この社会の真の支配者達 前編 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


精神的な話の記事を出す予定だったのですが
今日も再び思考への妨害がありまして
思考の方が十分な状態で校正が出来そうに無いので


下に陣取る工作員達が望んでいるらしい、
ユダヤサンヘドリンの記事を出します。
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科学に詳しい方や興味ある方は
窒素とオゾンに関して電磁波照射で起こりえる反応を
調べてみて欲しいと思います。


HAARP電磁波技術はこれらを制御することで
何かを引き起こしている可能性があります。


掲示板で
気になる事を取り上げていた有識者がいました。


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伊豆東部の地殻活動


http://www.seisvol.kishou.go.jp/auto/izu/crust/

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こちらは気象庁の取り上げている歪の計測情報のようですが
最近は地道に歪がたまり続けていると言うことのようです。


今は雨のために歪が一時的に激しくなっているようですが
それ以前も本当に地道ですが、
その方はそれがたまり続けていると繰り返し指摘していたようです。


東海も要警戒箇所の一つですから
今後も時々は警戒するようにしたいです。

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こちらは驚いたニュースですが本当でしょうか?

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3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/17(土) 14:01:22.72
デイヴィッドロックフェラー、遂に死亡?

http://www.google.co.jp/gwt/x?hl=ja&client=twitter&u=http%3A%2F%2Ft.co%2FDAw9Mvad

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ユダヤサンヘドリンの表番頭を勤め悪役を演じていた
デイヴィッド・ロックフェラー氏が亡くなったそうです。


少し前にはロスチャイルド家との密談の話も噂されていましたし、
大きな動きにはならないと思いますが


この人物によって権力を与えられていた人間にしてみれば
大きな後ろ盾を失った事になりますね。


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そしてとても珍しい場所で地震がありました。


私が以前から、「地震がない!」と騒いでいた京都直撃の地震です。


ネットでもこんな意見がありましたが。。。


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255 :M7.74(茸):2012/11/16(金) 16:03:03.83
石川県で揺れ

あちこち揺れてるわりにゃー関西は揺れまへん
安全神話ここにあり!

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私もずっとそう思っていましたし
最近は指摘していたのですが。。。。

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平成24年11月17日17時18分 気象庁発表
17日17時13分頃地震がありました。

震源地は京都府南部 ( 北緯35.3度、東経135.5度)で震源の
深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。


京都府  震度3  京丹波町本庄*
     震度2  南丹市美山町島* 南丹市園部町小桜町*
          南丹市八木町八木*
     震度1  福知山市長田野町* 福知山市三和町千束*
          福知山市大江町河守* 舞鶴市下福井 舞鶴市北吸*
          綾部市若竹町* 伊根町日出* 京都北区中川*
          京都左京区花脊* 京都右京区京北周山町*
          京都伏見区向島* 京都西京区大枝* 亀岡市安町
          亀岡市余部町* 京丹波町坂原 京丹波町蒲生*
          京丹波町橋爪* 南丹市日吉町保野田*
福井県  震度1  高浜町宮崎 福井おおい町名田庄久坂*
          福井おおい町本郷*
大阪府  震度1  高槻市桃園町 高槻市立第2中学校*
          枚方市大垣内* 島本町若山台* 能勢町今西*
兵庫県  震度1  朝来市生野町* 神戸北区藤原台南町*
          三田市下深田 三田市下里* 篠山市北新町
          篠山市杉* 篠山市宮田* 丹波市春日町*
          丹波市青垣町* 丹波市市島町* 加東市河高*
奈良県  震度1  宇陀市大宇陀迫間*
岡山県  震度1  備前市東片上* 和気町矢田*
香川県  震度1  小豆島町馬木*

http://www.jma.go.jp/jp/quake/20121117171819491-171713.html

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910 :本当にあった怖い名無し:2012/11/17(土) 17:34:17.87
えらく飛び地で広域に揺れたな


911 :本当にあった怖い名無し:2012/11/17(土) 17:38:04.99
京都の結界が・・・

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結界でも外れたのでしょうか??


震源地は10キロですし、インスタントに引き起こせ。。。


先日は記事でも触れたように、
京都に雷が集中していましたし何か意味でもあるのでしょうか?


