宗教を作り上げたのは人間の心 | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。


節操のない嘘つき工作員によって


今度は私は北朝鮮の人間にされたようです


これが金井のアル君の書き込みなのか
その仕業に見せたい人間の書き込みなのかは不明です。



ポ★太というのは私が以前は使用していた
ミクシーでのHNです。

196 :名無しさんの主張:2012/04/14(土) 11:46:21.73 ID:???

北のテポドン失敗で逆切れ暴走したアレニートぽ★太が
犯罪逃れの為に誹謗中傷大嘘テロを仕掛けて来る事が予想されます。

最大限の警戒をしてください。


北朝鮮を必死に擁護し
日米韓の民主主義の連携を徹底的に否定し誹謗し
それでいて図々しくも
自分こそが『真の』日本人である!などと公言し
特定の日本人に対する犯罪級の大嘘と誹謗中傷ばかり繰り返し


他人の成りすましや他人の自説・過去までもパクる
通名疑惑の工作員、アレニートぽ★太
死に物狂いで『普通の』日本人を叩きまくる事が予想されます。

最大限の警戒をしてください。



親米親韓である末端メーソンが
親米親韓こそが保守であり日本人の持つべき意識だと
誘導していることも想像がつきます。


HAARPで日本を脅かしている国々に
何故に同胞意識を持たなければいけないのか
その理由も判りません。


私は北朝鮮に関して無関係であると言っているのではなく
少なくともHAARPに関しては


アメリカや韓国系のメーソンが関わっていると想像し
そう触れているつもりです。

工作員の思考とレベルは
この程度だと言うことも理解してください。


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メーソン達が
数日分の鬱憤をまとめて晴らそうというのか
週末は彼らは朝から張り切っているようです。



ユダヤパリサイ派傀儡の自覚があるかどうかは不明です。
(とにかく彼らの人間関係は複雑なのです)


脳への関与が酷くなってきているので
記事を書いていても言葉が出てきませんし
支離滅裂になりがちです。(ご了承ください)


休日と言うことで
加害者有志が集スト車で
張り切って暴走しています。


雨なので路上の車両の音が一段と響いています。


品のない人間たちが匂いにこだわる関与をしているらしく
(匂いとなるような成分を撒いたり
そんな悪臭となる異物の元を撒いている)


異物排泄に伴って、
凄まじい臭気を放つ成分が
あたりに悪臭となって漂います。


件の加害者、金井のアル君やその関係者に
そんな匂いの大好きな人間たちが
協力しているのであろう事も想像しています。


失礼ながら、人として持つべき意識が低いとも言える
そんな人間達だと想像しています。


以前こんなコメントをくれた方も居ましたが

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奴らが臭いにこだわる理由by XXX



聖書で神から呪われた人物は、悪臭を体から放つようになる
(アンティオコス・エピファネスの末路(マカバイ記二)とか)。ので、
彼らから見れば呪いを象徴している加害行為なのでしょうね。


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そんな意味もあるのかもしれませんね。


つまり私は彼らにとって
神の冒涜者だと言うことでしょうか。


寝ている間も大量に異物を作り上げられ


場合によっては呼吸にも影響するであろう事も
想像がつきます。


それをみぞおち付近につめての
顔への関与もありますし


最近は後頭部と並行して
顔面照射による顔の改造も続いています。


目が寝ぼけた状態の表情にされたり
(まぶた付近に力が入らないのです)

頬に肉がついたり額や眉間のしわが目立ったり


眉間に居たっては攻撃箇所が
赤い斑点になっています。


一体それで何が楽しいのかと思いますが、


掲示板では加害者関係者達が
頻繁に顔の話と遺伝子の話を繰り返しています。


加害者達は被害者の顔にも
興味があるようなので


ひそかに科学力で関与され顔を改造される可能性も
知っておいて欲しいと思います。


そういえば昨晩左足に激しい電気的刺激を感じ
その後その場所に痛みと痒みが続いたのですが


今朝見たらその場所が火傷の水ぶくれが
剥げた時のような状態になっていました。


昨日を私の命日にしたかった人間達が
私の体が飲食をしていたために弱体不足であった事に対して
不満をぶちまけたのだと想像しています。
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予想通りHAARPの動きとも連携するかのように
日本では再び地震が頻発しました。


