F氏の気ままな部屋(ホントにきままです) -29ページ目

積みプラを切り崩せ~ 【SDガンダム制作】

日頃MGかREなどの1/100ガンプラばかり作っているあっしですが,理由は1つ!

 

老眼が進んで細かいのが無理だから!

 

 なのでHGのガンプラなんか作れんのですよ(泣) まあ,スパロボ系のHGならなんとかなるんですけどね,そこで,キットは小ぶりながら,パーツは割とでかいSDに挑戦します!っていうのか,衝動買いしたのが1つあるので,積みプラ減らす一貫でつくります。

 

 

おお!ワリと作りやすいんじゃね!何とかなりそう!えっと!言い忘れましたが,塗装は白い部分以外はします。白い部分は,細かなはみ出しに対応しやすいように,ノータッチです。

 

 

 腰部です!ふんどしのV字はリアルタッチマーカーの赤で書いたけど,なんだか薄い!まあ,シール使うよりはましってことで…

 

 

 脚部です!お気づきかと思いますが,白パーツでも関節部はメタリックグレーにて着色しとります。にしても,サクサクといきますなあ。

 

 

 ほい!あとは頭つけるだけで完成!じゃあ,つけます!

 

 

ジム頭~~!

 

なんて,遊んでないではよ組めってね。しっかし,ジム頭がキットにあるのは謎っす。

 

 

 ほい!本体完成!一応頭部のセンサーとツインアイは,シルバー(例のメッキタイプ)で塗装後,それぞれクリアーレッド&イエローにて着色!にしてもHGと違ってブレードアンテナが適度に尖っているのがうれしい~!

 

 

 そんなこんなで武器まで完成!これにて完了……,てなわけにはいきません!

 

墨入れしとらん!!!

 

 じっつはこれがこのキットの最大のトラップなんすね。墨入れ箇所が異常に多く,なおかつ溝が細いので,あっしの墨入れマーカーでは太すぎて悲惨な結果に…

 

 

 ということで,結局はウェアリングしてごまかす羽目になりました。失敗箇所は後頭部なので,シールドはこの位置固定です!(泣)あ~あ,シールドにもウエザリングしたのに…

 

駄菓子菓子!

 

 頭部のミスを騙せるほど,徹底的に汚せばいいのだ!

 

 仕事に行って一晩爆睡したら,ちょっとばかりやる気になりました。ついでにスミ入れの問題にも打開策があったことに気づくんですよね~(遅い!)

 

 

 

 スミ入れですか? ようは細けりゃいいことに気づき,素組に使う方法,シャープペンシルって発想に行き着いたっす。後部を中心にこんだけ汚せばいいんじゃないかなって言うわけっす。 

 

PS.最近の転売ヤー騒ぎのお陰でガンプラ買うのは一苦労の日々が続いていますが,それも終りが近いかも?

 

 

なにせ近所の7-11に,これが積まれて売っていたから!!はよ,好きなキットを作れる日々がもどるといいっす!

【RGM-79 パワードジム編その8】ウエザリング後のお披露目でっす

 

 

  プレミアムバンダイ 1/100 MG パワードジム

 

 

 さって,ウエザリング処理も終わりまして,どうなったか見ていただけると幸いでございます。まずは,ウエザリング前の画像の確認です。

 

 

 

 まあ,ウエザリングなしだと普通の作り方ですね。で,これがどうなったかというのが次から!

 

 

 イメージとしては,ウラキとキースと訓練しながら,ボッコボコに勝っちゃうときの ディック・アレン中尉の乗機のようすです。まあ,あれだけ砂漠地帯で飛び交っていれば,このくらいは汚れるでしょうww ついでにいうと,シールドのダメージデカールはここまで汚せばちょうどいいかな?

