克の食道日記 -6ページ目

マーボ豆腐

      こんばんは、今晩はマーボ豆腐を作りました。

     安上がりで済みますし、おいしいですよね。


            ●マーボ豆腐●

     

   材料  とうふ1丁 ねぎ1本 豚ひき肉150g にんにく1かけ

        生姜40g  豆板醤小1 テイメンジャン大2 

        トウチジャン大1 しょう油大1 中華の素大1

        片栗粉小1

 

   1  にんにくはみじん切りに、ねぎはスライスする。

   2  とうふは水切りし、クッキングペーパーで包み(5分位)、

      水気をとる。適当な大きさに切る。

   3  油を引いたフライパンに、1のにんにくを入れ、香りが

      してきたら豆板醤を入れる。

   4  香りがしてきたら豚ひき肉を入れ炒める。

   5  火が通ってそぼろ状になったら、水300ccと中華の素を

      入れる。

   6  更にしょう油、テイメンジャン、トウチジャンを入れ、煮詰

      める(大体3分くらい)。

   7  味を見て、丁度良ければ水溶き片栗粉を回し入れ、とろみ

      をつける。

   8  7に2を入れ軽く混ぜねぎを入れ完成。

      

  〈ワンポイント〉

   1  とうふの水切りは電子レンジでも可能。1分半程かければ

      水分が出てきます。それをクッキングペーパーで包めば

      OKです。

   2  テイメンジャンはスーパーでも普通に売っています。      

      ホイコウロウに使われていますね。

   3  トウチジャンが手に入らない場合はオイスターソースでも

      代用出来ます。

   4  水溶き片栗粉は片栗粉に対して水の量を同分量より多け

      ればダマになりません。


      簡単に作れますし、ごはんの上にかけて丼にしてもいい

      ですよね。その時はほんの気持ち味は濃い目にした方が

      美味しくいただけますよ。





田舎汁

     こんばんは、父親の実家に遊びに行って、夕食で

   これが出てきて、とても美味しかったので、家でも時々

   作っています。簡単に出来ますので一度お試し下さい。

     

 材料 鶏モモ肉半パック にんじん1本 ごぼう1本 しいたけ1本 

     白菜4分の一 とうふ1丁 しょう油 ダシの素 塩 油


 1  鶏モモ肉はひと口大の大きさに、にんじんは半月切り、ご

    ぼうは斜めに1CMの厚さに切る。白菜はぶつ切りにする。

 2  鍋に油を引き、鶏を炒め、赤い部分がなくなったらごぼう、

    にんじんを入れ炒める。

 3  2に水を2リッットル入れ、しいたけ、白菜、ダシの素を入れ、

    20分くらい煮込む。

 4  フライパンにとうふを入れ、崩しながらそぼろ状にし、水分が

    ほとんどなくなるまで炒める。

 5  3に4を入れ、しょう油、塩少々を入れ、味を整える。

     

 〈ワンポイント〉

 1  野菜と鶏の旨みでほとんど味が出来あがってますので、

    少量のしょう油と塩で済みます。

 2  炒める事によって、とうふに旨みが凝縮していますので、

    鍋に入れると、それが全体に染み渡ります。


  写真がイマイチ美味しそうに見えませんが、野菜をたくさん

  採れ、とうふの旨みが味わえますので是非お試し下さい。











近所の喫茶店

  こんにちは、お昼ごはんは外食でしたので、それを

 レポートしたいと思います。


  近所にある喫茶店で、20人も座ればいっぱいになる

 ちっちゃな店です。そこのランチはボリュームがあって

 価格もリーズナブル。ご主人1人で切り盛りしているた

 め、少し待たされるのが多少辛いけど、マンガ本がたく

 さん置いてあるので、もてあましたりしません。


  ランチは日替わりで、今回は焼肉&ハンバーグでした。

     

   これにコーヒーが付いて750円です。いつもはナポリ

  タン(600円)も食べるのですが、今回はパス。

     

   ハンバーグはデミソースで箸で切ると中から肉汁が

  あふれ出てとても旨いです。



             ん~満足!!







