【RGM-79 パワードジム編その6】仮のお披露目でっす!
プレミアムバンダイ 1/100 MG パワードジム
例によって,素組画像から開始しますが…,たまにはウエザリング前の画像を残したくて,本作はまだまだ墨入れした状態でございます。まあ,素組と比較してくださいな。なお背景はオーストラリアらしくエアーズロックということでww
こやつは,やっぱりバックパックが重いので,どうしても後ろに重心がいきがちです。足の形状が,かかととつま先が分離しているおかげで,何とか立ちポーズをとれるっていう感じですかね。ノーマルの足だったらもっと苦労したと思います。
では, ジムライフル構えてもらいましょう!
本来なら,0083スターダストメモリーの第1話訓練シーンのようにショートバレルのブルパップ・マシンガンの方で撮影すべきなんでしょうが,この銃器は2つのコンパチ仕様でして,入れ替えるのが面倒で…(汗)まあ,ご容赦ください。
では,ハイパーバズーカいきます!
ご存知のようにこのハイパーバズーカはMk-Ⅱ2.0と同じものでございます。0083本編も確認しましたが,Mk-Ⅱと形状は同じで色違いのようですね。ただね~この武装をした後は,ドム・トローペンに撃破されるからなんだかな~って感じですww
ちなみに,後ろに背負わすのはかなり強引な作業です。なにせ,そもそもバズーカラッチとサイズは合ってないし,何よりバックパックが邪魔ですね。実戦でこんなところに入れていたら,構えが遅れて速攻撃破されますww
ということで,ウエザリングはどこまで汚すかどうするか悩んでいます。というのもこのパワードジムは,劇中において激しく汚れる暇もなく撃破されちゃったから…,ディック・アレン中尉,ご冥福をお祈りいたしますww
じゃあ,ウエザリングやりますか!バラします!