HAARPに併せて工作員も動きを見せて
結果的に地震が起きている。


一度であれば偶然でも、それが頻発すれば
それは必然であると言うことになりますし


私が触れている通り地震発生を前もって
知っている人間たちが居るのだと
考る事にもなります。


この人間達は”ハイテク”という
一般人には認識できない技術を使用していることに油断し?


もしくは元々の性格が直線的で思考が足りないために


折角のアドバンテージであるはずのハイテク科学力の
秘密裏の使用が、既に公になっている事を理解していない


もしくはそれでも証拠がないと開き直っているようなものだと思います。


組織的犯罪における科学力の使用と同様で


騒ぎ立てる人間が居ても
どうせ一般市民には知れ渡ることもないし
証拠もないと開き直っているのかもしれません。


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【HAARPに関して】


昨日もやはり想像通り地震が発生しました。

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地震情報(震源・震度に関する情報)
平成24年4月13日19時14分 気象庁発表


きょう13日19時10分ころ地震がありました。
震源地は、福島県沖(北緯36.9度、東経141.5度)で、震源の深さ
は約20km、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定されます。


震度4 福島県中通り 福島県浜通り 茨城県北部

震度4 田村市 いわき市 楢葉町 川内村 日立市 常陸太田市
高萩市 北茨城市 東海村


地震情報(震源・震度に関する情報)
平成24年4月13日21時16分 気象庁発表
きょう13日21時12分ころ地震がありました。
震源地は、福島県沖(北緯37.0度、東経141.4度)で、震源の深さ
は約10km、地震の規模(マグニチュード)は5.2と推定されます。


[震度3以上が観測された地域]
震度3 福島県浜通り 茨城県北部
[震度3以上が観測された市町村]
震度3 いわき市 楢葉町 富岡町 川内村 日立市 高萩市
この地震による津波の心配はありません。


地震情報(震源・震度に関する情報)
平成24年4月13日21時33分 気象庁発表
きょう13日21時30分ころ地震がありました。
震源地は、茨城県沖(北緯36.7度、東経140.8度)で、震源の深さ
は約20km、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定されます。


[震度3以上が観測された地域]
震度3 茨城県北部
[震度3以上が観測された市町村]
震度3 日立市 高萩市

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地震自体は急造のものであり?
そのためにすべて浅い場所での発生となっていて
マグネチュードも大きくないと想像できます。


深い場所に影響を与えるには
電磁波利用では時間も出力も必要になると思います。


単に浅い場所に歪が溜まっているのではなくて
浅い場所のほうが関与が楽で水源も見つけやすいと想像できます。


以前も触れましたが対数で計算される
マグネチュードの大きさは
1違えば32倍のエネルギーの差が出ることになります。


M5.0とM6.0では
エネルギーが32倍も違うのです。


そんなこともあり通常であれば
M8.0を超えるような地震は


余程歪のたまっている場所を狙うか
余程大量のエネルギーを必要とする事になりますので


先日のインドネシアの地震の原因は
HAARPだけではないかもしれません。


一番最近の世界の地震発生箇所です。

http://www.iris.edu/seismon/

           LAT   LON   MAG  DEPTH km REGION
13-APR-2012 10:10:04  16.27 -98.09  6.2    9.9 NEAR COAST OF GUERRERO, MEXICO
13-APR-2012 10:10:02  37.00 141.33  6.0    13.6 NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN
13-APR-2012 06:48:05  39.90  75.36  4.4   60.6 SOUTHERN XINJIANG, CHINA
13-APR-2012 06:21:33  38.29  13.30  4.7   10.0 SICILY