インディアカリー&ダンドリーチキン&サラダ

   こんばんは、今回は手作りカレーのインドカレーを紹介

   します。


           ●インディアカレー●

     

 材料 

〈カレー5皿分〉

      たまねぎ2個 にんじん1.5本 鶏もも肉1パック 生姜(親指分)

      ピーマン1個 赤ピーマン1個 トマト1個 にんにく3かけ 

      サフラン バター ブラックペッパー クミン コリアンダー

      カルダモン シナモン クローブ(ホール)ターメリック チリペッパー

      ヨーグルト大2 マンゴーチャツネ  牛脂1個 バター(牛脂と同量)

〈タンドリーチキン〉

      手羽元1パック、ヨーグルト大3、ターメリック大3

      チリペッパー大0.5、ブラックペッパー大1

〈サラダ〉

      たまねぎ1個、にんじん1本、トマト1個

      マンゴーチャツネ大2 酢大2、ブラックペッパー

《作り方》

 1  タンドリーチキンの下ごしらえをします。

    ボールに材料を全て入れ漬け込んでおきます。

      

 3  サフランライスを作ります。

    研いだ米3合にひとつまみのサフランを入れ炊きます。

    炊きあがったらバターを入れ混ぜ合わせます。

 4  カレーを作ります。  

    クミン大さじ5(以後大さじは大で記します)、コリアンダー大3

    カルダモン大2、シナモン大0.5、ターメリック大3、

    チリペッパー大1をボールに合わせておく。

      

 5  たまねぎ、にんじんはみじん切り、トマトはブツ切りにする。

 6  にんにくはみじん切り、生姜はすりおろします。

 7  鶏モモは一口大の大きさに切る。

 8  鍋に牛脂、バターを入れ、溶けたらクローブ入れ、香りが

    出たら取り出し、6を入れ香りが出たらたまねぎを入れ、

    透き通ってきたらにんじん、鶏モモを入れ、軽く炒める。

 9  8に4を入れ全体に絡まったらトマトを入れ、トマトの皮がふや

    けてきたら水2リットルを入れ、煮込む。

 10  タンドリーチキンを焼きます。

    ボールから1を取り出し、250℃のオーブンで約40分焼きます。 

    (250℃以下の設定の場合その分時間をかけて下さい)

 11  カレーに戻ります。

    30分くらい煮込んだら6の漬けタレとヨーグルト、マンゴーチャ

    ツネを加え、更に20分煮込みます。

 12  サラダを作ります。

    たまねぎはスライス塩もみして水で洗い流し、水気を切ってお

    きます。にんじんは、千切りにします。トマトはブツ切りにします。

     

 13 ボールにマンゴーチャツネ、酢を入れかき混ぜ、10を入れコショ

    ウで味を整えます。皿に盛って出来上がり。

     

 14 カレーに戻ります。味見をして塩ブラックペッパーを

   入れ、味を整えます。この時辛味が欲しい場合は

   チリペッパーを入れてください。皿にサフランライスにカレー

   を盛って出来上がりです。

     

 15 タンドリーチキンはきつね色に焼けたら出来上がりです。

     

     

 〈ワンポイント〉

 1  スパイスはグローブ以外はパウダー(粉末)を使って下さい。

    スパイスがそろわない場合ガラムマサラで代用して下さい

    (クミン、ターメリックは揃えて下さい)。

 2  タンドリーの漬け込み時間は長めの方が味がしみこみます。

    ヨーグルトやフルーツに漬け込むと肉は柔らかくなります。

 

  ちょっと時間はかかるけど、挑戦してみて下さい。























 

ハマってます!

