ジャッジの世界から卒業 | うさスピ学【30代ママが悩みを手放し、ふわっと心艶めく憧れママになる処方箋】

うさスピ学【30代ママが悩みを手放し、ふわっと心艶めく憧れママになる処方箋】

心×身体×魂科 スピリチュアルナースうさ
スピリットに働きかける学び「うさスピ学」
心理学、脳科学、スピリチュアル視点を学び
自分を知って・認めて・癒すの3STEPで
自分を癒すチカラを引き出し、心×身体×魂の調和へ

30代ママが悩みを手放し

ふわっと心艶めく

憧れママに導く

 

双子ママヒーラーのうさですうさぎ飛び出すハート

 

 

癒すチカラ…

それは誰もが持っている

自分自分を癒す

セルフヒーラーで

あってほしい

愛と光をもって…

うさぎヒーラーうさ誕生の秘密飛び出すハート

 

うさぎうさのプロフィールピンクハート

 

笑ううさぎ私がスピリチュアルを日常使いする理由宝石赤

 

うさぎモニター様ご感想キラキラ

 

 

相手に自分の物差しで

 

ジャッジしていますか?

 

これを認めるのは

 

自分に非があるように

 

感じるので

 

非常に苦しいですよね

 

「自分は悪くない」

 

「自分のせいではない」

 

「あの人が言ったから」

 

こうやってジャッジの視点を

 

持っていると

 

加害者意識・被害者意識が

 

生まれるのですゲロー

 

 

 

 

自分の発した言葉に

 

責任を持てない人程

 

責任逃れをしようと

 

弁解するかのように

 

周りに自分の正当性と

 

相手の悪と思っている部分を

 

さらけ出していくのです

 

 

 

 

以前の私もジャッジ側にいました

 

あたかもそれが普通の世界・常識

 

と思い込んでいたからです

 

自分の発言から責任逃れしようと

 

してしまう事もありました

 

友人同士で悪口を

 

言い合ったりなんていう

 

学生時代も過ごしましたチーン

 

言われる側の気持ちも

 

解っているのに・・・

 

「悪く思われたくない」

 

「正解側の人間でいたい」とか

 

常にセーフ領域で

 

安心して過ごしたいなんて

 

いう恐れの表れでしたアセアセ

 

 

 

5次元視点(宇宙意識)では

 

ジャッジとう概念すらありません

 

物事の「良い」「悪い」を

 

決めたのは「人」です

 

誰かが決めた事です

 

その決まりと

 

あなた自身の経験から

 

これは「正しい」「正しくない」

 

が生まれて

 

相手をジャッジしています

 

そしてそれは

 

自分をもジャッジしているということ

 

自分の本当の想いに気付くには

 

このジャッジも邪魔になるのです

(その話はまた後日に)

 

 

 

 

私は今ジャッジの世界と

 

5次元意識の世界を

 

行ったり来たりしています

 

起業仲間やヒーラーの世界では

 

ほとんどジャッジされる瞬間は

 

なくて、「私は私で良い」と

 

感じられます

 

けれど、やはりジャッジから

 

逃れられない現実もあって

 

傷を追う事もあります

 

 

 

その時こそ

 

「自分を知る」

 

「ネガティブを手放す」

 

チャンス!

 

といつも発信していますよね

(それは私がサポートしますよ)

 

そして、その現実は

 

自分自身が創りあげている物

 

自分の中が投影された物

 

でもあります

 

まだ自分をジャッジする視点を

 

私は持っていたと気付かせて

 

くれた出来事でもあります

 

 

 

 

深く傷つき、悩み

 

その恐怖が恐怖を生み

 

これ以上傷付かないように

 

回避行動に走り

 

「こうなんじゃないか」

 

「あーなんじゃないか」

 

思い込み劇場にハマって

 

さらに負のスパイラルに陥る

 

ネガティブの思う壺ですね

 

私は「こう感じた」

 

「こうして欲しかった」

 

それを感じきったら

 

私は「こうしていきたい」

 

と舵を切る方向に持って

 

いこうと思います

 

 

 
 
 

ジャッジの世界から

卒業します!

 

 

そう決めましたうさぎ

 

そう決めれたのは

 

その出来事があったから・・・

 

 

あなたの築きたい世界に

 

ジャッジはありますか?

 

 

現実世界に

 

ふわっとスピのエッセンスを…うさぎハート