取り合えず以前見てくれた方々の目に留まる事
期待してみますね。
広報に是非ご協力お願いいたします。
以前と同じ政治経済のその他全般への登録です。
←これをクリックしてやって下さい。
俺を応援してくれる方、
日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。
←これをクリックしてやって下さい。
今日はちょっと久しぶりに変わった内容の記事です。
一部キリスト教の批判になっていますが
俺の独断と偏見なのでそのつもりで読んで欲しいです。
気分悪くされたら勘弁です。。。
でも自分では本気でそう思って書いています
そして記事を書いている最中、俺は頭の中では統一教会と
そしてキリスト教徒が多いと言う韓国関係者を思い浮かべて
いました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺だけに限らないかもしれませんが、
最近一番幸せなのは寝ている時。
俺は不思議と最近は悪夢をみる事はありません。
現実世界でこんな酷い目に遭っているのだから
夢の中でも集団ストーカー加害者や
創価学会や統一教会と言った組織と戦っているかと言うとそうではなくて
夢の中では不思議と現実とは全く別世界に住んでいるかのような
平凡な夢を見ていることが多いのです。
とりわけ多いのが自分が恐らくは一番楽しかったのであろう
中学から大学の頃の友人達と話しているような夢。
中学生時代に戻っているとか言うわけではなくて
夢の中に出てくる人間達が
若い頃の友人達という夢が圧倒的に多いのです。
これを心理学的に考えると
きっと楽しかった時代への現実逃避という
防衛機制の一種と言う事にでもなるのでしょうか。。
不思議と夢に見る世界では
自分にとって腹立たしい人間は殆どの場合存在しておらず
見ていて不快なものは少ないようです。
そしてそこでは楽しそうに友人と過ごしている自分が居ます。
今現在は叶わない夢なのですが
夢の世界ならではの自分に都合の良いシュチエーション
俺はそんな夢に精神的に救われているのかもしれません。
勿論夢は深層心理を表すというだけあって
時には自分の人生を象徴するような夢を見ることも多いです。
それは挫折により自分の夢と自分が叶えられなかったことへの執着。
合格する事の出来なかった
公認会計士や税理士といった国家試験を
目の前にしてプレッシャーを感じている夢や、
練習もせずに満足の行く結果が得れなかった
高校時代のマラソン大会で上位を走っている夢等
自分の深層心理でトラウマになっている事などを
不思議と今でも夢に見ます。
でもいずれの夢も俺にとっての敵の存在はありません。
組織的犯罪の加害者の影も無ければ
自分がその被害者で有るという意識もない。。
本当に不思議な話ですよね。
夢は脳のどこのどんな機能によって見るものなのでしょうね。。
--------------------------------------------------------------------
話は飛びます。以前から言っていますが
俺は聖書に縁のある人生を送ってきました。
かと言って勿論クリスチャンではありません。
ただ、昔バプテスト教会に通い、洗礼を受ける前に逃げ出した事もあり、
以前から自分がクリスチャン崩れである事も何度か記事にしています。
俺は聖書に書いてある事は何でも正しいという
教会の神父さんのその考えが受け入れがたく
尚且つ平和や慈愛を訴える人間達（多くの白人社会）が
何故戦争をしているのかというその矛盾が理解できず
宗教としてのキリスト教に限界と偽善を感じた人間。
でも教会に通った事があるのですから
聖書も勿論持っていますし、
ノストラダムスの大予言などにも嵌った事があり
聖書はその後も時々は読む機会がありました。
おまけに映画好きという事もあり
アメリカの映画を見ることの多い日本の環境では
キリスト教を知っているという事はその理解を深める事には役に立ちました。
そしてもう一つ、
俺が現在の偽黙示録の世界に気が付くきっかけも
聖書を知っていたからでありますし
その事にはとても感謝しています。
新約聖書に出てくる聖人（俺は神とは思っていません）
イエスはとても慈愛に満ちていて時には厳格な
そして人間味溢れる存在です。
そして聖書に引かれる人間は
そんな心優しいイエスの人間性に惹かれてしまうというのが
恐らくは本音だと思います。
現実には心荒む事が多い世の中の現実を見ていれば
現実離れしているそのイエスの存在感が
一種のカリスマとなっているかもしれません。
でも聖書の中にはそんな素晴らしい人間の
素晴らしい行動だけが綴られているわけではありません。
黙示録の世界というこの世の終わりを予言する
