理想の社会は蜃気楼の如く | 不幸のブログ 

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三次元と四次元の狭間 に関しての記事と生命の科学と宇宙の法則
について語ります。

先ずは興味ない方は飛ばしてください。

例に拠って被害の愚痴です。


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朝からマイクロ波と薬品の攻撃。


おまけに新しい方法を考えたのか

昨日から刺激が少ない電磁波(正体不明)を

体のあちこちに受けています。


そしてもう1つ、奴らは筋肉の働きを阻害するような

手法も利用しているようです。


マイクロ波は熱を持たせたり細胞を腫らせたり

破壊するが可能ですが、


それだけではなくて

筋肉の動きを阻害する事が出来ると言う性質を持っています。


もしかしたらそれをやられている可能性もあります。

腸の運動を止めたり

筋肉の動きを止められたりする事も出来るわけです。


俺は精々胃腸や喉にやられるぐらいですが

それを知らないうちに

心筋にでもやられ続けたらどうなるでしょうね。。


それと器官や食道、腸などに関しては

圧力をかける事が可能な方法もあるらしく


例えば、飲み込む事が出来なくなるのではなくて

飲み込んだ物が器官の途中で止まってしまい落ちて行かなくなる。。。

と言うそんな症状も作れるようです。


横隔膜あたりに照射され圧迫を受けると

呼吸にも影響してきます。



唯でさえ筋力が落ちているような老人などが

餅のようなものを食べている時こんな関与をやられたら

きっと大変な事になるだろうなと思いました。


俺が体験したのは腹筋含めて腸付近の筋肉に

圧力をかけられ動かなくされる事以外では、喉でした。


先日、最近まともに食事が出来ていない俺を心配した妻が

「これだけでも飲んで」

とビタミン剤をよこしたことがあります。


以前はすんなり流れていくその錠剤が

喉の途中で止まり落ちていかない。。


でも喉にくっついているわけではないという

不思議な体験をしました。


水を追加で飲んでもだめで立ち上がり

もがいていたら、


暫くして空気と水の一部と錠剤が

まとめてポコンという感じで落ちていった。。


そんな体験をしました。

勿論科学力の関与です。


使い方では病人の治療や改善に利用できそうな物ですが

ユダヤ傀儡の朝鮮半島関係者達はそれを悪用している。。


科学力は結局は使用する人間の意識に関わってくる物だと言う事も

実感しました。


それともう1つこの朝鮮半島関係者に

我慢できない事。


やたらと匂いに拘る事です。

そして下の攻撃も多いです。

要するに低俗な攻撃が多いと言う事です。


やられている事全てを書けないのを良い事に

品の無い攻撃が多いのです。


書ける内容をコメントすればやはり匂いに関して。


先日は丸一日中、体内に入ると胃液あたりと反応して

匂いが出るような粉っぽい薬品を撒かれました。


俺の胃腸に拘って仕掛けてくるのは

俺がそれを嫌がるからと言うのがひとつの理由ですが

やはり朝鮮半島関係者は匂いにも拘っています


そんなに匂いが好きなら

自分を臭くして匂いでも嗅いで居ればいいのです。


無臭時代を利用しているのは

間違いなく奴らと製薬会社。


そのうちでかい暴露記事でも書けないかと

思索しています。

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公明党がとうとう本領を発揮したようです


今後民主とどんな形で提携していくかは解りませんが

これである意味

”ユダヤメーソン・朝鮮半島勢力は結集した”ことになります。


小沢民主幹事長を支持する統一協会にメーソンの人間。


そして創価学会が小沢幹事長と結託するのですから

考えようでは朝鮮カルト同士は

とうとうここで手をつなぐ事になった。。とも言えそうです。


勿論奴らが提携する事になった理由は

”子供手当て”だけではなくて


今後提出されるであろう

”外国人参政権や人権擁護法案”等の

日本解体諸法案の成立を睨んだ物である事は言うまでもありません。


危険な勢力が合わさり日本は更なる危機に

晒される事になりますが

これをチャンスに変えることも出来ます。


創価学会の危険性を今以上に皆で糾弾して

一般庶民の意識をこの組織から遠ざける。。


それだけでも民主から支持者が離れる可能性もあります。


そして状況証拠が100%揃ったわけですから

まとめて朝鮮半島の脅威を訴えてやる事が可能です。


小沢氏が朝鮮贔屓だと言う事実、

そして統一教会の協力を受け続けてきた人間であるという実態。

更に民主が韓国民潭の全面的な協力を受けているという事実。


そこに創価学会が加わる。。


創価学会は北朝鮮や朝鮮総連と縁の深い組織であり

それを加味すると民主・公明の連立は

朝鮮半島勢力の結集で在ると言う事を

一般の日本人にも知らせる事が出来ると思います。


今広報をしなければ、小沢民主幹事長が息を吹き返し、

公明創価学会としっかりと結託して日本支配に乗り出してしまいます。


日本人主権の無い日本に住んで

朝鮮半島関係者の人間の中の朝鮮の血に拘り

日本人を憎んでいる人間に、

差別待遇を受けながら暮らす世界が到来する事になります。


そんな日本で暮らしたくなければ

地道で良いので絶対に広報をして下さい。


もう人任せではいけない。。

そんな状況にまで日本は追い詰められていると

俺は思っています。


個々の日本人が、

日本人主権であるべき事を望む人間が、

今動かなければ何時動くのか?


