コーヒーブレイク  宇宙から来た天使と輪廻転生 | 不幸のブログ 

不幸のブログ 

三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

今も脊髄から入り粘膜に激しい刺激を。。


そろそろ我慢の限界が来ているので

私も気合を入れて広報しようかと思っています。


ここ数日の工作員には邪悪さと殺意を感じています。
そろそろ証拠隠蔽に走り出した可能性もあります。(被害者と言う生きた証拠をです)


昨日は凄まじい電磁波を骨にまで照射してきて居ました。


これは本気で消しにかかったかな?と思ったりもするほどで
カルシウム異常を引き起こされる事を先ずは危惧しています。


最近は歯も狙われていますしカルシウム異常も必至かもしれません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


今日は久しぶりの精神的な話を。。


私の大好きなオカルト話になってしまいますが私はいたって本気です。


諸星が寝言を言っていると思って読み流してください。


でも私に言わせれば実はユダヤ・メーソンがとても嫌うテーマだと思います。


一般市民にしてみればユダヤ洗脳で意識が固まってしまっているので
オカルトにしか聞こえ無いでしょうし、その意味ではユダヤ・メーソンは
こんな記事を読む機会があったとしても鼻で笑う事でしょうが。。。


以前にも数回触れていますし
最近も触れた事がありますが。。。。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1294201397/
国際】イギリス人の3人に1人、「守護天使に守られている」と感じる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

守護天使にいつも守られていると信じている英国人は、全体の29%、およそ3人に1人に
のぼるとする調査結果が発表された。「デイリー・メール」紙が伝えている。

キリスト教関連団体の「Bible Society」と「Christian Research」が行った調査では、「天使
の存在を信じる」と答えた人は31%で、「実際に天使を見た、または、天使の声を聞いた」
と答えた人も5%いたという。逆に「何を信じればいいかわからない」と答えた人は17%だった。

天使の存在を信じる人の割合はロンドンで最も多く、
40%。最も少なかったのはイングランド 北東部で17%だった。


また、ロンドンでは、守護天使が見守ってくれていると信じている率も最も高く、37%。一方、
スコットランドやイングランド北東部では22%だったという。


他の都市を見ると、守護天使の存在を信じている人は、オックスフォードでは45%、ハルでは
43%だったが、エディンバラやプリマスでは16%と低かった。ただし、調査に回答した人の数は、
オックスフォード17人、ハル39人、エディンバラ39人、プリマス27人と、少ないものだったため、
数値には疑問が残るという声も聞かれている。


なお、クリスマスの伝統行事であるキリスト降誕劇については、ほぼ5人にひとりにあたる79%が、
学校で劇を行うべきだと答えており、特に45歳から54歳の年代層に多かったという。近年は、
移民などの非キリスト教徒の子供に配慮してキリスト教降誕劇を恒例行事からはずす学校が
増えていると報じられている。


http://www.japanjournals.com/dailynews/110104/news110104_1.html

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

オカルト話を。。。


私も実は守護神なる物の存在を信じています。


私の独断と偏見では
私達は死んでも其の意識・魂は消える事が無いと考えています。


そして時を経て、又肉体を持って生まれてくる。。。


そんな魂となった存在が
時には肉体を持って活動をしている人間を見守っている。。。


そんな事があるのではないかと想像しているわけです。


”つのだじろう”の漫画、"恐怖新聞"”うしろの百太郎”で書かれていたように
守護神なるものが実は存在して居て、更には複数の指導してくれる魂が存在している。。


私は其れに近い事が実際にあるのではないかと考えています。。


守護神とは言うのは、私達を密かに助けてくれているような存在で
その他にも私達を導いてくれる魂がある。。。
(勿論、意識が守護神とかけ離れた場合はその影響を受けなくなる)


