生命の科学  VOL80 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

執拗な脳への関与のために
理論的な文章、理路整然とした文章が
書けなくなっています


どうやらこの人間達は私の文章を支離滅裂な内容にすることで
その信憑性を下げることでも狙っているか


私の能力を貶めることで私の主張に突っ込みどころを作って
揚げ足をとる意図もあるのかもしれませんし


部屋の中で生命の科学を語る時間を
意図的に妨害しているようにも思えます。


内容に関してはかなり
自分の伝えたいことが言葉して
伝えられなくなっていますが

ご了承ください。


言いたいことはわかって頂けるかと思います。


一旦腸を開放してきたので
とりあえず被害には触れません。


日々加害者中心母体が替わるようですが
いずれにしても今は最終段階というところでしょうね。


はっきりいえる事は
私に対して仕掛けてきている人間は


CIA傀儡親米関係者、
もしくは親朝鮮半島関係者であると言うこと。


もしくはそんな人間達や組織に誘導されている
人間達だと言う事になりそうです。


最近は日曜から月曜にかけての関与も激しくなり
息をつく暇もない日々が続いていますが
今日はこの後どうなるのでしょうか。


結局は彼らは
今、ユダヤ教パリサイ派サンヘドリンの流れで
日本を実質支配しようとしている人間たちと
同じ人間達だと思います。


それが無自覚でも自覚していてもです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【政治とHAARP】


日本人として読んでも在日として読んでも
韓国人やアメリカ人として読んでも
気分の良いコメントではありませんが、


日本の中に住んでいる人間と言う立場で
政治家と政治を皮肉って書いてみました。


皆が知るべき事だと判断したからです。


覚醒者と予備軍と理解者は感情を抑えた状態で、
冷静にここでの現象なるものを見つめて


その因なるものを私の記事を参考にして
探求して頂ければと思います。


ここでの捉え方は
あくまで私が感じた因なるものに過ぎず
しかも側面かもしれませんので。。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本の政治家は
とても人道的な人達が多いようで


日本の中の代表である人間として、
率先して自らの犠牲の上での
世界の安定を願っているようです。


(勿論皮肉です。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


大門軍団φ ★:2012/04/14(土) 16:54:26.04 ID:???0


ヨーロッパの信用不安の拡大を防ぐため、
G20の財務相・中央銀行総裁会議で焦点になっている


IMF=国際通貨基金の融資基盤の強化について、
日本が500億ドルを超える資金を拠出する方向で
調整を進めていることが明らかになりました。


これは、安住財務大臣がIMFのトップである
ラガルド専務理事との間で12日行った電話会談で伝えたものです。


ヨーロッパの信用不安が世界的に拡大するのを防ぐため、
IMFは融資できる資金規模を
最大で5000億ドル拡大することを目指しており、


今月19日からワシントンで開かれるG20で
各国が資金拠出について合意できるかが焦点となっています。

関係者によりますと、安住大臣はIMFのラガルド専務理事との電話会談で、
日本としては、500億ドルを超える資金、
日本円にして4兆円を大きく上回る資金を
拠出する用意があると伝えたということです。


日本はいわゆるリーマンショック後の世界的な金融危機の際にも、
各国の先頭を切ってIMFに1000億ドルの融資を行っています。


IMFの融資基盤の強化を巡っては、融資に慎重な立場をとる国もあり、
G20がどこまで具体的な内容で合意できるか不透明な状況ですが、


日本としては、いち早く資金拠出の方針を伝えることで、
合意に向けた議論を主導したいというねらいがあるものとみられます。

----------------------------------------------------------------

「日本はこのままでは経済が破綻する」と騒ぎながら


欧米社会に貢献すると言う
とても人道的?な姿を見せている民主党政権。


とても立派な姿です。
(皮肉です)


世界中から数百億の支援金が東北復興のために集まってきて、
アメリカがともだち作戦なるもので人道支援をしてくれた事もありますし
この数兆円はそれに対するお礼でもあるのでしょうか?


支援を受けた金額よりも遥かに莫大なお金を
日本復興のためではなくて
日本を支援してくれた多くの国へのお礼のつもりで


IMFへと献上するのでしょうか?


