『売れプロ!』ブログ -「売れる」「稼げる」中小企業診断士に-

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東京都中小企業診断士協会中央支部認定マスターコース『売れる!人気プロ研修講師コンサルタント養成講座』について情報発信しています!
塾長&講師は全国各地で年間200日以上講師登壇を誇る『あお先生』こと青木公司です。ぜひ門をたたいてください!

東京都中小企業診断士協会中央支部認定マスターコース

『売れる!人気プロ研修講師コンサルタント養成講座』 

2026年度 第15期生募集のご案内




最強に売れるノウハウ、惜しげもなく伝授します!


中小企業診断士として成功したい方、お待たせしました!

2012年に満を持してスタートし、今年15期目を迎える

「売れる!人気プロ研修講師コンサルタント養成講座」(略して『売れプロ』)。


2013年に国営放送NHKの人気情報番組、マサカメTV(人気芸人オードリー司会)に出演し、

大手企業から官公庁、中小企業などで全国各地で年間200日以上講師登壇の青木公司が

最強のノウハウを惜しげもなく伝授します!!


中小企業診断士として、研修講師・コンサルタントとして、ビジネスマンとして、

本気で成功したい方、充実した楽しい中小企業診断士人生を送りたい方、

ぜひ『売れプロ』の門をたたいてください!



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売れプロ14期生の百瀬尚幸です。 

事業を伸ばす知財戦略を、実例を踏まえてご説明したいと思います。 

 

知財というと、「権利を守るもの」というイメージを持たれる方が多いかもしれません。 

しかし、実際には、知財は、 事業を成長させるための「攻めのツール」として活用することができます。 

本記事では、実際のヒット商品を題材に、 

「特許」や「商標」がどのように売上や事業拡大に貢献したのかを、 わかりやすくご紹介します。

 

第1 特許が「事業成長」にどう使われたのか 

1.「雪見だいふく」:特許1537351:市場独占事例 

(「ひっと商品はこうして生まれた」日本弁理士会から引用) 

(https://www.lotte.co.jp/products/brand/yukimi/) 

ロッテはアイスクリーム業界の後発メーカーでした。 

冷夏が続き、従来型アイスの販売が伸び悩んでいました。 

そこで開発されたのが、「雪見だいふく」です。

 1981年:特許出願 

当時:類似商品が多数存在 

1989年:特許成立→他社製品が市場から消滅 

特許が「無言の圧力」として競合を排除し、市場独占に近い状態を実現しました。 

 

2.「モンカフェ」:特許1504901:コピー商品の抑制 

(「ひっと商品はこうして生まれた」日本弁理士会から引用)

 (https://www.moncafe-hikitate.com/) 

課題は明確でした。 

・インスタントは手軽だが美味しくない 

・レギュラーは美味しいが手間がかかる 

このギャップを埋めるために 

「カップの上でドリップする方式」を開発 

特許取得により、類似商品の参入を抑制 

結果として、独自市場を確立しました。 

 

3.「ぬちまーす」(自然海塩):特許3250738:特許による事業拡大 

(「ひっと商品はこうして生まれた」日本弁理士会から引用)

 (https://nuchima-su.co.jp/) 

「ぬちまーす」は、一般的な塩とは異なり、 

・塩分:約73% 

・残り:豊富なミネラル 

という特徴を持つ製品です。 

 

特許出願直後に会社設立 

海外にも特許出願 

海外から注文増加 → 売上倍増 

 

開発者自身が「事業拡大は特許のおかげ」と語っています。 

 

第2 商標が「事業成長」にどう使われたのか 

1.通勤快足(商標登録2093963):ネーミングで売上15倍 

(ビームスHPから引用(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000012471.html))

 当初の商品名は「フレッシュライフ」。 

しかし、 

・何が“フレッシュ”なのか不明確 

名前を「通勤快足」に変更 

・機能が一目で伝わる 

・使用シーンが明確 

結果:売上15倍 

 

2.まるでこたつソックス(商標登録6560319):17倍のインパクト 

(岡本(株)HPから引用(https://www.okamotogroup.com/marude-kotatsu/)) 

もともとの名称:「三陰交をあたためるソックス」

 専門的で伝わりにくい 

そこで、「まるでこたつソックス」へ変更 

・直感的

 ・ベネフィットが一瞬で伝わる

 結果:売上17倍 

 