意識としてだけ存在している、実は私達と同じような存在が
そのまま肉体を持っている私達の様な存在を助けている。。。


そして私に言わせれば、そんな”意識や心”そのものこそが
私達人間の実態ではないかと考えています。


其れはそのままエネルギーの塊のような物で
宇宙のエネルギーや神と言われる宇宙意識にも繋がる物ではないかと思っています。


今、私達が持っている肉体という物は、
あくまで何かを経験をする事で魂に活力を与えたり、
精神を高めるための道具ではないのかと言うのが私の想像なのです。


肉体があればこそできる快適な事を体験し
肉体があればこそ感じる痛みや苦しみを体験し
其れを肥やしにして精神を高めていく。。。


そして魂は何度も生まれ変わりながら成長して
色んな体験をしては進化をして行く物なのではないかと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アダムスキーは金星人や土星人にコンタクトしたと言って居ましたが
其の真偽は置いといて、彼がスペースブラザースから習ったという
宇宙哲学は素晴らしい物でした。


其の中で彼に宇宙哲学を語った人間は、
”魂”について半ば永遠の存在であると語ったそうです。


肉体は滅ぶが精神は滅ぶ事はない。


ただ、宇宙の法則から離れてしまった魂は、長い時間の経過後、
エネルギー補充が出来なくなった機械の如く止まってしまう事はあるそうです。


自然の法則宇宙の法則からかけ離れてしまった魂は
そのままエネルギーを失い消えて無く成ってしまう。。


つまり地獄は存在しないが、魂が消えてなくなる事は有るという事になります。


そんな事を信じている事もあり、
私自身は天国や地獄といった物の存在は信じてはいません。


そして彼らの言う所の神の法則を
地球人に知らしめようとしたのが宗教の始まり。


宗教の始祖として有名な方々は実は皆、彼らのような精神性の高い存在で
実は宇宙の法則・神の法則を説いた物だという事です。


当たり前の道徳を当たり前に実践する。
そして宇宙の自然の摂理に従って生きる。。


モーゼの10戒の如く基本的なものが、元々、其の根底にあるようで、
一番大切な事は、心を穏やかに保ち全ての自然や生物との調和を図るような意識のようです。


しかしながら既存の宗教の多くはそこから脱線していますし
神の法則なるものとは無縁の、人間独自の価値観に凝り固まっているわけです。


そして其の価値観を信者の意識に植え込んでは
組織としての価値観を持っては組織の維持に努め
組織の利益を求めている人間達が山ほど存在している。


私にはそのように見える組織が多いです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そう言えばアダムスキーがコンタクトしたという
スペースピープルの寿命は300歳以上だと言います。


何故にそんな長生きかといえば、
常に宇宙の意識、神のエネルギーと言われる物を感じながら生きているので
精神や肉体へのエネルギー供給も尽きる事もありませんし、
(いわゆる”気”のようなもの)


精神的に穏やかで摩擦の無い状態が
肉体をも老いから守っていると言う事のようです。


ストレス社会で摩擦を受け続けながら、
医療の発達の助けで不健康に長生きするようになった私達人類とは
進化の方向がまるで違うわけです。


私達は精神を荒ませながら物質文化を発展させて生きていると言う意味で
精神性を重視する彼らとは逆の進化を進めているような物でもあります。


(最近、見た目の若い人間が急増中ですが
そんな方々の中には精神の摩擦が少ない良い精神で生きている方が多いのかもしれません。)


そしてストレスを溜めない事や、無理な我慢をしない事も
実はそんな摩擦を避ける秘訣だと言います。


そして彼らは殆ど病になど掛かる事もないそうです。


その意味では地球社会は病んでいるので、
私達は彼らと比べれば精神の摩擦だらけの中に生きているような物でもあります。


こんな環境に置かれていれば病にもなりますし
(病を誘導している心無い人間達も居ますし)
医療のお世話にも薬品のお世話にもなります。


彼らの世界では医療など必要なく済ませる事の出来るレベルの
病しか存在していないそうで、


文明の進化においても、
彼らは”病を直す”事を研究をしたのではなくて、
”病にならない”ために其の原因を取り除いて来たのでしょうね。


発生した病を治療する事ではなくて、
病気の根本的原因や細菌の発生しない状態を追求したのかもしれません。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

地球の中にも、実は以前は地球以外の星で暮らしていたような
魂の持ち主も大勢居るそうです。


何でそんな魂を持った人達が地球に生まれ暮らすようになったのか?


