今はシレン6をやってます。

 

発売されることは当然知っていたんですが、別にすぐには買わなくてもいいかなー、ぐらいの気分でした。

 

不思議のダンジョンシリーズ(本家)は大体一通りやってると思いますが、すごくハマってるかというと、正直そこまでではないという感じで。5もオリジナル、Steam版の両方をやってるものの、Steamのほうは記録を見るとプレイ時間は50時間ぐらい。それなりに遊んではいますが、シレンのゲーム性を考えるとドハマリしてるとまでは言えない感じです。

 

でもまあ、いざ発売されると急に欲しくなるというのはよくあることで、今回もそんな感じで買いました。

 

とりあえず、最初のイベントバトルは負け。ここ、配られるアイテム次第(?)では勝てるっぽいですが、私は無理でした。

 

そして改めてのメインダンジョン挑戦、ここは一発クリアでき、シリーズ経験がまだ生きてるなあとちょっといい気分に。

 

今回は敵の攻撃力が高めで、盾なしだと序盤の敵相手にすらあっさり死にかける代わりに、自動回復のスピードがアップしてるので、タイマンで逃げて回復しながら殴るというヒットアンドアウェイ戦法が基本かもしれません。逃げてる途中に別の敵と出会ったら? そりゃもう、どうにかしましょう。

 

その後は追加ダンジョン的なやつに挑むも、一度は凡ミスで死亡、もう一度は店のアイテムをトドの壺(だと推測していた未鑑定の壺)で盗もうとしたら、代わりに水鉄砲がピューッと飛び出し、しかもその先にあったのが盾かなんかで強化値下げることになっちゃって、しっかり泥棒扱いになって死にました。実にシレン的でいい。

 

てな感じでまだたいしてやってはいませんが、今のところは結構いい感じです。5にあった、個人的にあまり好きではなかった「夜」や「まぎらわしい名前のアイテム」などの要素は削除されてるっぽいですし、なにより全体的に操作していてなんか気持ちいい。これまでも何度となく語ってますが、ゲームに限らず、この「なんか気持ちいい」の感覚はすごく重要だと私は思っているので、この点でもシレン6はいい感じです。

 

 

 

このブログの記事は全て、大嶋信頼先生が開発された「心に聞く」を用いて書いています。

カウンセリングルーム「フロースリィ」
私が個人で運営しているカウンセリングルームです。
Skypeによるオンラインカウンセリングで、心に聞いて開発したオリジナル心理療法である「十三技法」や、大嶋先生から学んだFAP療法および催眠療法を用い、クライアントさんの無意識の力を発揮して様々なお悩み解決を目指しています。

Youtubeの公式チャンネル

当ブログでよく出る言葉の説明

唱えるだけで楽になる「呪文」について

 

先月の人気記事