ネットで情報収集してたら、大発見しましたっっ!!!

具体的に言うと個人情報がバレバレなので若干歯切れが悪くなりますが、現時点の志望校リストの上位にある学校のひとつが、なんと私の母校である日本の某私大と(いつのまにか)提携していました!

しかも、その提携の音頭を取っているのが、なんとなんと私のゼミの先生でした!!

もっと早く気づけよって感じですが、う~む、これはもう決まりかも。

唯一の問題は冬はむちゃくちゃ寒いらしいということですが、これはアメリカ北部ではしょうがないことですしね。

この際、それよりもご縁を大事にすべき気がします。


ここまで、ごくふつうのサラリーマンの私がアメリカのロースクールに留学するなどという、浮世離れしたというか、分不相応なというか、なんというか雲をつかむようなところがありましたが、この発見でがぜんモチベーションあがってきました。

とりあえず、先生には年明けにお会いした時に推薦状を書くのをご快諾いただいていますが、早く正式なお願いというか、書類とか持って具体的な話に行かなくては。

今、日本の法科大学院は入試の時期なのでタイミングを見はからっていたのですが、さっそくアポを取ることにします。


それにしても、提携先がHarvardとかYaleとかではないところが、私の母校らしいところ(笑)

ヴィッツやめてハマーでも買おうかなぁ。。。

先週末は、子どもと一緒に、お隠れあそばしたクワガタのお墓を作りました(近所の公園にですが。。。だってうちマンションだから。。。)。
気温もめっきり下がり、夏も終わりですね。


ということは、出願準備もそろそろ本当に真剣にやらなくてはいけないということです(汗)
そのためには、時間の確保。
でも、いま以上に仕事を減らすのは、難しいよなぁ。はぁ。。。
新規の案件は優秀な若い衆に任せておけばなんの心配もないので、ただハンコだけ押してればいいようなものですが、そうは言いつつも、どんどん入ってくる依頼のメールはいちお読まないといけないし、問題はコンスタントに発生するのでどうしても出なきゃいけない会議もあるし、昔自分が作った契約書に関する質問とかは人に頼めないですよね。なんだかんだで、気づくと外は暗くなってる、というパターン。
まぁ、世間には、私のように会社の理解のある中で出願準備を進めるのではなく、郵便局ひとつ行くのも上司の目を盗んでという方もおおぜいいらっしゃるようなので、ぜいたくな悩みではありますが。


ところで、今週から私の職場に日本の法科大学院生がふたり、研修(エクスターン?)でやって来ました。
ふたりとも20代後半だということですが、わ、若い。。。
そして、か、かしこそう。。。
アメリカでもJDってこんな感じなんだろうなぁ。三十路もどっぷりはまってしまったオヤジとしては、このフレッシュさについていけるかどうか、ちょっとだけ不安になりました。
でもって、昨晩はさっそくの歓迎会でしたが(このところ飲み会ばっかりですね)、ふたりとも性格的にとってもすばらしく、すぐに打ち解けることができました。立場上、法科大学院の様子が気になるところですが、ふたりともはつらつと勉強しているようで、なんかいいなぁ、と思いました。
私は国内営業にも株主総会にもかかわりあいが薄いのであまり接点はないかもしれませんが、ふたりには楽しく企業法務を経験して帰ってほしいものです。
これから2週間、なんでも聞いてね!・・・法律のこと以外は(爆)

昨晩は、知財部の送別会にご一緒させてもらいました。

私は所属は法務部ですが、知財より(技術より)の仕事をさせてもらっており、その中でも特にお世話になった方が異動ということで、未着手の山、締切の山を振り切って、定時にオフィスを後にしたのでした(駅で、台湾からわざわざその日の昼打合せ(という名の催促)に来た人とバッタリ会ったときは、さすがにちょっと気まずかったですが)。


さて、受験時の失敗と、例の大阪夏の陣のおかげで忘れていたのですが、先ほどETSの個人ページをのぞいたら、8月11日に受けたTOEFL第2回のスコアが出ていました。