イタリア(SICILY シシリーですよね?)などにも地震が起こり
自然を装っているのか、


もしくは陰謀論を唱える人間が
ローマクラブなどイタリアに闇政府の拠点があると信じているので、
自分たちの関与でないと誘導したいのかなどとも考えていました。


取りあえず今のところ今回のHAARPの活動によるエネルギーのうち
大部分はまだ発現していないと想像していますので
今後の気象変動や地震には引き続きご注意ください。


HAARP磁気計測チャートにも
再び動きが見られます。


http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
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【啓示熱望】


実は今アイデンティティーなるものに拘り
自分が何者であったのかを思い出すきっかけを探しています。


本当は生命の科学でもアダムスキーが触れているように


私達が何者であったかは
宇宙的覚醒啓示によりその大部分が
私達に示される事になるはずですが、


私は今の脳の状態と環境では
絶対に啓示など体験することも出来そうにありませんし、


逆に自身を知ることで
啓示へと結びつけることが出来ないかと考えていました。


本末転倒で良い事とは思えませんが、
身近な工作員の存在が私を封印しているようなものですし


脳もかなりやられている可能性が高いので
出来る限りの抵抗を試みようと考えたのです。


私が想念らしきもので受け止めた、
自分の過去世の姿らしき物は以前に三つだけ。


夢がきっかけで、それが本当のヒントであれば
何となく気がついた過去世が二つ。


その中に真の自分の全体を見つける
鍵があればなどと
寝言のような事を考えています。


そういえば昨日も見えない理解者に対して
”想念”を送っているつもりで


独り言となる生命の科学とアダムスキーの話を室内で説明していたのですが


その中でこんな話に触れました。


クリスチャンと仏教徒は理解し合えるという話です。


生命の科学を学んで居る人間の目から見えれば
私と同じ感想を持って頂けるのではないかと思いますが


私の目には既存の教会のクリスチャンは
心を持って自我を抑制することなく

ひたすら精神を求めているように見えるのです。



彼らの求めるものは、精霊であり神であり啓示でありますが


一方では心の暴走を止めることなく
心の価値観でもある目を持って
精神を求めようとしているように思えるのです。


既存の価値観である心の暴走を放置して
いくら精神を求めたところで
それが果たせない事は私達は理解しています。


そして彼らが実際にしていることは
自分が目を用いていて精神を感じることが出来ないから


精神(啓示や神の意識)を感じたと言う人間の話を教義にして
それをひたすら信じる事だと思います。


そして公に認められた啓示なるものの知識を持って
彼らは信仰に変えることになります。


結果、人間が心を持って作り上げた価値観を
只管拝むことになりますし


彼らの多くは精神を感じることなく
只管、神を語ることになります。


一方仏教ですが
例えば悟りや無我の境地が彼らの目的であるとすれば


仏教徒の目的は心の暴走を極限まで抑えることに
あると思います。


自分の心の動き、エゴを抑えるために
あらゆる規律を守り、厳しい修行や座禅を推奨する。


ただ、仏教徒は精霊(精神)や創造主に関しては
意識することもないために


例えエゴを押さえ心を抑えても
精神の囁きに気がつき難いのでないかと思います。


同じ宇宙の法則、人間としてあるべき姿である
道徳を語ったイエスと釈迦ですが


結果的にその聖人達が弟子へと教えた覚醒への手法が異なったために
そこへと進む道のりも異なり
時間の経過に伴い両者は似て非なるものとなってしまった。。。


そんなことを想像していました。


仏教とは只管心の暴走を抑え
エゴを克服する事に重点を置き


クリスチャンは精神の働き
神の意識を感じることに重点を置いたと理解すると


結局は双方の進むべき場所は
一緒だったのではないかと想像できるのです。


そして本来あるべき姿は
仏教徒の様に心の暴走、エゴの暴走を抑えながら、


クリスチャンの様に精霊(精神)、神の意志の囁きを聞く様に
意識する事なのですから

彼らは中々その目的を達成することも出来なかったと思います。


その中で僅かな人間が結果としてその両方を満たし
啓示・悟りなるものを体験したのだと想像しています。


私達にとって幸いなのは
進むべき道が確実に示されていると言うことです。


そんなことを考えながら
昨日は生命の科学の正しさと