最近は京都にこそ日本のサンヘドリンの傀儡がいると
睨んでいた事もありますし、


昨日は地震利権と原発利権にも触れて
それがHAARPと無縁ではないとコメントしていたのですが


「京都は無関係です」


と主張させたいかのように京都直撃の地震です。


勿論可能性は三つで、


本当に偶然発生した場合。


もしくはそこにいるフィクサーが地震利権と決別して睨まれた場合、


更には自作自演で被害者を擬態した。


でも自作自演だとすれば、彼らの意識しているのは
私の記事を読んでいるような有識者ではなくて
彼らの末端の工作員と言うことになりますよね。


私の記事を読んでくれている賢明な方々は
タイミングや場所からも却って怪しいと判断するでしょうし
疑惑を深めるからです。


一方彼らの傀儡は容易にそれを信じて
自分達も被害者だと考えるでしょうね。


もしもこれが自作自演であれば
そろそろカリフォルニア地方での大きな地震も
本当に起きることになるかもしれませんね。


勿論サンフランシスコやロサンゼルスを
巨大地震が直撃などと言うことは無いでしょう。


それ以前に民族大移動が必要になるからです。


容易に見抜かれてしまいますよね。


ロシアの地震発生予想、アメリカの中では
先日から頻繁に印がついているのは
サンディエゴと、サクラメント・ユーリカの真ん中辺りでしょうか。


と書いているとサンディエゴの動物園での
パンダの赤チャンの話題を丁度ニュースが取り上げていました。


パンダの赤ちゃんのためにも
人工地震はやめてほしいですね。


実害の無い大きさにとどめて欲しいものです。


軽口はやめておきますが私にはとても気になることがあります。


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<維新の会>太陽との合流を正式決定 石原氏が代表に 
日本維新の会は17日の全体会議で、太陽の党との合流を正式に決めた。
太陽の共同代表だった石原慎太郎氏が新代表に、
維新代表だった橋下徹大阪市長が代表代行に就任する人事を決定。
国会議員団代表には平沼赳夫衆院議員が就き、
松井一郎幹事長(大阪府知事)は続投する。(毎日新聞)

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ここは私の独断と偏見なので参考にしてください。


合意できたはずなのに憮然とした橋下氏の顔が印象的でした。


自分の意志では無くしぶしぶだと言わんばかりに見えました。


実は私が意識しているのは、
この合意は単なる第三極の立ち上げではない可能性です。


着目して欲しいのは、
以前は大阪知事をしていた橋下氏ですが
彼が主張していた大阪都構想です。


一方東京都の知事であった石原氏は
それに檄を飛ばしてもいました。


関東の首都圏昨日が麻痺しても
関西が動いていれば日本は安泰となる。。


勘の良い方は気が付いているかもしれませんが
日本の裏での権力構造が
関東と関西では異なっていると言う可能性、


もしくは当時の状況では
東京壊滅が間逃れない状態だった可能性です。


権力者や圧力を掛けている人間達が
外国勢力なのか国内組織レベルの話なのかは不明ですが


ネット書き込みでも、以前から頻繁に
関西の住人と思える人間達が「関東を滅亡させる」とか


東京をトンキンと語ってはその壊滅を望むような
書き込みを続けていたのです。


そして地震関係の書き込みを続けている人間の中で
事情を知りすぎていることから工作員と認定する人間には


不思議と関東の地震での滅亡を
仄めかすコメントをしている人間が多かったのです。


更に私が3.11以前に池袋でプラカードを下げて
歩いているときには、


工作員達が
「関東は大変だね」「こっちは順調」


などと言うコメントを頻繁に語っていて
関西系の人間達が時には大挙して現れることもあったのです。


つまりは日本への工作は関東と関西にそれぞれ拠点を持って
彼らは実行していた可能性があるということです。


しかし、震災後に見かけるのは

関東に限っての災害の再来の書き込みばかり


しかしその後に突然東海南海トラフなる地震が主張され
関西圏にまで被害は及ぶのだと印象付けられるに至りました。


例えば、関東に人工地震が集中していたのは偶然ではなくて
そうなるべき理由があった、


つまりは自分達の居住権を侵害しないことを意識すれば
自然地震は関東となる。。。


しかもその口実となるプレートや日本海溝という
地形も存在している。。


などとも想像できます。


今回の石原氏と橋下氏の提携は
単なる第三極ではなくて

関東と関西の何らかの和解でも示しているのかもしれない。。


そんな想像をしていました。


関東勢力と関西勢力の和解?