3. 「白い恋人」(商標登録1435156):ブランドが資産になる 

(「ひっと商品はこうして生まれた」日本弁理士会から引用)

(http://www.ishiya.co.j/)

 
 

商品名の候補は多数ありました。 

・北国 

・冬将軍 

・ブリザード 

しかし、最終的に選ばれたのは 

「白い恋人」 

結果: 

・発売当初:500万枚 

・2003年:2億枚 

さらに、類似ネーミング商品の排除にも成功 

 

【まとめ】 

本記事でご紹介した通り、 

・特許→競争排除・市場独占 

・商標→売上向上・ブランド構築 

という形で、知財は事業成長に直結します。 

知財は「守り」ではなく「攻め」の経営資源です。

 

 【終わりに】 

弊職のブログでは、知財の様々な側面についてご紹介してきました。 

知財は専門的で難しいものと思われがちですが、 

本質は極めてシンプルで、 

「価値を守り、価値を伸ばす仕組み」

です。 

事業の成長を加速させるために、知財をどのように活用するか。 

その視点を少しでもお持ちいただけましたら幸いです。 

今後の皆様の事業の発展を、心よりお祈り申し上げます。

 

 

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売れプロ14期生の長谷川です。

私も日頃から懇意にしているANAが、上級顧客向けステータス制度の改革に踏み切りました。

私自身、過去のブログでも触れてきましたが、近年は上級会員とされる方が増えすぎた結果、本来であれば特別な空間であるはずのラウンジが慢性的に混雑し、結果としてサービス品質の低下につながっているように感じていました。

今回は、ANAのこの改革から見る診断士としての在り方を考えたいと思います。

 

 

このニュースを見て、「ついに来たか」と感じた方も多いのではないでしょうか。

もちろん、今回の改定によって不満を抱く会員が少なからず存在することは確かです。

これまで享受できていた特典のハードルが上がるわけですから、「改悪だ」と受け止める声が出るのも自然なことです。

一方で、真にANAを利用し続けてきた上級会員の中には、今回の制度変更を歓迎する声もあります。

なぜなら、ラウンジの混雑が緩和され、本来の上級会員サービスとしての快適さや特別感が戻ってくる可能性があるからです。

ここに、非常に重要な経営の視点があります。

それは、**「すべての顧客に同じ価値を提供することが、必ずしも顧客満足につながるわけではない」**ということです。

ANAは今回の改定によって、上級会員になるための条件を厳しくしました。
しかし、単に門戸を閉ざしたわけではありません。

ANAの経済圏に積極的に参加し、継続的に関係性を深めていくことで、上級会員を目指せる余地も残しています。

つまり、ANAは「飛行機にたくさん乗る人」だけでなく、「ANAというブランドと深く関わる人」を大切にする方向へ舵を切ったとも言えます。

これは、私たち中小企業診断士にも大きな示唆を与えてくれます。

私たちの仕事もまた、単に多くの顧客を抱えることが目的ではありません。
一人ひとりのクライアントにしっかり向き合い、その企業が本当に必要としている支援を提供することにこそ、本来の価値があります。

数を追うことでサービスの質が下がってしまえば、本末転倒です。
大切なのは、目の前のクライアントに対して、どれだけ深く、誠実に、価値ある提案ができるか。

ANAの今回の改革は、単なる会員制度の変更ではなく、顧客との関係性を見直す大きなメッセージのようにも感じます。

私たちも改めて、自分たちが提供すべき価値とは何かを問い直す必要があります。

本当に大切にすべきお客様に、十分な価値を届けられているか。
その価値は、相手にとって特別なものになっているか。

ANAの決断を見ながら、私自身も診断士として、クライアント一社一社に向き合う姿勢を改めて大切にしていきたいと感じました。

 

 

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こんにちは。売れプロ14期生の中江です。

5月といえばゴールデンウィーク。
少しほっと一息つける時期でもありますが、同時に「日常に戻るタイミング」でもあります。

実はこの時期、企業経営においてはとても重要な意味を持ちます。

今回は「戦略の見直し」をテーマに考えてみたいと思います。

 

