放ってる松永の打棒
さらに垣内の今季2号ソロで試合は決した。
終わってみれば7本のホームラン24得点。藤本・金澄のアーチ競演で圧勝。終盤守備面でばたばたした展開こそあったが、投げては先発藤本がうまく打たせて取る投球でナイツ打線を封じ込めた。
この試合のポイントは一発長打よりも繋ぐ姿勢が打線に意識としてあったところが大きい。特に主砲コンビの前に曲者原田の存在が大きい。
さらに下位打線も長打力のある遠藤、打率が高い田辺、今季ブレイクの松永、EH固定後2ホーマーと絶好調の垣内と厚みを増した。
金澄ヘッドを迎えての09年度版小松体制は「練習はハードにやっても、試合はノビノビ明るく楽しく」をテーマに掲げた。誰もが何事にも縛られずに躍動感溢れるプレーでグランド狭ましと暴れている。
「とにかく自由に!」何処からでもチャンスメイクと得点を得られるボルメッツ史上最強打線は、まだまだ進化するだろう。
日記ではないな・・・お知らせです。
ど~も
ガソリンの微妙な値上が解せないアトラスGMです。
アトラスバラエティ部門を牽引する社長が無事で何よりです。
本日は前振り的お知らせを2点程
まず一つ目
メット、バット、ボール他アトラスの備品を一括収納するバッグを買っていただきました。
今後アトラスは
どこのチームよりもスピーディーに用具の搬入、展開。
そして、どこのチームよりも華麗に美しく撤収。
を目指したいと思います。
具体的には
バッグごとベンチに入れて、そこで展開。
試合が終わったらその場で「素早く」バッグに入れて撤収。
というのが、分かりやすくて早いかなと、今現在考えてますが、他に「早くて正確」に仕事ができるアイデアがあれば是非進言してください。
勿論、ボルメッツやVSO、個人の荷物なども置き去りになっていたら、しっかり保護してあげて下さい。
アトラスのモノが全部ひとまとまりとなってはいないもので。
この件(VSO的備品の片付け方)
に関しては17日にも説明があると思いますがまず、アトラス用のバッグができた事について頭に入れておいて下さい。
二点目
シーズンが始まり、幸い中止も無く9試合消化する事ができました。
今シーズン新たに始められた方も、スローピッチにも慣れてきた頃だと思います。
そこで、
契約内容と違うではないかといった意見や感想
練習したいとか、試合にもっと出せといった要望
を伺う機会(アンケート、ミーティング)を設けたいと思います。
今後の運営や勧誘方針に活かす事が主目的です。
時期、形式については未定です。
正式アナウンスがあった際には宜しくお願いします。
要望等は直接 GM 永関(CXD01034アットnifty.com) *アットは@に変えて下さい
でも随時お待ちしております。
アンケート、ミーティングについてのご意見もお待ちしております。
それでは17日、また楽しくソフトしましょう。
ガソリンの微妙な値上が解せないアトラスGMです。
アトラスバラエティ部門を牽引する社長が無事で何よりです。
本日は前振り的お知らせを2点程
まず一つ目
メット、バット、ボール他アトラスの備品を一括収納するバッグを買っていただきました。
今後アトラスは
どこのチームよりもスピーディーに用具の搬入、展開。
そして、どこのチームよりも華麗に美しく撤収。
を目指したいと思います。
具体的には
バッグごとベンチに入れて、そこで展開。
試合が終わったらその場で「素早く」バッグに入れて撤収。
というのが、分かりやすくて早いかなと、今現在考えてますが、他に「早くて正確」に仕事ができるアイデアがあれば是非進言してください。
勿論、ボルメッツやVSO、個人の荷物なども置き去りになっていたら、しっかり保護してあげて下さい。
アトラスのモノが全部ひとまとまりとなってはいないもので。
この件(VSO的備品の片付け方)
に関しては17日にも説明があると思いますがまず、アトラス用のバッグができた事について頭に入れておいて下さい。
二点目
シーズンが始まり、幸い中止も無く9試合消化する事ができました。
今シーズン新たに始められた方も、スローピッチにも慣れてきた頃だと思います。
そこで、
契約内容と違うではないかといった意見や感想
練習したいとか、試合にもっと出せといった要望
を伺う機会(アンケート、ミーティング)を設けたいと思います。
今後の運営や勧誘方針に活かす事が主目的です。
時期、形式については未定です。
正式アナウンスがあった際には宜しくお願いします。
要望等は直接 GM 永関(CXD01034アットnifty.com) *アットは@に変えて下さい
でも随時お待ちしております。
アンケート、ミーティングについてのご意見もお待ちしております。
それでは17日、また楽しくソフトしましょう。
ボールは生きています!
このブログが、もう更新されることはないだろうと、虎視眈々と狙っていたそこのあなた!
残念ながら、社長はまだ生きております!
先日は、自分で言うのもなんですが、かなり調子が良かったんですよ・・・
ただ、良すぎってのも問題ですよね・・・
かつて、ヘッドで打球を受け流し、打ち取るなどという超絶技法を魅せたプレイヤーがいましたか?!
我ながら、ファンタジーですよね!
頭の中までファンタジーですよ、まったく・・・
まー彼女の前で良いとこ見せよーったって、この恋愛バスターズ・清水の目が黒いうちはそんなことは許しませんよ!
おととい来やがれってんだい!!
まーそんな感じで、これからも体を張っていきたいと思いますんでよろしく!