中野田500へいらっしゃい ☆ アメブロ版

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浦和レッズ&スポーツ観戦 + ドライブ&旅行 + 舞台・音楽・芸術エトセトラ






ワールドカップ出場が目的なので、2位のオーストラリア相手に引き分けは悪い結果ではない。
ライバルのサウジアラビアも引き分けたようだ。

失点 (オウンゴール) は事故のようなもので仕方がないが、5バックで守る相手をなかなか崩せなかった。
不在だった遠藤って重要な選手だったんだね (何を今さら)

アウェイのインドネシア、中国も厳しい戦いになるだろう。
そこを連勝して、来年3月のホーム2試合、目の前でワールドカップ出場を決めてほしいな。

FIFAワールドカップ26アジア最終予選 (3次予選)

日本代表 1 - 1 オーストラリア代表

埼玉スタジアム2○○2 入場者数 58,730人








法隆寺から薬師寺へ移動。
ここも世界遺産だが、東塔と東院堂以外は近年の再建物が多い。
金堂にある薬師三尊像や、大講堂の弥勒三尊像、東院堂の観世音菩薩像、四天王像が良かった。
仏像って素晴らしい。





宿に行く前に、奈良奥山ドライブウェイを走り、若草山三重目へ。
ここから奈良市内が一望できるし、鹿もいるので楽しい。
ちょうど「奈良の鹿愛護会」の人がいて、角の伸び過ぎた鹿を捕まえるところだった。
(上の画像の真ん中にいる鹿)
細長い金属の棒で鹿のお尻をつつき、どうやらそれが麻酔だったみたい。
しばらくすると鹿はふらふら千鳥足。
結局、林の中に逃げ込んで倒れてしまい、角切は見られなかったけれど、貴重な場面に立ち会えた。





今宵の宿は、若草山中腹にある「奈良 万葉若草の宿 三笠」
部屋から東大寺大仏殿と奈良市内が一望できる。
良いロケーションだ。
大浴場と露天風呂もある。
接客も申し分ない。







夕食は懐石料理で、造りに柚子塩鰹が出てきた。
鰹のタタキを食べたのはいつ以来だろう?
和牛鉄板焼きは肉が柔らかい。
相方は旨出汁餡掛けの百合根饅頭を大絶賛。
どれも美味しかった。
日本酒は奈良の純米系三種。
夕食は広間や個室ではなく部屋食だった。



夕食後はホテルのバスで若草山山頂からの夜景鑑賞ツアーがあった。
奈良の夜景が美しい。


朝食は個室で、やはり茶粥付き。
焼魚はホッケ。
料理は夕朝とも 三笠>鹿の湯ホテル>和空法隆寺 かな。
もちろん異論は認める。




神戸へ向かう前に、ホテルで鹿せんべいを購入して再び若草山へ。
相方は奈良公園で懲りたらしく、1枚だけせんべいをあげた (笑)
ここの鹿は奈良公園よりもややおとなしい。
せんべいをもう一束買えばよかったな。
市内では道路を横断する鹿を発見。







昼過ぎに神戸到着。
宿は新長田の「ホテルウイングインターナショナル神戸新長田駅前」
けっこうキレイなビジネスホテルだった。
隣接するアスタプラザというショッピングストリートのお好み焼屋「ふうふう」で昼食。
やっと関西に来たな〜という感じ。
そして、新長田といえば・・・鉄人28号のモニュメント。
これを見るのは2度目だ。

で、肝心の浦和レッズの試合は・・・西川くんがPKを止めたものの惜しくも?敗戦。
残念だったが、新長田は三宮方面と反対方向なので帰りの電車が空いていて座れて、それだけが良かった (苦笑)


いよいよ帰る日。
トイレ、休憩、昼食以外はどこにも寄らずに走りっぱなし。

名神高速の多賀SAでカツ丼を食べ、中央道の釈迦堂PAで夕食の弁当を購入。

談合坂〜小仏トンネル間は渋滞で、通過に約2時間掛かった。
結局、神戸から自宅まで10時間弱、帰りは単調だったけれど楽しい遠征になった。








湯の山温泉から奈良市へ向かい、まずは東大寺を拝観。
いつ見ても壮大な大仏殿だ。
南大門の仁王像も素晴らしい。
戒壇堂の四天王像を見忘れたのが心残り。。。
相変わらず修学旅行生が多かった。