 なぜ5月は見直しに適しているのか

多くの企業では、4月に新年度が始まり、1か月が経過。

  • 計画と現場のズレ
  • 想定外の課題
  • 初期の手応え

こうした「リアルな情報」が見え始めるのが5月です。

年初に立てた計画をそのまま続けるのではなく、一度立ち止まって見直す絶好のタイミングと言えます。

 

 よくある「計画倒れ」の原因

中小企業支援の現場でよく感じるのは、「計画が形骸化してしまう」ケースです。

その背景には、

  • 計画を作って満足してしまう
  • 振り返りの機会がない
  • 現場との乖離が放置される

といった要因があります。

どんなに優れた戦略も、「運用」されなければ意味がありません。

 

 見直しで大切なのは「修正力」

ここで重要なのは、「計画通りに進めること」ではなく、
「状況に応じて修正できること」です。

例えば、

  • 売上が未達 → ターゲットやチャネルの見直し
  • 業務が回らない → 優先順位の再設定
  • 反応が良い施策 → リソースを集中

といったように、小さく調整していくことが現実的です。

 

 実践したい3つの見直しポイント

5月におすすめしたい見直しの視点は、次の3つです。

目標の妥当性
現実とのズレがないかを確認する

施策の優先順位
本当にやるべきことに集中できているか

現場の納得感
実行するメンバーが腹落ちしているか

特に③は見落とされがちですが、実行力に直結する重要なポイントです。

 

小さく回す「見直しの習慣化」

見直しは一度きりではなく、「習慣化」することが重要です。

  • 月1回の簡単な振り返り
  • 数値と現場感の両面チェック
  • 改善点を1つ決めて実行

このサイクルを回すだけでも、戦略の精度は大きく変わります。

 

 まとめ

5月は、「走り続ける」だけでなく、
一度立ち止まることで前進できるタイミングです。

戦略は作ることよりも、「育てること」が重要です。

GW明けのこの時期に、少しだけ自社の取り組みを振り返ってみてはいかがでしょうか。

その積み重ねが、1年後の成果につながっていくはずです。

 

 

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こんにちは!

売れプロ14期生の中小企業診断士の玉井宏明です。

2025年7月から始まった「売れプロ」14期。
この2026年3月27日に、全10回の講義がついに終了しました。

 

約8か月間の講義を受講中に、私は中小企業診断士として、研修会社からの依頼を受け、
「SNSマーケティング」「WEBマーケティング」「WEBライティング」といったテーマで、
数多くの講義に登壇してきました。

 

