混乱の時代の中で VOL9 マインドコントロール | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


今日一つ目の記事です。



最近の記事はこちからから。
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http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11408848789.html
創造主の意識 誰もが特別
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11408741923.html
混乱の時代の中で VOL8 地震
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11408396865.html
創造主の意識 日々の実践事項
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11408003222.html
混乱の時代の中で VOL7 地震・私事・寝言
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11406551929.html
創造主の意識 平等と謙虚と奉仕
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11406503735.html
この社会の真の支配者達 前編
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11406401034.html
混乱の時代の中で VOL6  地震・寝言


作り直した私の記事へのリンク集です。


多くの記事へのリンクが可能だと思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11310633241.html
最新記事リンク集
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381825323.html
闇政府の策略全般
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381887064.html
生命・精神 VOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381866272.html
生命・精神 VOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381849686.html
オカルト全般
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381843804.html
HAARPハイテク関係
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-11381837081.html
集団ストーカー被害関係


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今日もロシアの地震予想からです。


アラスカ、サクラメント(アメリカカリフォルニア)、ワイオミング州、
シチリア島、トルコ、クレタ島、コーカサス、アルメニア、イラン、キルギス、
ニコバル諸島(インドネシア周辺)、中国四川省、


日本周辺は北マリアナ諸島、そして四国に印がついています。


気になっているのは先日の記事で指摘したように、
四国付近と和歌山付近中心にここ数日間
上空での電離層異常が計測されていた事です。


それと関わってくるとなると
その付近の電離層に対して外部から放射した電磁波が


そこで電離層の濃度を活性化し更には跳ね返されて
特定地域に仕込まれた可能性があると言うこと。


今現在はその上空に異常は無いようですが
すでに準備が出来ている可能性を想定して警戒を要します。


そして再びHAARPチャートが動き出し、

今度はインダクションと連動しています。


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/scmag/disp-scmag.cgi?Bx=on&By=on&Bz=on&date=20121121


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi


国内の京大の?AEでも電磁波の強めの反応が出ています。


http://wdc.kugi.kyoto-u.ac.jp/ae_realtime/today/today-j.html


彼らが再び堂々と動き出したと認識する事も出来ますし、
世界のどこか複数箇所に対しての仕込が始まっている可能性もあります。


私の周辺に現れる工作員も質が変わっていますし
周囲には緊張感も走り出しました。


勿論、HAARPが電磁波放射をはじめたと言っても


直ぐにそれが使用される場合だけでなく
最長10日程度あけられる可能性を共に想定して
当分は再び警戒してください。


日本だけでなくて同時に世界での異変をも見つめながらです。


私達が警戒を強めることで実害のある大きな地震を
彼らは引き起こしにくいはずです。


自分達の関与を認めるようなものですし
理解者は更に増える事になるからです。


そして彼らの意のままに行かなければいかないほど
私は彼らに憎まれることになっている気配も感じます。


彼らは私達の様な有識者に対しても
実害のない程度の腹いせをしているのかもしれません。


切り札は別にとって置いた状態でです。

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昨日からの日本国内の地震についてです。


一昨日はM4.0以上のものが頻発したと取り上げたら
昨日はM4.0以上のものが無かったようですが


今日は早々と中規模地震が発生しています。


一方世界は平和なもので
日本時間にしての昨日から発生したM4.0以上の地震は無いようです


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情報発表日時 発生日時              震央地名 マグニチュード 最大震度
平成24年11月21日09時27分 21日09時22分頃 択捉島南東沖 M5.1 震度1
平成24年11月21日09時06分 21日09時02分頃 岩手県沖   M4.1 震度3
平成24年11月21日08時24分 21日08時19分頃 静岡県西部  M3.1 震度1
平成24年11月21日05時09分 21日05時04分頃 静岡県西部  M2.6 震度1
平成24年11月21日04時00分 21日03時55分頃 福島県浜通り M2.9 震度1
平成24年11月21日00時57分 21日00時52分頃 静岡県西部  M2.7 震度1
平成24年11月20日21時28分 20日21時23分頃 宮城県沖   M3.6 震度2
平成24年11月20日17時45分 20日17時40分頃 沖縄本島近海 M3.4 震度1
平成24年11月20日10時01分 20日09時56分頃 千葉県東方沖 M3.0 震度1
平成24年11月20日01時27分 20日01時22分頃 新潟県上中越沖 M3.6 震度2
平成24年11月20日00時26分 20日00時21分頃 岩手県沖   M3.7 震度1