奈良公園の浮雲園地で鹿せんべいをあげる。
相方はいつもビビっていたが「今回は大丈夫!」と宣言。
しかしやはり鹿に囲まれ頭突され「きゃー!」 (笑)


昼食は東大寺門前夢風ひろばにある「大和牛ラーメン 城」で冷やしラーメン。
春日大社や興福寺は二年前にも訪れたのでパスして次の目的地へ。
新薬師寺には寄りたかったなぁ。




唐招提寺
日本に渡ることを5回失敗し、6度目に失明してまでやってきた鑑真和上が建てた寺。
金堂にある盧舎那仏坐像、薬師如来立像、千手観音菩薩立像が素晴らしい。
須弥壇の四隅に安置された持国天、増長天、広目天、多聞天の四天王も素晴らしかった。
(七体とも国宝指定)
毎年6月に3日間だけ公開される御影堂の鑑真和上像も一度は見てみたい。
「古都奈良の文化財」の世界文化遺産は東大寺・春日大社・興福寺・春日山原始林・元興寺・薬師寺・唐招提寺・平城宮跡の8つ。





今宵の宿は、法隆寺から徒歩1分くらいの「門前宿 和空 法隆寺」
2017年にできた、今風のちょっとオシャレなホテル。
温泉ではないが、小さな浴堂 (浴場) が男女2つずつある。
毎日夕方にはギャラリーで奈良の歴史や文化が学べるトークショーが開催され、希望者は翌朝9時から約2時間の法隆寺ガイドツアーを申し込める (拝観料のみ各自支払い)








夕食は大阪北新地「料亭 神田川」監修の懐石料理。
ん~、美味しいけれど、なんか今ひとつ心に響かない。

何故だろう? 贅沢なのかな?

造りはマグロの赤身3切れのみだったので、造りというより刺身だな。
高級なマグロなのだろう。。。
繰り返すけれど、味は悪くない。
朝食は和食膳で茶粥が付いていた。





翌日は、寝ぼけていてもホテルから迷わず行ける法隆寺を拝観。
「法隆寺地域の仏教建造物」の世界文化遺産に指定されている。
ガイドツアーには申し込まず、気ままに見て回る。
建築物はもちろんのこと、収蔵品も素晴らしい。

相方は五重塔の初層にある涅槃像が見られて喜んでいた。
自分は玉虫厨子が目当て。

企画展で『法隆寺を彩る動物たち』をやっていて、同時開催で五重塔心柱下部の発見物の特別展示もやっていた。
なかなか面白くて大満足!
奈良公園から離れているので、参拝客が少ないのもポイント高い。




昼食は法隆寺門前にある「芳庵」にて、焼肉定食と相方が冷やし山菜そば&柿の葉寿司。
昭和の香りがするお店だけれど、こういう場所だとそれがいい。
なかなか美味しゅうございました。

ということで次が最終回〜






スコルジャ『ヘグモ疲れたろ。僕もつかれたんだ。なんだかとても眠いんだ』
ヘグモ『・・・』


スコルジャ『みてみてヘグモ、優勝だよ。浦和は勝ったんだ』
ヘグモ『・・・』


スコルジャ『来年はACLにCWCだ。忙しくなるね。補強もいっぱいしなくちゃ』
ヘグモ『・・・』



ヘグモ『起きて、スコルジャ!目を覚まして、スコルジャ!地獄からJ2が迫ってきているよ!』


スコルジャ『・・・』
ヘグモ『・・・』


他力本願じゃないけれど、新潟と札幌が勝てなくて、ほんの少しだけ救われた。




J1リーグ 第33節
浦和レッズ 0 - 1 セレッソ大阪
埼玉スタジアム2○○2 入場者数 32,129人



浦和レッズのサッカー観戦のため神戸まで遠征。
今回はマイカーを使い、4泊5日の行程で、三重県菰野町の湯の山温泉に一泊、奈良県では奈良市と斑鳩町に一泊ずつ、そして神戸に一泊。
往復で1000kmを超えるが、柔軟に動けるのがメリット。


7時過ぎに出発し、圏央道から東名、新東名、伊勢湾岸道を走る。
昼食は新東名の岡崎SAで鰻重。
初っ端から贅沢をしてしまった。。。
鰻だったら東名の浜名湖SAにすればよかったかな。