      こんにちは、俺が今ハマッているものです。

     

    CMで上戸彩が宣伝し、コンビニでも良く見かけるロッテの爽です。

   売りはバニラアイスに微細氷が入っていて新感覚な食感らしい。

   爽という名前からして爽快なんだろうと思い食べてみたら、


           旨い!思わず後引いちゃいます。


    昔ロッテのイタリアーノってアイスがあって、バニラ味が何故か

   ヨーグルトの味がして好きだったけど、それ以来のヒット。

   ラクトアイスなのに微細氷のおかげか、妙にバニラバニラしていて、

   かつ軽い感じが後を引きます。

        他にブルーベリーヨーグルト味もイケますよ。

         何より100円っていうのが嬉しいですね。


          他に何かお勧めあったら教えて下さ~い。

こんにゃくのきんぴら

     こんにちは、きんぴらは作る手間のわりに量が増えないので

    少し面倒ですよね。せっかく日持ちのする物ですから、次の日

    も残るように他の材料を入れて量を増やしましょう。残れば1品

    献立を考えずにすみますから。


            ●こんにゃくのきんぴら●

          

   材料  ごぼう(1本) にんじん(1本) しいたけ(2本) こんにゃく(1枚) 

        たかの爪 しょう油 砂糖 酒 だしの素 ごま油 油

  

  1  ごぼうはささがきに切る。にんじんは5ミリくらいの幅にスライス。

     こんにゃくは薄めにスライスし熱湯で湯引き。しいたけは

     スライスする。

  2  鍋にに油を引き、温まったところでたかの爪をいれ、

     香りが出たら取り出す。

  3  ごぼう、にんじん、しいたけ、こんにゃくを炒め油が絡まったら

     砂糖大さじ2、だしの素小さじ1、酒大さじ3、しょう油大さじ3に

     水大さじ1を入れ軽く混ぜ合わせ、弱火にし、蓋をしめる。

  4  時々蓋をあけ、混ぜ合わせる。

  5  10分くらい炒め煮したら(4の状態が10分という事)強火にして

     炒め、火を止めたら上からごま油を少々入れ混ぜ合わせて

     完成。

 

       

 〈ワンポイント〉

  1  こんにゃくを湯引きするのは臭みを取るため。練り物や

     厚揚げなども同様に下ごしらえしないと、臭みが移って

     しまうからです。

  2  蓋をして軽く煮るのは材料の水分を利用して味をしみやすく

     するためです。蓋を開けて混ぜる時、味見をして少ししょっぱい

     くらいがベスト。薄かったり濃すぎる場合は調整して下さい。

  3  最後に強火にするのは、香ばしさを与えるためです。

  4  ごま油を火を止めてから入れるのは、風味を生かすためです。

     最初からごま油で炒めると、風味が乏しく、油のベトベト感

     が強くなります。 

    












簡単牛肉のカツレツ

      こんにちは、牛肉が380円と安く手に入ったたので

     今回はカツレツにしてみました。



         ●簡単牛肉のカツレツ●

     

  材料  牛肉(今回はサーロイン) パン粉 たまご

       たまねぎ ほれんそう しいたけ デミソース

       しょう油 バター 小麦粉 赤ワイン


  1 牛肉に塩こしょうして下味をつける。

  2 フライパンにバターを引き、たまねぎ透き通ってきたら

    しいたけ ほれんそうを入れ炒め塩こしょうし、皿に

    盛る。

  3 2のフライパンを洗わずに水とワイン1:1をフライパンの底

    がヒタヒタになる量入れ、半分に煮詰めたらデミソース大さじ

    1ぱい、しょう油小さじ1入れ、混ぜながらバター少々塩こしょう

   で味を整える。

  4 1に小麦粉をまんべんなく付け、軽くはたいて溶いたたまご

    にくぐらせる。その後パン粉を付け、油で揚げる。

      

 〈ワンポイント〉

  1 輸入物の牛肉は安くていいのですが、和牛と比べると

   確かに味が物足りません。フライにすることで足りない

   脂分が補われ美味しく食べれます。赤身のモモやランプ

   肉は特に安いし良いと思います。

  






いろいろ野菜のペペロンチーノ

     こんばんは、今回は冷蔵庫にあった野菜でペペロンチーノを

    作ってみました。御家庭の残り野菜で簡単に出来ますので

    お試しあれ!


