今日から病院でまたまた働き始めましたよ。


わかってはいたけど


知ってる顔は3~4人。


その他大勢は見知らぬ顔ばかり。


そして仕事内容も大きく変わってるから


何したら良いかわけわからず。


そして日勤者が多いから余計することない。


一つの病棟に看護師11人いるからね。


ありえないよね。


そりゃする事ないさって話よ。


だから今日は一人でプラプラ病棟回りしてましてん。


そしたら今日入院が4人入ってきた。


うちの病院では珍しい事。


一気に4人。


一人受け持ちになりそうだったけど


そこはさすがに拒否しました。


とりあえず今週いっぱいは日勤まるまるやってやるわ。


じゃないと夜勤怖くてできない。


だって患者さんの顔と名前一致しないんだもん。


それどころか部屋すらわからない。


いちいち詰所戻って部屋確認して~


ってやってたらめんどくさくなったしね。


来週は・・・・・どうしましょうね。


ちょっと考えます。


てかね、毎週水曜日が休みってのが実習っぽくて嫌なの。


でも実習と違って誰にも言わず好きな事していいし


帰ってきてからの記録ないし


夜眠れるし


まだマシだ。


ちなみに、私の一週間の勤務↓


月曜:日勤

火曜:日勤

水曜:休み

木曜:日勤

金曜:日勤

土曜:夜勤

日曜:明け  ↑戻る


だから。頭の隅に入れておいてね。


正月は29、30、31、1、2、3、4日勤です。


働かせすぎだろ\(*`∧´)/!!!!!!


ガンバリマス( ̄へ  ̄ 凸

実習も終わってダラダラ生活復活!!


なのに全てが嫌でしょうがない今日この頃。


何が嫌?


わからにゃ~。


嫌ってか


めんどくさい。


いつものことですね。


そういえばね、ケースの抄録。


あれ結構やっかいだよ。


どこをどう削ればA4の用紙に納まる!?!?


って感じ。


やってるとイラっとするよ。


みんな気をつけて。


あとね、12月働くことにしたよ。


夜勤だけじゃなくて日勤もするの。


しかも毎日。


基本1日日勤で休みなしだって。


それに週末夜勤。


マニーがないって言ったから


総師長なりに気を使ってくれたんだけどさ


私は平日半勤希望したのよ。


2人の間に若干の食い違いが生じたらしい。


でもケースの話し合いって言えば午後から休んでいいんだって。


ちょっとホッとしました。


とにもかくにもこれで金策に走ることもないだろうし


不安の軽減が図れました。


残す不安は国試だけ。


これはどうやっても軽減できやしないから諦めます。





何かもうよくわかりません。


けー○がよくわかりません。


けー○という人間がわかりません。


人間なのかどーかさえわかりません。


なのでけー○日記なんて書けません。


とりあえず今日でけー○と関わる事もなくなりました。


よかったです。


特に何かされたというわけではありませんが


心底ホッとしている自分がいます。


ホッとしているのはきっと


実習が終わった事も関係しているんだと思います。


というかそれが一番だと思います。


でも


今回の実習は一度もつっこまれなかったので


今までで一番楽な実習でした。


でも


患者さんがわがまま放題の人だったので


一番イライラ・ムカムカした実習でもありました。


もちろん今日もイラつきました。


歯ブラシとコップを元あった場所に返そうと思い


私:「私コレ戻してくるので、リハビリ室まで(車椅子)こいでてください」


おやじ:「あぁ?何だと?!」


私:「コップ持っていくわけにいかんでしょ?戻してきますから先行ってて下さい」


おやじ:「ぶつくさぶつくさ・・・・・・」


私:イライライライラ


そしておやじの元へ戻る途中、自室をチラッと見ると


同室の患者さんがおやじのベッドへ移動。


そしておやじのベッドでテレビ観賞。


そんなおかしな光景を見て心がほのぼのしている時


おやじ:「○田~!!怒」


私:何怒ってんだ?おやじめ

  