新名神高速の菰野ICで降り、湯の山温泉にある御在所ロープウェイへ向かう。
ゴンドラとリフトを乗り継ぎ、御在所岳頂上へ。
頂上の360°の景色も良かったが、何よりもゴンドラから見える景観が素晴らしい。
名古屋市から伊勢湾まで見渡せ、今まで乗ったロープウェイの中でも上位クラスの満足度。





初日に泊まったのは、御在所ロープウェイから目と鼻の先、湯の山温泉「鹿の湯ホテル」
1300年前に薬師如来のお告げで発見した温泉で、傷ついた鹿が癒やしにやってきたとか。
ロビーでウェルカムドリンクのワインをいただく。
部屋は和室で、窓からは山の緑が見える。
平日は無料の貸切風呂があり、温泉と緑の木々に癒された。
もちろん大浴場に露天風呂もある。







夕食は地場の食材を使った料理が多く美味しかった。
画像はないが、味噌と酒粕に山椒を効かせた、具だくさんの僧兵汁が名物らしい (自分は少し苦手だった)
すき焼きは鹿肉も選べたけれど、奈良公園で鹿と戯れる予定なので相方が拒否 (苦笑)
食後にはロビーでデザートバイキング。
プチケーキやゼリー、プリンなど10種類くらいあったかな。



屋上にテラスがあり、夜も朝も景色が素晴らしかった。
雲が多く、星空が見られなかったのが残念。


朝は和定食。
蒸し野菜、鶏、鮭、美味しゅうございました。
納豆と焼き海苔があるのもグッド!


鹿の湯ホテル、少し年季が入っているが、自然に囲まれた良い所だった。
ということで、次の観光地、奈良へGO!
つづく〜





個人的メモ9

※23年7月 東京都




オープンしたばかりの『ハリー・ポッター スタジオツアー東京』へ。
映画は一作も観ていない (断片的な映像が目に入っていた程度) ので、シチュエーションは分からないが、それでも楽しめた。
たしかにセットとか凄かった。

※23年8月 愛知県





名古屋市のCSアセット港サッカー場で開催された浦和レッズの試合を観戦。
浦和サポーターが問題を起こし、天皇杯出場停止のきっかけになった試合。
宿は、ささしまライブ駅近くの「ホテル パレス名古屋」
今回、相方はホテルで留守番してた。
翌日は犬山城下町で食べ歩き。

※23年9月 新潟県






デンカビッグスワンスタジアムで開催された浦和レッズの試合を観戦。
宿は「ルートイン新潟県庁南」
翌日は弥彦山パノラマタワーに登り、寺泊魚の市場に寄って帰る。

※23年9月 大阪府












パナソニックスタジアム吹田で開催された浦和レッズの試合観戦のため大阪入り。
宿泊したのは豊中市の某ホテルで、浦和の選手もここに宿泊していた。
試合のお見送り、お迎えが出来て、朝食会場まで一緒!
相方、大・大・大興奮 (笑)
翌日は新世界や道頓堀など巡り、なんばグランド花月で漫才と吉本新喜劇を見る。
2日目は天王寺駅すぐの「都シティ 大阪天王寺」に宿泊し、夜はあべのハルカス展望台で夜景鑑賞。

※23年11月 東京都



新国立競技場で開催された、ルヴァンカップ決勝
浦和レッズは惜しくも準優勝だった。

※23年11月 北海道







再びの函館
初日は「函館国際ホテル」に宿泊。
翌日、レンタカーを借り、市内を簡単に巡ってから登別温泉へ。
大沼湯や地獄谷を見て「滝の家別館 玉乃湯」に宿泊。
のぼりべつクマ牧場に寄ってから函館に戻る。








「ラビスタ函館ベイ」に2泊して、路面電車と徒歩で市内散策。
函館山からの夜景もバッチリ鑑賞できたし、夜の教会も美しかった。
昼の函館山にも登り、今回の旅行は終了。

これでやっと今現在のブログに追いついた。
ということでこのシリーズはおしまい。







16分の失点でゲームプランが崩れてしまった。
PKで失点していたら試合自体が壊れていたかも?
後半はやや盛り返したけれど、神戸を脅かす程ではなかった。
まだまだ力の差はあるな。
そして、マリウスの怪我が心配だ。
長期離脱になったら井上、佐藤に奮起してもらわなければ。