戦わなければ得られないものがある。。


少なくとも奴らはこれを戦争だと言っているのです。


指をくわえてみていたら

日本が一気に壊れてしまった。。。


そうなる前に俺達は今できる事をしておくべきです。







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俺が崇拝している太田龍さんと俺の共通点、

実は決定的?な物がたった1つだけですがあります。


愛国者で日本の危機を心から訴えていた太田龍さんと、

自称新右翼・新保守の俺の共通点は

共に元々は左思想だったと言う事。


一時は共産主義思想に染まっていた人間であったと言う事です。


そして俺や太田さんの強みは

ある意味そこにあったのでは無いかと思っています。


元々はユダヤの策略の1つである左翼思想に影響を受けながら

ある時にユダヤの日本への関与とその策略に気がつき

愛国心に目覚めた。。


そして日本の内部に存在している対日工作員の存在を知り

それ故に右や左に偏りすぎる事の危険性にも気が付きましたし、

イデオロギーの危険性にも目覚めました。


ユダヤは利用可能なものは何でも利用してきますし

勿論それは真実から目線を逸らさせるのが目的。


と言う事はたどり着くべき真実は

奴らが推奨しているところには存在していない

という事も想像付きます。


つまり一番大事なのは

選択が二つだけになっているような時は

そのどちらかに偏る事無く

バランス感覚を持って世間を見つめる事だと言えそうです。


今の日本人の意識は気が付かないうちに

どんどんと左に傾いていると思います。


それは勿論彼らの想定どおり

日本国内での反日教育や

マスコミ洗脳のなせる業でもあります。



よーめんさんが

「極端な左よりの思想へと傾いている日本だからこそ

過激な発言を繰り返し右寄りに微調整したい」


と仰っていましたが

今の私が考えている事もまさにそれです。


左が悪いとは言い切れませんが

少なくとも悪意のある人間達が山ほど存在している環境では

左よりの思想という物は悪用されてしまいがちなのです。


例えば多くの日本人が弱者や差別という言葉に敏感になり

最近は身体障害者や精神薄弱者に対する

世間の対応はとても優しい物になっています。


それ自体は悪い事とは言えませんが

物事には限度があります。


五体満足な人間と彼らを同様に扱う事は無理ですが

最近はそんな弱者がある種の特別待遇を受けて見える事もあります。


人種間の問題や男女間の問題といった本来区別が必要な事でさえも

気が付くと差別問題に摩り替えられていて

問題の本質からそれてしまっている。


挙句の果てに何かといえば権利の主張がまかり通り

民主主義の名において不平不満を主張して

そこに差別や弱者思想を絡めると全てが認められかねない危険な状況。


でも日本中をそんな意識に誘導しておいて

得をしている人間達が存在する事に


一般の日本人は気が付かないままで、

それを容易に認めてしまっているのです。