 ちなみに背景はオーストラリア砂漠地帯でってことで。細かな場所は各自ググってください(どこだか忘れたのは秘密)ww

 

 

 

 

 第1話イメージなので, ブルパップ・マシンガン をもたせました。ジムライフルより取り回しは良さそうですけど,威力は??って感じでしょうね。まあ,ペイント弾を撃つだけなんでそんなもんかな?

 

 

 ハイパーバズーカを構えさすとこんな感じです。背景は,夜の砂漠地帯にチェンジ!まあ,やっぱり構えにくいですね。パワードジムにハイパーバズーカは似合わないかも?まあ,ダッチ氏は ラケーテン・バズいいとかのたまっていましたが…

 

 

 最後は0距離から ラケーテン・バズを食らっておっしまい!

 

 ということで,パワードジム編は終了です。次回はちょっと軽いやつでお茶を濁す予定っす!では!

【RGM-79 パワードジム編その7】ウエザリング作業など

 

 

  プレミアムバンダイ 1/100 MG パワードジム

 

 

 さって,ウエザリングスタートでございます。

 

 

 では,前回ラストの画像の状態はこんな感じですね。仮のお披露目の状態から,各部位ごとにバラしてやっていきます。

 

 

 あっしは,そんな大層な手法ではウエザリングはしませんです。使うのはガンダムリアルタッチマーカー各種,同じく墨入れペン,タミヤのウエザリングマスターで仕上げていきます。まあ,これくらいの装備でなんとかなるもんです。

 

 

 

 まずはシールドです。本体よりもいつもこいつの出来が気になるっていうおかしな奴ですよ,あっしは。エッジを汚すことから始めて,全体的にやっていくっていう感じですかね。ちなみに,前回から写っていたシミのようなものは,ダメージ表現用のデカールです。

 

 

 腕部は,エッジを強調してから肘周りを中心にして汚しています。白パーツは,やりすぎないように気をつけていますけど,ノリでやりすぎることはいつものことww 

 

 

 処理済みの部位は,TOPコートつや消しをぶっかけて固定するので,このように串刺し状態で待機させときます。ちなみに,いつも写り込んでいるマグカップは,広島在住の妹が大阪で買ってきてくれたもので,ファーストのセリフを大阪弁で置き換えた笑えるやつです。

 

 で,飽きたので(飽きるな!!),ちょっとフォトショップエレメンツをいじって,画像の加工という暇な作業をしてみました。

 

【森口さんバージョン】


【オリジナル曲バージョン】

 

【森口さんバージョン】

【オリジナル曲バージョン】

 

 えっと,以前1枚めを作った森口博子さんの「GUNDAM SONGS COVERS」シリーズをオリジナルで同じ曲順に並べたCDの画像です。ちなみに3枚目のやつには,ククルス・ドアンの島の主題歌 「Ubugoe」も入れて,楽しんでいますww

 

 

 さ,ウエザリングに戻りますか。!

 

 

  脚部は,一番地面に近いところですので,当然のように砂や泥の汚れが多くなりますので,他の部位よりもキツめに汚しています。まあ,もとの綺麗さと比べるとこんだけやってますね。

 

 

 胴体関係はけっこう悩みどころなんですよ。オレンジの上からだと,少しキツめに入れないと汚した感が弱いので,どうもやりすぎちゃいます。

 

 

 ということで,とりあえず完了!あとは組んでみてから微調整ですな。では次回に…

【RGM-79 パワードジム編その6】仮のお披露目でっす!

 

 

  プレミアムバンダイ 1/100 MG パワードジム

 

 

 例によって,素組画像から開始しますが…,たまにはウエザリング前の画像を残したくて,本作はまだまだ墨入れした状態でございます。まあ,素組と比較してくださいな。なお背景はオーストラリアらしくエアーズロックということでww

 

 

 

 こやつは,やっぱりバックパックが重いので,どうしても後ろに重心がいきがちです。足の形状が,かかととつま先が分離しているおかげで,何とか立ちポーズをとれるっていう感じですかね。ノーマルの足だったらもっと苦労したと思います。

 

 では, ジムライフル構えてもらいましょう!