J1リーグ 第32節
ヴィッセル神戸 1 - 0 浦和レッズ
ノエビアスタジアム神戸 入場者数 22,109人




個人的メモ 8

※23年5月 宮城県&山形県&福島県





宮城蔵王キツネ村に立ち寄り、蔵王エコーラインを走り御釜を見学。
キツネ村では動物に触れることはできないけれど癒される。
蔵王温泉の宿は2度目の「名湯舎 創」
翌日は東北サファリパークへ。
園内を巡る車はサファリパークでレンタルした。

※23年6月 山梨県&静岡県&三重県





まずは富士山五合目までドライブ。
標高2400メートルは6月でも涼しい。
その後、清水市に向かい「清水シティホテル」にチェックイン。
シャトルバスでIAIスタジアム日本平へ行き、浦和レッズのルヴァンカップを観戦。






伊勢志摩スカイラインを走り、鳥羽水族館へ。
ラッコや海獣ショーなど堪能し「ホテル アルティア鳥羽」に宿泊。
ホテルでは受付や配膳の接客がとても丁寧だった。
翌日はお伊勢参り。

※23年7月 北海道







女満別空港に到着したのは夕方。
レンタカーで層雲峡に向かい「層雲閣 マウンテンリゾート」に宿泊。
三国峠、遠巻きのタウシュベツ川橋梁、ナイタイ高原牧場など巡りながら富良野へ。
ファーム富田、白金青い池、白ひげの滝へ立ち寄って「富良野ホップスホテル」に宿泊。









翌日は留萌から日本海側をひたすら北上。
オトンルイ風力発電所は、解体が延期になったため風車が回っている姿を見ることができた。
ノシャップ岬、稚内港北防波堤ドームに立ち寄り、稚内の「ドーミーイン」に宿泊。
宗谷岬から白い道、宗谷丘陵を走り、猿払村にあるエサヌカ線の左右に何も無い直線道路を堪能。
オホーツク海の海沿いを走り、紋別でカニの爪オブジェを見る。









サロマ湖畔に建つ「サロマ湖 鶴雅リゾート」に宿泊。
部屋からはサロマ湖に沈む夕陽が見えた。
能取岬、小清水原生花園、天に続く道などに立ち寄り、さくらの滝でサクラマスの遡上を見届ける。
神の子池、摩周湖、屈斜路湖から美幌峠を巡って旅は終了。

※23年7月 山形県&秋田県&岩手県








NDソフトスタジアム山形で開催された浦和レッズの試合を観戦し、天童市の「コンフォートホテル」に宿泊。
翌日は北上し、秋田県の小安峡へ。
噴出する蒸気が凄く、面白いけれど、階段の下り上りがチョー大変。
栗駒山を越え、岩手県に入り「亀の井ホテル一関」に宿泊。
最終日は厳美渓を散策。
ロープを伝って団子が運ばれてくる「郭公だんご」の珍しさに相方大喜び。


個人的メモ 7

※23年4月 愛知県&三重県&滋賀県







ここ最近で何度目だ?の豊田スタジアムで浦和レッズの試合観戦。
試合後に伊勢に向かい「ルートイン伊勢」に宿泊。
翌日はお伊勢参りからの比叡山延暦寺と彦根城を巡る。
相変わらず行程が目茶苦茶。

※23年4月 島根県&鳥取県










米子鬼太郎空港から鳥取砂丘&砂の美術館へ。
砂丘ではティラノサウルスが競争してた。
この時の美術館はエジプト編。
松江に戻り、宍道湖沿いの「ホテル一畑」に宿泊。
翌日は出雲大社、足立美術館、境港の水木しげるロードを巡り、玉造温泉の「玉泉」に宿泊。
水木しげる記念館は改築のため休館中だった。
最終日は松江城周辺を散策し、美保関までドライブ。

※23年4月 山形県&宮城県&福島県









山寺 (立石寺) に登り、蔵王温泉「名湯舎 創」に宿泊。
蔵王の硫黄泉も大好き!
翌日、御釜を見に行ったが、蔵王エコーラインは路肩の雪が凄かった。
白石市にある国の天然記念物『小原の材木岩』で柱状節理を見て、曇天の磐梯吾妻スカイラインを走り猪苗代へ。
「磐梯名湯リゾート ナボリの森」に宿泊。
ここも硫黄泉で匂いは強め。
帰りに何度目かの大内宿に立ち寄り。

※23年5月 埼玉県



埼玉スタジアム2○○2
ACL決勝
耐える時間が長かったが見事勝利し、3度目のアジア王者へ!