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平成24年11月21日09時27分 気象庁発表
21日09時22分頃地震がありました。
震源地は択捉島南東沖 ( 北緯44.2度、東経147.8度)で震源の
深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


北海道  震度1  標茶町塘路* 標津町北2条* 根室市牧の内*
          根室市落石東* 根室市珸瑶瑁*


http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121121092714391-210922.html

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平成24年11月21日09時06分 気象庁発表
21日09時02分頃地震がありました。
震源地は岩手県沖 ( 北緯39.6度、東経142.1度)で震源の
深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


岩手県  震度3  宮古市五月町*
     震度2  宮古市鍬ヶ崎 宮古市川井* 宮古市茂市*
          山田町八幡町 釜石市中妻町*
     震度1  宮古市区界* 久慈市枝成沢 久慈市長内町*
          岩泉町岩泉* 田野畑村田野畑 田野畑村役場*
          普代村銅屋* 野田村野田* 岩手洋野町大野*
          大船渡市大船渡町 大船渡市猪川町 大船渡市盛町*
          陸前高田市高田町* 釜石市只越町 住田町世田米*
          大槌町小鎚* 盛岡市山王町 盛岡市馬場町*
          盛岡市玉山区薮川* 盛岡市玉山区渋民*
          葛巻町葛巻元木 八幡平市田頭* 軽米町軽米*
          九戸村伊保内* 花巻市大迫町
          花巻市大迫総合支所* 遠野市青笹町*
          遠野市宮守町* 一関市千厩町* 一関市室根町*
青森県  震度1  八戸市湊町 八戸市内丸* 八戸市南郷区*
          五戸町古舘 青森南部町平* 階上町道仏*
宮城県  震度1  気仙沼市赤岩 気仙沼市笹が陣* 気仙沼市唐桑町*
          涌谷町新町

http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121121090639391-210902.html
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先日から触れていましたが、最近はカムチャッカ半島、アリューシャン列島
クリル諸島付近という北米プレートの側面に位置する場所で
立て続けに大き目の地震が発生していた事から


北海道と東北の関連地域の地震警戒を促していましたが
ここで立て続けにそれらしい地震が起きました。


幸いどちらも実害のあるような大きなものではなく安堵してますが、
彼らの目的はそうではなかったかもしれません。


震源地は異なりますが両者50キロ震源の地震となっています。


HAARPが動いている可能性も高いので(チャートは当てにしないにしても)
それとの併用の攻撃ではないでしょうか。


それと今朝、室内で独り言を言っていたのですが


福島には地震が頻発していますが
”福島浜通り”の地震は”千葉東方沖”同様に


工作員の狼煙に使われている可能性があります。


国内の工作員に対しての何かの合図の可能性があると
室内でもコメントしていたのですが
その後立て続けに地震が発生しているのも偶然ではないかもしれません。


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平成24年11月21日04時00分 気象庁発表
21日03時55分頃地震がありました。
震源地は福島県浜通り ( 北緯37.2度、東経141.0度)で震源の
深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.9と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。

http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121121040007391-210355.html

【同地域の過去の地震】

平成24年11月10日18時41分頃 福島県浜通り(北緯37.1度、東経140.9度) (M2.6/最大震度1)
平成24年11月08日08時54分頃 福島県浜通り(北緯37.0度、東経140.7度) (M4.0/最大震度2)

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実はここは10キロやごく浅い地震など
手軽に引き起こせそうなものが頻発している場所で


震源地の緯度や経度は微妙にずれていますが
同様の地震が以前から頻発している場所です。


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静岡県の地震に関してはこちらです


平成24年11月21日08時24分 気象庁発表
21日08時19分頃地震がありました。
震源地は静岡県西部 ( 北緯34.9度、東経137.9度)で震源の
深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は3.1と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


静岡県  震度1  掛川市長谷* 浜松天竜区春野町*
          浜松天竜区佐久間町*

http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121121082420391-210819.html