復興支援へのお礼が数倍・数十倍返しとは
海外も日本に対して支援のし甲斐があるでしょうね。


日本は結果的には国家として
東北支援の数倍の負担を更に強いられる事になるわけですが
その事に関してマスコミはどの程度触れているのでしょうね。


IMFがユダヤサンヘドリン傀儡機関であると理解すれば、


そんなところに金を拠出すると言うのは
支援と言う名目で、ユダヤサンヘドリンに金を貢いで


もしくは経済不況というサンヘドリンの誘導により
人道支援を強要されているようなもので、


結果的には一般国民を今以上に貧しくする事も
理解できるはずです。


彼ら地球の支配階級の大元は
捨てるほど金を持っているのです。


しかも彼らは紙幣発行権だって持っているわけですから
(世界の多くの国家銀行の紙幣発行権の支配者も
元を質せばサンヘドリンです)


本当に欧米諸国に金融的な問題が生じていて
それを解決する気があるのならば


彼らはいくらでも有り余る財の中からそれを拠出することもできますし
紙幣を発行する事で国家の負債を帳消しにすることもできます。


(一番大元の国家の収支なるものは
私達の想像しているような仕組みではないのです)


しかし元々の彼らの目的は
一般庶民の蓄財と財産を奪うことですから


持っている人間達からそれを奪い取るためにも
意図的に経済を悪化させていると判断すべきだと思います。


日本に限っていえば、
そのためにも庶民泣かせの消費税を導入し


日本経済復興の名目で
合法的に一般庶民の資産を奪う事にも繋がっているわけです。
(実質所得の低下はもちろん貯蓄の減少を齎します)


その消費税で集金する予定のお金の、
闇政府様への前払いが今回の支援なのでしょうか。


今世界で起きている経済不況と
それへの支援と言うその行為は、


本当にお金が無くて破綻している国に対して、
もしくは貧しくて暮らせない国に対して経済支援をすると言うのとは


まったく異なるものであると言うことを
私達は理解しなければなりません。


何故に世界中の多くの国が破綻しなければならないのか?


ない物に価値を持たせて集金し、その価値を奪い取ったから。。


そしてその価値に対して出させたお金により
更なる資産を集める事となった人間達が存在しているから。。


常に同じ量だけ流通しているわけでないお金なるものが
流通の中で繰り返し特定の場所へと集中して、
その残りが流通していくと言うサイクルを繰り返しているから。。


(当然富は特定箇所に集中し一般流通量は先細りします)


私達はその事を理解しなければならないと思います。


昨年の暮れにはこんな話も出ていたようです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

春デブリφ ★ sage 2011/10/23(日) 12:01:52.09 ID:???0


★韓国支援5兆円に拡大!野田首相、李明博大統領と合意


・野田佳彦首相は19日、韓国の李明博大統領とソウルの青瓦台(大統領官邸)で会談し、
 欧州金融不安を受けたウォン安回避に向け、
韓国への資金支援枠を現行の130億ドル
 (約1兆円)から700億ドル(約5兆3900億円)に拡大することで合意した。


中断している 経済連携協定(EPA)締結交渉については
早期再開を目指した実務協議の加速で一致した。


 共同電によると、首相は未来志向の関係強化策の一環として
「朝鮮王室儀軌」など朝鮮半島 由来の図書計1205冊のうち
5冊を引き渡した。


一方で、首相は江戸時代の外交文書 「対馬宗家文書」原本など
韓国側が所有する日本由来の関連図書への閲覧などアクセスの
 改善を要請した。


 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/10/20/kiji/K20111020001853810.html  


・野田佳彦首相は19日午前、韓国・ソウルの青瓦台(大統領府)で
李明博大統領と約1時間20分間、 会談した。
両首脳は通貨危機の際に外貨を融通しあう日韓通貨スワップの枠を
現行の130億ドル (約1兆円)から5倍超の700億ドル(約5.4兆円)に
拡充することで合意した。


2004年から中断 している日韓の経済連携協定(EPA)は
交渉の早期再開に向けて実務者協議の加速を確認した。


 日韓首脳会談は9月下旬の国連総会の際、
米ニューヨークで行って以来2回目。

国際会議を除く首相の 外国訪問は韓国が初めて。


 通貨スワップ枠の拡充合意は、欧州の政府債務(借金)問題の影響で
韓国通貨ウォンの為替相場が下がっていることに対応した。


日本銀行と韓国銀行の間にある現行30億ドルの円・ウォンの外貨融通枠を
 300億ドルまで引き上げる。


財務省と韓国銀行間の現行100億ドルの枠も400億ドルまで増やす。
 双方が保有するドルをウォンや円に交換できる仕組みで、
いずれも12年10月末までを期間とする。(抜粋)
 http://www.asahi.com/special/08001/TKY201110190122.html


