【おじゃる丸】ミノルとさくらについて | どこかの誰かのメモ帳

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画像は自作とフリー素材を使用、ゲーム画面はシェア可能なもの。

 

彼らにスポットライトを当てたのは最近の事なので気になる方もいると思い、自分なりにまとめてみました。

ミノル
ケンさんの元バイト仲間の後輩。以前は食器のバイトでケンさんと争っていたがミノルの食器に対する熱意が伝わり、ケンさんにバイトを譲られる。
その後は優秀であったが、客からのすごいという言葉のプレッシャーに耐えきれずやめてしまう。
住み込みで働いていたため、行く当てもなくケンさんと同居をはじめるが、すごいというプレッシャーを克服し、このままではダメだと仕事を再開し、ケンさんの元を離れる。
その後は「いぬみみかふぇ」をケンさん、さくらと手伝う事もあるようで、会う事があるようだ。
食器の言葉を理解する事ができる。
料理ができて何かと器用で、さくらはこのままだとケンさんがダメになるという不安や、自分よりもケンさんが頼りにしている存在だと思い嫉妬させたが、次第にミノルを尊敬するようになる。
声優はキスケやオコリン坊と同じうえだゆうじさん。
初登場は4期15話 ケン バイトをあらそう(2001年4月20日放送)で意外にも歴史が長い。
身長はケンさんと同じぐらい。ケンさんをケン先輩と呼ぶ。一人称はボクの時とオレの時がある。基本的に敬語だか、ケンさんには「~なんすよ」といったくだけた敬語を使う事もある。さくらははじめはさんと呼んだが途中からはちゃん付け。
何かと謎がある館長さんに興味がある。


さくら
ケンさんの妹。
21期60話 オレの妹がこんなにフラフラなわけがない(2018年12月7日放送)で登場。
ケンさんと同じフリーターで花屋のアルバイトをしている。とにかく飽きっぽい性格でアルバイトもすぐに飽きてしまう。
兄のケンの事が好きすぎて後輩のミノルに嫉妬する程。同居する事をずるいと思い、ケンさんとミノルと同居をはじめるが、薄い紅茶の味を理解してうすいさちよと意気投合、その後はさちよと同居をはじめる。
おっちょこちょいで失敗ばかりして落ち込む事もある。
しかし次第にミノルを尊敬するようになり、同じように仕事を頑張ろうとケンさんの元を離れる。
ミノルと同じくその後は「いぬみみかふぇ」を手伝う様子が見られた。
声優は竹達彩奈さん。彼女の挿入歌がある。
ケンさん、ミノルより少し背が低い。
「~だもん」というやや子どもっぽい話し方をする。
ケンさんの事はお兄ちゃん、ミノルの事はミノルさんと呼ぶ。


電ボはミノルとさくらが恋人で結婚すると勘違いしていた。そのせいでケンさんまで勘違いしていた(誤解は解ける)。

 

 

二人or片方が登場する話

4期15話 ケン バイトをあらそう

21期60話 オレの妹がこんなにフラフラなわけがない

25期49話 ミノルとケンの再会物語

25期52話 ケンさん ケッコンしたって本当ですか?

25期55話 ミノルとケンのラッキーびより

25期58話 さくらさくのか ミノルのか

26期34話 さくらモヤモヤとんでいけ

26期55話 雪の日わちゃわちゃツンツン退散

26期59話 夢見る食器

27期25話 スーツの男がフツーじゃないカフェにやってきた

27期EDにも登場