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経済や社会情勢が厳しくなればなるほどに

今度は弱者保護を訴える声が大きくなるのは

ある意味当たりまえの風潮といえます。


貧富の差が激しくなり

生活が厳しくなれば平等を望む思想も高まりますし


その中の弱者を守ろうという思想は

限りなく共産主義的な思想へと進むと思います。

(本来は決して悪では無いです)


なぜなら資本主義の原則は弱肉強食。

強いものが勝ち残り弱い物が消えていく。


一般庶民はそんな事など望みませんし

誰もが安心して暮らしたいと願っているからです。


そしてそんな感情は皆平等であるべきだという思想に繋がりますし

”誰もが同じ権利を持っているはずだ”いう発想にも繋がります。


今の世の中では人々は無意識の内に共産思想を

頭の中で構築しているのです。


その意識が強まっている中で

誰かに”私は弱者だ”

”私は差別されている”と叫ばれれば


それに同情する人間も出てきますし

一般大衆もそんな流れを当たり前の事と考えるかもしれません。


例えば差別されている人間を擁護すべきだと

人権擁護法案を主張したり


外国人だからといって差別すべきではないと

外国人参政権を主張されると


事の本質に気が付いていない人間達は

それを悪い事とは考える事もなく賛成してしまう。


そんな状況も出来上がっていると思います。


それを利用しているのが

今現在の日本国内の反日売国奴勢力。


ユダヤ傀儡の朝鮮半島勢力は、

日本人が無意識のうちに左思想に大きくシフトしている事を利用しては

日本人に自分達の権利を主張しているわけです。


従軍慰安婦問題、

朝鮮半島侵略、

在日差別、


次から次へと出てくるそんな主張に

違和感を感じる事無くそれを肯定する日本人。


彼らは反日教育の影響も強いため

日本の本当の歴史も知りません。


気が付くと反日思想左翼思想相乗効果を生んで

反日売国奴達にとっては都合の良い状況になっている。


それが今の日本の実態だと思います。


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共産主義は悪い物なのか?


何を持って共産主義と考えるのかという問題もあると思いますが

例えばソビエトで実地されていたような

共産主義を考えます。


WIKI抜粋


共産主義


(きょうさんしゅぎ、英: Communism、露: Коммунизм)

は、資本家的私的所有の廃絶を目指す思想および運動である。


共産主義思想のもっとも有力な潮流であるマルクス主義では、

生産手段(会社など)を私的所有から社会的所有に変え、


人間による人間の搾取を廃止することによって、

各人の自由な発展が万人の自由な発展の条件となるような協同社会が可能になるとしている。


(『共産党宣言』) また、この思想に基づく体制も共産主義と呼ばれる。

共産主義は社会主義の一つの潮流であるが、

マルクス・レーニン主義では共産主義の低い段階を指す語としても「社会主義」が使われる。

(参照:レーニン『国家と革命』)