平成24年11月21日05時09分 気象庁発表
21日05時04分頃地震がありました。
震源地は静岡県西部 ( 北緯34.9度、東経137.9度)で震源の
深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は2.6と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


静岡県  震度1  掛川市長谷


平成24年11月21日00時57分 気象庁発表
21日00時52分頃地震がありました。
震源地は静岡県西部 ( 北緯34.9度、東経137.9度)で震源の
深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は2.7と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


静岡県  震度1  掛川市長谷*

http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121121005709391-210052.html

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実はこれは東海地震に関連して警戒と言うよりも
寝言を言えば私への嫌がらせにも感じました。


掛川市は数年前に私に大き目の援助をしてくれた被害者の
住む場所ですし、私の友人も住んでいます。


他の地域には殆ど影響がなくて
まるでこの地域をピンポイントに狙ったようにも
思えたからです。


いずれにしても私は今間違いなくユダヤ長老会サンヘドリンの傀儡や、
その協力者と戦っています。


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HAARP利権と原発利権、
実はこの両方はそのままエネルギー利権ともいえる物です。


HAARP技術は電気エネルギーを電磁波に代えて
特定の地域にエネルギーを送る事にも使用できます。


更に彼らが宇宙船製造技術を持っている事からも
大気や宇宙空間に存在する静電気、プラズマからエネルギーを得る手法を
彼らが利用している可能性があるからです。


勿論、地球社会のエネルギー産業を牛耳っているのは
特定の人間達でした。


闇政府の最上位、パリサイ派のサンヘドリン関係者です。


そう言えば当初、HAARP電磁波技術のアイデアの提供者が
HAARP技術を使用することで地球社会に引き起こすことが出来ると
想定していた効果を列挙します。


昨日は室内で独り言で語っていた内容でもあります。


マクドナルド教授と言う方の発想は
地球環境をそのまま兵器にしてしまうと言う構想でした。


気象コントロール


極地の氷冠の状態を不安定にさせたり溶解させる技術


オゾンを現象させる技術


人工的に地震を引き起こす技術


海上で波に人工的手法で手を加える技術


地球の磁場を利用した脳波操作技術


面白い事にこのすべてがすでに”現象”として
この地球社会に起きているという実態がありますが
両者の関係は一体どうなっているのでしょうね。


気象変動は私達が以前から主張していますし


ゲリラ豪雨や竜巻、エルニーニョ、ラニーニョ含めて

その多くは人工的な気象変動によるものです。


南極や北極の氷が解け始めていると言う話も
頻繁に聞きました。


オゾン層に穴が開いていると言う話も
フロンガスの所為であるという名目で聞いています。


そしてそれらが地球温暖化の原因となるとまで
彼らは言っています。


しかし実態はそうではなくて
自分達が空けてしまったオゾンホールが
地球社会に何かの異変を齎していることを
隠蔽するために言い訳の可能性があります。


そして”波に人工的な変異を齎すこと”は
そのまま人工津波にも使用できます。


もしかしたら3.11地震での大津波は
彼らの人為的な介入で意図的に引き起こされたものである
可能性もあるわけです。


と言うよりもあの津波は異常です。


インドネシア・スマトラ沖地震の時の津波といい
震源地との兼ね合いを考えると


その地震で発生したエネルギーや振動と、
津波の方向や規模との整合性が正しいと把握できるのでしょうか。


私達はこれも調べなおす必要があると思います。


ここで地球の磁場を利用した脳波操作とありますが
これは私が国家機密のマインドコントロールで紹介したものを、


特定の個人ではなくて
一定の地域全体に齎す方法だと思います。


おさらいをすれば、まず私達の脳波の周波数は
10ヘルツ程度の低い周波数をもっています。


そしてそんな私達と同調しているのか、
この地球の自然環境も8HZ~10HZ程度の
周波数を発しているようです。


そして私達の脳波が自分の行動をコントロールする
過程を考えて見ます。


脳波に関する専門知識はありませんので
簡単な例え話として理解してください。
(専門知識のある工作員に突っ込まれる危険性があるので)


