最愛の夫を亡くしました。何をするにもいつも一緒でした。何のために生きるのかわからなくなりました。いつか、夫のところへ逝って会えた時に、「よくがんばったね」って言ってもらえるよう生きていくしかないと、ようやく思えるようになってきました。