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

自分の国の国民の将来がままならないと言っている状態での
他国支援ですから、お人好しと言って良いほどの人道支援といえます。


そういえば韓国は身近な国ですが
日本の震災時にはどんな態度を日本に示していた国なのか
ご存知の方も多いのではないでしょうか。。。


東北の復興支援金に関しても含めてです。


マスコミによって作り上げられた
日本の国民の一方的な韓国への友好意識を利用しての
支援ともいえますが、


韓国経済破綻の詳細もこの支援の実態も
日本国内ではほとんど取り上げられていません。


映し出されるのは美化された韓国の姿ばかりで
日本の人間が皆、韓国に憧れているかのような内容ばかりです。


私達は正しく物事を理解しようとすれば
最低の現象から最高の現象まで


すべて認識しなければならないと言うのが
生命の科学での鉄則ですが


それは勿論他の国家を理解するにも同様です。


韓国に対しては、私達日本の人間には
その負の要因がまるで知らされていない状態だと言うことです。


つまり日本の人間は
アメリカに対してと同様に、


韓国に関しても誤った価値観を持ち、
正しくそれを理解することが
できない状況だと言う事になります。


その状態で、しかも密かに政府により
実行される援助と言うことですが


それをどう受け止めるのかは
その人の立場によって違うかもしれません。


お隣の韓国が経済破綻して
IMFの援助を受けている立場であることを
知らない方も多いかと思いますが


(ニュースでまったく取り上げないから)


隣国に対して優しい日本の政治家は
日本国民に何も知らせることないまま
当たりであるかのようにその援助をしていると言う事です。


国内で権力を今行使している政治家が
帰化人・親韓の人間で固めれられれば


彼らは日本よりも
お隣の国のほうが大切だと考えるのかもしれません。


そういえば今回のIMFの援助に関して想像したのは
度重なるHAARPによる地震との関係です。


もしかして日本政府はHAARPで援助要請を
強要されていたのでは。。。。


IMFの援助を受けた韓国政府が
ユダヤ欧米諸国と肩を並べる事になったことはいうまでもありませんし


オバマ大統領が一番信頼しているのは
韓国大統領だと言う話も出ていました。


つまりは国家単位でアメリカや韓国は連携していると取れるわけです。


一方では日本国内含めて親米・親韓の工作員達が
HAARPに併せて暴れている。。


見えない日本人淘汰にも一役買っている。。


そして日本では消費税増税の話が推し進められて
IMFへの支援も決まることとなり。。


他にも多くの利権の重なるHAARP利権ではありますが、
究極的には日本国内の多くの一般国民の犠牲の上で
利権を得ている人間達が大勢存在している。。


そんな背景がとてもよく見える気がしてなりません。


悪意を持って生きている人間は
嘘や策略が下手なのかもしれません。


それとも私達覚醒者が物事がよく見えすぎるのでしょうか。


(単なる私の寝言である可能性もないとはいえませんが)


いずれにしても今この日本社会が以前からの私の指摘どおり
ユダヤ傀儡と化した諸外国政府の食い物とされていて
骨までしゃぶりつくされようとしていることは事実です。


(実際は韓国などの諸外国の一般国民も
踊らされて苦しんでいるのですが、


事情を知っているメーソン関係者が
愛国者を騙して都合よく誘導していると思います)