私:「何です?」


おやじ:「早くこげ!」


私:「ムカむかっ


でもしょうがないので介助するプンプンむかっ


そこへり○さん登場。


り○さん:「渡○さんに怒られちゃってさ~。」


おやじ:「優しそうなあんたでも怒られることあんのか?」


私:ん?何かひっかかるぞその言い方。


私:「私達もけんかいっぱいしてますもんね。」


おやじ:「あぁ。。。。。」


私:「三○さん怒りすぎなんですよ。」とり○さんと話す。


おやじ:「・・・・・・・・・・・。」


してやったりにひひキラキラ


そしてリハ中。


おやじ:「ごちゃごちゃ言う時のあんた嫌いだ」


私:「私は常に(あなたのことが)嫌いですけどね。」


おやじ:「・・・・・・・・・・。」


してやったり本日2度目にひひキラキラ


今回の実習。


病棟は素晴らしかった。


看護師さんも優しかったし。


でも患者最悪。


共感的態度なんてとれやしない。


でももう関わることないからいいんだ音譜


おやじと関わらなくなった事が一番嬉しいです天使









今日、けー○が病院に来ました。


私は患者さんの清拭の準備をしようとしていました。


詰所に入ったらけー○が卒業生と話をしていました。


私は手を洗おうととりあえず会釈だけして洗面台に行きました。


手を洗っていたらけー○が隣の洗面台に立ちました。


私は挨拶した方がいいのか悩みました。


でもさっき会釈したのでいいと思って手を洗い続けました。


けー○も何も言ってこなかったので二人で沈黙の中手を洗いました。


そして私は詰所を出て行きました。


その後けー○が帰りました。


実習終了後、みんなで控え室に戻りました。


今はけー○もう来ないと言っていたのでゆっくり戻りました。


そしたら控え室明かりがついていました。


ドキドキしながら中に入ると全身黒の悪魔が居座っていました。


プチドッキリだと思いました。


よく見たら悪魔ではなく人間で、けー○でした。


けー○は言いました。


「何かあったの?」と。


見た目機嫌が悪かったので


「レクが長引いて・・・」


と何食わぬ顔して答えてやりました。


そしたらけー○は


「そう。」


とだけ言いました。


正直怒られないかと心配していました。


でも大丈夫でした。


その後けー○の話を聞いていたらあ○氏が戻ってきました。


部屋に入った瞬間のあ○氏はおもしろい顔をしていました。


いつもだったらばかにするのですが


さずがにけー○の前では微笑むくらいしかできませんでした。


そして話すだけ話した後けー○が去っていきました。


今日のけー○は機嫌が良かったんだか悪かったんだか


よくわからない感じでした。


でも怒りはしなかったのでよかったと思いました。


明日はついに実習最終日です。


何事もなく終わってくれるのを祈るばかりです。

今日は


いつけー○が来たか知りませんでした。


担当看護師さんを探して病棟内探索してたら


あ○氏とけー○が廊下にいるのを発見。


速攻隠れました。


最近み○こ化している私。


けー○見たらすぐに逃げます。


看護師さんいないのでしかたなく部屋に戻る。


しばらくしてまた探しに行こうと部屋を出る。


そして部屋から出た瞬間。


けー○が目の前を通り過ぎる。


ぅおおおおおおお?!


と思いつつ私の時間が数秒止まる。


けー○が私のほうを見る。


もちろん目が合う。


私思わず目をそらす。


けー○そのまま歩き出す。


これ↑スローモーションでした。


その後ドキドキしながら何もなかったように看護師探し続行。


看護師見つけて買い物に行きたいと本人が言ってる事告げる。


食事制限されてる人だから駄目だと思ってたのに


看護師:「いいよ~。」


と一言。


いいの!?ほんとにいいの?!Σ(゚д゚;)


と思いつつ・・・・


いいと言われたので希望通り売店へ。


売店でおやじ「ごはんですよ」と「梅干」を買おうとする。


おやじ塩分制限されてるのに。


だから必死で止める。


なのにおやじ人の言う事聞こうとしない。


おやじ:「いいんだ!あんなもん食ってたら死んじゃうべや!」


私:「死にませんから!」


おやじ:「あんた食べてないからわかんないんだわ!」


私:「わからないですけど梅干は駄目です!塩沢山入ってますから!」


おやじ:「いいんだ!あんた連れてこなければよかったわ!」


私:「私もついてこなければよかったです!」


とこんな感じでおやじと喧嘩。


最後の実習なのに患者と喧嘩。


しかも売店のおばちゃんオロオロしてるし。


最悪だ( ̄ー ̄;


