担当の生保レディさんが年末のあいさつに来られ、その際に粗品のタオルを頂きました
毎年頂くこの粗品タオル、新年の干支の柄でしかも可愛いんです
実はぼし子、毎年この粗品タオルを貰うのを楽しみにしています
我が家ではこの粗品タオルを「あまり汚れていない所専用ぞうきん」として使っているんです
洗った靴や上履きの水を切るのに使ったり、この時期だと結露を拭くのに使ったりしています
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あまり汚れていない場所にしか使わないので、使用後はそのまま他の洗濯物と一緒に洗っています
年末に新しい粗品タオルを頂いたら、それまで使っていた「あまり汚れていない所専用ぞうきん」はウエスにします
そして、新しい粗品タオルが新たに「あまり汚れていない所専用ぞうきん」として1年間活躍することになるのです
というわけで、まずは新しい粗品タオルを洗濯しましょう
可愛い~
実家にあった粗品タオルはお店の名前がバーンと入っているものばかりでしたが、最近の粗品タオルは洒落てますねぇ
今でも店名がバーンと入った粗品タオルってあるのかな
乾いたら桐で穴を空け、輪ゴムを通して結びます
これで粗品タオルが「あまり汚れていない所専用ぞうきん」に生まれ変わりました
「あまり汚れていない所専用ぞうきん」の定位置は、日用品を入れている棚のこの部分
本来はクイックルワイパーなどの縦長の掃除道具を掛ける場所らしいです
クイックルワイパーはすぐに手に取れる場所に置くようにしているので、「あまり汚れていない所専用ぞうきん」や洗濯ばさみで挟んだゴム手袋などを掛けています
今度は先代の「あまり汚れていない所専用ぞうきん」をウエスにします
ゴムを切り離し、ハサミで少し切り込みを入れてビーっと引き裂きました
ハサミで切るよりも糸くずが出にくいので、ぼし子はいつも引き裂いています
引き裂くときの感覚が気持ちよくてクセになるんですよねぇ
1年間「あまり汚れていない所専用ぞうきん」として使われた粗品タオルは、程よくパサついていて水分の吸収力も抜群
これはもう、最高級のウエスと言ってもいいんじゃないでしょうか
ヒャッホーイ!!!
あんなとこやこんなとこをキレイにしちゃうゾッ☆
まずは冷蔵庫の上☆
届かない奥の方はクイックルハンディにゴムでウエスを巻き付ければ解決☆
引き戸のレール☆
トイレの小窓のサッシも☆
ウエスのおかげで掃除がはかどるわぁ
義妹が甥っ子ちゃんを出産したらサポートに行く予定なので、それまでに気になる部分の大掃除を終わらせておきたい
実は予定日を超過しているから、いつ生まれてもおかしくないんですよ
心置きなくサポートに行けるように、ぼし子おばちゃん大掃除がんばっちゃうゾ☆
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