私達が何か外部刺激に反応した時
もしくは何か行動を起こそうと思い立った時に


私達はそれを脳で思考し、その後脳波に電気信号を乗せた状態で
情報として伝え、それを自分の思考と認識してから行動に移すとします。


それは例えば感情や思考や行動として置き換えられます。


脳波に特定の別のシグナルを電気刺激として乗せることで
私達にそれが自分の意志であると認識させ
そのことが私達の行動や感情や思考に反映されるのだという仮定です。


その結果、私達は外部の刺激に対して
例えば怒りを感じたり喜びを感じたり、憎しみを感じる事になりますし


一方肉体への反応であれば
痛みに反応したり、冷たさに反応したりすることもありますし


自分の意志で時間が気になり時計を見たり
歩こうとしたりします。


このような思考の元になっている情報は
脳波に乗った電気信号によって送られ、
私達はそれに反応していると考えてください。


同時に私達は感覚器官で認識した物を
そのような電気信号で脳へと送っていると考えてください。


私達は外部から一定の刺激を受ける事で
その情報を電気信号に変えて脳に送り
それに肉体や感情を持って反応したり、


自分の意志を電気信号に変えて脳から肉体に送り
それを肉体が表現している事になります。


もしもその電気信号と同様の信号を外部から送られて
それを私達が自分の意志であると誤って受け止めたらどんな事になるでしょうか。


私達はその信号の性質に合わせた行動や
感情や思考を引き起こすことになります。


そんなことが現実に可能なのか?


その技術はアメリカやロシアが動物実験から
人体実験まで繰り返した研究によって、すでに開発されています。


まず彼らは一つ目に私達の脳や地球の発しているような
低い周波数8HZ~11NZを脳波に擬態する技術を開発しています。


その低周波の”振動の大きさ”を私達の脳波の
それと同様な振動に置き代える技術によってです。


更には脳波で運ばれる電気信号ですが、
今度はマイクロ波をその電気信号に置き換える技術を開発したわけです。


彼らは人間の脳にマイクロ波中心の電磁波を照射し
その周波数を代えることで
それで一体どんな事が起こるのかを研究し続けました。


勿論、私達の脳の特定の場所に直接電気的刺激を与える事でも
脳から信号を受けた時と同様の誤作動を起こすことも出来ます。


私達の脳は機械となんら変わらないのです。


しかしその時の実験はそうではなくて
特定のマイクロ波などの周波数が人間の行動をどう変えるかというものでした。


それを細かく研究し、特定の周波数が
脳に特定の影響を齎すことを彼らは突き止めたわけです。


以前に国家機密のマインドコントロールで紹介したのは


鬱になる(147Mhz)、ボーっとさせる(153Mhz)、記憶を失う、(197Mhz)


抑圧・ストレス、(199Mhz)、適応不全(447MHz)、躁病(453MHz)、


精神分裂症(456MHz)、神経断裂(466Mhz)、肉体損傷(853MHz)


脳と神経のダメージ(883Mhz)、心臓病の発作(884Mhz)、癌(887Mhz)


この単位とか、その数字がそのまま当てになるかどうかは分かりませんので
これはあくまで参考にとどめてください。


要するに特定の周波数が人間に特定の影響を与えることを
彼らは実験を繰り返し突き止めたわけです。


ロシアなどでは刑務所などで実験が繰り返されたそうです。


囚人達が暴れたり鬱になったりする様子を確認しながらです。


そしてその周波数ごとの人間に与える影響の膨大な目録を彼らは持っていて
それを私達人間の意識を変えるマインドコントロール技術として
使用しているわけです。


国内でも組織的犯罪被害者の中には
それを現に実行されている人間もいますし
無自覚の被害者が大量に存在している可能性があります。


自分の意識であると勘違いさせる技術なので
痛みや刺激を感じさせなければ


被害者はその刺激を自分の意志であると勘違いすることになり
いつまでも自覚することは出来ないかもしれません。


マイクロ波では物理的な変化や痛みなども齎す事は出来ますが、
それだけにとどまらず、マイクロ波の周波数帯を変更することで
ありとあらゆる感情や気分などまでも私達に植え付けることが出来るわけです。