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資本主義と共産主義の一番の違いは

その生産手段である企業や組織や機材などが

特定の人間の所有であるのかそれとも

共有の物であるのかと言う違いだと言われます。


特定の人間が生産手段を有しそれを使って富を生み出し

その利益を多く搾取する事で貧富の差が生まれるのだから


それを共有にしてしまえば搾取される事なく利益は平等に

労働者に分配される事になる。


共産主義者はそう主張します。


でもそこには実は1つ大きな問題があります。


皆が平等なはずの共産主義にはしっかりと管理者が存在しているのです。

つまり管理者の存在はそのまま資本主義経済の資本家同様の

特別な立場になっていて


一般市民と管理者の間にはしっかりと地位の差が

出来上がるわけです。


単に資本家に代わって国が生産手段を管理しただけ。


生産手段は共有というのは名目で

実際には一般市民は管理された社会の中で

自分の分け前を国家から与えられる存在に過ぎない事になります。


つまり今現在、社会主義とか共産主義と一般に言われている物は

管理者の下での平等を作り上げる制度であって

全ての人間が平等な立場で生活を送る様な物ではない。。


つまりそれは一握りの管理者を頂点として

一般市民が管理される社会だといえます。


管理者は資本家同様搾取する事も出来ますし

一般市民は生産手段を共有している意識もありません。


おまけに仕事を必死にしてみたところで

急に自分の待遇が良くなる事も無いのですから

資本主義と比べると生産性も落ちる事になる。


それがソビエトをはじめとした

社会主義国家の没落に繋がったわけです。


でも管理者を除けばそこには平等といえる物は

存在していたようです。


管理社会ゆえにそこになかったのは自由です。



一方資本主義。


こちらは生産手段は資本家に所有され

金を持っている人間が権利も富みも

多く受け取る事の出来る社会です。


労働者も地位や給料は人により異なり

しっかりとしたピラミッド式の階級社会が出来上がっていて


働いた分だけ見返りが望める分だけ

生産性は高まります。


でもその一方資本家は富の多くを搾取しやすい状況でもありますし

労働者間には弱肉強食的な流れが生まれます。


競争社会が時には人間をも淘汰し

疎外感も生まれがちです。


貧富の差も激しくなりますし

当然平等な社会ではありえません。


そこにあるのは管理された社会で無いという意味での自由ですが

自由の名目が競争を生み、権利は主張した者勝ちの世界を作っています。



つまり両者は共に大きな欠陥を含むイデオロギーであり、

どっちを追求していっても

そこには人間の本来有るべき姿は見えては来ないのです。


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話は脱線します。


原始共産社会と言われる物があります


これは国家私有財産そして階級が出来上がる以前の世界です。



文明が発達した今の時代と比較してみれば

そこは原始的な物々交換にも似た社会と言う事になります。


人々は皆独自に何かを生産若しくは狩猟していて

それを交換し合う事で生計を立てていた。。


勿論今更そんな昔の物々交換の世界に生きたいと

思う人は少ないでしょうが

人々の意識が変わればそんな世界も可能だと思うのです。


私が理想に思う社会があります。


ユダヤに持ち上げられ突き落とされたアダムスキーという人物が、

遭遇したと主張している他の星の人間の世界で

実現されているコミュニティーの有り方です。


何度か紹介していますが

そこは階級も特権もそして貨幣すら存在していない世界だといいます。


皆が自分の得意の分野の労働に赴き

その労働にも勿論階級や差別はありません。


皆が他の人の分まで生産物を作り

それを他の人間が必要なだけ手に入れる事が出来る。


誰もが不自由する事も無い一方

誰も必要以上のものを欲する事も無い。


搾取される事もなければ富を溜め込む事も無い

それでも十分皆が幸せに暮らしていけるそんな世界。


言ってみれば原始共産主義を理想の形にまで

追求したような世界です。


勿論管理者がいないのですから

誰もが自分の意志で働く事になりますし

好きな事に従事していれば生産性もあがります。


かといって富を溜め込む事も無いので

余計に働く事もなく

余暇や趣味に十分な時間も振り分ける事が出来るわけです。


そんな状況では文明が発達していないかと思われそうですが

他の星に出かける事が出来る宇宙船を持つぐらい科学も発達している。


本当に存在しているのであれば