アダムスキーとスペースブラザーズの偉大さを
再認識することにもなりました。


私達の進むべき道は絶対に間違っては居ない。


強い信念と信頼を持って
生命の科学を学び続けて欲しいと思います。


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【本題です】



そして目にばかり囚われている
心の作り上げた価値観に囚われている人間達の
筆頭であるカトリックののようなクリスチャンの実態は。。。


今日も反面教師としての人間の作り上げた価値観に
囚われた人間の主張を引用して


生命の科学とイエスの教えに触れてみたいと思います。

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141 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :
2012/04/13(金) 22:01:49.16 ID:Ld+8cEoA
>>136

「トレント公会議は、規定第11条全体で、秘跡の目的を述べてもいないし、
秘跡授与者は教会が意図することを意向せねばならないとも言わないで、ただ、
教会が行うことを行えと言っているのである。


さらに、教会が行うこととは、目的ではなく、行為を意味しているのである。
……このことから、イノケンチウス4世が『洗礼について』の第2章、第9項で
述べているように、浸水によって人を濡らすだけであると信じているが、
洗礼を授けるほかの人々が行う通りに自分も行うという意向をもっているサラセン人に
よって授けられた洗礼は有効である」
中部太平洋代表教区長にあてた検邪聖省の解答(DS 3102)


つまり 公教会のいうとおりにおこなうことが聖変化を起こすこと です

だからピオ10のような反教会の離教集団が
現行の対面母国語御ミサを無効というのは全く根拠のない 誤謬です


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143 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :

2012/04/13(金) 22:04:34.64 ID:Ld+8cEoA
>>140
仮にそうだとしても教会が基準です

教会は信仰において 聖座と司教が一致し また
聖座が御自身で教導権を用いて宣言される限り
典礼も自由に変更できます

第二次バチカンは聖座と司教たちが一致しているので有効なんです


ラテン語の古典ミサも同時に有効です
聖座が否定しておられないからです


146 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :

2012/04/13(金) 22:07:44.62 ID:Ld+8cEoA
正当な質料と形相とを慎重に正しく使用することによって、
教会が行うことを行おうという意向があると考えられる。

Apostolicae curae et caritatis(英国国教会の叙階の無効性)(DS 3318)

だから司教から特別な許可があり その司教が聖座と一致して承認を得ているなら
アルコール依存者が司祭であったりするばあい 葡萄の絞り汁使用することも許されます

正当な質料と形相は教会によって定められるからです



149 :サロメ☆ボウディア ◆k8vHqHA92c :

2012/04/13(金) 22:11:51.64 ID:Ld+8cEoA
たとえばトレント公会議の時期 
カトリックとオーソドックスはパンの使用を相互に承認しています


ですから東方のイーストパンを御聖体として拝領でいるんです
なぜカトリックではイースト禁止なのか


それは伝統から来る教会法の規定であり 
教会としての秘蹟においてはイーストパンも正しい
質料と形相なんですよナルミさん


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いくら人間が作り上げた価値観としての
知識を前面に出して説明しようと


生命の科学を理解できる方であれば
それがいかにむなしい行為であるかと言うことも
理解して頂けるかと思います。


私は途中から読んで理解しようという
気力もなくなりました。


【公会議ではこう決められた。】


【公教会はこう規定している。】


私達はその決め事に従わなければならない。。


人間が多数決で決めたものを正しいとし
教会が人間としての権威で決めたものを真理とし


人間の作り上げた権威を神のごとく信じ
それに重きを置くというその意識。


イエスの時代にイエスが批判していた
パリサイ派の主張と一体どこが違うのでしょうか?


