北酒場の作曲家、中村泰士先生と作詞家のなかにし礼先生が
こんにちは。
作曲家の中村泰士先生(81歳)が12月20日に肝臓がんのためお亡くなりになりました。
直前の12月5日まで、ステージにお立ちになっていたようですね。
作詞家のなかにし礼先生(82歳)が12月24日に心臓病のためにお亡くなりになりました。
秋ごろから入院なさってたようですね。
お二方ともテレビでのトークも楽しく、今でも思い出すのは優しい笑顔です。
素敵な音楽をありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。
まずはレコード大賞受賞曲でもある「北酒場」をご覧ください。
今日は中村泰士先生の曲をもう1曲「鴎という名の酒場」をご覧ください。
更に、僕のドラム、ベース、ギター、そして北村サユリさんのハーモニカでも。
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大阪・豊中の音楽教室きじばとの家では、保育士試験の実技試験対策(ピアノ、アコーディオン、ギター)での受験に向けたレッスンや、現役幼稚園教諭、保育士向けに「現場で使える楽器活用・指導法」のレッスンも行っています。
音楽教室きじばとの家では、ただいま「オンライン」でも体験レッスンを随時受け付けます。
予約制とさせていただいておりますので、 kijibato@accordion.jp 宛に必ずご希望のレッスン科目、お名前とオンライン(もちろんオフラインでも)体験レッスン希望日時をお知らせください。
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ほんま、どないすんねん、年末年始
こんにちは。
先週はブログの投稿を忘れていた。
しかし、ほんま、大変ですなあ。コロナ。
このままでは自分もいつ感染してもおかしくない。
金曜日の勤務は運動不足防止のために、暫く頑張って徒歩+バス・電車通勤を続けてきたけど、やっぱり少なくとも年内はクルマで行こうと思う。
兵庫県の調査によると新型コロナウィルスの抗体を持っている人の割合は非常に少なく、今後は抗体を持たない人全員が感染してしまう可能性があると発表してましたよね。
レッスン室では小まめにコレを使ってます。
皆さんもくれぐれもお気を付けくださいね。
さて、今日はアコーディオン入門者向けの独奏曲「そよ風さんぽ」をご覧ください。
この曲は今年(令和2年)に書き下ろした私・長坂憲道のオリジナル曲です。
初めての発表会の課題曲としても最適ですし、そもそもはとあるパフォーマーさん(アコーディオンを活用したパントマイム)ご自身が、場内をアコーディオンを弾き練り歩くことができるように作った曲です。
途中で右手の演奏を休んだ状態で身振り手振りのパフォーマンスにも切り替えやすく、またサイズ調整にも適したコード進行なのでアドリブでの構成変更も自在です。
楽譜もありますので是非ご活用ください!
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Y.M.O.をアコーディオン独奏で
こんにちは。
大阪府は12月15日までの間、外出自粛を要請する方針のようですね。
緊急時体宣言下での「自粛」はかなり厳格だった印象ですが、今回はどこまでのレベルを自粛すべきなのでしょうね。
僕は今日、金曜日は終日大阪・梅田(北新地)の教室勤務なのですが、大都会の真ん中ですからね。
それから、学校はとりあえず継続?
