城跡といってもプチ登山なので、ビギナーの足慣らしにはもってこい
なんだかんで5時間くらい滞在しちゃった
石段が多くてキツいのよー (石段嫌い)
最上階で海を眺めながら食べられる。
登山口近くの民間駐車場から出発。
4台止められて1日500円、行きは一番乗り、帰りは満車だった。
今回のルートは、駐車場 → 車力道 → 猫丁場 → 東京湾を望む展望台 → 鋸山山頂 → 岩舞台 → ラピュタの壁 → 百尺観音 (日本寺) → 地獄のぞき (日本寺) → 千五百羅漢 (日本寺) → 関東ふれあいの道 → 駐車場
車力道は、鋸山から切り出された「房州石」を麓まで運び降ろした道で、一本80kgの房州石三本を「ねこ車」と呼ばれる荷車に載せ、石を敷いた急な坂道を、ねこ車の後ろを引きずりブレーキをかけながら下っていた。
石を運ぶ人は主に女性だったとか。続いて「切り通し跡」から日本寺方面へ。
最大垂直面96mの絶壁である石切り場跡は、天空の城ラピュタを連想させるらしい?
そーなのかー? ラピュタを見ていないのでワカラン。
ラピュタの壁から日本寺までの石段も何気にキツかった。
この時、HPは33まで減っていた。
その名の通り百尺 (30m) の観音様で、世界戦争戦死病没殉難者供養と交通犠牲者供養のために発願され、航海、航空、陸上交通の安全を守る本尊となっている。
鹿島アントラーズに感謝
鹿島サポにも感謝
そして曽ヶ端先輩 (笑) には最大の感謝
URAWA REDS 2017 × KASHIMA ANTLERS 2007-09 浦和レッズ 3 - 1 鹿島アントラーズ
得点者 興梠慎三・ズラタン・李忠成
埼玉スタジアム2◯◯2 入場者数 30,562人
ガパオライスと、相方はタンドリーチキン&キーマカレー。
自分の知っているガパオライスとは少し違った。
鶏肉の野菜炒め・・・
キッチンカーはタイのおばさん二人組だったけれど、本場ではこういうガパオもあるのかな?



創業当時の原綿倉庫を生かした建物で、130年以上の歴史を持つ倉敷紡績所の歴史を学べる施設。
倉敷は紡績とデニムの街なのがよくわかる。



センター街にある「55 STORY'S」というバーガーショップで昼食。
ベーコンバーガーとジンリッキーを注文。
本格的バーガーを食べるのは久しぶり。
ここはオシャレに・・・ではなく、豪快にかぶりつくのが正義だ。
食べづらいけれどまいうー
牛100%パティと新鮮野菜で食べ応えがあった。



美観地区にもセンター街にも赤サポさんがちらほらいた。













博物館は2階建てで、1階は目の錯覚を利用したカラクリ数点と、あまり怖くないお化け屋敷モドキがある。
カラクリは館内の職員が説明してくれて、自分で試すことができる。
なかなかチープでそれなりに面白い。
怖がりの相方はお化け屋敷をパスした。













ケチャドバが遅すぎたけれど、今回は「終わりよければ全てよし」ということで
もっとも普段からこれくらいやってほしい
ホーム最終戦で勝ったのは7年ぶりか。。。
今まで毎年モヤモヤしてたのね (苦笑)
それにしても快勝すぎる。
川崎の不調を差し引いてもナイスゲームだった。
点を取った根本はもちろん、安部、藤原、照内が試合に絡めたのは来年につながる。
降格のない0.5シーズンだからこそ、積極的な起用をしてほしい。
川崎は・・・少し前の浦和を見ているような出来で、敵ながら「どうしたの?」というレベル。
伊藤達哉が出場停止だったのも助かった。
ジェジエウ、車屋、チョン・ソンリョンが引退、クロアチアの人は微妙でテコ入れが必要だね。
2025 J1リーグ 第38節
浦和レッズ 4 - 0 川崎フロンターレ
得点者 グスタフソン、サンタナ、根本、イサーク
埼玉スタジアム2○○2 入場者数 47,878人
岡山には何度か来ているけれど、倉敷に泊まるのは初めてだ。
点を取ったのは現役大学生という現実
楽しみにしていたファジフーズは激混みで、ミックス餃子しか買えなかった。。。
黄ニラ、シソ、スタミナが2個ずつ入っていて、とくにスタミナが美味しかった。
2025 J1リーグ 第37節
ファジアーノ岡山 0 - 1 浦和レッズ
得点者 肥田野蓮治
JFE晴れの国スタジアム 入場者数 15,623人
今回はakippaでスタジアム近くの駐車場を予約し、倉敷からレンタカーで向かった。
(倉敷アイビースクエアに宿泊)
スタジアムまで45分くらい。
試合終了後は渋滞を覚悟していたけれど、岡山の最終戦セレモニーでサポが残っていたせいなのか、拍子抜けするくらい空いていた。
それとも元々車で向かう人が少ないのかな?
50分くらいで帰ってこれた。
津波に襲われた二つの小学校
幸いなことに、どちらも全員助かっている。
石巻にサッカーを見にいく前日に巡った
東日本大震災によって発生した東京電力福島第一原子力発電所の事故の事実と、廃炉事業の現状等を確認できる施設。
入館無料。
「Fukushima 50」と「THE DAYS」を見ていたので、より身近に感じられる。
いろいろ考えされられる施設だ。











































































































































































































































































