先月、 茨城県守谷市にあるレストランに行きました。
数回に分け、そのことを書きます。
お付き合いくださると嬉しいです。
一話目
どうもありがとうございます。
コメントもたくさんありがとうございます。
なかには近くに住んでいるけど知らなかった!
という方もいたようで…書いてよかったです。
前回
こちらの続きです。
とてものどかな所に施設がありました。
実物大の野鳥の卵の模型。
こういうの面白いですよね。
海外には野鳥の卵を集める人や
コレクター相手に商売するハンターがいて
巣から卵を盗むのが問題になってるので
「模型でいいじゃん!」てなって良いと思う。
コーディネーター?募集ポスター
今年の映画「君どう」パロですね。
ご興味のある方は是非!
映画というと、お正月辺りに
ゲゲゲの鬼太郎でも見に行こうかな?
展示物にすごく好きな感じのものが!
工芸品、ギンナン細工
ギンナンの殻を利用した工作で
コウノトリを表現しています。
こっちはヒナが生まれて
さらにキャワユンユン
展示物コーナーの向こうに
ガラス越しにコウノトリがみられる場所があります。
一羽だけで管理されていました。
〈たぶんお年よりコウノトリさんなので
繁殖させず、のんびりさせているのかも〉
コウノトリについて簡単に紹介します。
水辺の鳥で立った時の大きさが
1メートル以上になる大きな鳥です。
昔はたくさんいて飛んでたそうですが
乱獲と農薬のせいで数が激減したのです。
大きくて鋭いクチバシをした
脚の付け根辺りの羽根が
フワフワッとして可愛いですね。
何故
「コウノトリが人の赤ちゃんを運んでくる」
って言い伝えがあるんでしょうね。
むしろ今はコウノトリの赤ちゃんを
人間が増やしている状態なのに…
西洋の言い伝えでしょうか?
この大きさなら確かに想像しやすいです。
奥のほうの繁殖のための保護コーナー。
コウノトリグッズもありました。
とにかく施設周辺がのどかで…
少し周辺を散歩。
ここ最近は冬のこの時期は
いつも原稿で切羽詰まってて
外の景色を楽しむことも少なかったので
いいお出かけ&寄り道になりました。
このころ15時頃ですが
日がかたむくのが早くてのんびりしてると
どんどん夕方みたいになってきますね
あと一か所、ある所でお買い物をして帰ります。
そのお買い物は…
このブログではおなじみのあの食べ物!
ヒント…コウノトリ同様 絶滅危惧な…?
次回に続きます。
ではでは。
地域の小さな博物館や資料館もいいよね
詳しくはこちら
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