府立の学校でも、府下でいくつもの学校で感染者が出ているとの情報も公開されていて、該当する学校は臨時休校となっていたりもしますが。
さて、今日はY.M.O.(Yellow Magic Orchestra)の「SOLID STATE SURVIVOR」のアコーディオン独奏動画をご覧ください。
僕が小~中学生の頃に夢中だったY.M.O.の名曲で、高橋幸宏(Drums)さんの作曲。
この曲は高橋幸宏さんによるボーカルも入ってるのですが、ものすごく機械的な声で当時には他にない不思議さを醸していました。
途中で何か喋ってるような声が聴こえるのですが、ものすごく歪んでいるのか加工されているのか、当時は何を言っているのか全く分からなかったのですが、数年前に元Y.M.O.のマネージャーさんが、アレはこんなセリフを言っているんだと40年来の秘密を公開なさいまして「皆さんこんにちは」とか「これが最後の放送です」みたいなことを言っていることが分かりました。
この曲の歌詞の中で「東京ローズ」が出てくるのですが、おそらくその東京ローズが喋っているシーンを再現したのかな? 東京ローズ - Wikipedia
今回の動画のように左手のベース&コードボタンを細かく刻みながらビート出すスタイルは、最も僕らしい演奏表現であり、同じようなスタイルが実現できている人は日本ではほぼ皆無だと思います。
左手のボタン演奏音は、雑に扱ってしまうと文字通りの雑音になってしまいガチなので、あくまでビートを刻む意識が重要。
コレができていないと耳障りな雑音になっちゃうだけなんですよね。
究極は沈んでいたボタンが元の位置に戻ってくる際にも音が鳴るのですが、そのタイミングも制御しているからこそ、この表現が成り立っているのでした。
音楽教室きじばとの家では、こんなスタイルでの演奏を実現するための技術も教えることができますが、コレを再現できるようになるか否かはアナタ次第です(笑)
できれば打楽器メソッド、カホン(ドラムでもいい)、ベース、ギターも覚えてほしいんですよ。
その上で、アコーディオンではビート感をどう再現するのか?を理解するのがスムーズです。決して近道だとは言えない道のりとなりますが。
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「花は咲く」をアコーディオンの独奏で
こんにちは。
またまたCOVID-19の感染者が急増し始めてしまいましたね。
寒くなったので体調のバランスも崩しやすい時期ですから、皆さんもくれぐれも気を付けて。
僕は今週の火曜日にインフルエンザの予防接種を受けてまいりました。
COVID-19の予防接種も待ち遠しいです。
明日からしばらくは、梅田への電車通勤は避けて自家用車にしようかなあ。
そうだ、皆さんは眼鏡をかけてます?
僕は日常的に眼鏡が手放せません。
ここから先の季節、マスクをしてると眼鏡が猛烈に曇って困りますよね。
次回はマスク、眼鏡の曇りとの戦いの話しを・・・(ただいまいろいろ実験中)
さて、今日の動画は「花は咲く」のV-Accordion独奏動画をご覧ください。
アコーディオン演奏において、どんな曲でも蛇腹の扱いは大切なのですが、特にこのタイプの曲は蛇腹の扱いが尚いっそう大事なのです。
アコーディオンの蛇腹のさばきは、バイオリンやチェロを奏でる際のボウイングと同じ役割です。
歌を歌う時、木管・金管楽器を奏でる際の人の呼吸と同じ役割です。
「間」の多い曲や「伸び」のあるメロディーの曲は、鍵盤やボタンをどれだけ正確に操作していたとしても、気の抜けたテキトーな蛇腹の扱いをしていると台無しです。
この辺の「違い」は独学で気づくことは難しいかも。←決して無理ではないけど気づくまでに時間がかかる。
蛇腹さばきについて、きちんと教えてもらうことができるかが、アコーディオン教室の先生の腕の見せ所だと思います☆
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たまにはドラムを
こんにちは。
今日はアコーディオン奏者の長坂憲道ではなく、ドラマー:超合金として。
僕はアコーディオンを始める前までの間、ガチのドラマーでした。
かなりのハードヒッターで主張の強すぎる爆音ドラマーとして、あまり重宝されていませんでした。
そりゃそうです。
自分のこだわりばかりが強すぎて、なにせ、うるさいんですもの。
まあ、それでも、会社勤めを辞めてドラマーとしてご飯を食べていくことができるようにはなったものの、同時にそんな自分に限界を感じ始めていたのですが。
そこから先の話しは作曲家、アコーディオン奏者の立場から改めて。
僕のドラマー時代は何と言っても「ハードヒッター」です。
まずは自分の体に近いところから、ハードヒットに対応するスティックですし、バスドラムペダルのセッティングも、ビーターのサイズ、重さもハードヒッター仕様。
自分のドラムキットの皮も「強くたたいてナンボ」のチョイスでしたので、2枚合わせの分厚い皮(レモのエンペラー)が日常。
スネアだけは2枚合わせの皮だとチューニングがしづらかったので、コーテッドのアンバサダーで。