持っている者が持たない者に与えるのは
宇宙の法則の命題の一つでもありますし


ある意味当たり前であり
それは人間としてあるべき姿だと思いますが


この世界にはもっと沢山持っている人間達が
存在していているのです。


しかしその人間達は、
意図的に持たない人間を増やそうと、
そして一般庶民から資産を奪い取ろうと、


景気を悪化させたその状態を意図的に作り上げ
それを理由に持っている人間から持っているものを
意図的に剥奪している。


そんな状態が今のこの社会の実態なのです。


それに気がついていない人間は、
今後自分がこの世界で生き延びるために骨肉の争いを繰り広げ、
すさまじい見えないサバイバルを引き起こすのかもしれません。


表立って日本に対して


「苦しくてこのままでは生きていられませんから
日本の皆様援助してください」


と言われれば、それは私達も同じ人間として
自分の余分な物を”全て”与えるぐらいの事はするべきだと思います。


私達人間は皆神の創造物として
協力し合うべき存在だからです。


しかしそうではなくて、
時には力づくで時には騙して、


そして日本国内の傀儡を利用して
自分達にとって都合の世の中を作るために


多くの人間を不幸へと追いやる手段に
国家援助なるものが利用されている事を考えれば


これが単なる支援ではないことも私達は理解できます。


不思議なことに
アメリカや韓国のクリスチャンを誘導している人間は
日本を罵倒し続けています。


その一方では日本国内の人間をキリスト教やメーソン宗教へと誘導し
親韓・親米へと誘導して
私達に奇妙な価値観を植え付けています。


今回の一連の流れに関しても
日本国内の人間含めて、


知恵のあるクリスチャン達も何かをそこから感じることに
なりませんでしょうか?


先日からのHAARPの動きに連動するように
地震が頻発しています。


http://www.iris.edu/seismon/


DATE          LAT   LON MAG DEPTH km REGION
14-APR-2012 22:05:26 -19.00 168.77  6.5 8.7 VANUATU ISLANDS
14-APR-2012 10:56:18 -57.59 -65.41  6.1 9.9 DRAKE PASSAGE
14-APR-2012 09:34:04  3.37 92.81  4.0 10.0 OFF W COAST OF NORTHERN SUMATERA
14-APR-2012 09:25:14 36.84 141.09 4.8 29.5 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
14-APR-2012 08:46:09 37.04 141.29 4.4 52.4 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN


人為的に地震を引き起こしては
日本や諸外国に圧力をかけている人間達の姿が
目に浮かびませんか?


HAARPは政治的手段にも利用されているのです。


更に朝鮮半島はメーソン傀儡達に利用されている。


北朝鮮を日本の脅威であるかの様に誘導しては
その一方では韓国を日本の良き隣人であるかの様に印象付ける事で


彼らは私達の視線を常に朝鮮半島に向けるように
誘導していると言う事に気がつかなければならないのです。


(裏では上のメーソン達は繋がっているようなものです。
末端市民レベルではその自覚はなくて
時には敵対するかもしれませんが、


メーソン、ホロン部レベルでは間違いなくそうです。)


その結果、日本はどのように誘導されているか?


更にはその大元の因なるものを
皆が自身で考えて見て頂きたいと思います。


私の見えている物は、
”日本に対して真に友好的な国家群が
日本と距離を空けさせられる結果となっている”という事。


そして言うまでもなく
”日本国内が内外から朝鮮化が進んでいる”と言うことです。


私達覚醒者は国家や民族や宗教に拘ってはいけませんが、


それに囚われた人間達が
結果としてこの国内に何を齎しているのかは
言うまでもないと思います。


私は分割意識を持って、
自分の所属する組織や国家だけが良ければ好いと
考える様な人達を認めることは出来ません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつものようにアダムスキー生命の科学から引用します。


頭の回転が悪くて手直しもうまくいかず
更に内容がチラシの裏になっていること
勘弁して下さいね。


今日は引用する内容は確認し参考するに留まり
私は私事とアダムスキーの経歴に関して触れています。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【遠隔指導の実例】