私にしてみればまさに理想社会。


でもこのような社会は貨幣経済があっては成り立ちませんし

人々の物への執着や権利や名誉や物への執着があっても

成り立ちません。


つまりは高い精神の人間達でなければ

実現不可能の世界ともいえます。


今の日本を見ていればこんな事は夢のまた夢。



現実世界では悪意有る人間達は人々を金の奴隷にしていて、

人々は物欲に満ちています。


でもそれが全て奴らの誘導だとしたら

心を高めた人間達の手に拠れば私の理想とする社会を実現する事も

不可能ではないのかもしれませんね。。

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今の共産主義には管理者がいてそこには自由は存在しない


今の資本主義は競争世界でそこには平等は存在しない。


だからそれらを追求する事は例えどちらであっても

人々に平和や安らぎを齎す事は無いと私は主張したいです。


そしてその二つの極端な流れこそが

今の世界を覆っている大きなイデオロギーなのです。


日本においてもそれが共産思想、資本主義思想となって現れていて、

現実社会が資本主義に拠って推し進められる一方で

精神は共産主義によって洗脳されつつあると言うのが今の日本だと思います。


ではその結末はどんな世界へと続くのでしょうか?


平等と自由が共に実現される世界でも

出来上がるのでしょうか?



以前記事で書いたように

自由と平等は同時に実現する事はありえません。


資本主義そして共産主義というこの二つのイデオロギーを

見て頂けばその事が良く解るかと思います。


自由の中からは競争が生まれそこには平等が無くなる。


今のような精神をしている人間を皆平等に扱おうとすれば

そこには管理者の存在が必要となり自由がなくなる。。


つまり自由と平等は共に存在し得ないものだと言う事です。


しかしながらユダヤ・フリーメーソンの標語には

自由・平等・友愛の三つが

大きく掲げられています。


この三つはどれも人々にとって魅力的なものなので

それらを利用して彼らユダヤ・メーソンが

人々を惑わそうと言う象徴なのだと思います。


そしてそれの具現化したものが

資本主義社会、共産主義社会、友愛社会です。



そして私達はそれに踊らされているのです。


今のような金と物に執着しなければ生きていけない

世界に暮らしている間は


私達は自由も平等も友愛も決して感じる事は出来ない

というのが現実だと思います。


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ユダヤ・メーソンの目指している社会は

管理主義的資本主義世界


少数の企業資本家に拠って多くの人間が管理される世界です。


そしてこれは資本主義と社会主義の融合した世界といえます。


といっても両者の長所が集結した世界ではありません。


共産主義の中の管理社会、資本主義の中の競争社会

同時に実現される最悪の社会、


若しくは一見資本主義社会に見える管理社会です。


それこそがユダヤ・フリーメーソンの目指している

究極の社会だといえます。


そしてそこには共産主義のような平等はありませんし

資本主義のような自由も事実上無くなるのです。


今日本国内は多くの業種で企業の寡占化が進んでいます。


ユダヤが目指している管理主義的資本主義を実現するためには

少数の企業による事実上の寡占状態が必要であり

生産手段は自由競争であってはいけないのです。


そして尚且つその企業自体も

ユダヤメーソンに拠って間接管理されなければいけません。


だから彼らは日本の多くの企業を

買いあさり独占しようとしているのです。


言ってみればユダヤ管理ユダヤ資本世界

実現するわけです。


そして今日本は今そこに向かって一直線に進んでいます。。


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前にもコメントしましたが

自由と平等と友愛が共に実現できる方法が

たった一つだけあります。


それは私達人間が皆精神性を高める事です。


何をしても良いのが”自由”でありますが

精神性が高まれば犯罪も起こしませんし

人と競う意識も無くなります。


階級や権力、そして民族や人種に拘らなければ

そこには”平等”が生まれますし


憎しみや怒りの感情を持つ事が無くなれば

”友愛”も生まれる事でしょう。


でも現実世界を見ていれば

今日本は、それとは180度かけ離れた状態へと

進んでいることも理解できますよね。。


日本は一体何処へ向かっているのでしょうね。。





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