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「決める」という行為には現実を動かすパワーがあるということを。
最近、それをわかりやすく見せてくれている方がいますね
新庄監督の「策士ぶり」にファン驚き トライアウトは布石、「2か年構想」ついに結実
新庄監督は06年シーズンを最後に現役引退し、その後はタレント活動するなど球界から離れていた。この間、ほとんど野球を見ることがなかったという新庄監督は、20年12月に受けた12球団合同トライアウトが球界復帰のきっかけになったことを明かした。
■ツイッターでは「策士ビッグボス」
トライアウトの1年前の19年11月に挑戦を表明し、現役復帰に向けて約1年間トレーニングを積んだもののNPB球団からのオファーはなかった。
新庄監督は「もちろん選手にもなりたかったですけど、最終的な目標はここ(監督)だったんですよ」と語り、トライアウト挑戦の目的に関して次のように説明した。
「まずはとりあえず話題性というか、真剣に(トライアウトを)受けにいったんですよ。でも最終的な目標はトライアウトで皆さんに注目をしてもらいファンを集め、この次の年に監督になれたらそのファンたちが流れてきてくれたら最高だなという気持ちでトライアウトを受けました」
トライアウト挑戦を決めた2年前から「構想」を練っていた新庄監督に対してツイッターでは「策士ビッグボス」「とんでもない策士」「策士で努力家」「トライアウトは布石だったのか」など驚きの声が上がった。
新庄監督「自分がやってきたことは間違いじゃなかった」
また、新庄監督は2020年のトライアウト挑戦時のエピソードを披露。日ハムの球団スタッフから受け取った1通のメールに運命的なものを感じたという。
「トライアウト前に日ハムの球団の方から『新庄さんお元気ですか?トライアウト頑張って下さい。いつかまた会える日を楽しみにしています』というメールが来たんですよ。よしよし、選手に戻れると。そのオファーだなと思いトライアウトを受けました」 ところが日ハムからのオファーはなく現役復帰を断念。選手としての復帰はなくなったが、監督としての球界復帰は諦めなかった。
新庄監督は「選手は復帰出来なかったけど、そこからあの1通のメールというものは必ず何かあると。自分で勝手に信じて1年間、12球団2軍の選手を一生懸命自分で勝手に勉強してこういう姿というのは必ず誰かが見てくれている。それを信じて(21年)10月12日になんと僕が描いていたこの監督の話を頂いて、自分がやってきたことは間違いじゃなかったんだという本当にやってきて良かったなという気持ちでした」と感慨深げに語った。
「策士」って言われてるけど、これが波動と脳を使って、決めてかなえる「願望実現の論理的スキル」そのものなのです。
サッカーの本田選手や大リーガーの大谷選手も同じようなことをインタビューで語っていますよね。
①まず決める。なり方はわからなくてもまず決める。
②その結果を信じて疑わず、そのために《今》の自分のポジションでできることをコツコツやる。やり続ける。
寝る間を惜しんでやらなきゃいけないわけじゃありません。
そのためにどれだけの時間が必要で、《今》の自分にはどれくらいの時間なら無理なくやれるのか、その時間を生み出すためにはどうしたらいいのかを論理的に考え行動するということです。それをして何になる?ということでも構わないんです。
これだけなのです。
誰かが見ていても見ていなくても、かないます。それが波動だから。
そしてこの2つを実践するのに必要なのが
心の安定。
新庄監督はぶっ飛んでるように見えて、めちゃメンタルが安定していて、感情に流されない大人脳。
その安定を作るのが波動レッスンでお伝えしている波動活なのだ!
ということで
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