私が1930年代の初め頃に教えておりました当時、
一人の研究者があいにく病気になり会合に参加できない事がありました。


ところが次の週に一同が集まった説きに
その人は「出席できなかったけれども貴方の指導をうけた」


と報告しました。


私は会合を指導しながらしかも一方では本人の病床で指導していた事が
後になって判明したのです。


つまり私は心と肉体を通じて多数の出席者を指導しながらも
同時に私の意識は病人のところに行っていた訳です。


これは一個のマイクロフォンを使用して
二個のスピーカーから放送するのと同じです。


私が出席者に伝えていた事柄を
意識によって肉体中の心にもつたえていたわけで


一箇所では私は肉体という形をなし
他の場所では想念体であったのです。


ここで想念体というものについて説明しましょう。


影が肉体の現れであるように
人間は意識の想念的な表れです。


それで右の会合の場所では
私は固形物(肉体)として現れていて
離れた病床ではその固形物の陰として現れていました。


肉体はある場所に居ながらも想念体は
いかなる遠隔地へも送られて他人によって感受されます。


これは会場のそとでさえも何度も起こっています。


私がパサデナで講演をしていたとき、
ある人が「病気の友人を救ってやってくれ」と依頼してきたことがあります。


そこで私は予定通りにう講演を続けて、しかも同時に病人の枕元に行ったのです。


私は意識的に同時に二箇所に居るのですから
病人の氏名も住所も知り必要はありません。


その後、私の援助を依頼した女性にあったら彼女は喜んでいました。、


病気の友人は直ちに快方に向かいまもなくベットを離れて
回復への途上にあるということです。


こんな体験は病院に限った事はなく
その他多くの種類のトラブルを除いた経験を
私は持っています。


これらは私の睡眠中には起こらず、
他の何かの仕事を行なっているときに発生します。


だからこうした体験は意識による旅行であったのです。


しかしその後UFO問題に興味を奪われてしまってから
そのような体験は起こらなくなってしまいました。


これはイエスが言っています様に
人間は片方を無視することなしに二つの主人に同時に仕えることはできないからです。


だが現在は再び、(哲学)を教え始めていますので
これからは元の奉仕に返るつもりです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


スペースブラザーズとのコンタクト
遥か以前の35歳ごろに啓示を受けたらしいアダムスキーは
その後、宇宙哲学の講師として人前に立つようになったそうです。


アダムスキーの人生で特筆すべきは

幼少時期に両親の許可を得て(親の勧めだったそうです)
チベットで学んだという事と


カトリックの勉強をしていたという事と


覚醒後には人前で宇宙哲学を語ったという事です。


多くの覚醒者が哲学や神学に造詣が深かったように
アダムスキーもまた哲学や神学に精通していたのです。


藤原忍さんも触れていましたが
全てはブラザーズの指導と導きによるものだと思います。


7歳ごろにチベットでの修行へと入ったのも
通常の家庭で暮らしている子供としては
異例である事は言うまでもありません。


その後はキリスト教も学び、

その上で啓示を受けて宇宙哲学を始めることになる。


この”生命の科学”は
当時のアダムスキーの宇宙哲学を含め


ブラザーズの宇宙の法則の体系へと誘導すべく
ブラザーズの監修の元作り上げられた
アダムスキーにとっての完成哲学でもあるのかもしれません。


アダムスキーの生い立ちは
ある意味イエスキリストとも似ています。


キリストは密教を学び独自には聖書を学び
その上で自らの思想として


体系化した宇宙の法則を当時の庶民に語りかけ
彼らの覚醒のきっかけとなった人物です。


クリスチャンのイメージの強い人間達が
チベットや仏教に縁があるというのは不思議に感じるかもしれませんが


おそらくはチベットのブラザーズ達の生活空間であったと
想像出来る場所であるシャンバラなる地の跡地では


多くの人間が無自覚のうちに
宇宙の法則を学ぶことになったのではないかと
想像しています。


釈迦の教えも、その大元となる釈迦本人が語ったといわれる
数少ないものに限定すれば


それがキリストが触れている物と
相違ないことも私達は理解できるかと思います。


イエスは救世主の先人としての釈迦の教えを
しっかりと学び引き継いだのだと思います。


そしてアダムスキーはその両方を
受け継いだような存在です。


(私達にわかりやすいようにブラザーズと共に
その教えを改良してくれたのだと思います)


私達が想像出来るのは
1963年の時点でブラザーズの存在の公表の機会を
失ったことから


アダムスキーとブラザーズ達は
それまでの活動を変更する羽目になったであろう事です。


【だが現在は再び、(哲学)を教え始めていますので
これからは元の奉仕に返るつもりです。】


という記述は恐らくは
アダムスキーが大々的にやっていた公演と


それと同時進行していた、政府機関や宗教機関を通じて
太陽系の実態とスペースブラザーズの存在
創造主の法則を一般公開することをあきらめて 


別の手段をとることを選択したのだと
看做す事ができると思います。


アダムスキーが健在だった頃
オランダのユリアナ女王に面会した時には


一万人の観衆に見守られ手を振っていたほどの
影響力があったように、


世界の各国にアダムスキーの指導を受けるための
GAPなる機関が設けられ
UFO問題含めて色々な研究と学習が進められる事になりますが


アダムスキーの没後20年も経つと
残ったGAPは世界でたった三箇所だったようです。


まるでアダムスキーの主張とブラザーズの存在が
一時の流行であったかのように


その気配はどんどんと薄れて今では消えてなくなりました。


ましてアダムスキーの講演が実現しなかった日本国内では

元々が一部の理解者しか居なかったわけですし


元々その存在自体がどの程度知られていたかも判りません。


その時代に生きていれば、
そしてアダムスキーとブラザーズ達のUFOの頻繁な
出現を目の当たりにしている人間が日本にも居たならば


この日本でのアダムスキーの影響力も
また違ったものとなっていたのかもしれません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