イギリスでは携帯電話・自動車電話が発する電磁波が
当初マインドコントロール兵器として利用されていたようですし、


見ただけでは気がつかないマイクロ波兵器が
町並みに設置されていたそうです。


(おそらくは当時は信号機や自動販売機の中に仕込んでです)


つまり、私達は外部から
「脳波に擬態した超低周波に乗せた特定の周波数のマイクロ波」を送られると
その影響を直撃されることになるわけです。


電磁波の波が他の波を乗せる事が出来る性質を持っている事が災いし
超低周波と言う波に、例えばマイクロ波という波を乗せることで
それは実現したのかもしれません。


自然に存在している低周波が変調され脳波に擬態出来れば、
一方では電気信号に対応する周波数のマイクロ波などが
それに乗せられ私達の脳へと送り込むと言う技術が利用できる事にもなります。


そしてHAARPのようなものを利用すれば、


当初から超低周波もマイクロ波も発生可能ですし
(HAARPは超低周波から高周波まで
発生できる電磁波発生装置です)


例えばその時に10HZの超低周波を脳波に擬態した状態で放射し、
一方ではそれに”躁”となる刺激に対応する周波数のマイクロ波を放出して
前者に後者を乗せた状態で日本全体に放射したとすれば


日本中の人間が能天気になる状態を演出することが出来ることになります。


この技術はすでに使用されています。


おそらくは私のような被害者だけに留まらず
時にはその広い地域の人間全員に対してです。


しかもHAARPの出力はHAARPが完成系になった時には
地球の半分をカバーする事になると言われてもいます。


広い範囲の人間の思考をマインドコントロールすれば
誰もが能天気になって何も考えないような状態を作り上げることも


誰もが一日中苛つくような状態を作り上げることも出来るわけです。


私達は自分が精神的に崖っぷちに立たされた状態でありながら
笑いながら崖から落ちていく様な状態にされたり


下らない事で他人や身内を争ったり
殺し合いをさせられるようなそんな事にもなりかねないと言うことです。


HAARPの究極の技術は実はここにこそあります。


誰もの心をもコントロールできれば
彼らは人間を自由に操っているようなものですから
それは人間支配、人間管理であり、


軍隊を持って支配しなくても
彼らは敵を自分達に従わせることになるのです。


ところでこのマインドコントロール、
個別にやられるととても強力です。


しかし出力が弱ければ
その影響を受けにくい種類の人間がいます。


言うまでも無く心ばかりに囚われていない人間。


つまりは魂の意識の経路を感じている人間です。


こちらは肉体ではないので電磁波では
コントロールは出来ません。


しかし私達は右脳と左脳のバランスを見出し
とりわけ右脳を使用できなくなると
魂の意識の経路を使用し難くもなります。


そのためにも進んでいるのが左脳に特化した社会であり
右脳を低下させる環境作りなのだと思います。


何でも機械で済ませては創意工夫の無くなった私達は
想像力と創造力を落としています。


学校の教育は左脳に特化した勉強が殆どです。


私達の多くは、容易にマインドコントロール兵器に
屈するような状態に作り上げられていると言うことです。


アダムスキーが、地球の異変が私達の肉体を通じて
心に不安を及ぼすと言っていたのもこの事に通じるのです。


心に囚われる人間ほど、肉体である脳機能が全てとなっているわけですから
外部からの想念や電磁波の悪影響を受けやすい事に繋がるからです。


そして彼らにとって一番手ごわいのが覚醒者。


そのためにも彼らはその資質のある人間を傀儡にターゲットにさせては
潰して来たのでしょうが(ミュージシャンなどにも多そうです)
実行していた人間達がその自覚があるかどうかは不明です。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10912028420.html
電磁波との究極の戦い
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10923924928.html
CIAのマインドコントロール
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10919169112.html
国家機密のマインドコントロールVOL1
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10921459066.html
国家機密のマインドコントロールVOL2
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10925224223.html
国家機密のマインドコントロールVOL3
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929208654.html
国家機密のマインドコントロールVOL4
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10929681307.html
国家機密のマインドコントロールVOL5
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10930533358.html
国家機密のマインドコントロールVOL6
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10931542806.html
国家機密のマインドコントロールVOL7
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10937115720.html
国家機密のマインドコントロールVOL8