ところでそれと地震は関係あったのでしょうか???



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ある方のブログで見つけたヘンリー・C・クライン
というユダヤ人が、19年代に書いた
ユダヤ内部暴露の著書より引用です。


三回に分けて紹介します。


私が以前に”シオン長老会サンヘドリン”というタイトルで
取り上げた中で紹介していた内容です。


1946年にかかれた物で年代的にもその当時の闇政府、
アダムスキーがサイレンスグループと呼んだ人間達の実態が
そこから伺える内容になっています。


私達は今イルミネティーとか
ロックフェラーやロスチャイルドと言われては
それが諸悪の根源であるように誘導されていますが


私達が本当に意識しなければならない人間達は
別な場所にもっと具体的に存在していて


それも表には出てこない人間達として
存在している事を知らねばなりません。


ここに書かれている人間達こそが
私達の世界を支配している人間達であり
その具体的な実態であると言うこと。


それは間違いなくイエスキリストが戦った
パリサイ派の長老会を名乗る人間達の組織の後継者達です。


過去に取り上げた内容も重複していますが
私が説明するよりも、直接読んで理解してもらうほうが良いと思い、
最後にコメントをするに留まります。


私の思考能力も落ちていることですし
ご了承ください。

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キリスト教世界の破壊と征服計画が略述されている『プロトコール』

 史上最悪の世界戦争が終結した今、誰が、
なぜ世界戦争をひき起こしたかを知ることは賢明なことだ。
それがこの記事を書いた理由である。


 2000年前、イエスはユダヤ文明を救おうとした。
彼は神とモーセの律法を擁護し、自然法を擁護し、
法律によって過度の私有財産を制限した制限法を擁護した。


幾人かのパレスチナの最悪の強盗ギャングと
政治的詐欺師から構成されていたユダヤのサンヘドリン(最高法院)は、
イエスに有罪の判決を下した。


彼らはイエスにローマ政府に対する反乱煽動の罪を負わせ、
イエスに有罪判決を下し、イエスをローマの統治者の手により処刑させたのである。


 パレスチナはローマの一属州であった。
これはユダヤ人とローマ文明の終わりの始まりであり、キリスト教文明の始まりであった。


 30年以上ものあいだ、私は神とモーセの律法すなわち制限法を擁護してきた。
私は過度の私有財産を法律によって制限する資本税を主張してきた。


あらゆる期間を通じて、
そして1914年の私の最初の本『スタンダード・オイルか国民か』の出版以来、


過度の私有財産に適用される「制限」という言葉は、
制限法が生活そのものを含む生活のあらゆる側面において適用されているにもかかわらず、
公けの刊行物から排除されてきた。


 30年以上ものあいだ、国民は経済学によって一杯食わされてきた。
心を混乱させ、素直な思考を不可能にする共産主義や社会主義、
単一税のような不正な教義にすがって国民は生きてきたのである。


 このことは、1897年にスイスのバーゼルで開催された
第一回シオニスト議会のあとで出版された『シオン長老の議定書』として知られる有名な、
もしくは悪名の高いドキュメントのなかに略述されている計画に則ったものだ。


プロトコールのコピーがシオニズムの父として知られる
テオドール・ヘルツルから盗まれたものか、
あるいは議会のファイルから盗まれたものかについては明らかになっていない。


それを書いたのが、当時の狂信的なシオニストのヘルツルか、
もしくはアッシャー・ギンスブルグかどうかについても明らかになっていない。


プロトコールは1897年にロシアで最初に出版され、
次に1905年にロシア人教授のセルゲイ・ニールスによって出版された。
印刷されたプロトコールの一部が1906年8月10日に大英博物館に収蔵されている。


 プロトコールの内容を知ることが、なぜ現在でも重要なのだろうか?