アダムスキーがここで自らの体験を引用していますが
アダムスキーの持っていた能力を私達に理解させる話が
アダムスキー全集の中で紹介されていました。


それはテレパシーに関する話です。


アダムスキーの知人の経営者は
自分の右腕と信じた人間に経営を委託し
それをまかせっきりだったそうです。


ある時アダムスキーはその知人とその右腕なる人物に

同時に会う機会があったそうですが

その時に右腕なる人物から良からぬ想念を感じ取ったそうです。


それは右腕なる人物が会社の乗っ取りを企てているというもので
その事をアダムスキーは知人に警告したそうです。


当初は半信半疑だったその知人でしたが
右腕なる人物の謀反を知ることなり


会社乗っ取りは阻止されたという話でした。


その体験はアダムスキーがテレパシーで
人の心を読み取った事を物語るものです。


アダムスキーは幼少から特別な教育を受けていた存在ですし
宇宙的啓示も受けている人物ですし


私達が理解しがたいことや
私達が自らは実践できないことを数多くできても
不思議ではありません。


そしてその能力はやはり
精神の進化のレベルとは無関係ではないようです。


私達はテレパシーとまでは行かなくても
恐らくは他人を見て


そこから何らかの意識を感じるくらいのことは
できるようになると思います。


私は洗脳受けている人間に関しては
ある程度識別できるようですし


悪意を持っている人間の腹の中も多少は見える気がします。


人から感じる何らかのイメージが
私達にそれを可能にするのだと思います。


それと私達が忘れてはいけないのは
想念はそのまま顔や表情に現れるという事です。


アダムスキーが怒りの感情の話のときに触れていたように
怒りは筋肉を痙攣させ、顔を引きつらせ、


目を釣りあげたり口元を変貌するように


心に悪意を持っている人間や
負の想念を強く持っている人間は
間違いなくその表情に表れると思います。


それだけではなくて
「人間は自分の思っているとおりの存在になる」


というのとはまた少し違うかもしれませんが

その想念は顔や表情に焼きつけられるものだと思います。


いくら綺麗に着飾って化粧をして見せても

元々がどんなに美しい姿をしていても


その心の中の悪意は絶対にその顔や表情や姿に
反映される事になると私は感じています。


想念を感じることが強くなればなるほど
私達は他人の意思を言葉無くして
受け止めることも可能になる。。


それを実感するようになり
最近は他人の顔を見るのが怖くもなりました。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今日は最後がチラシの裏で終わります。。


私が物心付いてUFOなるものに関心を持つようになったきっかけは
真昼に星を見たことでした。


それは9歳の時の小学校の玄関先での事です。


何となく意識を天空しかも自分の真上に向けたところ、
昼間に見えるはずの無い星が自分の真上天空高く光っている。


そんな体験をしたことがあります。


勿論、飛行機ではなくて、気球でもありえない
私には光の強さから”星”としか認識できないものでした。


そしてその星は少しすると消えて見えなくなりました。
(金星の様な惑星ではありえないと言うことです)


その時はそれが一体なんであるかには
気がつきませんでしたが


その直後には日本では矢追純一さんのUFO特集が
頻繁に組まれるようになり、


自分が目撃したものも
もしかしたらそんなものかもしれないと思うようになり


私はそれからUFOを強く意識するようにもなりました。
(その後私はUFOらしきものを数回は目撃しています。


頻繁に空を見ている人間ですから
人よりも見る可能性は高かったのだと思いますが
それでも一時はまるで見かけなくなりましたが。。)


1973年頃はアダムスキーが他界してから未だ8年足らずの時代です。


しかしその頃には既にUFOは
多くの種類の宇宙人の乗り物として取り上げられるようになり


私は”グレイ”なる宇宙人の存在を
UFOと結びつけて認識していくことにもなります。


アダムスキー全集なるアダムスキーの集大成が
日本の中で独自に編纂されたのが1985年ごろ、


そして私が藤原さんの著書を手にして
その内容を読むことになるのが1988年頃だと思いますが


当時の私は自分の興味の対象が多岐に渡っていて、
藤原さんの著書の中の
アダムスキーの話を素晴らしいと感じながらも


CIAや日本の古代史や予言、そして多くのオカルトにも
嵌っていたために、


アダムスキーの話はその中の一部として
埋もれていくことにもなります。


その頃の私は私はどんどんと地球の法則の申し子となり


地球の価値観にこそ重きを置くような
自称”メーソンの予備軍”のような人間でもありました。


それが気が付くとこの社会に適応できず?
落伍者となり?