「売れプロ」を受講中に、研修会社の一講師としての現場に立ち続けた

今だからこそお伝えできる、
「売れプロ」で学び、青木塾長から実践力を鍛えられた、

「伝えることの難しさ」と「選ばれる講師になるための本質」について、
本ブログで共有させていただきます。


■「知っている」と「伝わる」は、まったく違う

講師として登壇して、最初に直面した壁。
それは、「知識があっても伝わらない」という現実でした。

SNSマーケティングの理論、SEOの知識、ライティングの構造。
どれも実務で使ってきた内容であり、自信はありました。

しかし――

受講生の反応は薄い。
理解しているようで、実は腹落ちしていない。

ここで痛感したのは、

「プロとは、知っている人ではなく、伝わる形に変換できる人である」

という事実です。


■受講生は「学びたい」のではなく「変わりたい」

もう一つの大きな気づきがあります。

それは、研修会社カリキュラム受講の多くの生徒は、
単なる知識習得ではなく、

「再就職という人生の転機を掴むために来ている」

ということです。

つまり講師には、

・分かりやすい説明
・実務に直結する内容
・「自分でもできそう」と思わせる導線

が求められます。

単なる解説ではなく、
「行動につながる設計」が必要なのです。


■「発信力」が講師の価値を決める時代

特にWEBマーケティング領域においては、
講師自身が「発信者」であることが問われます。

・SNSで何を発信しているか
・どのような言葉で伝えているか
・誰に向けて価値提供しているか

これらすべてが、講義の説得力に直結します。

受講生は敏感です。

「この人は本当に実践しているのか?」

その問いに対し、
講師自身の発信が答えになっていなければ、
どれだけ正しいことを話しても響きません。


■講師は「教える人」ではなく「変化を生む人」

1年間の講師経験を通じて、私の中で定義が変わりました。

講師とは――

「知識を教える人」ではなく、
「受講生の行動変容を生む人」である

ということです。

・講義後に行動したか
・自信を持てたか
・一歩踏み出せたか

この結果こそが、講師の評価です。


■売れプロで得た「講師としての覚悟」

売れプロでの学びは、
この1年間の実務と完全にリンクしていました。

青木先生から叩き込まれた、

・選ばれるためのポジショニング
・伝わるプレゼンテーション
・プロとしての覚悟

これらがあったからこそ、
現場で試行錯誤を繰り返しながらも、
講師として立ち続けることができました。


■次に求められるのは「選ばれ続ける力」

講師として登壇することは、スタートに過ぎません。

これから問われるのは、

「またこの人にお願いしたい」と思われる存在になれるか

です。

そのためには、

・常にアップデートし続ける知識
・受講生に寄り添う姿勢
・自ら発信し続ける実践力

これらを磨き続ける必要があります。


■最後に――次に一歩踏み出すのは、あなたです

「講師をやってみたい」
「自分の経験を誰かに伝えたい」

そう思っている「売れプロ」受講を考えているあなたへ。

完璧な準備は必要ありません。

必要なのは、

「伝える覚悟」と「成長し続ける意志」

です。

売れプロでの学び、そして青木公司塾長から鍛えられた実践力強化は、
間違いなく自分自身を大きく変えてくれました。

次にスポットライトを浴びるのは、あなたです。

「いつかやる」から「今、挑戦する」へ。

その一歩が、
あなた自身の価値を大きく変えていくはずです。

本ブログを最後までお読み頂き誠にありがとうございました。

 

最後になりますが、10回目最終回のブログ投稿の誌面を借りて、

改めて青木公司塾長に御礼を申し上げます。

ありがとうございました。

 

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ありがとうございました。

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売れプロ14期生のLUCEです。

既に売れプロ14期の講義も終わり、売れプロ14期として、最後のブログとなります。

 

東京協会主催のスプリングフォーラム、中央支部主催の春カンファレンスを終え、

売れプロ15期生を募集するための大きな2つのイベントが終わりました。

 

今年のスプリングフォーラムやカンファレンスは、

例年と比べ、少し集客に苦労しているように思われました。

 

そのような中、売れプロに興味を持っていただき、

中央支部カンファレンスのブースに足を運んでいただきました皆様、

本当にありがとうございました。

 

売れプロ15期生、数多くの先生方が集うことを心より願っています。

 

2大イベントで売れプロに足を運ぶ機会がなかった先生方、

そもそも2大イベントに足を運ばなかった先生方、

「売れプロ」を知っていただく機会がこれからまだまだあります。

 

早速紹介させてください。

最初に無料講座です。

とにかくまずは参加してみてください。

楽しい「売れプロ」の雰囲気を体験していただけます。

 

<売れプロ無料セミナー「売れるプロになる秘訣」>

5/2(土)12:00-13:00 説明会オンラインのみ

5/17(日)13:00-14:00 中央支部事務所かZOOM

6/6(土)17:20-18:20 中央支部事務所かZOOM

6/14(日)17:20-18:20 中央支部事務所かZOOM

 

次に有料セミナーです。

<独自セミナー&ワークショップ相談会 (費用3,000円)>

 中小企業診断士が成功するための診断士世界の歩き方とキャリアビジョン策定のポイント

 5月17日(日)14時30分-17時30分中央支部事務所 ZOOM

 夜は別途実費で懇親会有)

 

なお、現地開催の場合はいずれも東京都中小企業診断士協会中央支部事務所で実施、

住所は中央支部事務所 中央区日本橋堀留町1-11-5 402号室となります。

 

<売れプロちゃんねる>

そして、青木先生が開設した「売れプロちゃんねる」、

新しく中小企業診断士になられた皆様にとっては、特に知りたい情報満載の内容となっており、

必見です。

私もいくつか撮影に立ち会いましたが、とても充実した内容となっております。

 

今までもこれからも、皆様には、「売れプロ」に関して、色々な情報等が入ってくると思います。

そんな時は自分自身の目で「売れプロ」を確かめてみてください。

きっと大切な出会いに繋がります。

 

2026年7月より始まる15期生のブログリレーに、貴方のお名前があることを心待ちにしております。

 