 

 

 本来なら,0083スターダストメモリーの第1話訓練シーンのようにショートバレルのブルパップ・マシンガンの方で撮影すべきなんでしょうが,この銃器は2つのコンパチ仕様でして,入れ替えるのが面倒で…(汗)まあ,ご容赦ください。

 

 では,ハイパーバズーカいきます!

 

 

  ご存知のようにこのハイパーバズーカはMk-Ⅱ2.0と同じものでございます。0083本編も確認しましたが,Mk-Ⅱと形状は同じで色違いのようですね。ただね~この武装をした後は,ドム・トローペンに撃破されるからなんだかな~って感じですww

 

 

 ちなみに,後ろに背負わすのはかなり強引な作業です。なにせ,そもそもバズーカラッチとサイズは合ってないし,何よりバックパックが邪魔ですね。実戦でこんなところに入れていたら,構えが遅れて速攻撃破されますww

 

 ということで,ウエザリングはどこまで汚すかどうするか悩んでいます。というのもこのパワードジムは,劇中において激しく汚れる暇もなく撃破されちゃったから…,ディック・アレン中尉,ご冥福をお祈りいたしますww

 

 じゃあ,ウエザリングやりますか!バラします!

 

 

【RGM-79 パワードジム編その5】肩部と腕部でっす!

 

 

  プレミアムバンダイ 1/100 MG パワードジム

 

 

 いまわしのムニュ放置が完了したので,作業開始~!

 

 

 肩部の裏塗りとデカール貼りが終わって乾燥したので組みます!

 

 

 肩アーマーです。この時代のMGには珍しく,大胆な部分塗装をしなくてもそれなりになんとかなるかなっていう出来(もちろんシールで騙す部分を除いて)でしたが甘い!素組派でもここだけは必要っていうのが,スラスター部分です。ここを何色で塗り分けるか一瞬悩みましたが,0083の第1話を確認して納得!赤で枠作って,スラスター内部は焼鉄色で仕上げるのが無難です。ただですね~,この細かな塗り分けって当然筆塗りなんですけど,普通の赤系塗料だと粘性が高くて塗りにくいんですよ。

 

 そこで,使ったのはタミヤアクリルのクリアーレッド!地を白塗装しているので重ねて塗りゃなんとかなるもんです。クリアー系塗料は粘性が低いので流し込むような感じで筆塗りできるので細かな塗り分けでストレスフリーですな。

 

 

 腕部のつなぎ目消しと塗装も完了したので組みました!手のパーツは,我が師匠ダッチ氏から5年前に頂いていた0.5mm真鍮棒を仕込んだ稼働できる指パーツです。この時代のMGの手って,今見たら非常に情けない出来ですよね。しかも,このキット(おそらくベースのジム改も)って,軟質樹脂の開き手や握り手は付属していないので,組んだら情けないし,何よりも武器類の保持が情けないですから,差し替えは必須ですよ。

 

 それにしても。プレバンでこれが発売されたのは6年前,2016年頃ですから当時の技術からしてもっと進化したキットが発売されているのに2000年前後のキットをベースに売り出すって,どういうことなんですかね…。
 数年前の自分は,かなりこの件を怒っていましたんで参考までに…

 

 

  もっとも後年のドワッジはその反省からかかなりリニューアルして販売されて,2月発売のMGドムVer.1.5につながるから,このキットに対する非難がいい方に転じたと思っておきましょう。

 

 ということで,組む作業は完了したので全体像を提示できるようになったのですが,もう睡魔が…ということで,次回に!(笑)

【RGM-79 パワードジム編その4】下準備から一気に!!

 

 

  プレミアムバンダイ 1/100 MG パワードジム

 

 

 昨日までうだうだと進んでいたパワードジムですが,GWも残り3日で,このままでは時間切れが迫ってきました。こりゃまずいとばかり,作業をしていきます!