イエスキリストは言っていたはずです。


人間が作り上げてきた価値観や
慣れ親しみ価値観としてきた事ばかりを守っても
中身が伴っていなければそれは意味のないことだと。


そして私達は自分の外に偽りの神を持つなと言う
話もありました。


これは偶像崇拝をするなと言うイエスの意識にも繋がる物で
私達が感じるべきは精神という神の意識でりあり


私達は自分達の精神を通じて、もしくは自然を通じて
それを感じることになると言うのがアダムスキーの話でもありました。


私達が偶像や人間や教会を崇拝しようと
私達の覚醒はありえないのです。


彼らが教会を美化し、司祭を神聖化しているその姿は
偽りの神・偶像を拝んでいる姿に他ならないと思います。


イエスキリストがパンを食べたと言う記述を取り上げては
その時の様子を再現することで
それが自分達の信仰に繋がると信じ、それをまねしたとしても


イエスキリストの聖書での行動を
その形式的な目に見える言動にばかりに拘り
まねして居るに過ぎず


イエスの教えの本質を理解し実践している事にはなりません。


やはり彼らの信仰しているのは
組織によって戒律の定められた”キリスト教”と言う宗教であり


私達が理解しようとしている”イエスの教え”とは
どうやら異なるようです。


目に見えるもの、形式的な事、
人間の心で作り上げた価値観を重視する事を批判したイエスの意識が
彼らの主張からは見えてこないことは


私が説明するまでもなく
思考能力を持っている方であれば
容易に理解して頂けるかと思います。


カトリックは他の宗派の人間や仏教徒は
救われることがないと触れ続けているようです、


この人間の意識がそのままカトリックの信者の意識であるならば
救われることのないのはこの人間達ではないでしょうか。


仏教に対してのカトリック信者のコメントなどは
また後日記事にしたいと思います。


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36 :神も仏も名無しさん:2012/03/06(火) 19:30:59.27 ID:xjyxPi2O
>>32
三位一体が、イエスキリストの言動「ではナク」、
羊の王(人間の権力者)の都合によって「決められた」証拠が、まとめられている!↓


キリスト教のココが嫌だ!
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250802938/80

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三位一体はイエスキリストが自ら言ったことではない。。


イエスは自分を神であるなどとは一言も触れてはいない。。


創造主たる主と精霊とイエスをまとめて神として奉ったのは
人間であると言うことを私達は理解すべきです。


正しい三位一体の意味は
アダムスキーが触れていたとおりだと思います。


イエスの教えはどのように変貌してきたのか?


それは時代ごとのキリスト教の解釈の争いを見れば
一目瞭然だと思います。


参考になるコメントを取り上げていた方がいるので引用します。

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80 宝珠愚者 ◆9XuF3XEACk


高校、歴史の教職者によるウェブサイトを見つけました。
これが、私には必要内容を見事に纏め上げているように思います。


『*ニケーア公会議 325年
イエスは神の被造物であるとするアリウス派を異端として、
三位一体説を主張したアタナシウス派が正統とされる。
太陽の復活する12月25日をイエスの誕生日とする。


*エフェソス公会議431年
聖母マリアの神性を否定するネストリウス派を異端とする。


ネストリウス派は、唐代の中国に伝えられ景教という。


*カルケドン公会議451年
三位一体説を最終的に正統とする。
単性説を異端とする。


単性説は、現在もアルメニア教会派、コプト教会派に受け継がれている。


*コンスタンティポリス公会議553年
輪廻転生説を異端とする。


輪廻転生説を信じるカタリ派は、
10世紀から13世紀にかけて南フランスを中心に拡がり、
最後は全員異端として抹殺された。


37 :神も仏も名無しさん:2012/03/06(火) 19:35:32.66 ID:xjyxPi2O


36の続き

西ローマ帝国滅亡後の553年のコンスタンティノポリス公会議で、
輪廻転生説が否定された。


「この世に生まれる以前の霊魂の存在を、
その帰結としての霊魂の再来という、
根拠なき見解を持つ驚くべき教義を支持する者は、
誰であろうと破門されるべきである」と決定された。