結果は、R:24 L:25 S:20 W:27 Total:96。

うーん、やっぱり下がってましたか。。。

Rの失敗が大きく響いている点、Lもそのあおりを受けている点、Wはよくなっている点は、予想通り。

今回特筆すべきは、Sがあいかわらず悪い点。そこそこできたと思ったんだけどなぁ。へこみますなぁ。


どこかの掲示板で、「TOEFLでトラブルがあったとかってうだうだ言ってるけど、限られた機会に結果を出せなかったってことは、しょせんその程度の実力だったってことだろ。」というような書き込みがありました(私にたいしてのものではありません)が、まことにおっしゃるとおりでごぜえます。

そりゃそうなんだけどさ、少しでもスコアよくしたいじゃん。

ま、時間はまだあるので、とにかく受けます。

おきて破りで同日に2つもアップしてしまいますが、最後まで読んでいただければ、書かずにはおれなかった事情がおわかりいただけるものと思います。


本題に入る前に、今日のジュビロ(ヴァンホーレ甲府戦)は、さすが成岡!私えどと激似と言われてるだけある!

そうなんです。自分でも気にしているのですが、実はチョイ濃オヤジ気味なんです。同僚の長崎人には負けますが

あと、藤田100ゴールおめでとう!

できればジュビロで達成してほしかったですが、トシヤもチームも変わらなければ、という状況でしたので、これはしょうがないですよね。


さて、第1回横浜、第2回新宿に続き、第3回のTOEFL受験は、初の大阪遠征です。

試験時間は、なんと19時~23時

こんな時間に検定・資格試験やらないですよね?フツー。

だからこそ直前に予約できたわけですが、やはりTOEFL、オソロシイ試験です。

当然、泊まり。

少し早めにホテルにチェックインし、落ち着いた環境で軽く問題を解いたりして、ウォーミングアップ。

18時にホテルを出て、徒歩で試験会場まで。思ったよりすぐでした。

これまでの、電車をさんざん乗り継いだあげく、炎天下歩いて汗だくになって到着、というパターンと較べ、心なしか余裕が持てるような気がします。

フトコロは痛いが、歩いていけるちゃんとしたホテルにしてよかった(ホントは、ビジネスホテルがぜんぶうまっていた(世界陸上のせい?)だけなのですが)。

今回は、アール・プロメトリックのテストセンターなので、待合室には十分な数のイスがあり、クーラーも効きすぎなぐらい(横浜ではクーラーが無くかつイスもほんのちょっとしか無い廊下で、1時間近く待たされた)。受付は、待合室とも試験が行われる部屋とも別の独立した部屋になっており(新宿では真後ろの席で、しかも声をひそめるようなこともなく何人も受付するので、Rの最初のほうはとても集中できるような状況ではなかった)、試験が行われる部屋ではパーテンションで仕切られた独立したブースの中にパソコンが置かれており(横浜、新宿とも、ふつうの教室にパソコンが置いてあるあけだった)、これまで見たこともないような好環境♪

これは今日は気持ちよく受けられそうだ、と思ったのもつかの間、大事件が起こってしまったのです!!!


いつものとおり、受付後、係員が受験するパソコンに番号を打ち込んで1分・・・2分・・・3分・・・アレ?

「すいませーん、これ動かないんですけど。。。」

強制終了とか再起動とか何回しても、スタートしません。

SEらしきヒトも来ていろいろやってたけど、反応ナシ。

待つこと30分。

「アメリカのETSのサーバーで問題が起こってるみたいで、日本だけではなく他の国でも問題が起こってるみたいです。もう少しお待ちください。」

え"-!つうか、まだ待つのぉー?!