 

 

 脚部の組み立てです。内部骨格は外から露出する部分を最低限度の塗装していますが,慌てるとよくない!シリンダー部品をぶっとばして,探し当ててから後ハメするっきゃない!! ところで,今どきのMGじゃありえないネジ止めはある意味新鮮でしたな。嵌めてから緩められるか不安ばりばり…

 

 

  一時は諦めてここまで組んでいましたが,無事発見!何とかなりました。

 

 

 ところで,あっしが足パーツをファーストVer.OYWにjこだわった理由はこれっす。右側が放棄した本来の足パーツです。まさにスリッパで稼働しないのですね。ベースになったMGジム改販売当時からユーザーの不満がたらたらだったらしいです。って,そんな証拠あるんかいって言われたらこれ! 

 

 

 こちらをご覧になっていただけると納得するかと…。

 

 

 

 そんなこともありつつ,脚部完成です。ここまで来ると後は速い!

 

 

 腰部は一気に組んじゃいます。パーツの準備は済んでいたので組むだけ作業です。それにしてもジム・クゥエルのときも気になったけど,ケツのバーニアが寂しい!あとから何とかするか考えましょう!

 

 

 

 胸部とバックパックも一気に組みます。しっかし,胸部よりもバックパックがでかいという事実。たたせたときにちゃんと立てるのか不安を感じますね。

 

 

 ということで,ここまでできていた部分を組んでみました。案の定,背中が重いので,この状態の保持は姿勢に一工夫いるようです。後は腕部とウエポン類ですが…

 

 

 いや~この時代のMGの腕部には,つなぎ目消しあるのを失念していました。例によって,内部の裏塗りを済ましてから,ムニュ加工!ヤスリがけしたらマスキングしてから塗装です!

 

 

 まあ,ウエポン類も当然のようにムニュ加工ですねww ヤスリがけできるようになるまで待ちましょう…。ということで,本日の作業はここまで!

【RGM-79 パワードジム編その3】天候不順だと進まないィィ!!

 

 

  プレミアムバンダイ 1/100 MG パワードジム

 

 

 昨日から今日にかけての作業はっていいますと,昨日がそもそも週に1回の老人会の麻雀の日なので,次のことしかやってません。

 

 

 シールドのみ作成!裏も塗装してTOPコートつや消しかけてところまでで終了!麻雀のあとは湿度が高かったので作業終了!

 

 で,本日はとにかく塗装関係の仕上げ作業からやってます。

 

 

 白色のパーツの裏塗り作業,墨入れとデカール貼り。そしてTOPコートつや消しをかけるところまで完了しました。ところで,つなぎ目消しをした頭部なんですが,今回も後ハメ加工などはしとりません!

 

 

 

 マスキングゾルでバイザーとセンサーをマスキングして,TOPコートかけたところまでたどり着いたらペリッと剥がして終了!しっかし,バイザーは楽だったけど,センサーは剥がすのに手間かかりましたわ。ただね~今日の作業ではこれは序の口!

 

 

 

 足やります。この写真までは,ファーストVer.OYWそのままの色変えなので,特にはないんですが,アンクルアーマーの設置でえれー目に会いました。実はアーマー固定部が微妙にサイズが大きくて,リアのアンクルアーマーがきちんとはまらず,せっかくつなぎ目消ししたうちの1つを割ってしまうという大失態!擦った揉んだの末が次!

 

 

 何をしたかって言いますとアンクルアーマーの固定部分の片側をカット!それでやっとハマりました。まあ,保持には大きな影響はないのでこれで妥協します。まあ,割った方の修正が頭痛いですね…

 

 というところで1日は終わりました。夕食食います(笑)

【RGM-79 パワードジム編その2】下準備が多すぎる!!