でもおやじ結局梅干購入。


なので担当看護師に事実を報告。


医者に聞いてみるとの事。


その間けー○には会わず。


心底よかった。


喧嘩の現場見られてたら私大変な事になってたよ。


今この世にいないよきっと。


てな感じで午前中終わり。


昼ごはん食べ終わってみんなで話してたらけー○登場。


一回どっか行って帰ってきたらしい。


その後一人の学生と話するからと部屋を追い出され・・・


しょうがないのでおやじの元へ。


グダラグダラ話をして


リハビリへ。


その後反省しに詰所へ。


けー○は帰った様子。


今日けー○とろくに話をしていない私。


明日はどうだろ?ってか塩分。


医者は「3食中1食に好きな物って事に・・・・」


とは言っていたけどまだ本決まりじゃない様子。


ってかおやじが素直に従うとは思えない。


明日一体どうなってんだろ。


結構不安です。

今日でけー○と関わって6日が経った。


あと4日。


長いな。


今日けー○はカンファに参加するため14時過ぎに来た。


その時ちょうどり○さんが反省している際中。


次は私。


最悪だ。(-д-lll)


タイミングの悪い女。


それが私。


けー○と関わるのが嫌だったので必要ないけど記録を見る。


ひたすら見る。見ながらメモ取る。


私あなた来たの気づいてないよ( ゜∋゜)


って雰囲気出しまくる。


出しまくってたはずなのに気づけばけー○私の隣。


うゎゎゎゎゎ(=◇=;)


観念して記録を戻す。


そして沈黙。


二人でり○さんと指導者さんを見つめる。


やっぱり沈黙。


息苦しい・・・・・と思ったらり○さんの報告が終わる。


次は私だ。


覚悟して指導者さんの元へ。


報告始める。


背後にはけー○の気配が。


ドキドキしながら報告してたら途中でけー○の気配が消えた。


次の瞬間私の視界にけー○が!!


けー○詰所に座り込み堂々と記録を見始める。


あんたすげーよ・・・かっこいいよ(´∀`)b


みんなの報告が終わり、次はカンファレンス。


グダグダでした。


ねぇたかっこよかった。


あんた司会でほんと良かったよ。


私司会してたら大変な事なってたよ。


その後指導を受け・・・・インシデント・アクシデントの話をし、

無事終了。


途中けー○変な笑い方してた。


きっと笑うしかないって感じだったんだろう。


でも今日思った。


最後にけー○に当たってよかったと。


あの人からしか学べないこと沢山あるし。


これから臨床出た時の心構えできるし。


どもね、きっとまだやられてないからそう思えるだけ。


もう最終日みたいな心境だけどまだあと1週間あるや(ノ_-。)


がんばろ。




昨日のけー○


正直どうだったか覚えてません。


脳が退化してってます。


昨日の記憶がほとんどありません。


認知症?


何にしても昨日、けー○が言った一言だけは覚えてます。


「明日一日で記録出して直して出して。何回来てもいいから。」と。


確かに言った。


その通りの言葉じゃないけど


そんなニュアンスの事は絶対言った。


なのに今日、けー○に提出した記録が戻ってきたのは昼。


そしてけー○は言った。


「あたし午後からは違う仕事したいんだけど何か聞いとく事ある?」と。


ん?


あなた昨日何回来てもいいって言ってたじゃない?


何かおかしくないか?


と疑問を抱きつつ・・・・本人に言う事なんてできるはずもない。


なので午後から一度もけー○に会わず。


無事学内実習終了しました。


何だか今日はけー○比較的穏やかだった気がします。


カンファの資料提示して直す箇所を指導された時も怒りはしなかった。


その後も笑顔で教室に来たらしいし。


4時前に帰ったって言ってたから


きっと彼氏と会うんでしょうよ。


お願いだから喧嘩なんかしないでね。


機嫌良いまま病院来てね。


神様どうかお願いしますです(。-人-。)

今日は忙しかった。


入浴介助で久々汗かいた。


入浴介助が終わって白衣に着替えてからも汗は出る。


暑い暑い・・・・・


患者さんが奥さんどこ行ったって気にしてる。


だから病棟内を探し回る。


奥さんどこ?奥さんどこ?暑いよ暑いよ・・・・


もしかして・・・思ってリハ室行ってみた。


けー○が立ってた。


一気に汗ひいた。


慌ててその場を離れる。


でもけー○に発見されて追いかけられる。


けー○ 「あなた!患者さんはどうしたの?体操しないの?」


私 「患者さんお風呂入ったんで・・・疲れたみたいです。」


けー○ 「あっそう。」


けー○との会話終了。


折角汗ひいたのに冷や汗かいた。


その後色々あって・・・・暇になったので病棟探索。


けー○の姿がない。


きっと西詰所にいるんだ。


そう思った私はその場には一切近づかないよう配慮する。


そしたらお昼の時間に。


午前中、2人の学生がけー○に指導を受ける。


てことは昼から3人が指導を受けるって事になる。


私はリハビリがあるのでもちろん最後に。


リハビリがもう少しで終わるって頃、


一人の学生が私の元へ。


患者さんのADL評価をするので私も出席しろとの事。


すでに3時過ぎ。


まだ報告終わってない。


でもけー○もぜひ参加しなさいって言ってたらしい。


なのでカンファ参加。


カンファ終了後担当看護師さんに一日の報告。


次は指導者だ!と思ってまずは詰所へ。


詰所を覗くと・・・・・けー○がいる!