イエスが属していたとされるエッセネ派では、
輪廻転生が信じられていた。


マタイ伝17章12節から13節にかけて
「洗礼者ヨハネは預言者エリアの生まれ変わり」であると、
イエスが間接的に言っている箇所が残っている。


初期のキリスト教の教父であるアレクサンドリアのクレメンス
(150年頃~215年頃)やオリゲネス(185年頃~254年頃)、
アタナシウス(295年頃~373年)なども輪廻転生を信じていた。


のちのカタリ派(10世紀半ば~1321年頃)は、
輪廻転生説をとり、異端として抹殺された。』
http://www.ican.zaq.ne.jp/rekishi/world_history23.html (ローマ帝国とキリスト教)

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ここからも今現在のキリスト教が
どんな経緯を経て作り上げられてきたかと言う事が
伺い知る事が出来るかと思います。


”主流”なる人間達の判断で”異端”とされた人間達は
迫害を受け時には抹殺されてきたと言うのが
既存のキリスト教の歴史でもあるわけです。


つまりイエスの教えは多数派と言われる人間達の
主張こそが正当であるとされ」


その解釈も多数派の主張どおりに
変貌してきたものであると言うことになります。


しかしイエスの教えを正しく認識出来た人間が
大勢存在しているわけもなく


真の教えは時間の流れと共にその解釈を変貌され
歴史の中でその時代の”多数派”とされる人間達の手によって
葬り去られることになったわけです。


正しく理解できた人間達が迫害を受け
イエスと言う名の神の元
その神の冒涜という名目で抹殺されてきた。。


それが”キリスト教”の歴史であると考える方が
理論的だと思います。


私達が今現在見つめているものは
”キリストの教え”ではなくて”キリスト教”なる、


多数の人間が”心”をもって見つめて理解してきた
誤った内容であると言うことです。


狭き門であり誰もが容易に理解できるものではなかったのが
イエスの教えの真髄です。


イエスは心ではなく精神を持って感じること
目で見て理解するだけではなく
目では見えないものをも理解することを主張していました。


異端とされた人間達の主張の中にこそ
真実が存在して見えるのは一体なぜなのでしょうか。


まるで特定の人間達が
意図的にイエスの教えを歪めるために


真実を語っていた人間達を端から抹殺してきたのが
キリスト教の歴史にも見えるのです。


宗教なるものがその時代の支配者によって
利用されてきたであろう事は言うまでもありません。


彼らは庶民が時には持つであろう不満を
宗教を信仰させる事で取り除き
暴動や氾濫を抑えるための道具にもしていたわけです。


自分達に楯突く事のない忠実で穏やかな人間を作り上げるためにも
宗教は有効だったと言うことです。


もちろんそこで信仰されていたのが
正しいイエスの教えであれば何の問題もありませんが、


イエスの教えは元々は地球の人間社会のおかしさをも
触れているものですから


そのままの教えであっては、
庶民の中には自分達のおかれている立場への
疑問を持つ人間も現れる事になるはずです。


でもそれでは宗教としての
管理支配道具としてのイエスの教えは
支配者にとっては必ずしも有効ではありません。