 それにはキリスト教世界の破壊と征服計画が示されているからであり、
それがサンヘドリンとして知られるひと握りのユダヤ人たちによって
コントロールされていることが判明するからである。


そして、そのほとんどはすでに達成されている。


残されているものすべてが達成され、征服が完了したとき、
サンヘドリンは世界各国の政府に向かって公然とその権力を宣言するだろう。


 征服の完成に向けての最初のステップは、
合衆国議会がプロトコールに略述されている世界超政府をつくることを
国連憲章として採択したときに乗り越えられた。


 次のステップは、他の諸国が合衆国と同じことを行ない、
すべての国の国民を圧伏し抑圧するための軍隊を国連憲章によってつくられた
安全保障理事会に提供したときに乗り越えられるだろう。


これが達成されたとき、世界に対するサンヘドリンの支配権は完璧になるはずである。
国民は知らないが、合衆国と英国とロシアはすでにサンヘドリンの管理下にある。


●ユダヤ人はサンヘドリンとラビたちによって悪の道に引き入れられている


 サンヘドリンとはどういう組織であり、誰が構成メンバーなのだろうか? 
サンヘドリンとは、すべてのユダヤ人の行動を指揮し統制していると自称し、
みずからを聖別するユダヤ人たちの団体である。


 イエスは、彼らの全盛期にその専制と権力に挑戦した。
イエスがエルサレムの神殿から両替商を追い出したとき、
彼らの不正利得に対する危機的な干渉をイエスは行なったのだった。


イエスのその行動は彼の全生涯を要約している。イエスは、怒れる真剣な改革者だった。
そしてサンヘドリンは最低レベルに腐敗し汚辱にまみれていたのだ。


イエスの殺害者たちは、一時その犯罪的な支配をやめた。
大衆としてのユダヤ人たちは、なにが起こっているのか理解できなかった。
彼らはサンヘドリンとラビたちによって悪の道に引き入れられていたのである。


 サンヘドリンは、市民の行動を支配する70人の男たちから構成されていた。
彼らは、ローマ政府によって取り上げられた犯罪行為を行なう権力を
明らかに行使していた。


さらに、宗教的な行事をつかさどる12人の男たちから成るもう
一つのサンヘドリンも存在していた。


今日のサンヘドリンは、70人以上から構成されている。


1922年に暗殺されるまで、ドイツにおける最大の金持ちで最も影響力のあった
ユダヤ人といわれたワルター・ラーテナウ
〔1867~1922、ドイツの実業家・政治家、外相(1922)〕は、
300人の男たちが世界を支配しており、お互いに知り合っていると述べた。


 ベンジャミン・ディズレーリ〔1804~81〕は
大英帝国の首相になった唯一のユダヤ人であるが、

彼は約百年前に出版された自著『カニングズビー』のなかで、
ロスチャイルド卿であると想定される「シドニア」と呼ばれる登場人物に、
世界は国民が思いもつかないような人びとによって支配されていると言わせている。


 1805年にナポレオン・ボナパルトはフランスの指導的なユダヤ人を招いて、
財産権と市民権を実現させるための項目を含む懸案を処理しようとした。


●サンヘドリンの連中は世界権力を求める狂気のなかでなんでもやりかねない


 サンヘドリンが過去50年間にわたって世界を支配してきた権力と想定すれば、
その間に発生した出来事は理解できる。
ロシアで1905年と1917年に起こった二つの革命、二つの世界大戦、


1929年の株式の大暴落、世界的な反セム主義の発生、
合衆国に革命が到来するだろうと語るフェリックス・フランクファーターの仲間で


ロンドンのやかましい食わせ者の社会主義者
ハロルド・J・ラスキによって述べられた世界革命の脅威、
これらはプロトコールに示された計画に従ったものである。


 そしてサンヘドリンは、プロトコールに略述されている計画のなかの
すべての処置を実行する「シオン長老団」の唯一の別名である。


すべてのユダヤ人がこの計画の内容を知っているわけではないし、
サンヘドリンについて知っているわけでもない。
「われわれは目立たないようにする」とプロトコール自身も述べている。


 ユダヤの民衆が知っていることは、
自分たちは羊のように群れをなして移動させられてきたということと、
自分たちは発明されたあらゆる形態のならし運転に服従してきたということだけである。


そしてここ数年、彼らはたっぷりとならし運転をさせられてきた。


 サンヘドリンの計画は世界の金融泥棒たちによって支援されている。
ロスチャイルド家は当初からその背後にいた。彼らはヘルツルをも支援した。


ロックフェラー家とすべての国々の他の大金持ちがそのあとに続いた。


巨大な世界的公益事業独占会社ソフィーナ(Sofina)の重役たちでさえ、
1940年に彼らの一員であるチェンバレンを
大英帝国の首相の座から強制的に降ろしたあとで、強引に戦争に同意させた。

