【ESSA:2節】永関浩明GM(武蔵野)記者会見コメント(09.06.07) | VSO(東京ボルメッツ&武蔵野アトラス&埼京フライヤ-ズ)NEWS FLASH

【ESSA:2節】永関浩明GM(武蔵野)記者会見コメント(09.06.07)

6月7日(日) 2009 ESSA:2節 vs 東京ボルメッツ
武蔵野 13 - 21 東京 (秋ヶ瀬S5)


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●永関浩明GM(武蔵野):

「結果的にはラストに相手の得点力を見せられた形になりました。
あれだけ長打が予見できるメンツの居る相手に(1イニング)ファーボールを3つ以上出してはタダで済むはずはなく、大量失点も妥当な結果だと思います。
しかしながらそれを差し引いても、勝っているゲームを勝ったままでクローズする部分、当然相手も必死になってゲームをひっくり返そうとする中で、ベンチのパフォーマンスを含めてパワー不足だった印象も同時に持ちました。
ただ、全体をみれば出場した全員、チームのために、気象も暑い中でしたけど集中してプレーし賞賛に値する出来だったと思いますし、悲観する内容でもなかったと思います。
目安である10点以上とれましたし、守備でも内外野共に個人レベルでもしっかり守れ、中継でも内野にボールが収まり、自然と出る声も出始めてきた感じも受けます、まあ(試合)結果として納得はしていないですけども、チーム的な評価は良だったという印象です。」

Q:投手起用は予定?

「そうです。今日は4人くらいで繋ごうと決めてました。」

Q:3連敗(ボルメッツ戦)ですが

「そのうち恩返しすると思います。」