      ●いろいろ野菜のペペロンチーノ●

     


   材料  たまねぎ ベーコン しいたけ ほうれんそう

        トマト オリーブオイル にんにく たかの爪

        コンソメの素


   1  たまねぎ、しいたけはスライス。トマト、ほうれんそうは

     適当な大きさに切る。ベーコンは1CMくらいの大きさに。

     にんにくはみじん切りにする。たかの爪は半分に切り種

     を取り出す。

   2  鍋に水を入れ火に掛ける(水に対して1割の塩を入れる)。

   3  フライパンにオリーブオイルを多めに引き(100CCくらい)、

     少し温まってきたらたかの爪をいれ、香りがしてきたら取り

     出し、にんにくを入れる。香りがしてきたらベーコンを入れ

     軽く炒め、たまねぎを透き通るくらいまで炒め、トマトを入れ

     軽く炒める。

   4 2が沸騰してきたら麺を入れ、真ん中に芯が軽く残るくらい

     (食べて少し固いくらい)になったらざるにあけて置く。

   5 3に水を材料がヒタヒタになるくらいの量とコンソメの素と     

     ほうれんそうを入れ軽く煮詰める。

   6 5に4を入れ、塩こしょうで味を整えて完成。

    


  〈ワンポイント〉

    1  オリーブオイルにたかの爪を入れるのは香りと

       辛味を油に移すため。各国の料理でその方法が

       取り入れられている。例として中華のトウバンジ

       ャン、生姜。インドのクローブなど。

    2  ベーコンは火が通ってくると周りが波状になり固く

       なってカリカリになります。ベストは半カリカリです。

    3  麺をゆでる時の塩の役割は麺を引き締めるため、

       麺に下味をつけてソースなどと絡みやすくするため

       です。1割と言うのは塩加減がいい塩梅だからです。

    4  通常ペペロンチーノは香りをつけたオリーブオイル

       に塩コショウで味付けます。いろいろ試した結果

       水にコンソメの素を入れた方が味が深く美味しいで

       す。オリーブオイルに水分を加え強火で混ぜると

       白く濁ってきます(イタリア料理で乳化といいます)。

       それを利用してみるととても美味しくなります。

       もちろんコンソメの素よりダシを採って使った方が

       はるかに美味しくなります。ダシのとり方は後日と

       言う事で。


     

             

















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最近できたラーメン屋

           

      こんばんは、今日は近所に出来たラーメン屋に行ってきました。

  

   開店して1ヶ月くらい経っていたので、そろそろお客さんもこなれてきた

   だろうと思い、デジカメをバックに入れ車を走らせ、ラーメン屋に到着。

    

           『あれ?お客さんこなれすぎてない?』

  

     駐車している車は俺のを含めて4台。イヤな予感する~

 

     

    店の外壁に何やら昭和の映画のポスターらしき物が貼ってあります。

   中に入ると正面が厨房で通路を挟み、手前にテーブルが10席くらいで

   照明ははだか電球に和紙で傘を作ったもの。コンセプトは昭和30年代

   なのかな?ラーメン博物館の雰囲気をもっとチープにした感じ。


    水のポットはやかんで、へーって思いながらメニューに目を通した。

   スープはスタンダードがとんこつがあり、売りにしているらしき焼きネギ

   とんこつラーメン¥830(結構いい値段)と餃子¥280(5コ。安い)、

   ミニ高菜丼¥210(安!)を注文。

    

    少しして注文の品が来ました。本当はデジカメで撮ろうと思ったので

   すが、あまりにも客が少なく、カウンターから見えるので断念。

   ヘタクソですが、手書きで勘弁です。


         