 

 

  プレミアムバンダイ 1/100 MG パワードジム

 

 

 前回にちらっとお話していた足のパーツについてからですね。

 

 

 これは,ジャンクで保存していたファーストガンダムVer.OYW版の足パーツです。Ver.OYW版は,3体作った経験がありまして,そのうちの1体目は,手首パーツを他のキットに流用したりとジャンク化していました。まあ,色々と使っていて,今回は足のパーツのポリキャップがパワードジムと共通であることを利用して使います。差し替える理由は,パワードジムの足パーツが稼働しないからですね。

 

 

 

 クリアーパーツは無色なので,クリアーブルーで着色。設定ではグリーンなのですが,先日作ったジェガンの青がいい雰囲気なので,それにしました。さて,組み立てようかと言いたいところなのですが…

 

 

   

 

 足首のアーマーはつなぎ目消しの処理が必須なので,ムニュ放置を1日した後…。

 

 

 

 という感じで,ヤスリがけ完了。そして,バイザーアイを先に作ったのは頭部につなぎ目消しがあるからっすね。頭部はムニュ放置状態です。

 

 

 

 

 で,シールドですが,WEVEさんのOボルトの3mmのネジ山バージョンを仕込むためにピンバイスで開口してから塗装に回します。まあ,ファーストVer.2.0のシールドのモールドを参考に合わせてみます。

 

 

 バーニアですが,流石に古いキットの流用だけあって,中は果てしなくのっぺりです。まあ表面もモールドないですけど,スジボリはきついのでそれがスルーします。

 

 

 中にWEVEさんのバーニアパーツを貼り付けてみました。でも,これだけじゃなんだかイマイチなので,もう一工夫しますわ。

 

 

まということで,ようやく塗装ができました。後は白色部分を塗装すればよいのですが,それは頭部のつなぎ目消しが完了してからにします。

 

 にしても,組む以前にやることが多いっす。正直パワードジムは,今風のMGとREの中間の出来ですね(REに近いかなあ?)。これをいかにも「ついに作りました!」風に広告していたプレバン,姿勢に問題ないですかね?

【RGM-79 パワードジム編その1】パーツの精査

 

 

  プレミアムバンダイ 1/100 MG パワードジム

 

 

 まずは,プレバン製品の特徴である無駄なパーツのチェックから!

 

 

 とにかく✕のついたパーツが異常に多いですね。なにせ,ジム改・ガンダムMk2のランナーなどから作っているものだから新規のランナーより,使い回しが多いっす。

 

さて,どれだけ無駄が多いかといいますと,一部例を示します。

 

【Aパーツ】

 

 使うのは,これだけっす!足のパーツは差し替えるので,同時に省いています。

 

【Eパーツ】

   

 

 ここまではまだ可愛い方ですよ。

 

【Mk-2からのパーツ✕2】

 

 とまあ,ほとんどがゴミです!ようするに,バズーカ以外は不要なんですよね。残りのランナーはまあ使える部分が多いので画像は割愛いたします。

 

 でもね,無駄パーツがあるのもたまには役に立つこともあるのですよ。

 

以前にご紹介しましたが,Mk-2のランナーからは,以上の部分をすでに切り出しています。

 

これは,ヘイズルのランナーからの部品!さて,何ができたかっていうと…

 

 

ジムQUELLをZガンダム劇場版仕様に改修したときのバックパックになりましたww ついでにシールドの支えパーツはMk-2から流用していたので,それも手に入りました!!

 

 

まあそれはさておき,以上がゴミです!!では,塗装に向かいましょう!!

 

 

次回作の予定(変更するかも)

 

 

  プレミアムバンダイ 1/100 MG パワードジム

 

 

 今年の3作目は,こいつで行こうかと考えています。かなり前に購入して,放置していたのはキットの出来があまりにもひどかったからです。足と手は改造必須だったことに気がついて放置していました。まあ,改造に必要な部位が手に入ったので,やろうかと…

 あと,缶塗料のストックにオレンジと灰色9号があったから,これは幸いと考えました。

ただね~気分次第で変わるかも?