うつのみや歯科のブログ

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広島県広島市安佐北区亀山・可部の歯科医院 うつのみや歯科のブログです。
歯科に関する健康情報や医院の日常など、幅広く情報発信をしていきます。

 

 

こんにちは!

広島市安佐北区亀山で歯科医院をしています

うつのみや歯科

です(^^♪

 

 

寒さと暑さが混ざった秋らしい日々ですね

一年で一番さわやかな季節です

満喫したいと思います

 

 

さて

摂食嚥下を学ぶのに

やはり一番最初に確認するのは

その解剖図です

 

 

(参考文献 「摂食嚥下ポケットマニュアル」 医歯薬出版)

 

 

この解剖を頭に入れてから学びが始まります

 

 

歯科といえば歯!ですが

口腔内のほとんどは歯ではなく

粘膜です

 

そこで食事をし

会話をし

呼吸をする

 

いのちを維持するだけでなく

人生のQOLにもかかわる

大切な器官です

 

 

 

嚥下とは

外部から水分や食物を口に取り込み

咽頭と食道を経て胃に送り込む機能です

 

 

年齢や病気

あるいは

病気の後遺症などで

摂食や嚥下の機能低下をおこします

機能低下を起している部位を見つけるのに

嚥下内視鏡(VE)や

嚥下造影(VF)

といった検査も臨床の場には登場しています

 

 

全ての生物の反応は

感覚入力と運動出力から成り立っています

嚥下も例外ではありません

外界からの刺激(食物)を受ける(入力)と

それを中枢神経(脳幹、大脳)に伝達し情報を処理して

飲み込む(嚥下)という反応(出力)を起こすのです

 

全ては入力刺激から始まります

入力刺激をいかに調整するかが極めて大切です

嚥下の最初の入力は

食物を認知すること

です

 

食べ物を目でとらえ

そのにおいをかぎ

温かさや冷たさを感じ

食器の音を聞き

味を楽しむ

 

食べることは五感をフルに使った作業なのです

 

きれいな盛り付けや

いいにおい

湯気や氷

清潔な食器などが

食欲に大きく影響するのは当たり前のことかもしれません

 

食べる前から

摂食嚥下は始まっています

 

テレビやスマホと距離を置き

目の前の食事を目をつむって

咀嚼して嚥下してみましょう

 

食事への感謝が生まれてきますね

 

 

宇都宮 晶子

 

 

 

 

Yahoo!ニュースに、
とても興味深い記事が発表されましたクローバー
下矢印下矢印下矢印URLをクリック下矢印下矢印下矢印

https://news.yahoo.co.jp/articles/372acf834c00143e86cbce46206592d1dc974aa3

 

 

 

歯周病は、認知症だけでなく

腎臓、肝臓、糖尿病など

全身の健康と深いつながりがありますひらめき電球

 

歯は体の一部であると改めて気付かされますねキラキラ

 

全身の健康を気を付けるように、お口の健康にも

目を向けてみましょう!音符