組織的犯罪の関与にも気が付いて、
その後徐々に興味の視線を変えるに至り
オカルトとユダヤ陰謀論の中に真実を探すようになり


http://blog.goo.ne.jp/morobosiataru04131222/e/09026e75d77ba99d80266d47d67db899
過去被害記事  ユダヤとオカルト暗中模索リンク


そんな中で、物事の真偽を
見分ける事ができる様にもなっていったようです。


そして自らの死を意識し出した頃に
再び藤原さんの本をとり出して読むようになり
(一昨年の秋ごろです)


そのころから私の興味を独占することとなったのが
アダムスキーの存在でした。


(3.11の後にアダムスキーの本を古本で5冊、
8月に新刊で二冊購入しました)


私は精神を微妙に感じるような状態になったことで
真理への糸口としてのアダムスキーを
強く意識する事になったのだと思います。


そして生命の科学との出会いで
私は一気に真理なるものに
近づく事が出来たのだと思っています。


でも実は自分は無意識の内に、
以前から藤原さんの著書を通じてアダムスキーの影響を
かなり強く受けていたことも


自分が過去に書いていた精神的な記事から感じとり
驚くことにもなっています。


私はアダムスキーの語る理想社会としての
”天国”の存在を意識しながら
生きてきたのかもしれない。。


そんなことを今では頻繁に考えるようになりました。


そして太田龍さんのおかげで地球の法則から卒業することができ、
アダムスキーのおかげで覚醒を果たすに至ったのだ考えています。


今私が意識していることは、

太田さんやアダムスキーが
私にとってのキリスト(真理を伝道する者)であったように、


今度は私達が眠れる人達のための
小さなキリストという役割を果たさなければならないと言うこと。


神という存在、そして真理なるものは
遥か彼方にあるのではなくて


すぐそばに、自分の中にこそあるのだと言うことを
身近な人間達に理解して貰う事こそが


私達覚醒者がこの社会に対してできる
小さな奉仕なのだと言うことです。


【地球人の苦悩を光の前の闇のように消すために
宇宙の創造主を地球の道しるべにしよう】


私達に宇宙の法則を教えてくれた人物のこの意志に
私達は応えて行きたいです。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
P.S.


小さな奉仕と私は触れていますが
たった一人であっても他の人間の生き方を変えたとしたら
それは大きな事であるとアダムスキーは触れていました。


それは権力で国家や組織を支配することよりも
遥かに難しい事だからです。


私達がそれを実践できた時に受けるべき報酬も
大きなものになる。。


(勿論、報いや報酬という形で評価されることなどありませんが
そんな意識を持てる魂になることが大切で尊いのだと思いますし
それが私達への報酬だと思います)


それを理解して私達小さなキリストは
決して光を絶やしてはいけないと思います。


以前紹介しましたが真下の記事は
日付を見ていただければ判るように
偶然3.11地震の一年前に書いた記事です。


一年後にはあんなことになるなどは想像もせずに
珍しく自分の理想を触れてたのですが


私の意識はそれ以前から
アダムスキーに共鳴していたのだと想像しています。


今ほど精神を意識することも出来ませんでしたし
知識も足りない時代ではありましたが


私が宇宙の法則になんとなく触れている過去記事を
再び紹介します。


今では更に価値観が変わってはいますが
今のような価値観の変貌が一朝一夕で起きたわけではないことも
理解して頂けるかと思います。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10477750424.html
理想の社会は蜃気楼のごとく
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10285463617.html
キリストは来ないだろう。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10419055386.html
救世主は宇宙人? 寝言交じり。
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10574056791.html
私的思想
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10692653938.html ?
イエスキリストは宗教嫌い
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10582095652.html
神の法則
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10762324854.html ?
宇宙から来た天使と輪廻転生