其れは地球と言う星があまりにも精神性の低い星なので
その暴走を止めるためにも、その進化を助けるためにも


自ら地球に生まれる事を志願したような
そんな魂が沢山地球に入り込んでいるからだそうです。


残念ながらそんな意識や記憶は、
生まれてきた時に全て忘れてしまうようで
覚醒する事自体が難しい事のようですが


有名な聖人達の多くは恐らくはそんな意識の高い
地球への志願者だった可能性もあると言います。


アダムスキーはそんな志願者の中で自分の役割に覚醒した一人で、
しかもかなり精神の高い人間だったので
スペースブラザーズのコンタクトを受ける事になった。。


そんな話もあります。


そしてそんな人間達の増加とともに
1950年代にアダムスキー型UFOと言われる宇宙船が
地球の中で頻繁に目撃されるようになりました。


彼らの目的は地球人への友好的なコンタクトと
核使用への警告だったと言います。


核の使用は地球レベルだけでなくて
宇宙レベルにも影響を与えかねない危険性があると言う事なのです。


更には核の使用で滅んだ星が実は身近に存在していると言う事を
知らせるためだと言う話もあります。(其の星は太陽系の。。。)


其の頃、アダムスキーが内密に密会していた相手は
当時のローマ教皇のヨハネス23世と
当時のアメリカ大統領のケネディーです。


何故にアダムスキーがそんな人間達と話をする必要が有ったのか。


時の人だったアダムスキーに
大統領や教皇が興味を持って声をかけた。。。。わけでは有りません。


それは勿論アダムスキーがスペースブラザースと呼ばれた異性人達の意思を
当時地球の有力者であった”アメリカ大統領”であったケネディーと
”世界の宗教の権威”であるローマ教皇に伝えるためです。


彼らスペースブラザーズはアダムスキーの仲介で
ケネディーやローマ教皇と直接会っていたという話も有るのです。


そこで話された内容は言うまでも無く
彼らスペースブラザーズの社会を地球が如何に学んでいくかと言う事や
彼らとの宇宙レベルの交流について。。


そして宇宙人なるものの存在を地球人にどうやって知らしめるかという
事についてだと思います。


地球で一番影響力を持っていたアメリカ、そして其の大統領
精神的な権威とも言えるローマ教皇。


彼らの存在を一般大衆に納得させるためにも
今後の交流のためにも、人々の精神の変貌のためにも
彼らの協力は欠かせないと判断したから


そしてケネディーやヨハネス23世は
スペースブラザーズを理解してくれる人物だと判断した事も
無関係では無いと思います。


そしてヨハネス23世はその会見後、95年ぶりのバチカン公会議を開き、
そこで何やら発表し公表したい事があったようなのですが会議の最中に死亡しました。


勿論表立っては病死となっていますが
其れが影の権力や側の策略であると言う話も勿論聞こえてきます。


一方ケネディー大統領はアポロ計画を発表。


其のアポロ計画に先立って地球外知的生命体の存在を世界中に公表し、
その後はアポロ計画成功時に月でのスペースピープルとの対面を
世界中継で放映する事を予定していたのだと想像していますが


スペースブラザーズに関しては何の発表もし無いうちに暗殺の憂き目に会う事になります。


(ダラスでパレードの最中に大量の市民の前で危ない橋を渡ってまで
ケネディーを暗殺しなければならないほどユダヤ・メーソンが慌てていたのは
一体何故だと思いますか?単に通貨権や政治問題のわけが無いのです。

暗殺なら自宅でも出来た。ケネディーが殺されたのは
近々公衆の前で発表予定だった何らかの報告のためなのです。。)


アダムスキーやスペースブラザースとの交流をしていたと言われる
この二人の人物は、1963年、1964年と相次いで亡くなり、


ユダヤ・マスゴミの手によってペテン師扱いされるようになっていたアダムスキーは、
其れまでの名声をどん底にまで落とす事になります。


そしてアダムスキーがペテン師扱いされた事で
スペースブラザースについての噂も消えていき、
その後1965年アダムスキー本人も死亡。。。


更には近年に目撃されるUFOには
アダムスキー型といわれるものが登場しなくなります。


そして一方では
ケネディーやヨハネス23世を暗殺し


アダムスキーをピエロに仕立て上げた人間達は
現在も其の子孫に自分達の意思を伝えながら躍進し続けているのです。


そしてもしもその後、地球の意識改革ために志願して
地球で肉体を持って生まれてきた魂が存在していたとしても、
ユダヤ・メーソンの力によって全ては封じ込められて来たのだと思います。


