どうも、心屋認定カウンセラー
ジャージコバ認定講師
ミラクルラッキーラブハリケーンのゆーじんです
以前のゆーじんは弱音は吐いちゃいけないって思ってました
弱音を吐くことで自分の弱みを見せてしまうし
弱みを見せてしまうとバカにされるとかカッコ悪い
それに弱音を吐いたところで現状は何も変わらない
って思ってましたし
弱音を吐く=愚痴=人の悪口
みたいな自分の中で勝手な方程式を作って
人の悪口も言ってはいけないって決めた時があったんですよね
だから誰にも弱音を吐かずに溜め込んでました
前の職場では最初の頃は特にポンコツだったし
自分が全部悪いと思っていたし
周りの人は良い人達ばかりだったから
やはり自分が悪い
だから周りを責めるよりも自分に対して否定的だった
その頃は何度か元奥さんに弱音を吐いたことがあったものの否定された
その時はただ共感して欲しいと言うか
ちょっと励ましてほしかっただけだったんですけどね
でも跳ね除けられてしまって
家でも自分のことを理解してくれる人はいないんだって
自分は誰からも理解されない人間なんだって孤独になってしまったような気分でした
余計に自分の弱音を吐けなくなって、誰にも本心を打ち明けられなかった
でも心屋を知って、前の職場を辞めようと強く思うようになってからは少しずつ弱音を吐くようになってました
いや、当時は弱音を吐いているつもりはなかったんですがね
思い返してみると弱音吐いてたなーって思う
その頃は少しずつ心は楽になってましたし(体はボロボロでしたが)
自分が弱音を吐くことで一緒に働いてた人が頼もしく見えるようになって
弱音を吐く前に比べて助けてもらえるようにもなってました
だから自分が弱音を吐かないことで他力を拒否してたんです
頼ってしまう自分を許せてなかった
弱い自分を認められなかった
カッコ悪い自分を受け入れられなかった
それに周りの人たちを信じられていなかったし
自分自身を信じてなかったんですよね
でも頼ってしまう、弱い、カッコ悪い自分を受け入れて
自分を、周りの人達を信じてみた
だからか、受け入れてもらえるようになった
共感してもらえたり、励ましてもらえたり
助けてもらえるようになった
だからあなたも1人にならないで大丈夫なんですよ
ゆーじんも弱音を気軽に吐ける場があったらいいなって思ってお茶会にしてみました
本日京都で開催しますよ〜、11時までお申し込み受付してますので来てね〜