小笠原父島6日目
本日はボートをチャーターしてドルフィンスイミング
港を出発して10分もしないうちに
イルカちゃんに遭遇
イルカちゃんと泳ぎましたよーーーー♪
海に入るなり大接近!
目の前をバンドウイルカ達が悠々と泳いでいきました。
その後、イルカを探しながら
ボートを走らせること2時間
途中、またしてもイルカに遭遇
今度はハシナガイルカ
その後、帰りにも2度、イルカに遭遇
今回、案内してくれたのはC‐TRIPさん
C‐TRIPオーナーのチャッピーさん
ナント、お客さんはわたし達夫婦のみ
貸し切り状態でした♡
心さん夫妻は運がいいですね~
4回、しかもこの地域に生息する2種類に出会えるなんて
なかなか、ないですよ!
と感嘆の声
なんといっても野生のイルカたち、
遭えないときは全く遭えずに
終わってしまうこともあるのだそう
C-TRIPのFacebookには
「遭いたい、遭いたい」と強く思いすぎてると遭えないんですよね~
と書かれている
確かに!
「強く思う」は大事なんだけど
強すぎるあまり発する波動も重たくなっちゃうのよね
執着心になってしまう
相手からは殺気に感じてしまう
これ、彼が好きすぎて思いを寄せすぎるのと一緒
重たいエネルギーは欲しい状態から遠ざける
わたしも旦那さんも
「ドルフィンスイミングはやりたいね~♪」
「うん♪」
ただ、純粋に遭いたい
それだけ
実は既にこの時点で宇宙へのオーダーは終了
引き寄せ完了('◇')ゞ
あとは「果報は寝て待て」状態
引き寄せって
よく同等の波動のものを引き寄せるって
いうでしょう?
今回はイルカちゃんと
わたし達の放つ純粋な波動が引き寄せあったの
2人とも
イルカに遭えないとは「これっぽち」も考えなかった
「遭えて当然」
「遭えるのが自然」
「遭えないって何?」という
肩に力が入ってない状態
これ、純粋な波動を出したまま
イルカの波動もこれまた純粋なのです
今日、わたしもイルカ達が目の前で戯れる姿を見て
泣けてきた
わたし達、人間が感動し、感情が高ぶる涙するというのは
それは彼等の純粋な波動に触れたから
人間とイルカの波動が共鳴し合ったのだな♪
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〔次男編〕宿題をやらなくても立派なひとになる/のらりくらりの自分軸
途中、崖から落ちても、どんなに争いがあってもゴールはどう転んでも幸せ