   餃子と高菜丼はまあ普通の味。ただ値段を考えると仕方ないか。

  問題はラーメン。スープは豚臭さがして不快。焼きネギは5CM位

  にカットし焼いたものが載っている。あらがじめ焼いているのか、香

  ばしさはなく、ネチョネチョしてイマイチ。麺はなんかボソボソしてい

  て正直美味しくない。今回は大ハズレの店だ~


   あ~二度とこの店には来ないだろうなぁ、なんて思い、化学調味料

  でビリビリする舌を帰り買ったアイスで癒しました。


  正直ここのラーメン屋は美味しいって思った事ないのです。

  誰か教えて下さい。







簡単お店のランチセット

         こんにちは、何食分かデジカメで撮りだめしていたのですが、

       なんと解像度の設定を間違えてアップ出来ませんでした。しかも

       気が付いた時はデータ消去!! うぅ~泣。

 

        ー今回は作りおきしておくと便利なミートパテと、安売りしていた

               鶏胸肉を使った洋風ステーキをー


                ●簡単お店のランチセット●

             

     〈ミートパテ〉 材料  牛豚合挽き(ひき肉)  たまねぎ  しいたけ

                   ハーブスパイス(塩の入っていないもの)

                   パン粉  白ワイン

     

     1 ひき肉は塩を入れ粘りが出るまで良くこねる。

     2 たまねぎは粗みじん切り、しいたけは半分に切りスライス。

     3 2を油で炒め(中火)、たまねぎが透き通ってきたら火を止める。

     4 3が冷めたらボールに入れ、1も入れ、パン粉(ひき肉に対して

       三分の一の量)、白ワイン(少々)、ハーブスパイス(パン粉の

       半分の量)、塩、コショウ(ブラックペパー)も入れ、混ぜ合わせ

       る。

     

            

     5 タッパーにラップを敷き、その上に4を入れ、上から軽く押し

       固め、ラップでその上をかぶせる。

 

            

     6 冷凍庫で固める(1回に使う分を分けて凍らせた方が便利)。

     7 使う時はレンジで生解凍し、1、2CMの厚さに切り、フライパンで

       両面を焼く(味つきなのでそのままで召し上がれます)。

     

     〈鶏胸肉のきのこソースステーキ〉

     

     材料  鶏胸肉  しいたけ  たまねぎ  しょう油  白ワイン

          バター

            

     1 鶏胸肉は包丁で赤身の方を何箇所もさす。

     2 しいたけ、たまねぎはスライスしておく。

     3 1をフライパンで皮から焼き、きつね色になったら返し、

       反対側も同じように焼き色がついたら、弱火にしてふたをし、

       中まで火を通す。

               

     4 3をフライパンから取り出し、油を捨て、そのまま火にかけバーター

       を入れ、たまねぎ、しいたけを炒める。たまねぎが透き通ってきた

       ら少し水を入れ、白ワインを入れる(たまねぎ、しいたけがヒタヒタに

       なる位の量)。そしてしょう油も少々入れ半分になるまで煮詰める。

       

     5 塩、コショウで味を整える。

     6 皿に鶏肉を盛り、ソースを上からかける。  


     * 今回は買っておいたパンをトーストし、レタスとトマトを添えてみました。

            


      〈ワンポイント〉

      1 鶏胸肉は焼いた場合固くなるので、包丁で筋切りしました

        (鶏もも肉の方が柔らかいのですが、胸肉の方がはるかに

        安い)。

      2 ハーブスパイスは、混合タイプでもいいですし、バジル、オレ

        ガノあたりを使えばそれっぽくなります。セージがあれば

        なお美味しく出来ますよ(セージは少量に。入れすぎると

        苦味が出ます)。

      3 パテは蒸したり、オーブンでミートローフにしたりも出来ます。

        ただ、蒸した場合は肉汁が表に出てしまい、パサパサ感が出

        ます。蒸したりオーブンで出た煮汁を利用してソースを作って

        みてください。簡単には煮汁にワインを入れ、煮詰めて味付け

        する。今回みたくしょう油を入れたりバルサミコ酢等あいますね。

        例えば今回のが白ワインソース。赤ワインに変えたら赤ワイン

        ソース。イタリア料理のバルサミコソース。

        フランス料理で良く聞くソースは上のように作れば簡単に家庭

        でも作れます。