おじゃる丸 27期25話 スーツの男がフツーじゃないカフェにやってきた あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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おじゃる丸 他の話
27期25話 スーツの男がフツーじゃないカフェにやってきた
初回放送 2024年5月27日(月)
社会に疲れて日光町に向かうためにタクシーに乗り込んだスーツの男だったが、降りると月光銀座と書かれたアーチがあった。どうやら行き先を間違えて月光町に来てしまったらしい。
しばらく歩くと本田先生が熱く走っており、熱がるスーツの男。すると「いぬみみかふぇ」があった。そこには犬耳の可愛らしい女の子の店員が二人いて繁盛していた。
この二人の女の子とはオコリン坊とニコリン坊の変身した姿。過去に貧ちゃんとケンカした時に罰として女の子の姿に変身させられたが、そこからカフェをやってみたところ、繁盛したという事があって、またカフェを開いたようだ。
スーツの男はアイスコーヒーを注文するが、そこで来た他の店員はミノル、さくら、ケンさんだった。
EDにでていたのでもしかしてとは思ったが、ミノルとさくらの再登場は嬉しい。26期59話『夢見る食器』以来だ。
ケンさんの服の背中には『一麺入魂』。
なんでカフェなのに一麺入魂。
しかし、さくらは飽きてきてしまう。さくらの悪い癖でそこからケンさんと言い合うが、ケンカはダメとミノル。いいからアイスコーヒーをくれと思うスーツの男。
……そんな事があったと、マイクの喫茶店でおじゃる丸とカズマに話すスーツの男。
ちなみにケンさん達はバイトが休みの時にたまに手伝ってるらしい。なんでか詳しいカズマ。実はもう行ってみたようだ。
しかし、スーツの男はへんてこな喫茶店だったので元気がでてしまったという。
そしてヒグラシがなく夕焼けを歩いて帰っていくスーツの男だった。
ちなみにスーツの男の声は置鮎龍太郎さん。