結局待つこと1時間半、システムが復帰することはなく、また今からやれて言われても完全にモチベーションも失われてるので、帰ることにしました。

アメリカ人の事務処理能力に多くは期待しないが、それにしてもこんなんでいいのか(怒)


こんなこと前代未聞だと思うのですが、表ざたにならないだけで実はちょくちょくあるのでしょうか。帰り際、「本日TOEFL iBT試験のご受験を予定されていた方々へ」という紙を渡されました。

要は、試験については振替日を用意しますがすぐにはできないのでまた連絡します、ということのようです。

「早急にスコアが必要なんですけど、振替日っていつになるんですか?」

「今回の事故では何百人もの方が影響を受けておりますので、すべての方の予約を取るのはたいへんな作業になります。したがいまして、いつになるかはまったくわかりません。」

「交通費とかホテル代とかムダになったのは補償してくれるんでしょうね?」

「それはアール・プロメトリックは無関係ですので、ETSと直接交渉してください。TOEFL受験はETSとの契約であり、問題はすべてETSとの間で解決すると約款に書いてあります。また、今回の事故もアール・プロメトリックには落ち度はありませんので。」

おいおい。フツーこの状況でそういうこと言うかね?

この係員の発言が法的に正しいかどうか、約款とか消費者保護法とかいろいろな要素があるので、今私は答えを持ち合わせていません。ただ、受験者の多くは頭は良さそうだけどおとなしそうな高校生、大学生で、中には、今日スコアを出さないと間に合わないから東京からわざわざ来たのに、と半泣きの女の子とかもいたので、ここはこのまま丸め込まれてはいかんと思い、僭越ながら濃い目オヤジパワーを最大限発揮して(と言っても、しょせん成岡だけどね)、社会常識としてこういうときは申しわけありませんとかできる限り努力しますとか言うんじゃないかい?と、少し苦言を呈しておきました(見た感じふつうの日本人だったんだけどねぇ)。


というわけで予定よりだいぶ早くホテルに戻ってきて、せっかくだからたこ焼きかお好み焼きでも買うべぇかと思い外へ出たもののそう都合よくは見つからず、apでビールとサラミを買ってきて今これを書いてます。

なんだかなぁ。

昨日は社内の法務講習会で小1時間ほど契約するときの注意点みたいな話をしてきたのですが、自分的に納得のいかないデキでした。部長クラス対象でちょっとやりにくかったというのもありましたが、おもには、私の準備不足

まぁ、今回のことはさっさと忘れて・・・じゃなかった、今回のことを教訓に、次回はもう少し練って挑みたいと思います。


TOEFLにはアメリカ史の知識が必要、とよく言われますが、「アメリカの法律と歴史」(尾崎哲夫/自由国民社)という、TOEFLに苦しむLLM受験生にはまたとないコンセプトの本を読み終わりました。

なかなかおもしろかったです。私はアメリカ史の知識がまったくゼロだったので
、アメリカ史についての前半は新鮮であっという間に読み終わりましたが、アメリカ法についての後半は若干停滞気味(おーい!)。でも、なんとか読み終わりました。

法律に関する記述のごく一部に、ン?というところがないでもなかったですが、今の私はそれについて論評できる立場にありませんので、2年後にまた考えてみたいと思います(笑)。

検索エンジンでアメローと引いて初めて知ったのですが、アメ車好きの間では、アメローといえば「シボレー・アストロ・アメリカンロード 」というクルマを指すようです。

あー、このクルマ、見たことある!

私も子どもの頃アメ車にあこがれていた時期があって、特にカスタマイズしたバンは、父が乗っていた日産バネット (だれも知らないと思いますが。。。)とはあまりにかけ離れたラグジュアリーさに度肝を抜かれた記憶があります。

これもなにかの縁、アメローにアメローで通う、というのも悪くないかも、と一瞬思いましたが、きっと故障と維持費がすごいんでしょうね。今回は状況が状況ですから、たぶんおとなしくヴィッツかなにか買うことになると思います。


クルマつながりでついでに書いちゃいますが、こないだ、ひさびさ(たぶん今年に入ってから初めて)にDTMを観ました(むろんテレビでですが)。

新しいメルセデスCクラスのレースカー、カッコイイ!!!