ドラマーから一旦距離を置いて、再びドラムに戻ってきたときには、あくまでもアコーディオン奏者の自分、作曲家、アレンジャーの自分が求めるドラマーの理想像に自分が変化していました。
もうハードヒッターとはサヨナラです。
まずはスネアの打面の皮を極薄仕様のディプロマット(もはや日本製コンドームのキャッチフレーズじゃねえか?)に変更。
昔の叩き方だと、ディプロマットなんて貼ってしまうと、あっという間に水たまりができそうなぐらい皮を凹ませてしまったことでしょう。
今は大丈夫。
なにせ愛用のスティックも変えたのですから(今のところレコーディング専用のスティックのみですが)。
ということで今日の動画は小松蘭の鍵盤ハーモニカとのコラボで「September」をのドラムを叩いてみたものを紹介します。
この動画を撮影した段階では、タム類はクリアのアンバサダーで、裏がディプロマットでした(ジェフ・ポーカロ仕様ですね)。
スネアだけは既にディプロマット。
バスドラムはスムースホワイトのエンペラーかな?→のちにエバンスのハイドロ―リックに替えました。
タム類も2020年11月20日現在、打面は8~12がコーテッドのディプロマット、フロアタムだけがアンバサダーのコーテッドで、裏面は全てクリアのディプロマットです。
コレにてレコーディングした結果も、自分の思い描いている音に揃いました。
※バスドラムだけ、ちょっと納得できていない(ハイドロ―リック初挑戦中なんだけど)。
アコーディオン奏者の長坂憲道をご存じの皆さん(そちらが圧倒的に多いはずでしょうけど)にとったら、なんのこっちゃ?という話しですよね。
ドラマーの皆さんにとったら、こういう話しはお酒が進みますよね(笑)
シンバル類の話しも尽きないのですが、長くなり過ぎそうなので、またこんど。
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ローランド再上場!(そして今日の動画はパルナス)
こんにちは。
つい先日、ビッグニュースが発せられました。
東証、ローランドの再上場承認 時価総額今年最大級
↑コレです。
2014年にMBOで上場を廃止してから6年。
一時期はRolandはどうなっちゃうのだろう?と、とても心配でした。
その間にはRoland創業者の梯幾太郎さんが逝去、浜松で行われたお別れの会にも参列しました。
僕が愛用するアコーディオンでもあるRoland V-Accordionは先日のロイヤルホースライブでももちろんメインで使用!今回はFR-7Xでした。
昨年の長坂憲道&赤川ラプソディーEXライブではフラッグシップモデルのFR-8Xでした。
何と言っても肝心な時には必ずコレを使うというアコーディオン、それこそがRoland V-Accordionなのです。
ということで今日の動画は「パルナスの歌」をV-Accordion FR-7Xでお聴きください。
ごめんなさい、そういえばこの曲は関西の皆さん以外には馴染みが薄かったりしましたよね。
一度だけ関東方面でのコンサートで弾いてみたことも有ったのですが、この曲のことを知ってる人が全然いらっしゃらなくて、ちょっと困りました(笑)
この曲は「パルナス製菓」という洋菓子メーカーのテレビコマーシャル曲だったのですが、そのテレビコマーシャルは関西でしか放映されてなかったということを私は知りませんでした(汗)
2005年ごろから長年の間V-Accordionのデモンストレーターとして日本全国でのイベントなどに多数携わらせていただくこともできましたし、ローマでのV-Accordionコンテスト世界大会に行くこともできました。
僕の5th. Album "Venturo Accordion"は、このイタリアでの思い出を色濃く封じ込めたアルバムでもあります。
もちろんレコーディングではV-Accordionをチョイスする場面も多かったです。←みなさんも是非お聴きいただき、どの曲がV-Accordionなのか?を判別してみてくださいね。
全曲で生アコーディオンとV-Accordionの両方でレコーディングをし、何度も何度も聴き比べてOKテイクを選びました。
その翌年からのV-Accordionコンテスト日本大会では第1回では審査委員、第2回以降~長らく司会を務めさせていただきました。
そういえば2世代目のV-Accordion~しばらくの間は製品パンフレットのモデルも僕だったんですよ。
こうして長年の間大変お世話になっているRolandの再上場、心よりお祝い申し上げます。
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星影のワルツをアコーディオンの独奏で
こんにちは。
先週末の長坂憲道&赤川ラプソディーEXライブ@ロイヤルホースにお越しいただいた皆さん、お忙しいところ本当にありがとうございました。
10月末にようやく2020年の初ライブを行うことができました。
年内はライブの計画を立てていませんが、曲を作ったり動画を撮ったりしながら過ごしたいと思います。
音楽教室きじばとの家、年末恒例の発表会兼忘年会も、開催をどうしようか悩みに悩みましたが、結局開催することに決めました!
