大反対。
偽日本人の日本支配
不幸のブログ
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ここで言う偽日本人とは
ユダヤ・メーソン傀儡で日本人でありながら
国益に反する言動をしている売国日本人と
日本在住の帰化・在日関係者の中で
反日意識を持って暗躍している人間達
更には、創価学会・統一教会のような組織の中で
反日活動を続けているような人間達を指しています。
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昨日は出先で酷い目に遭いました。。。
今日は詳細は書きませんが。。。
耳の後ろにやけどのような跡、
頭や腰や肩や背中に走るピンポイントの痛み。
骨が腫れたような痛いような感覚が全身にあります。
今度は何を狙っているのか。。
薄めているようですが
いくつかの薬品か成分の関与は続いています。
状況証拠含めて全てを勘案して判断すれば
誰がどう考えても加害者工作員が悪です。
でも目に見える証拠だけを集めてユダヤ法律に基づき争えば
他人を批判しているという事実しか残らないのが
今の私のような人間の立場の主張。
本来加害者である人間達は
それを集めてなにやら自らが被害者であるかのような
姑息なまねをする事も検討しているようです。
全てを見透かす事が出来る存在がいたとすれば
彼らがとんでもない悪である事は一目瞭然。
でも証拠が無ければ裁判でも勝つ事が出来る。
まして裁判所にまで悪の力は及んでいる。。。
全ては悪人に有利なこの社会。
それを存分に利用している人間達の横暴に
屈しない人間もいるという事、思い知らせてやろうと思っています。
難解な内容でも解り易く噛み砕いて。。。
その事を常に意識していたつもりなのですが
最近はブログが書く事が出来ないほどの身体への関与や
思考回路を止められるような頭への関与が多く
気が付くと文章が硬くなっています。
（私が無意識に書く文章は更に硬いのですが）
更に攻撃が酷くなっている事で
苛々も募っているようで文章自体も攻撃的になっている。。
以前から応援してくれている一般の読者に
アドバイス兼ねて指摘されてしまいました。
でも自分でもまさにそうだと思っていました。
姑息な人間達が
私の心の余裕を全て取っ払う行為を意図的に仕掛けているために
ただでさえゆとりの無い文章が更にとげとげしくもなる。。。
いつもであれば
お月様が綺麗な頃には精神的にもゆとりがでて
頭の回転も凄まじく良くなるのに
そんなオカルト的な事を記事で書いてしまったために
今の時期の被害は一段と酷いものになってもいます。
熟睡が出来ないためなのか脳への刺激のためなのか
脳も休まらない。
体は常時科学力の悪影響下に常時置かれ
息苦しかったりだるかったり。。。
胃腸も常に不快な状況下に置かれ
食欲も細くされて、食事が体を回復させるきっかけにもならない。
そんな事が重なる上に掲示板やブログコメントで
工作員が誹謗中傷の雨嵐。
つまりは最近はパソコンに向かっているのがやっとのぐらいの体調不良の中、
常に息苦しく熱っぽい状況を引き起こされ、
動かなくなっている頭を必死に回転させている状態なのです。
その上で工作員には精神的にも挑発されて
苛々もされますから身も心も余裕は在りません。
でもこのままではいけないのですよね。。。
あと工作員の掲示板への書き込みから想定しているのは
私の広報を止めるために裏で手を回して
訴訟や冤罪でも仕掛けてきかねないと言う事。
権力や組織力をかさにかけての横暴があろうが
私は一切屈する事無く我が道を進みます。
例え私がブログ更新止められるような事になっても
私のしてきた主張を理解してくれる人達が存在している。
そう思えば何も恐れる事もありません。
左脳の論理的な能力が妨害されている気配なので
今は右脳に頼った記事を書こうと思います。
こんな時は精神論になりがちなのですが
勘弁してやって下さいね。
個人的には精神論は好きです。
と言う事で今日の記事は精神社会的な話です。
日本を少しでも良くしたいと思う方
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今日は私の寝言だと思って読んでください。。。。
以前も触れた事があるのですが、
今日は私の人生観について書いてみます。
人生観と言うと本来ならばもっと現実的な話だと思いますが
どちらかと言えば人生観と言うよりは
宗教観とか哲学と言った方が良いのかもしれません。