奇妙な記述も存在しています。。。。。
--------------------------------------------------------------
この黙示録の世界
記載内容はとても抽象的で、キリスト教に詳しい人でなければ
直ぐには理解できる内容ではないのです。
はっきりしている事は、キリスト教の教えによると
この世の終わりがやってくる時にはその前兆があり、
その一連の流れを記載した物が黙示録の世界であるとされています。
では黙示録にはどんな事が書いてあるのか。。。
簡単に言えば世界中に色々な災いが起きるといわれています。
大きな戦争がイスラエルに対して起こされて
地球上では疫病が広がり
環境の変化や天変地異がおきて
食料も不足するようになり
多くの人間が死亡するといいます。
そしてそんな環境の中、多くの偽救世主が登場し
自分は神だと主張しだす。。。。
更にその後救世主を名乗った悪魔が登場。
一旦はその悪魔に世界は支配されるのですが
その後イエスが再臨して悪は滅び、神の千年王国が始まる。。
そしてイエスをキリスト（救世主）と信じる人間達は
救われて千年王国で幸せに生きる
そういうストーリーになっています。
------------------------------------------------
実は今この世界を暴走させているのは
この黙示録という章の存在だと思っています。
キリスト教徒は勿論この黙示録の章も含めて
聖書の記述を信じていて
そんな人間達にとって世界の終わりは
終わりでなくて新しい世界の始まり。
1000年王国で永遠に生きるつもりで居る人間達の中には
世界の滅亡をも望んでいる人間がいるのです。
何故ならばその時こそ自分は救われていると信じているからです。
そして熱心な信者や狂信者の中には
その傾向が極端な人間達がいるようです。
アメリカでもクリスチャンの殆どが
世紀末が来る事を信じていますし
ハルマゲドンと言われる最終戦争が来る事も
信じられているそうです。
そして困った事に
今どんどんその黙示録の世界にそっくりになって来ている
今の世界情勢に日本社会。
病や食糧不足や戦争の危険だけではなくて
俺にはそこら中に悪魔の手下が歩いているようにさえ見えます。
と言っても、俺が今の日本がまさに
黙示録の世界に突入しつつあると思うのは
勿論聖書の予言が当たっているからではありません。
聖書の予言を実現すべく企んでいる人間達がいて
その人間達は今必死にその通りの世界を実現するための
手助けをしているように見えるからです。
俺はイエスという人間には好感をもっていますし、
もしイエスが実在したのであれば
素晴らしい人間だとも思っていますが、
彼は神ではなくて、人の心の大切さを訴えた徳の高い人間だと思っています。
でも聖書ではイエスに神格を与え
イエスの発言は全てが正しいとしています。
でも多くの方が主張しているように
俺はこの聖書自体がその時々の権力者の都合によって
書き換えられてきた可能性の高い、
歴史書のような物ではないかと思っているのです。
だからキリスト教は、
イエスという魅力ある人間を神格化し
そのイエスに惹かれる人間達を誘導し、
宗教という形で国家として管理するために作られたもの。
それこそがキリスト教の本質だと思っています。
そして全ての時代において
キリスト教は戦争の度に
自らの暴挙を正当化するためにも利用され続けました。
近代までの世界の戦争の多くが
実は宗教戦争であった事がそれを実証しています。
それと俺がキリスト教で一番気に入らないのは
罪は誰もが犯す、でも悔い改めれば救われると言う考えです。
人間誰でも間違った事はしますし時には罪を犯します。
そしてそんな時にその罪を反省する気持ちは勿論大切です。
でもそうではなくて、取り方によっては中世の免罪符のように、
教会に行って懺悔をする事で全ての罪がまっさらになるかのように
取り違えられそうな教えだからです。
極端な事をいえば人を殺そうが何をしようが
その後悔い改めたと言えばその人間は救われる。。。
そして懺悔をすれば罪は消える。。
そんな悪人にとって都合の良い解釈に
摩り替えられる可能性の高い物だと思っています。
戦争を正当化する。。。。
多くのキリスト教を国境に持つ国々が
戦争で殺人という大罪を犯しても罪悪感を感じていないのは
そんな教えの所為ではないのでしょうか？
本来の悪を正当化するためにも
キリストの教えは利用されているように思えるのです。
勿論これはキリスト教だけではなく
他の一部の宗教にも存在する都合の良い教え。。
（創価学会も同じです）
そしてそんな教えは時には罪人や犯罪者をも正当化し、
更にはその教え自体が犯罪者を作ってしまう可能性すら
感じてしまいます。