チェンバレンはヨーロッパで平和を保つことを望んでいたのだが。


 なぜ、サンヘドリンはそんなに強力なのか? 
それは、莫大な資産を築き上げたからであり、
サンヘドリンの連中は世界権力を求める狂気のなかでなんでもやりかねないからだ。


 彼らの計画に反対した合衆国の卓越した多くの人びとが、突然死んだ。


 プロトコールは述べている。われわれに敵対する者を皆殺しにする、
彼らはあたかも自然死であるかのように死ぬことになるだろう、と。


 こうした世界の狂気が終わるのは一体いつなのだろう?
 人びとが進行していることを認識して終わらせたとき、
もしくはサンヘドリンに果敢に敵対しようとする人びとが根絶されたときである。


 プロトコールは、すべての人びとをサンヘドリンのもとに「服従させる」と述べており、
キリスト教徒(ゴイム=豚)を家畜と呼んでいる。


 文明は地球をめぐり、われわれの時代に、われわれの諸国で頂点に達した。


 だが、これからはイエスの殺害後に到来したと同じほどの期間、
暗黒時代が続くことになるだろう。
われわれがそれを止めなければ。


 堕落がふたたび最低の淵にまで達しようとしている。


●命令に従うことを拒否すれば「パナマ帽」と「汚辱」を暴露する


 1944年にワシントンDCで、
私が、いわゆる煽動の試みを防御しようとする一つの方法を弁護士として指摘したとき、
私はサンヘドリンの狂気の広がりの範囲を確認した。


 国内のアメリカ人がプロトコールを暴露し、
祖国が内密のうちに戦争に引きずりこまれていることを明らかにするのを妨げるために、
サンヘドリンがアメリカ人を迫害していることを私は知った。


 1944年1月、依頼人のために法廷に提出した最初の書類で、
迫害は「英国がフェリックス・フランクファーターのために世話をした」
学者に端を発していると、私は公表した。


サンヘドリンの命令を実行するために、
ルーズヴェルトをコントロール下に置いていたのはフランクファーターであった。


ルーズヴェルトはあまりにも多くの〝パナマ帽〟を被っており(金融スキャンダル)、
経歴が〝汚辱〟にまみれていた。


プロトコールは、人生において〝パナマ帽〟
もしくは〝汚辱〟にまみれた人間のみが高い公職につくだろう、
なぜなら彼らをたやすくコントロールすることができるからだ、
もし命令に従うことを拒否すればそれらを暴露する、と述べている。


 1943年1月23日以降、私が議会に提出した
ルーズヴェルト弾劾の18の告訴問責状は、
議会に対するバーニー・バルークの影響力のために裁決されなかった。
バルークの影響は陸軍や海軍にも及んでいた。


●金融泥棒とサンヘドリンが支配する合衆国のメディア


 サンヘドリンのすべての策謀が、いわゆる独立系の新聞をものともせずに成功したのはなぜか?
 合衆国の日刊新聞はサンヘドリンのコントロールから自由ではない。
どの大雑誌社あるいは書籍出版社についても同様である。


25年前、出版社のパトナムはプロトコールを刊行しようとした。
だが、もし出版すれば商売から強制的に排除され破産することを、
彼らはしっかりと気づかされた。
活字が組まれたあとの印刷のために準備された本の原版は廃品業者に売られた。


そしてサンヘドリンの代理人たちは、
各国語で印刷されたプロトコールを発見し、そのすべてを買い上げたのである。

 1917年のケレンスキー政権下では、
プロトコールを所持することは死に値する犯罪であった。


だが、英語版が広まった。プロトコールの原本はヘブライ語とフランス語で書かれており、
ロシア語に翻訳された。


そして、ロシアで特派員として数年過ごした一人の英国の新聞記者〔ビクター・E・マーズデン〕によっ

てロシア語から英語に翻訳された。それがドイツ語に翻訳されたのである。


 1935年に、プロトコールを裁判で発売禁止にしようとする努力が
スイスで行なわれた。


四人の少年が「いかがわしい」文学を売っていたという罪で逮捕された。
プロトコールの唯一のいかがわしさは、信じがたいまでのシニシズムと
冷血さを有する著者のその不遜さにあるのだが。


