自分の波動を上げるにはリラックスしたらいい、頭ではわかっているけど落ち着かない
の続き
ここんとこ自分の波動を調整中
家に引きこもり窓から見える空を眺めております
ぼぉーとしてる中、久々にピカーンと自分発見をした!
劣等感がなんでこんなに強いのかの起因がわかったのだん
わたしは両親、年子の兄の4人家族
中流家庭で不自由することなく育った方だと思う。
末っ子で育ったわたしは
愛情もたくさん受けたし「蝶よ、花よ」と育ったはず。
わたしの記憶では母も兄もわたしの家来みたい
困ったことがあると「ハイハイ」と馳せ参じてくれた記憶しかない
愛されてないは当てはまらないし、褒められて育ったんで
どちらかというと「愛情たっぷり」「無価値観もない」
でも、劣等感が強い!
劣等感が強いってことは常に誰かと比較し落ち込む
なのに、なんでこんなに「できない私」が出てくるんだろう?って
不思議だったけど
パカーンしましたよ!
末っ子、しかも早生まれの私は家族の中でもクラスメイトの中でも発達が遅かった。
年子の兄やクラスメイトができることがわたしはできない。
できたにしても時間がかかる
どちらも具体的なやりとりは思い出せないんだけど
日常的にあったんだと思うの
日常的すぎることって特定した出来事を想い出せないことが多い
兄とのことで1つ想い出したのが
1つ違いでしかない兄でも習うことは私より早い
掛け算の九九が空で言えるけどわたしはまだ習ってないとか。
クラスメイトとのことはぼんやり
ただ、「ハッ!?みんなはもう準備終わってるの?」みたいな
慌ててる感覚はうっすら蘇る
約1年違うから成長度合いの劣等感もあったろうなぁ
そんな日常から
「できない私」「トロい」「人並み以下」そんなセルフイメージができあがったんだろうなぁ・・・と気づく午後
ご参考までにポジション別劣等感を挙げておくね
性格、環境、性別によっていろいろだけど
これが長男・長女さんだと家を親を下の子の面倒を見ないとの
意識が強いことから
「しっかり者劣等感」
「甘えられない劣等感」
が強いだろうし
一人っ子さんだとマイペース、平和主義が強いので
「コミュニケーション劣等感」
「競争劣等感」
中間子さんだと挟まれてる位置づけから
かまって欲しい
「愛情劣等感」
「承認劣等感」
などなど
みんな何かしら劣等感は持っている
なんならウチらは劣等感の集合体のようなもんw
失くそうとか克服する必要はない
気づいて認めるだけで内側に溜まってた
劣のエネルギーが放たれのです✨
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〔次男編〕宿題をやらなくても立派なひとになる/のらりくらりの自分軸
途中、崖から落ちても、どんなに争いがあってもゴールはどう転んでも幸せ