まずいと思い退散。


何だかんだしてねぇたと一緒に詰所へ戻る。


指導者さんが急変した患者さんの部屋にいるらしく


今日は報告しなくていいとの事。


なので3階へ戻る。


けー○3階到着。


今回の実習で初めてけー○怒る。


でも軽く。


その後指導を受ける。


けー○の言っている内容理解不能。


とりあえず一つの計画は直せとの事。


明日はけー○朝からいるみたい。


Bチームの指導者さんいないし・・・・


Aチームの指導者はけー○がいるとかなりつっこんでくるらしい。


怖いよ怖いよ・・・・・先行き不安だわ (TωT)=3



今日の朝は気分が良かった。


何故って?


けー○が近くにいないから。


彼女がいないだけでこんなに気持ちが軽いとは・・・


正直びっくり。


でも本格的な実習が始まったということで


心悸亢進と不安は常にありました。


そしてもちろん低姿勢。


悪いことしてないのに


ただ患者さんのバイタル報告するだけなのに


なぜか「すみません」を連発。


でもいつものことなので気にはしない。


これが私だ。


昼が終わってリハビリへ。


気づいたら今日もまた3時過ぎ。


けー○は3時くらいに来るって言ってた。


その事を思い出したとたん


顔面蒼白。


心悸亢進再び出現。


あわわわわ((゚m゚;)


とりあえずリハビリが終わるのを待つ。


ひたすら待つ。


でも一向に終わる気配がない。


患者さんに「もう帰りません?」なんて聞いてみたり。


リハビリがようやく終わったのが3時15分過ぎ。


恐怖心と焦りで私いっぱいいっぱい。


お茶を飲むのにデイルームへ患者さんを連れて行き


患者さん残して一人逃亡。


詰所まで小走り。


詰所にけー○の姿はない。


ほっと一息ついてたら


ドアの向こうに黒い悪魔発見。


よく見たらけー○だ。


ねぇさんとけー○が話してる。


り○さんと「機嫌悪くない?怒ってるよね?あきらかに表情悪いよね?」


と話していたら記録がほしいと言われ


素直に記録を渡す。


その後指導者さんへの報告を済ませ、あ○氏と3階へ。


心悸亢進三度。


ドアを開けて部屋に入ったら


けー○さほど機嫌悪くない。


みんなで記録の話をする。


けー○がはにかんで色々話す。


笑わなきゃとちょっと必死。


無事ミニカンファ終了。


月曜日のけー○・・・・・どんな事になるのやら。。。。







颯爽と赤い車で登場したけー○


でも外観はもちろん黒。


全身黒。


やつは悪魔か??


病棟の中を案内するけー○


控え室でカーテンを開けた。


頭上にトロメリン発見!


これが例の・・・・


と思って目線をそらす


笑いをこらえるのが大変ったらありゃしない。


患者さんを決めるときけー○は言った。


「早く決めて」


もちろん真顔で。


むしろイラついた様子で。


軽く挙動不審になりました。


そして無難に実習を進め・・・・


ていたはずがリハ見学してたら3時過ぎ。


けー○は3時過ぎに来るって言ってた。


以前私を含め基礎2メンバーは


実習時間過ぎても病棟にいてけー○に怒られた事がある。


やばいと思った。


心底思った。


患者さん置き去りにしてやろうかとも思った。


でもできなかった。


そしたらけー○がリハ室に来た。


笑顔だった。


逆に怖かった。


そしてけー○は去ってった。


だからほっとした。


なのにリハが終わって3階に上がろうとしたら


詰所にけー○がいた。


当然のような顔して詰所にいた。


威風堂々としていた。


なんかかっこよかった。


そんなけー○の顔は笑顔だった。


寒気がした。


とりあえず謝った。


怒られなかった。


実習1日目だからか大目に見てくれたよう。


ほっとした。


そんな一日だった。


明日からどうなるんだろう・・・怖いな。