 プロトコールは、「長老」がヨーロッパにおけるすべての出版物をコントロールしており、
そのコントロールは金融泥棒とサンヘドリンが支配する合衆国と
その他の諸国にまで広がっていると主張している。

合衆国の新聞は、長期間にわたってきわめて重要な真実を隠蔽してきた。
サンヘドリンと金融泥棒は、ジャーナリズムで真実の側に与(くみ)しなかったし、
ユダヤ人たちのあいだにおいても誠実と独立の側に立たなかった。


●最高にもうかる商売「ユダヤ主義とシオニズム」


 サンヘドリンは、どのようにして
報道機関をコントロールする卓越した力を行使しているのだろうか?

 主として広告と銀行信用の支配を通して、
ときには新聞社に潜入したスパイと売国奴を通してそれを行なう。


パトナムは、銀行信用がおびやかされるまで、自分たちに対する威嚇に無知であった。
そのあとでパトナムは、株主たちの利益を考え、
ビジネスにとどまるために降伏したのである。


 サンヘドリンと金融泥棒はラジオと映画をコントロールしており、
いかなる個人も彼らが「都合がよい」と認めないかぎり放送することはできないし、
許可されないかぎり映像を公表することができない。


 真実の隠蔽と報道機関のコントロールはプロトコールの
24の議定のいくつかにはっきりと述べられており、
とりわけサンヘドリンの支配下にある報道機関のコントロールについて
略述されている第12議定において明示されている。


 イエスを含む多くの人びとが、新聞によるユダヤ問題の広報宣伝に悩まされてきた。
長年にわたって新聞社は、多くのユダヤびいきの代理人たちの手になる
宣伝記事を溢れさせてきた。


こうした広報宣伝のために何千万ドルもの金が
ユダヤ人とキリスト教徒から集められ、計画は今もなお続行中である。


 いわゆる親ユダヤ機関のほとんどは宣伝代理機関にすぎない。
反ユダヤ主義と戦う多数の代理機関があり、シオニズムを支援する多数の代理機関がある。


近年、多くの富がこの二つの名目のために集められたので、
社会的地位のある多くのユダヤ人ビジネスマンが証明しているように、
合衆国におけるユダヤ主義とシオニズムは、最高にもうかる商売になってきたようだ。


 プロトコールが述べているように、ユダヤ民族のある部分を犠牲にしても、
反ユダヤ主義を弱めることなく維持しつづける必要があるのだ。


●裏切ってユダヤの秘密を洩らしたユダヤ人に対する迫害


 いわゆる反乱煽動の公判のなかで被告の弁護士として登場したときから、
私はサンヘドリンの代理人によって煽動されたユダヤ人たちの憎悪の標的になってきた。


ユダヤの新聞と定期刊行物は、私をユダヤ人嫌い、ユダヤ人いじめと呼び、
私に反ユダヤという烙印を押した。


彼らは、ニューヨークで過ごした最初の2年間を除く66年間にわたる
私の経歴の偽造まで行なって汚名を着せたので、
私は手紙と電話と電報による多数の脅迫を受けた。


 ブルックリンに住むあるユダヤ人女性は、私の喉を切り裂いてやりたいと書いてよこし、
真偽の疑わしい指導的ユダヤ人の一人は、


すでに「準備した」とニューヨーク市のウォルドルフ=アストリア・ホテルから
私宛てに送りつけてきた。


私は、その手紙の原文をワシントンの法廷へ証拠として提出した。
私は脅迫されたばかりでなく、過去2年間に、物理的に殺そうとする3回の試みと、
毒殺しようとする多数の試みが私に対して行なわれた。


 冷酷にも、サンヘドリンの命令は、子供時代から私が養育してきたというのに、
家族と私とのうちとけた交流を禁じた。


この命令はプロトコールの第17議定のほんの数行の規定に従ったものであった。
すなわち、次の箇所である。


「現在(50年以上前)、われわれの同胞はユダヤ人の信仰
および道徳上の掟に背いたり、わが国民共同の事業に違反した者をすべて
カハール(ユダヤ長老会)に密告する義務を有している。


それと同様、われわれの未来の世界王国においても、
報告の義務とスパイの仕事を献身的に果たすことは、
わが忠実なる全臣民の名誉ある仕事となる」(ヒットラーが唯一の模倣者であった)