私が信じているこの世の法則のようなもの。
それだけが今の私の心を支えているのだと思います。
私は輪廻転生を信じています。
と言ってもそれは仏教で言うような
人が動物に生まれ変わったり植物になったりと言うような話ではありません。
因果応報のような理由で前世の生き方が今世の運命を決めるとか、
前世の報いで今世は貧乏だとか、
行いが良かったから金運に恵まれているとか
そんな事は今は一切信じていません。
昔は自分の不運の連続に
自分の前世は極悪人だったのではないかと本気で考えていた事もありますが
勿論今ではそんな事もありません。
ただ、仏教の輪廻転生と共通する部分は
人は生まれて来て人間として生きてそして死んでいく、
それを只管繰り返す存在ではないかと考えている所です。
つまり人間がこの世に生まれてくるのは只の一度きりでは有り得ない。。
生まれては死んで生まれては死んでいく事を
半ば半永久的に繰り返しているのではないかと想像しているのです。
では何故に人はそんな行動を繰り返すのか？
恐らくは私達は自らの意思で
この世へと再び生を受ける事を選択しているのではないでしょうか。
人間は肉体が滅んでも心は滅ぶ事はない。。。
人間の精神はある意味不滅なのではないのか。。。
そんな事を考えていた頃に
アダムスキーの著書を読む機会があり
自分の想像とよく似ているその話に深く感銘を受けました。
ニューエイジ組織で、そっくりな事を言っている所もありますが
それとは全くの別物である事をまずは宣言しておきます。
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アダムスキーは一時マスコミで持ち上がれて
その後ペテン師扱いされた経歴のある著名な方です。
アダムスキー哲学を知らなくても
アダムスキー型ＵＦＯを知っている方は多いのではないかと思います。
最近は地球製のＵＦＯらしき物ばかりが
ＴＶやマスコミで取り上げられるようになり
地球外生命体の存在が乗っていたと言われるアダムスキー型ＵＦＯが
マスコミに取り上げられる事も、地球内で目撃される事もありません。
ＵＦＯに関しては工作員に突っ込まれる材料になるので置いておきますが
このアダムスキーが地球外生命体から学んだと言う宇宙の法則と
人間の真理に関しては私は今でも深く影響を受けています。
そしてその宇宙哲学の中では
人間は繰り返し生まれては死んでいく存在であるとされていて、
元々は精神だけで存在可能な私達が
肉体を持って生まれてくるその理由は
肉体を有する事で可能になる様々な体験を繰り返し、
その中で自分達の意識を高めていくためだと言う事です。
つまり単に意識だけが存在していても
それは何も経験する事なしには成長する事も無い。
肉体を持つ事で様々な経験を繰り返し、
時には肉体を有するがゆえに体験する様々な娯楽や快感や苦しみを体験する事で
自らを成長させる事こそが、
今こうやって私達が肉体を持って暮らしている目的である。。。
簡単に説明すればそんな話に集約できると思います。
そして言って見ればこの世界は自らの魂の修行の場であり
その中で如何に生きていくかと言う事が
生まれてくる時に自らに課される使命。
この時に大きな目標を掲げる人間は
当然肉体世界での摩擦も大きくなるし苦労事も多くなる。
でもそれは自分が生まれる時に自らが望んだものであって
実は自分が覚悟していた試練であるかも知れないと言う事です。
でもその負担があまりにも大きければ
人はその試練を乗り越える事も出来ず挫折をするかもしれません。
今の日本のように、
予定外に環境が悪化しているが故に悪人が増えまくり
人々の心が荒んでいるが故に
予想以上の厳しい修行を強いられる事になっていて
私達にはその負担が大きくなりすぎているのかもしれません。
私の好きなその哲学をこの現実世界に当てはめれば、
精神を高めると言う事はこの世の中で色々な苦難を経験し
それを乗り越える事で漸く得る物ですから
現実の世界で苦労している人間ほど
自らの精神を高める事を願った
向上意識の高い魂だったと言う事になります。
そして私のような被害者であれば
そうとでも考えなければこの棘の道を歩いていく事も単なる苦痛ですし
今の苦労が自分に何かを与えてくれるとでも思わなければ
生きていく事も嫌になります。
その意味ではこんな考え方はある意味有効なのかもしれませんが
勿論それを妄信し現実逃避するつもりもありません。
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今の日本でも皆がそれぞれの価値観を持って