以 上

 

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売れプロ14期生 須藤です。

 

この活性化活動を推進するあたり、プロジェクト名を決めた。その名は、「活きいきプロジェクト」。社員一人ひとりが主役となり、誇りを持って働ける会社をつくる。その第一歩として、誰もが目的を直感できるシンプルな名称を選んだ。

ブリヂストンBRM株式会社に着任直後、定量データと社員ヒアリングによる定性情報をもとに、会社の現状と課題を徹底的に洗い出した。しかし、課題を知るだけでは変革は起きない。どう改善するか、それが次なる挑戦だった。

そのとき、私の脳裏に浮かんだのは、(株)ブリヂストンの中国・アジア赴任時代の記憶だった。2005年から2010年初頭、急成長する各国では賃金上昇が続き、労働争議が頻発。中には、ストライキを煽り、企業から賃上げを引き出して報酬を得る“ビジネス化された扇動者”も存在した。当社の中国・タイの工場も例外ではなく、ストが発生。表面上は従業員と良好な関係に見えた工場でも、突如として混乱が起きた。

私は、ストの発生要因を徹底的に分析した。すると、どのケースも以下の5つの要因に集約されたのだった。

「マネジメント」・「人財育成」・「風土・文化」・「コミュニケーション」・「人事労務制度(含、福利厚生)」。

この共通項に驚きつつも、確信した。これらを改善すれば組織は必ず活性化する、そう信じて、改革の柱とすることを決意した。

さらに、ブリヂストンBRM株式会社には販売機能もあったことから、上記5つの項目に「顧客満足・黒字化」を加え、“6つの柱”としてプロジェクト施策のフレームワークを明確にした。

次に、活動を加速するためにプロジェクトチームを編成し、全社的な取り組みとしてスタート。さらに、従業員からスローガンを募集し、横断幕を作成して全事業所に掲示した。

そのスローガンがこちらです。「みんなが主役! 変えていこう 未来のために」

この言葉を見た瞬間、私は胸が熱くなった。幹部ではなく、若い社員が「未来のために会社を変えたい」と声を上げてくれた。その想いこそが、組織を動かす本当の力だと実感した。

また、このような全社活動の成功には、全従業員の“団結力”が不可欠である。変革の推進には“強力な推進チーム”と“ビジョンの共有”が必要だ。私はこのスローガンに、社員の心が一つになる将来の姿を感じた。

 

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こんにちは。売れプロ14期生の(Y)です。
 

先月末、売れプロ塾の最終講義がありました。全10回のうち、出席がかなったのは半分ほどでしたが、それでも受講してよかったと思っています。

 

ちょうど1年前、「スプリング・フォーラム」に参加していた私は受講を迷っていました。

 

「もっと自信がついてから」「もっと経験を積んでから」「仕事で欠席もあるし、受講料がもったいないかな」

 

そんな理由を並べては、一歩踏み出すことをためらっていました。
 

私は診断士として独立しているわけでも、社内で資格と直接結びつく業務をしているわけでもありません。そのため、「せっかく学んだことをどこでどう活かせばいいのだろう」と悩むときもありました。

しかし、診断士活動のスタートとして売れプロに入塾したことで、新たな気づきや学びを得られました。


資格を「いつか使うための武器」として眠らせておくのではなく、今この場所で「自分を表現するツール」として使い始めてみることにしました。完璧に準備が整う日など、待っていても永遠に訪れません。結局は、自分自身で覚悟を決めて走り出すこと。そして走りながら考え続けること。それが大事だと気づかされました。

講座の中でも特に学びになったのが、自分が研修講師になった想定でのプログラム作りと、自分の価値を伝えて売り込むプレゼンでした。


正直、自分の経歴や能力に自信が持てず、人前で話すことに苦手意識がありました。しかし、講義ではいや応なしに自分の強みを掘り起こし、限られた時間でアピールすることが求められます。そこで痛感したのは、知識を蓄えるインプット以上に、場数を踏むアウトプットこそが自分には必要だということでした。

青木先生は、「自信がないと言っているけれど、そんなことはないはず」と励ましてくださいました。青木先生は、ニュースから映画、スポーツに至るまで知識が驚くほど豊富で、どのお話も引き込まれるほど魅力的です。そして相手のモチベーションを高めてくださるその姿は、多くの学びを私に与えてくれました。