 カハールという言葉は、ヘブライ語ではケヒラー(Kehillah)である。
これはユダヤ人が生活するすべての共同体のなかにあるサンヘドリンの地方支部である。
ここを通じてユダヤ人たちはそれとなくコントロールされるのである。


 私は死の脅迫を受け、家族から排斥されたばかりでなく、
ニューヨーク市のラビ=ステファン・S・ワイズのような尊大なユダヤ人たちや、


ユダヤ民族を支配していると思いこんでいるユダヤ人たちによって

、ユダヤ社会からの追放を宣告された


 ワイズは、私をユダヤ党(ワイズは実際の政治家である)からの追放を宣告したうえに、
米国ユダヤ議会が所有している彼の週刊紙「議会週報(コングレス・ウィークリー)」
に記事を掲載し、私をヨハン・プフィールファーコーン(Johann Pfierfferkorn)のような
「現代の背教者」であると決めつけた。


記事によれば、ヨハンは500年前にキリスト教徒となり、
裏切ってユダヤの秘密を洩らしたのだという。


 私は、ユダヤがどんな秘密をもっているのか知らなかった。
すべては公開され、公明正大だと私は考えていた。


もし「秘密」がプロトコールなら、私には理解できる。
いずれにしても、私はワイズと議会とユダヤと英語の新聞を文書誹毀罪で告訴しており、
やがて「秘密」がなんであるかがわかるだろう。


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ここまでとします。


本文中に今のサンヘドリンは300人からなる人間で
構成されている可能性があるとあり、


それを見ると”300人委員会”こそがそれであるかのような
錯覚に落ちいりますが


彼らが早々と正体を表に出すわけも無く、
一般の陰謀論者にその内容がリークされているとなれば
集まっている人間達は良くてサンヘドリンの代理人でしょうね。


そして彼ら長老は世界各地に存在しているであろう事も想像が付きますし、
それはユダヤ教徒の長として存在すると言うよりは
それぞれが蔭の権力者の一人として存在しているのではないでしょうか。。


実はヒトラーと言う人物像に関しても理解しにくい記述となっていますが


私はヒトラーはロスチャイルドの息のかかった人間だと言う
闇政府有識者達の意見に賛成しています。


そのヒトラーに、ドイツ国内の同胞を
そこに存在していた長老会のメンバー共々殺すように命令をしたのが


ヒトラーをナチスに送り込み
カリスマに演出までしたサンヘドリンの一派の人間達でしょうね。


勿論600万人のホロコーストは存在していませんが
欧州で多くのユダヤ人が殺されたのは事実です。


しかし彼らはそのことで、
「ユダヤ人は迫害された可哀想な被害者」
という立場を得ることが出来ましたし


そのプロパガンダのために戦後は


ユダヤ=プロトコルではなくて
ユダヤ=可哀想な民族


というイメージが世界中に広がり


彼らの手に落ちていたマスコミを利用することで
ユダヤ批判をする事が民族差別者とか
非人道的であると誘導することが出来るようになったわけですし


プロトコルの噂を消し去るためにも利用できて
自分達を批判させないための材料にも出来たわけです。


目的のためには同胞の犠牲も止むを得ない。。。


と言うよりも彼らにとってはユダヤ人パリサイ派の一般の人間達も
いざという時には捨て駒にしか過ぎないのだと思います。


彼らが本当に拘っているのは血ではなくて権力であり
熱心な血に拘るユダヤ人たちはそれに利用されているのでしょうね。


聖書の記述からは読み取り難い、
所有権の話に関してもイエスの主張含めて取り上げています。


ユダヤ人社会はならず者の利権組織の偽善に騙され、
ユダヤ人を導こうとしたイエスを信じることが出来なかった。


その時からこのサンヘドリンのキリスト教迫害と
世界支配への第一歩が始まったのかもしれません。


人に欲があるから。


そして見えるものしか理解できないから。


権力者に従うことを当たり前だと考えるから。


彼らは真の創造主の法へと導こうとしたイエスを理解できず
偽善と嘘と捏造という裏の顔を持ったサンヘドリンの実態を
見抜くことも出来なかったのでしょうね。


そして今ではそれが世界レベルにまで広がっている。


彼らは民主主義という大きな偽善をもって
その中にタルムード思想をふんだんにちりばめながら
私達を飲み込んでいるのです。