犯罪を起こしても悔い改めれば天国へいける。。
そんな都合の良い教えになりかねないからです。
--------------------------------------------------------
世界で一番多いキリスト教徒
彼らは勿論聖書を信じています。
ヨハネの黙示録も勿論彼らにとっては
将来起きるであろう現実の世界。
それが目の前で起きているように見えたら彼らは一体どんな行動を取るのか。。
実は先日見たある映画の中で、恐怖に駆られる人間達を
煽りたて宗教的に扇動する人間が出てくる場面がありました。
とんでもない脅威を感じる立場になってしまった人間達が
ある宗教家によって更にその恐怖を煽りたてられ
カルト宗教の信者の如く暴挙に走るのです。。
自分達が助かりたいがために、
生贄を奉り神の許しを得ようとする。。。
とてもありがちな見苦しい場面でした。
確かに人間は弱い物で
恐怖心を煽り立てられると時には正常な判断が
出来なくなる事もあると思います。
先日ＴＶで取り上げられた統一教会の霊感商法ともいえる印鑑販売。
あれでは被害者の不安感を煽って印鑑の購入を勧めていましたが
そうではなくて不安を煽る事で宗教に勧誘する事だって出来ます。
更には信仰のある人間達の恐怖や不安感を煽る事で
信者を暴挙に走らせる事も出来ますし、
もしかしたら俺のような被害者が受けている犯罪には
そんな恐怖心に煽られた信者も参加しているのかもしれません。
そして更に黙示録の世界を現実世界で引き起こしてみせて
信者に世紀末の到来をいっそう強く感じさせて
多くのキリスト教信者が更なるパニックを起こすよう仕向ける。。。
熱心な信者ほど、今の世界が黙示録の世界に近くなっている事に気が付いて
世紀末世界の到来に恐れや不安を感じるわけです。
更に世紀末を感じた人間達は
自分が神の国に行くために必死で善作を行おうとするかもしれません。
それは自分達が救われるために
必要であると信じて行われる行為。。。
そしてその行為の結果自分達が天国にいけると信じれば
彼ら信者はどんな事でもやるかもしれませんね。
きっとカルトと呼ばれる宗教団体は
人間のそんな信仰心や心の弱さを利用した組織なのだと思います。
最近は付きまといは殆どしてきませんが
ベランダにいる時や、
部屋の中で創価学会や統一教会そして朝鮮カルトとなじった後は
一段と多くの自動車やバイクがすぐさまやって
来て部屋の前の道を通り過ぎます。
そして外に出た時も嫌がらせはしてこなくても
こっちを意識して睨んでは視線を反らす様な人間達が山ほど存在しています。
彼らにしてみれば、神や仏の意を受けてやっているつもりかもしれませんが、
その何かに取り付かれたような姿や
自分の意思など持っていないような姿が
俺には宗教団体の信者というよりは、
悪魔の手下がそこに存在している。。。。
そんな風にしか見えないのです。
そして俺に言わせれば彼らを操っている人間は
まさに悪魔のような物ですし。。
更に言えば日本がまさにカルトによって
作られた黙示録の真っ只中にいる。。
そして自分はその真っ只中に存在しているのです。
それはまるで悪夢の様。。。
でもこの悪夢は何度目を覚ましても
決して終わる事がありません。
考えてみれば、
現実の世界で起きてしまったこの黙示録と言う悪夢から目覚めるために
今の俺はこうして記事を書いているような物です。
日本が今直面しているこの悪夢。
そこから逃れるためにも
俺達日本人は多くの他の日本人を
平和と言う夢の世界から一旦目を覚まさせなければなりません。
そして現実を認識してもらい諸悪の根源を取り除いてから、
今度は本当に平和な世界で、皆で揃って良い夢を見たいものです。
Ｐ．Ｓ．
イエスは神ではありません。
増してイエスの生まれ変わりなどこの世に存在していません。（と思う）
間違っても統一教会の文鮮明がイエスの生まれ変わりであるなどという
馬鹿げた事はあり得ません。
（イエスが犯罪者集団のトップになるわけが無い）
神と言うのは人格神としては存在しておらず
宇宙全体に意識として存在しているような気がします。
そしてその意識は恐らくは全ての人間の持っているもの。。
そしてそれこそが生命の法則、宇宙の法則。。。
以前からそんな事を考えています。
そう言えば韓国の人間が一番信仰しているのは今は儒教ではありません。
国民の３分の一が信仰しているキリスト教が
一番信者が多い教えだそうです。
その意味でも韓国は欧米化していると言えそうですね。。
取り合えず以前見てくれた方の目に留まる事
期待してみますね。
←これをクリックしてやって下さい。
俺を応援してくれる方、
日本を少しでも良くしていきたいと切望している方
是非協力してやって下さいね。
←これをクリックしてやって下さい。