この世を生きています。
ある人間達やある宗教組織は
精神状態や徳が高い人間ほど経済的に恵まれるようになると主張しますが
少なくとも私の価値観ではそんな事は有り得ません。
そもそもお金や物と言うのは私達の精神から最もかけ離れたところにある存在で
それに重きを置く事は精神の成長を阻害する事こそあれ、
その成長を助けるものであるとは思えないからです。
今の世界でお金の存在は人間を暴走させ
人々の欲を駆り立て、人々を労働に拘束する原因です。
かと言って今の世界でお金がないということになれば
生きていく事さえ危うくなる。。
肉体を持っているが故に必要となる食料を得るにも
安らかに眠る場所を持つにも金が必要です。
つまり肉体を持っている事で発生する様々な欲求や
苦しみを乗り越えるためにはお金が必要であると言う事です。
そして逆に考えれば金が沢山あれば
多くの苦しみからは逃れる事も出来るわけです。
その意味で言えば金は色んな意味で精神修行の
道具となりうる物だと言う事にもなるのでしょうか。。。
その意味では金持ちは精神的なゆとりを持てる一方で
精神的な向上をするのは難しい存在だと言えそうです。
そしてこのような思想は
世界の影の支配者達にとっては煙たい物である事は間違いありません。
精神的なものに重きを置き
物や金への執着を否定する立場の主張は
ユダヤ・メーソンの一番の武器である物質社会を
否定する事になるからです。
そしてアダムスキーのような思想が広がると言う事は
この世の中の金の存在が大きな力とならなくなると言う事に繋がります。
その事はユダヤ・メーソンの管理能力を
衰退させる事になるのです。
だからアダムスキーは陥れられた。。。
そして現代社会は精神社会よりも物質社会重視の
彼ら好みの世界へと変貌しています。。。。
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必要悪という言葉を聞く事があります。
それが本当に必要であるとは思えませんが
確かに悪の意識は人々にとって反面教師となる事もあります。
灰色に染まりかけていた人間が
悪意を感じたり見聞きする事で自分の意識を修正する事がある。
誰もがそんな経験をした事があるかと思います。
そして面白い事に
光と言うものは周りが明るくては目立つ事もありませんが
暗い場所では良く目立ちます。
世の中が暗くなれば暗くなるほど
輝くものもある。。と言う事です。
自分が生まれて来る時に
その人生での苦労の度合いを自分で決める事が出来るなら
私のような人間は自分の許容量以上の苦労を背負って生まれてしまい
その苦痛の大きさに自分を見失っている人間だと
言う事になるのかも知れません。
でも、もしも次の人生があるのであれば
そして今こうして苦しみながら生きているこの日本が
自分の魂の修行の場であるとすれば
この苦痛に耐える事は全くの無駄ではないのかもしれません。
そう考えれば、安易な道を選ぶ事無く必死で棘の道を歩き続ける。。。
そんな人生があっても良いのではないかと思います。
今のこの世界に生きているこの時が
たった一度きりの人生だと思い込むから
必死になって今を楽しみ幸せになろうとする。
たった一度の人生だから死と言うものを恐れ
生に執着して時には他人をも犠牲の上で自らは生きていようとする。。。。
そう考えれば、人生は繰り返される修行の場であると考えた方が
恐らくは精神的にも気楽に、心にゆとりを持って
生きていけるのではないでしょうか。。
（嫌がらせをされて苛々するのは仕方ないとしても）
その結果死んでしまった時に
実は次の人生が実は存在して無くて、
永遠だと信じていた意識も消滅してしまったとしても
その時はもうその事に嘆く自分も存在しないわけです。
他人の不幸の上に幸せを築き上げる人生よりは、
自分の信念を貫き通し潔く果てる。。。
そんな人生を送りたいと思います。
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Ｐ．Ｓ．
この世に生きると言う事は
生かされているのではなくて
私達は能動的に生きているのだと言うのが私の主張です。
勿論色んな人や様々な物に対して感謝の気持ちを持つ事は
大切だと思いますが
私達はきっと自分の意思でこの世界を生き続けているのだと思います。
日本を少しでも良くしたいと思う方
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