この発表会は非公開ですので詳細は教室のメンバーのみにお知らせしております。
さて、今日のYouTube動画紹介は千昌夫さんの「星影のワルツ」をアコーディオン独奏でお聴きください。
これは1966年(昭和41年)の曲で作曲は遠藤実さん。
僕が生まれるより少し前の歌ですが、子どもの頃からテレビやラジオでよく耳にしていました。
千昌夫さんの歌は日本だけではなくアジアを中心に親しまれていますので、演奏を始めると一緒に歌ってくれたりもしますよね。
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明日は長坂憲道+赤川ラプソディーEXのライブ!
こんにちは。
明日はいよいよライブです!
実は2020年初ライブなのです。
今(今晩中)ワタシにご連絡いただけましたら出演者枠での予約が間に合います。
おそらく残席は残り少ないかも知れませんのでお急ぎくださいね。
rh1031@accordion.jp ←今回のライブ専用アドレスです。
あす梅田のロイヤルホースでお目にかかれることを楽しみにしております!
今日のYouTube動画は長坂憲道+赤川ラプソディーEX「スカボロ・フェア」をお聴きください。
こんな感じのライブ、いや、これ以上にエキサイティングなものになること間違いなし!
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松田聖子、天国のキッスをアコーディオンで
こんにちは。
また金曜日は雨?
そういえば先週もこの話題でしたっけ(笑)
なんて話をしてたら午後からは晴れました!
明日は子どもの運動会なのですが、明日も静電とのこと。良かった!
延期にでもなっちゃうと平日開催で見に行けなくなっちゃうと悲しすぎるもん。
さて、今日のYouTube動画紹介は松田聖子さんの「天国のキッス」をアコーディオン独奏でお聴きください。
これは1983年(昭和58年)のヒット曲で作曲は細野晴臣さん。
この時代の曲は色濃く僕の記憶に残る。
僕らが高齢者となった頃、音楽療法士さん達にこんな曲をアコーディオンで弾いて聴かせてほしい。
その為の積み立てだと思って、僕らの思い出の曲を1曲でも多く弾いて動画に残しておこうと思う。
それが僕の音楽年金積立。
さてライブまで1週間となりました。今回の会場となる大阪・梅田のロイヤルホースでは新型コロナウィルス感染拡大防止のため、通常時の定員の50%ほどに制限をしていますので、ご予約はお早めに。
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オフコースのYes-Noをアコーディオン独奏で
こんにちは。
また金曜日は雨?
このブログでも過去に何度か同じ話題をしてるかもしれない。
僕は毎週金曜日、大阪・梅田(北新地・西梅田)のトート音楽院梅田校で昼から晩までアコーディオンのレッスンを行っております。
もう15年ぐらいになるのかな?
阪急電車で梅田に向かうのですが、金曜日は傘を持ってる確率が高いような気がする。
アコーディオン科の開講間もないころから継続して受講を続けてくださってる人も3~4人ほどいらっしゃいますが、12月からは隔週Bの19:00~20:00というスーパーゴールデンタイムに空きができますので、会社終わりの時間で受講ご希望の方がいらっしゃいましたら早い者勝ちです!
さて、今日のYouTube動画紹介はオフコースの「Yes-No」をアコーディオン独奏でお聴きください。
これは1980年(昭和55年)の小田和正さん率いるオフコース(OFF COURCE)のヒット曲で、作詞・作曲は小田和正さん。
この時代の曲は色濃く僕の記憶に残る。
僕らが高齢者となった頃、音楽療法士さん達にこんな曲をアコーディオンで弾いて聴かせてほしい。
その為の積み立てだと思って、僕らの思い出の曲を1曲でも多く弾いて動画に残しておこうと思う。
それが僕の音楽年金積立。
さて次のライブまで2週間となりました。今回の会場となる大阪・梅田のロイヤルホースでは新型コロナウィルス感染拡大防止のため、通常時の定員の50%ほどに制限をしていますので、ご予約はお早めに!
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