癒しが必要な女性は沢山いる | うさスピ学【30代ママが悩みを手放し、ふわっと心艶めく憧れママになる処方箋】

うさスピ学【30代ママが悩みを手放し、ふわっと心艶めく憧れママになる処方箋】

心×身体×魂科 スピリチュアルナースうさ
スピリットに働きかける学び「うさスピ学」
心理学、脳科学、スピリチュアル視点を学び
自分を知って・認めて・癒すの3STEPで
自分を癒すチカラを引き出し、心×身体×魂の調和へ

双子ママうさですうさぎ

 

整体見習いのパートを始めて

2カ月半程が過ぎ

色んな患者さんと出逢って

感じる事があるんです

 

それは

「癒しが必要な女性が多い」

 

 

 

職場の忙しさ

ママ業の大変さ

パートナーとのこと

子供のこと

デイサービスでの人間関係

自分の未来のこと

などなど…

 

年齢や立場関係なく

様々に悩まれていたり

モヤモヤしていたり

 

会話の端々に抱えている

スッキリしない日常が

表れているように感じるのです

 

 

 

体調が悪くて来院されているのは

勿論ですが、担当の先生に

ちょっと話を聞いてもらう時間

 

それが楽しみのような感じも

見受けられます

 

誰かに話を聞いてもらう

話せる関係の人がいる

それってとても貴重で

救いだと思います

 

そのような場所で働けて

嬉しいですが

もっと踏み込んで解決の

一助となればなーと

もどかしくもなります

 

結局のところは

癒せるのは自分自身しかいない

とも思っています

 

 

 

自分の本当の気持ちを

諦めないで、むしろ

愛して欲しいと思います

 

世の中そんなもん!

 

ママだからこんなもん!

 

年齢も年齢だから!

 

本当はそんなの関係なくって

もっと自分に素直でいていいし

 

制限をかけてるのは自分でしかない

(解っていながら私も

背けてしまう事は多々あります)

 

我慢と忍耐

 

固定概念

 

常識・当たり前

 

このような認識に邪魔されて

自由意思を表現してはいけない

って無意識に捉えてしまいがち

 

 

 

もっと一人ひとり

の自由な想い・感情を表現して

自分に目を向けて

自分で自分を癒し・満たす

 

そうしたら幸せや愛が増えて

争いや比較意識は減って

認識や現状も変わっていく

んだろうなって思います

 

そのためにはやっぱり

個人の癒しがキーワードであって

ヒーリングは最適なんです

 

余談ですが、先日参加した

癒しフェスのヒーラーさん達も

自分が満たされていれば

被害者意識や比較意識ではなく

皆が愛で満たされて真の平和

の世の中になるって話されて

いたんです!!

 

ヒーラーと名乗ってる者の

根本的にある望はそれしかない!

勿体ぶったり、自分の物だけに

絶対しないんです!

 

それもごく自然に・・・

本当に心があたたまります泣くうさぎラブラブ

 

話を戻しますが

急にヒーリングって聞くと

目に見えない物で怪しいとか

そういう世界は受け付けない人も

沢山いますよね

(夫がそうなんです)

 

でも、スピリチュアルは身近で

自分を輝かせるツールとして

上手く利用すればいいくらいに

捉えても良いと思います

 

 

 

知ってるか 知らないか

 

受け取るか 受け取らないか

 

選択次第で世界も可能性も

変わっていく

 

現実に悩んでる方や

癒しが必要な人が

スピリチュアルに嫌悪感を

感じずにひっそりと

癒しの手法を伝えるのが

私の課題のような気がしてます

 

私自身も癒しの途中

 

ヒーラーの学び中

 

この目に見えない世界が

突破口になるなら

誰でも使えるなら

知ってほしいんです

 

 

お祭りくじで娘が当てたリボン私がつけてましたー
こういうの好き

 

 

整体と同じくらいに気楽に

 

ヒーリングを身近に

 

スピリチュアルを身近に

 

広げていきたいうさぎ