何故にアダムスキー型UFOは現れなくなったのか。。


地球の陰の実力者達が彼らを歓迎していない事を
スペースブラザーズが認識したからではないでしょうか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

話は飛びましたが、地球社会の有り方に違和感を感じているような人間には
実はそんな魂の生まれ変わりが多いと言う話もあります。。


そしてそんな人間には恐らくは守護神にも
スペースブラザースやアダムスキーのような意識を持った魂が付いてくれているのではないでしょうか。


しかしながら、ユダヤのような、自らが地球に縛り付けられいて
更には地球人類が、重力から解放される事の無い様に誘導している人間にとって、
地球人の宇宙意識への変貌はあってはならないものです。


其れが宇宙人情報の隠蔽や、
グレイなる邪悪な宇宙人の捏造に繋がっているのですし


全ては宇宙に対して私達の意識を向けさせない事を目的とした
奴等の誘導だと思います。


そして其れを逆らう人間を排除し続ける事で私達の意識の覚醒を妨げて、
一方では地上デジタルマイクロ波のような放送で私達の意識を眠らせている。


そんな中でも其れに負けじと彼らと戦ってきた太田龍さんのような人間は
きっと地球に自ら志願してやってきた魂の持ち主で
高貴な守護神に守られていたような存在なのではないかと想像していました。


太田さんは年齢による肉体の衰えと
恐らくは奴等の傀儡の手による科学力の関与で無理やり葬られてしまった可能性がありますが
(火傷のような傷があちこちに。。あれは絶対に科学力の関与だと確信しています)


太田さんの精神と其の意識は
これからも多くの方によって引き継がれていく事になると思っています。


そして太田さんのような存在が、私達にとっての守護神や意識の指導者として導いてくれる事を
実は私は期待しているのです。


地球に生まれた私達に対して
其の意識を宇宙へと導いてくれるような魂は恐らくは存在しています。


そしてそんな魂の誘導に気が付いた人間は、
この物質社会の地球に大きな違和感を感じる事になるのだと思います。


私達や、私達の守護神が実は前世は宇宙人。


そんな事も十分有り得るのだと私は信じているのです。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

P.S.


アダムスキーがコンタクトした宇宙人は人類と同じヒューマノイドです。


決してグレイのような怪しい姿をしていたわけではなくて
見た目には地球人そのままだったと言います。


異なっているのは其の精神と文化と価値観。


彼らは宗教ではなくて宇宙の法則に沿って暮らしているそうです。


宇宙の法則と言っても難しい事ではなくて、
常に宇宙意識である神と呼ばれる強大なエネルギーとの調和を図る。


人や自然との調和を守る。


勉強も必要なければ努力をするほどの事でもない
そういう事こそが大切な様です。


更に私達にしてみれば彼ら一人一人は
地球の中で言えば聖人と言われた人間達と同様な精神性の高い人間達のようです。。


そして彼らの身分には上下なく、
単にリーダー的な存在が居るだけだと言います。。


更に彼らの社会にはお金など存在していない。


皆が物欲など無いわけですし本当の意味での共生と調和を保って生きているので
意識する事無く平等が実現されていて、皆が同じような暮らしをしている。


これら全ては地球の支配者には受け入れがたい事実であり、
其れを地球人が受け入れて意識を変貌してしまう事を
彼らは何よりも恐れていたと言います。


私が自分の守護神だと勝手に思い込んでいるのはある著名人です。


其の人物は何人かの人間を同時に見守ってくれていて、私も其の一人で
自分の役目を終わるまでは私をも導いてくれているのだと信じています。


実は私にとってそんな思い込みだけが今の心の支えになって居るのです。


という事で、今日は私が普段は避けているオカルト話になりましたが、

自分としては全て本気であります。。。