※23年5月 栃木県&福島県






喜連川温泉「亀の井ホテル喜連川」に宿泊し、郡山の布引高原へ。
ここの風車群が大好き。
晴天の磐梯吾妻スカイラインを走ってから猪苗代に戻り「フォレストリゾート猪苗代 四季の里」に宿泊。
鶴ヶ城(会津若松城)を見学して帰る。

※23年5月 富山県&石川県&福井県












小松空港から富山県の五箇山へ向かい、菅沼と相倉の合掌造り集落を見学。
白川郷では城山天守閣展望台から合掌造り集落を見る。
城山天守閣は今現在、自家用車は進入できず、徒歩かシャトルバスでしか行けない。
「ホテルインターゲート金沢」に2泊し、金沢城跡、兼六園、ひがし茶屋街など散策。
最終日の観光は雄島、東尋坊と山中温泉。
山中温泉では『あやとりはし』から遊歩道を歩き、鶴仙渓の川床でお茶と和菓子をいただいた。



個人的メモ 6

※22年11月 京都府












紅葉の時期に京都へ。
最初に訪れたのは三十三間堂。
千体が並ぶ仏像に相方は圧倒されていた。
東福寺では昼と夜の紅葉を満喫する。
宿は京都駅近くの「ロイヤルツインホテル京都八条口」に3泊。

2日目は二寧坂、産寧坂、清水寺など。
ほどほど混雑していた。









3日目は嵐山周辺。
亀岡から嵐山までトロッコ列車に乗り、竹林の小径を抜け、天龍寺、桂川&渡月橋など散策。
最終日は東寺を訪れて終了。

※22年12月 山梨県&静岡県








忍野八海、白糸の滝と巡り「富士クラシックホテル」に宿泊。
部屋からは夕日を浴びた富士山、朝の澄んだ富士山が見えた。
富士花鳥園では花に癒され鳥と戯れる。

※23年1月 広島県&山口県















市内の「メルパルク広島」に宿泊し、原爆ドーム、平和記念資料館など見て歩く。
夜はカウンターで広島焼き。
宮島に移動して「ホテルみや離宮」に宿泊。
昼、夜、朝の宮島を堪能。 
早朝の厳島神社は人が少なくて気持ちが良い。
ロープウェイで弥山にも登る。

あなごめしは蒸しにしたけれど、焼きにしておけば良かった。

さらに岩国に向かい、錦帯橋へ。
宿は「半月庵」という老舗の料亭旅館。
宇野千代さんの「おはん」の舞台だったらしい。
岩国城も見たかったが、ロープウェイが運休していた。

※23年2月 神奈川県




小田原城を見学して、箱根・強羅にある「ホテル佳山水」に宿泊。
翌日、ロープウェイに乗ったら霧でほとんど何も見えず、大涌谷は小雨で風が強くて超寒かった。
いちおう黒たまごは食べた。
帰りに箱根関所に寄って終了。

※23年3月 沖縄県








石垣港離島ターミナル近くの「エメラルドアイル」に宿泊し、翌朝の船で西表島へ。
水牛車で由布島へ渡り散策。
宿は「星野リゾート西表島ホテル」に2泊。
島内をドライブしたり、マングローブカヤックしたり。
夕食は送迎付きの島の居酒屋にした。







アイランドホッピングで小浜島に渡り「はいむるぶし」に2泊。
レンタサイクルで島内を簡単に回り、あとはホテルでノンビリ過ごす。
夕食はレストランのテラスでBBQと、海辺のカフェでピザ。
ホテル内だけで完結できて、十分に楽しめた。





またまたアイランドホッピングで竹富島へ。
「ピースアイランド竹富島」に1泊。
近場を散策したり、レンタサイクルで島内を巡ったり。
夜は満天の星空を満喫。
大満足の離島巡りだった。