私は、丸目のメルセデスってあんまり好きじゃなかったんですよねー(マクラーレンは例外として)。

「Cクラス買ってDTMレプリカにする、ってのも悪くないよね?!」と言ったところ、隣で観ていた妻に秒速で却下されました(ま、やむをえませんが)。


今乗ってるスバルインプレッサ (2003年WRC優勝記念モデル)は涙目ですが、これも丸目だったらちょっと考えたかもしれません。

こいつは、速いし(ちょっとどっかんターボ気味だが、高速コーナリングは目が覚めるよう)、カッコイイし(純正のでっかいウイングが付いており、幼稚園に乗りつけると園児たちが眺めに出て来る(笑))、実用性バツグンだし(後部座席はふつうにセダンだし、トランクも広い)、ほんとにいいクルマでした。

来年手放すのが、非常に名残惜しいです。少しでも長くインプとの時間を楽しみたいところですが、ふだんは妻がチビの幼稚園の送り迎えに使っているため、私が乗って出ることは許されないのでした(涙)

前回の記事からちょっと時間が空いてしまいましたが、出願の準備は粛々とやっています。
今日は、George Washingtonの願書を取り寄せました。
出願自体オンラインでできるいま、あえて紙の願書を取り寄せることもなかろう、そのほうが大学と私双方の手間が省けてよかろう、うんうん・・・と考え、基本的に紙の願書は取り寄せないことにしているのですが、George Washingtonのサイトには取り寄せをお奨めするようなことが書いてあったので、取り寄せてみました。なお、取り寄せ(正確にはその申込みですが)は、サイト上でわりと簡単にできました。
ちなみに、George Washingtonのサイトは、出願の流れについてまとめて書いていない、TOEFLのiBTの足切りスコアが書いていない、LSACの利用について書いていないなど、他校のサイトとくらべ若干不親切な印象は否めません


ところで、これから受験料などの支払が大量にあるわけですが、その筋では有名な、ユニオン・バンク・オブ・カリフォルニア の口座を作るかどうかで悩んでいます。
作ったほうが便利なのでしょうが、税金の関係とかでややこしくなるのがいやなのと、これから円高になる可能性が高いと思っているので、まだちょっと決めかねています。


このアメローも、いくつかの検索エンジンで拾ってもらえるようになったようです。
最近は、サイトが多すぎるのでしょう、検索エンジンは始めたばっかりの個人のブログだとなかなか拾ってもらえないようです。
私も、2008年LLM入学予定の方(Class of 2009というのでしょうか?)を探しているのですが、ぜんぜん見つかりません(MBAの方のブログはいくつか発見しました)。
どなたかご覧になってたら、ぜひコメント・メッセージください!

UC Berkeleyのサイトに、おもしろいもの がのっていました。

忙しいのでつぶさには読んでないけど、UC Berkeleyの"law, business/management, medicine, dentistry, optometry, pharmacy, veterinary, medicine, nursing, and for the Los Angeles campus, theater, film and television"の"professional degree programs"の学生(だった人?)が、学費値上げに対してクラスアクションを起こした、ということのようです。

へー。

こんなことってよくあるのかな?

そういえば、UCってかつては学生運動すごかったって聞いたことありますね。


閉話休題。

このお盆の時期に出願関係のことをいろいろやらなければと思っていろいろやっているのですが、TOEFLに次いで気になる数字、GPAを計算してみました。

GPAというのは、ひとことで言えば大学(学部)の成績の平均で、ゆえに今さらどうにもならんことなので、気楽にやってみました♪

いちおちょっと調べたところ、アゴス・ジャパンのサイト に、「5段階(0~4.0)4ポイント制の数字に置き換えて、それぞれの単位をかけたものの総合計を総単位数で割ったもの」という簡にして要を得た説明がのっていた(単純平均ではなく、単位数の大小を加味する、ということですね)ので、そのとおりにやってみました。