他の世界には人々が平等に暮らしているところがあり
そこではお金など重視されることもない、


更に自分達は死んでも輪廻転生で
すぐに生まれ変わる存在であると言うことになれば、


不満も生まれることになりますし
支配者の支配力は弱まることになりかねません。


イエスの時代には表の支配者と同時に
サンヘドリンというパリサイ派長老達が
裏での支配をも継続中でした。


今の社会の実態を考えれば、当然そのサンヘドリンの支配は
時代の権力者の裏に常に存在していて


それが時には権力者に入れ知恵をしたであろう事も
想像が付きます。


まして彼らはイエスを救世主と認めることは無い上に
イエスの教えを邪魔なものであるとすら考えていたわけですから


その教えを捏造することにも暗躍したであろう事も
想像が付きます。


キリスト教が変貌してきたその裏には
時代の支配者とサンヘドリンの思惑が
強く反映されていたからではないでしょうか。


まして一般大衆は、
目に見えるものしか信じる事が出来ませんし
目に見えるものを崇拝する傾向もあります。


輪廻転生や精神としての精霊の存在は見えませんし
信じることが出来ないでしょうし、
創造主である神の意識を感じることも出来ません。


それらを全て否定して、
イエスを神として奉るほうが
彼らにとっては合理的にも感じられたのかもしれません。


そしていつの時代も
イエスの教えを正しく理解できた人間は少数で、


しかもその少数の人間は大多数の人間に異端とされ
神への冒涜者とされ迫害を受けることになった。


イエスキリストが予言した通りの事が
現在に至るまでの間延々と繰り広げられてきたのだと
私は想像しています。


【イエスは神の被造物である】とするアリウス派は
異端とされましたが、イエスはまさに人間で神ではありません。


イエスが”神の子”という時は
すべての人間を意識していたはずです。


そしておそらくは本当の聖書の記述もそう触れるべきだったのだと思います。

しかしそれではイエスを神の子としたい人間達には
都合が悪いので、人間誰もが神の子であると言う
イエスの記述は削除されているのではないかと想像しました。


そして父の御許へと返れとイエスは教えてもいました。


創造主はイエスにとっての父であるばかりではなくて
私達にとっての父でもあるとイエスは触れていたわけです。


つまりはイエスは私達もイエスと同様
神の子であると言っていた、


つまりイエスは神の一人子ではなかったと言うことです。


【太陽の復活する12月25日をイエスの誕生日とする。】
とありますがこれもおそらくは正しいと思います。


イエスが生まれた時に見えたとされる
シリウスや北極星が重なって見える現象(ベツレヘムの星)から
誕生日を逆算したと言う話もありますが


おそらくはまちがいで、正しいイエスの誕生日は
知られてはいないのだと思います。


もちろんイエスの誕生日が12月の25日でないにしても
私達がイエスの誕生日を祝うことまで否定するつもりもありませんし

クリスマスは私にとっても趣を感じる行事の一つになっています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【西ローマ帝国滅亡後の553年のコンスタンティノポリス公会議で、
輪廻転生説が否定された。】