練習を積み重ねることで、自分を売り込むことや人前で話すことへの苦手意識は克服できるのではないかと思えるようになりました。こうした前向きな思考を手に入れられたことが、私にとっては収穫でした。

 

また、優秀な同期と学びをともにし、第一線で活躍する先輩方の話を伺うことで、多くの刺激をいただくことができました。青木先生、売れプロ生の皆様に改めてお礼を伝えたいです。

 

何かを始めたいけれど、あと一歩が踏み出せない。そんな悩みの中にいる方は、ぜひ「売れプロ」の門を叩いてみてください。


詳しくはこのブログの下記タイトルで紹介されています。

 

◆『売れる!人気プロ研修講師コンサルタント養成講座』2026年度 第15期生募集のご案内


私はブログの初回で、こう綴っていました。

 

「ここでの学びを信じ、自分自身の可能性を切り拓いていきたい」

 

少しずつかもしれませんが、可能性は広がっていると確信しています。

この選択を正解にするために、私はこれからも活動を続けていきます!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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売れプロ14期生の面来(めんらい)です。

去る3月29日、全10回にわたる「売れプロ」14期の講義がすべて終了しました。

新しく中小企業診断士として歩み出した方。資格は持っているものの、なかなか活動の場を広げられず、再起をかけている方。今、このブログを読んでいる皆様の中にも、それぞれのステージで悩まれている方が多いのではないでしょうか。

全10回の講義に皆勤した私だからこそお伝えできる、その「真実」と「熱量」を共有させていただきます。

 

「選ばれる講師」への最短ルート!青木先生が導く「売れプロ」で人生を変えませんか?

 

「知識や実務経験は誰にも負けない。けれど、それをどうやって『売れる商品』に変えればいいのかわからない……」

講師やコンサルタントを目指す中で、多くの人が突き当たるのが「集客とブランディング」の壁です。

持っているスキルの高さと、ビジネスとして「売れる」ことは、全く別の能力です。その溝を埋め、あなたを市場から切望されるプロフェッショナルへと脱皮させる場所。それが、伝説の講師・青木公司先生が主宰する「売れプロ(売れる!人気プロ研修講師コンサルタント養成講座)」です。

 

1. 圧倒的なカリスマ、青木公司先生の「本気」に触れる

売れプロを語る上で欠かせないのが、主宰・青木先生の存在です。

青木先生は現役の超売れっ子診断士・講師として、活躍されているトッププレイヤー。その実績もさることながら、受講生を虜にするのは、先生の「広く深い知見」と「プロとしての妥協なき姿勢」です。

講義は単なる理論の解説ではありません。

「どうすれば相手の魂を揺さぶることができるのか?」

「選ばれるプロとして、どのようなマインドセットを持つべきか?」

先生が現場で培ってきた「稼ぐためのリアルな極意」が、熱量高く叩き込まれます。青木先生という「本物」のエネルギーに触れるだけで、これまで自分の中にあった「いつかやればよい」「できる範囲でやろう」という中途半端な甘えを、吹き飛ばしてくれます。

 

2. 「売れプロ」で手に入る3つの最強の武器

この講座には、プロとして成功するための「勝利の方程式」が凝縮されています。

  • 唯一無二の「独自のポジショニング」確立:

あなたの強みを徹底的に深掘りし、数多いるライバルに埋もれない「売れる切り口」を見つけ出します。

  • 実践に即した「圧倒的プレゼンスキル」:

「何を話すか」以上に重要な「どう伝えるか」。その場でのフィードバックを伴う超実践形式により、短期間で劇的な進化を遂げられます。

  • 一生モノの「仲間」:

志を同じくする「売れプロ出身」という強力なネットワーク。卒塾後も切磋琢磨し、仕事の紹介やコラボレーションが生まれる「ビジネスのプラットフォーム」となります。

 

3. 次にスポットライトを浴びるのは、あなたです

「自分にはまだ早い」「実績を作ってから」と躊躇している時間はもったいない。プロの世界で最も必要なのは、完璧な準備ではなく、「最高の結果を出している師匠に食らいつく勇気」です。

その覚悟を持ち、自分の価値を社会に還元したいと願うあなたを、売れプロは全力で受け止めてくれます。

「いつかできる」から「選ばれ続ける人気プロ」へ。

青木先生の熱血指導のもと、あなたの眠っている才能を爆発させてみませんか?