その結果は、3.45。

これがまた、なんともよくもわるくもない数字なんですよ。

これで足切りにあうことはまずないだろうが、かといってウリになるほどでもない。

オレってふつうの学生だったんだな、としみじみ思いました。


ひとつわからなかったことがあって、日本の大学のABCD評価を、Aを4として上から単純に数字にしていくとA:4 B:3 C:2 D:0(最下点は不合格、というのは日米共通なため)ということになると思うんですが、しかーし、アメリカの大学は90以上が4なのに対して、日本の大学は80以上がAなんですなぁ(その後は10ずつ下がっていって60未満が不合格、というのは同じ)。

ゆえに、ちょー厳密に考えると、A:4 B:2 C:1 D:0(Aは90の場合もあるかもしれないので大目に見てもらう)とすることも考えられるところではあると思うのですが、日本人のLLM出願者でそんなことしてる人はだれもいないようなので、「疑わしきは受験生の利益に」の格言にのっとって、前者の方法で計算しておきました(当然成績システムの説明はつけますが)。


なお、私の大学には、「ものすごい成績優秀者にはAよりさらに上のSがつくらしい」といううわさが都市伝説的にあったのですが、私の成績表には、目を皿のようにして探すまでもなくそんなもんはありませんでした(笑)

昨晩のFC東京戦は、ジュビロ磐田ファンにとって、ひさびさに観て楽しい試合でした。
いまさらながら、太田は、ほんとにいいですよね!あのパワーとスピードは、タイプは違うけど、高原を思い出しました。


と、ついうれしくなって書いてしまいましたが、今日の本題へ。
昨日このブログで文句を言ったおかげで、ETSが、7月28日に受けたTOEFL第1回のスコアを出してくれました。いやー、さすがアメブロ!って、そんなわけないですね。
軽くノリツッコミをかましたところで、肝心のスコアのほうは、R:28 L:27 S:20 W:25 Total:100。
やったー!めっちゃギリギリだけどなんとか100いったー!・・・って、あれぇ?Sがなんかやたら低いんですけど。。。そんなダメだったかなぁ?時間内に話しきらないのがひとつふたつあったから、あれが響いてるんだろうなー。Sの前提のL(Integratedだった)がよくわかんなくて適当にしゃべったのもあった(←こういうことはわりと得意♪)から、あれも悪かったかもしれない。
ここまででわかったことは、TOEFL(といっても、RとLは選択肢を選ぶだけだから、SとWがということですが)は、TOEICと違い、構成とか形式とかけっこう細かいところを見る試験だ、ということ。こんなこと言ってもしょうがないけど、学生生活から十ン年遠ざかり、あまつさえ日ごろ1歳児と4歳児との会話で脳ミソが幼児化している私には、これはあんまりありがたくないですねぇ。TOEICのほうがスコアが高めに出る(そもそも例のETSの換算表はあてにならないという話もよく耳にしますが)原因は、私の場合このあたりにあるようです。
まぁ、
仕事に使えるかどうか:TOEIC
学問に使えるかどうか:TOEFL
という区別は、たしかにそのとおりなようで、そういう意味ではETSあなどるなかれというところでしょうか(事務処理はもうちょっとなんとかしてほしいけど)。

ところで、TOEFL第2回のスコアの予測としては、Rがうんと下がって、Lも気持ち下がって、SとWはあがって、R:25 L:26 S:25 W:27 Total:103ぐらいだとうれしいんだけど、だめかなぁ?
この数字って、偏差値なのかなぁ?偏差値だったら(例のRのめちゃくちゃ難しい問題がそんなに響かずに)上の数字ぐらいいく可能性はありますが、1問で2ポイントとかいう問題もあるから、違うかもしれませんね。
いずれにせよ、TOEFLは今からでもまだ良くなる可能性がある数少ない分野ですし、一部の学校では、各セクション最低25という厳しい要求をするところもあるようなので、もう少しがんばってみます。

7月28日のスコアがもうそろそろ出てもよさそうなもんですが、今日現在いまだに出ていません。

ETSは、早く採点できたから早めに出す、とかいうことはないようです。

つーか、15営業日って、ホントにいつよ?!

まさかとは思うが、ETSが夏休みになって「15営業日」のカウントが停止されてるんじゃ。。。