【イエスが属していたとされるエッセネ派では、
輪廻転生が信じられていた。】


【輪廻転生説を信じるカタリ派は、
10世紀から13世紀にかけて南フランスを中心に拡がり、
最後は全員異端として抹殺された。】


輪廻転生なるものがこれらの時代には
異端とされて否定されています。


目に見えない霊界としての天国を信じることは
誰も批判しないのに


同じ目に見えない転生と言う現象は
それが【根拠なき見解を持つ驚くべき教義】
として否定されているわけです。


現にイエスは人間で、それが死の三日後に
入れ替わりの法則を利用しては
転生を果たして見せたのだと解釈すれば


当然、輪廻転生は信じるべきものですし
イエスの即していたエッセネ派が
輪廻転生を信じていたのも当然の事だと思います。


確かにイエスは天国と称しその具体的な場所や
その生活には触れてはいません。


しかし少なくともその場所で
魂の存在となって永遠を生きるのだとなど
触れてはいないのです。


天の国で暮らす人間について触れた
数少ないイエスの言葉は


「ヨハネは女の体から生まれた物の中で
一番優れているがそれでも天の国の一番劣るものに
勝ることは無い」


と言う趣旨の言葉だと思います。


イエスが天なるものを神聖化していた
私達の祖先に併せてそのように触れたのだと
想像が出来ますが


そこから判断できるのは
天の国に住んでいる人間は神の意識を感じ
人々にバプテスマを与えていたバプテスマのヨハネよりも
高尚な人間達であると言うことだけです。


永遠の命なる物の意味を
記憶を持っての転生であると言うことが認識できれば
私達は天国なる存在の本当の意味、


そしてそこで暮らしている存在たちが
自分達と同じ人間であり霊魂ではないことも
理解できるのです。


しかし一方ではそれを信じる人間達が
抹殺されています。


多数派であろうが、彼らが目に見える現実的なものを
合理的に判断したつもりでいたとしても


やっていることは
同じ神の創造物である人間を、
信仰が自分達と違うと言う理由で神の名において
(神への冒涜と言う名目)抹殺しているのですから


この頃にはキリスト教はすでに
進むべき道を誤っているのだといえます。


イエスは自分に敵対する者のために祈れと言っていますし
自分がしてほしいように他人にもしなさいと言っています。


他人を裁いてはいけないとも言っています。


しかし彼らはそれを実践してはいないどころか
イエスの一番嫌うことを実践して見せたからです。


【*エフェソス公会議431年
聖母マリアの神性を否定するネストリウス派を異端とする。】


少なくともイエスが自分の教えを理解できない存在であると
みなしていた母マリアの事を、


正しく認識していた人間達が
異端とされている実態もありますし


イエスの教えやイエスの言葉とかけ離れたことが
正当とされている事自体が
おかしいのだと言うことも私達であれば
当たり前に理解できます。


マリアが例え本当に処女懐妊したとしても
それは現実的に捉えれば
例えば受精卵を子宮に着床させられたと
考えることだって出来ます。


処女懐妊したことで
神の子なるイエスを生んだことで
マリアを神聖化することのどこが
正しいイエスの理解なのかと言う話です。


しかし時代の中では本来正しいとされるべきことが
このように悉く異端とされては、
それを主張する人間達が迫害や抹殺を受けてきたと言う実態からも


今のキリスト教なるものが信用するに値しないことも
私達は理解すべきなのです。

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異端とされた人間達の思想をまとめると


・イエスは人間であり神ではない


・三位一体は解釈がおかしいもしくは否定されるべき


・マリアには神聖を持たせるべきではない


・輪廻転生は存在している


と言うことになります。


言い換えれば、もしもその時々の公会議や論争で
このような異端とされた主張こそが正しいという流れが
出来上がっていたとすれば


今現在私達が目にしているキリスト教は
今現在信仰されているキリスト教よりも


限りなく宇宙の法則の実態へと
近いものになっていたと言うことです。


宗教なる物のおかしさは、
教祖が聖人と言われる者であったとしても


その教えや主義主張は晩年他の人間や弟子などによって
時には誤って解釈され、時には都合よく捻じ曲げられ、
人間の価値観を持って変貌される可能性を常に秘めているのに


それを丸ごと信じ込もうとするところにあると思います。


しかも現在のキリスト教の真髄は、
イエスを主と信じることであり
その教えを実践することでは無くなっているのです。


本人が一番強く主張し続けていた、


「私を主よ主よと言う者が救われるのではなくて
神の御心を行うものが天国へと進むのです」


と言う教えを理解して実践している人間が
少なすぎるのです。


イエスを神と信じることで
一体私達の中の何が変わると言うのでしょうか?


神や教祖を奉ることで
私達の精神が進化するとでも言うのでしょうか?


信じるものが救われるのが宗教であれば、


理解して実践することで救われるのが創造主の真理です。


正常な意識を持っている人間、
知恵のある人間であれば
どちらが正しいかは一目瞭然だと思います。


しかしそれが理解できない人間が多くなっているのが
この現実社会。


イエスの教え、釈迦の教えが本人達の手から離れて
一人歩きしていることを
本人達は今どんな目で見つめているのでしょうね。


地球の価値観に囚われ誤った道に進むことの無いように


私達覚醒者と理解者はイエスや釈迦の真の教えを理解し
それを実践し続けていきたいです。