売れプロで過ごす時間は、あなたのキャリアだけでなく、人生そのものを輝かせる大きな転換点になるはずです。一歩踏み出した先に待っているのは、昨日とは違う景色。

 

まずは説明会や体験会で、青木先生と売れプロの圧倒的な熱量を体感してください。

 

次は、あなたが「売れる」一歩を踏み出す番です!

 

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〜対立ではなく 「共創」 へ向かうために〜

 

こんにちは。売れプロ14期生の松下です。

今日は、私が仕事の中で何度も向き合ってきたテーマ、「相手が自分の意見に賛成でないとき、どう向き合うか」 について書いてみたいと思います。

 

■ ある会議での出来事

少し前のことです。新しい企画を提案したとき、あるメンバーから「その方向性には賛成できません」と、はっきり言われたことがありました。

以前の私なら、「なぜ分かってくれないんだ」「どう説得しようか」と、心の中で怒りや焦りが生まれていたと思います。

しかしその日は、なぜか自然と立ち止まることができました。その瞬間、「意見が違うという事実そのものに価値があるのでは?」 という感覚がふっと湧いてきたのです。

そこからの対話は、いつもとまったく違う展開になりました。

 

■ 1. まず「立ち止まる」

相手が賛成していないと気づいた瞬間、人は反射的に反論したくなります。

でも、そこで一度立ち止まる。

·       すぐに説得しようとしない

·       感情的にならない

·       「あ、意見が違うんだな」と気づく

この“間”があるだけで、対話の質が大きく変わります。

あの日の私も、まず深呼吸をして、「なるほど、そう感じたんですね」とだけ返しました。

それだけで、自分の気持ちも、場の空気も、少し柔らかくなったのを覚えています。

 

■ 2. 「どこが違うのか」を丁寧に確認する

意見が違うとき、実は全部が違うわけではないことが多いものです。

·       前提は同じなのか

·       どこまでは賛成なのか

·       どの部分だけが違うのか

·       なぜその意見を持っているのか

この確認を丁寧に行うと、「実は同じ方向を向いていた」 ということもよくあるのではないかと思います。

あの日の会議でも、話してみると、「目指すゴールは同じだが、アプローチが違うだけ」 ということが分かりました。

 

■ 3. 自分の「立場・思い」を言語化する

意見がぶつかるとき、相手の意見ばかりに意識が向きがちですが、自分自身の「立場」や「思い」が曖昧なこともあります。

·       なぜその意見を持っているのか

·       何を大切にしたいのか

·       どこが譲れないのか

これを言語化して伝えることで、相手も理解しやすくなります。

診断士としての実務でも、「自分の前提を明確にする」 という姿勢は非常に重要だと感じています。

 

■ 4. 相手の意見を「自分の中で一度受け止める」

ここが最も難しく、そして最も価値のあるステップです。

自分の意見を一度脇に置き、相手の意見を「材料」として受け止めてみる。

すると、

·       新しい視点

·       視野の広がり

·       自分の考えの弱点

·       相手の意見の良さ

が見えてきます。

あの日の会議でも、相手の意見を受け止めてみると、自分の案の「見落としていたリスク」に気づくことができました。

 

■ 5. 第3の道を「共創」する

意見が違うとき、「どちらが正しいか」ではなく、「より良い選択肢は何か」を一緒に考えることが大切です。

·       1+1=2ではなく、1+1=3

·       どちらかの勝ちではなく、共創

·       まったく新しい解決策が生まれることもある

あの日の会議でも、最終的には「どちらの案とも違う、より良い案」が生まれました。

意見の違いは、対立ではなく、創造の入口なのだと実感した瞬間でした。

 

■ 6. 振り返りが、次の対話を強くする

対話が終わったあと、「今回の対話で何が得られたか」を振り返ることも大切です。

·       新しい視点を得られたか

·       相手の考えを理解できたか

·       自分の考えが深まったか

·       第3の道を創れたか

結論がどちらの案になったかよりも、「新しい何かを得られたか」が重要だと感じます。

 

■ おわりに: 意見の違いは、成長のチャンス

意見が合わない瞬間は、不安やストレスを感じるものです。

しかし、

·       立ち止まり

·       確認し

·       考え

·       伝え

·       共創し

·       振り返る

このプロセスを丁寧に踏むことで、意見の違いは「対立」ではなく、新しい価値を生むきっかけになります。

中小企業診断士としての実務でも、そして日常のコミュニケーションでも、この姿勢は大きな力になると感じています。

これからも、意見の違いを恐れず、むしろ楽しみながら、より良い未来を共創していきたいと思います。

読んでくださった方にとって、今日の対話が少しでも前向きなものになるきっかけになれば嬉しいです。

 

 

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こんにちは。 売れプロ14期生、渡部です。

関東や私が住んでいる中部地方では桜の季節が終わりました。

桜の中でも、最も親しまれているのはソメイヨシノではないでしょうか。今回は、その桜の木と、会社の人員構成についてのお話です。

日本各地の「桜の名所」や「お花見スポット」にあるソメイヨシノの多くは、40~60年ほど前に植えられたものだそうです。ソメイヨシノは接ぎ木で増やされる品種で、もとは同じ系統の木から広がったものとされています。成長が早く、花付きもよいため広く普及しましたが、その一方で、寿命は比較的短く、60年程度ともいわれています。
 

ソメイヨシノの問題

現在、各地で一斉に植えられたソメイヨシノが高齢化し、弱った幹や枝が強風などで折れ、倒木事故につながるケースも出てきています。桜並木を歩いていると、幹から直接枝が出て花が咲いていたり、木にキノコが生えていたりすることがありますが、こうした状態は木が弱っているサインの一つともいわれます。すぐに倒れるわけではなくても、寿命が近づくと病気にかかりやすくなったり、枝が枯れたりと、少しずつ衰えていきます。

そのため、弱った木は伐採され、新しい木に植え替えられることになります。今後、多くの桜並木や公園では、少しずつ本数が減ったり、景色が変わったりするかもしれません。毎年当たり前のように見ていた風景が、実は維持するだけでも大変なものだったのだと感じます。
 

メンテナンスにも課題

桜をはじめとした公園や道路沿いの樹木の手入れ、除草、点検といった保全作業は、自動化が難しく、どうしても人の手を必要とします。十分な点検を行って事故を防ごうとしても、人手不足や物価高騰の中では、自治体が必要な予算を確保するのは簡単ではありません。

また、交通量の多い幹線道路や高速道路でも、定期的な除草や樹木管理は欠かせません。危険を伴う作業でもあり、人員の確保や技術の継承など、多くの課題があります。

一方で、樹木診断に画像分析やセンサーを活用するなど、デジタル技術でこうした課題を解決しようとする動きもあります。一朝一夕に解決できるものではありませんが、新しい技術を取り入れなければ、今ある環境を維持していくことも難しくなっていくのではないでしょうか。
 

育成には長い時間が必要

木を育てるには、長い時間がかかります。しかし、地道に手をかけ続けることで、やがて人々を楽しませる素晴らしい景色になります。

これは企業の人材育成にも似ているように思います。
現在、「思うように採用できない」と感じている企業は多いのではないでしょうか。しかし問題は、単に足元の人手不足だけではありません。企業によっては、就職氷河期などに採用を抑えた影響で、40代、50代の中核人材が薄くなっている場合があります。その結果、現場経験を持つ人材が不足し、若手を育てる層や、技術・ノウハウを次世代へ引き継ぐ層が弱くなっていることもあります。

しかも、人は桜以上に都合よく一斉に育ってはくれません。採用したからといって、すぐに中核人材になるわけではなく、経験を積み、失敗を重ねながら、少しずつ育っていくものです。だからこそ、採れないことだけを嘆くのではなく、今いる人をどう育てるか、どの知識や技能を残していくかを、企業全体で考える必要があります。

木を育てるには長い時間がかかります。しかし、地道に手をかけ続けることで、やがて人々を楽しませる景色になります。企業の人づくりも同じで、将来の姿は短期間ではつくれません。

桜の景色も、会社の未来も、自然に守られるものではありません。少し先を見据えて植え、育て、手入れを続けること。その積み重ねが、次の世代につながっていくのだと思います。

今回もお読みいただき、ありがとうございました。
 

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