2020年5月のブログアクセス集計です。

 

アクセス数合計 7561

アクセス数最高 379(5/3)

アクセス数平均 243

 

でした。

 

ブログのフォロワー数は6月3日時点で745です。

 

前半は一日複数回記事をアップしていましたが、後半は忙しくなったため一日1記事になったこともあり、アクセスが減りました。が、平均では4月の226よりあがったのでよかったと思います。

 

【ブログアクセス集計 2020年4月】

https://ameblo.jp/typee/entry-12595286747.html

 

 高校のフットボールチームが、特別支援を必要とする生徒(special needs student)のためにチームのジャケット(varsity jacket)をプレゼントするためにお金を持ち寄った、というニュース。

 

 Special Needs Educationというと「特別支援教育」なのでspecial needs studentは特別支援教育をうける生徒。

 

 varsityは新英和中辞典でみてみると…

 

1 可算名詞 《主に米国で用いられる》 (大学などの)代表チーム.
2 [the varsity] 《英口語》 大学 《★【用法】 特に Oxford 大学または Cambridge 大学をさす; 気取った表現》

 

ここではアメリカの話題であり高校の話題なので1の意味「 (大学などの)代表チーム」。

 

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 だいぶ前になってしまいましたが、民主党大統領候補として戦っていたバーニー・サンダースとブルームバーグが、健康問題(health issues)病歴(medical records)に関して論争した(spar over)、というニュース。元記事はこちら

 

Washington — Michael Bloomberg and Senator Bernie Sanders have increased their attacks on each other in recent days, and one issue unrelated to policy differences has become a key point of contention: their health, and by extension their physical fitness for the presidency.

 

 ふたりとも高齢(どちらも78歳)ということもあり、政策よりかそもそも体力的に大統領としてやっていけるのか(physical fitness for the presidency)どうか、を巡って論争となったという話。

 

 sparは「(ボクシングの)スパーリング」のスパーでもある。

 

 で、結局、ふたりとも候補者選びには破れたわけですが…。二人に勝ったジョー・バイデンも77歳だし、そもそもトランプ大統領も73歳なわけで…

 

 Democratic Debateでは、最高裁判所判事のRuth Bader Ginsburgと、女性のcamaraderie(友情)話題の中心となった(take center stage)

 

 camaraderieの発音は/kὰːmərάːdəri/なので「カマラーデリ」にちかい感じ。

 

 辞書をみてみると「(同じ職場・共同生活から生まれた)友情、友愛」とある。

 

 語源は、Wikitionaryによると

 

Borrowed from French camaraderie, from Spanish camarada, from cámara (“bedroom”), from Latin camera (“a chamber”); see chamber. Literally “one with whom one shares one’s bedroom”. Compare comrade.

 

 ということで、フランス語のcamaraderieから直接来たもので、遡るとラテン語の部屋を意味するcameraなんかから来ているとのこと。日本語でも「同じ釜の飯を食った仲間」みたいなのがあるが、それと同じ発想かと思う。

 

 類義語としては、「好意的な親交関係と友達同士の善意の精神」(Weblio)を意味するcomraderyであるとか、「(苦労を共にしてくれるような親しい)僚友、仲間、同志、組合員、共産党員」を意味するcomradeなどがある。

 

 comradeというとジョージ・オーウェルの『動物農場』で、仲間を呼びかけるときにcomradeが使われていた。たとえば、主要キャラクターの「ナポレオン」はComrade Napoleonなどというように。この小説はソビエト社会主義共和国連邦をアレゴリカルに描いた作品であるので、ここでは単純に仲間であると同時に、共産党員というニュアンスが強いといえると思う。

 

 

 

 

 

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 ヨーロッパはトランプ大統領のアメリカとも、中国とも関係がギスギスして(prickly)、孤独感を強めているというニュース。

 

 pricklyは「針のある、ちくちく痛む、怒りっぽい、やっかいな」。ここでは関係性についての形容詞として使われているので、「ギスギスした」くらいの感じだろうか。

 

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 カナダで起きた玉突き(pileup)事故に関するニュース。

 

 pileupは「玉突き事故」の意味で、multiple-vehicle collision、multi-car collision、multi-vehicle collision、multiともいう。日本語の「玉突き」がpileupという感じで、multiple-vehicle collisionが「多重衝突事故」とぴったり対応するのではないだろうか。

 

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 デジタル・ドメイン(という映像制作会社)のつくった映像では、マーチン・ルーサー・キング・ジュニアの、表情や動き、そしてgravitasを捉えている。

 

 gravitasは、英辞郎では「〈ラテン語・文〉〔言葉や態度などの〕重々しさ、真剣さ、生真面目さ」。

 

 gravitasは、Wikipediaに項目があるのでそれから引用すると…

 

Gravitas was one of the ancient Roman virtues[1] that denoted "seriousness"[2]. It is also translated variously as weight, dignity, and importance and connotes restraint and moral rigor.[1] It also conveys a sense of responsibility and commitment to the task.[3]

Along with pietas (regard for discipline and authority), severitasgloriasimplicitas (lucidity), integritasdignitas, and virtus, gravitas was particularly appreciated as an ideal characteristic in leaders.[2] Gravitas and virtus are considered more canonical virtues than the others.[1]

 

 Gravitasは、古代ローマにおいて重要とされた美徳の一つであり、英語では、seriousness、weight、dignityとも訳されている。特にリーダーにとって必要な必要と考えられているとのこと。

 

 こういった文化的背景を強くもった語というのはなかなかぴったり来る日本語を探すのは難しい。そもそも英語においてもぴったりくる語がないからラテン語をそのまま使っているのだろう。

 

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  かつて僻地を旅した作家Dan Richardsは、コロナウイルスによる検疫(quarantine)によって余儀なくされた孤独は手つかずの自然(wilderness)と同じように人を魅了する(entral)ところがある、と述べている。

 

 enthralは、enthrallとも綴られ、意味は「〔頭から離れなくなるほど〕夢中にさせる、魅了する、心を奪う」(英辞郎)。

 

 Dan Richardsのかいた本は下のもののようです。

 

 

 

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 ドイツの水タバコ(hookah)のバーで乱射事件が発生し、9人がなくなったとのニュース。犯行の理由としてはXenophobic(参照:[095] xenophobia 外国人嫌い、外国人恐怖症)ではないかとされているとのこと。

 

 hookahは水タバコ。日本だと水タバコ、もしくはシーシャのほうが一般的な気がする。池袋とかバーがありますね。

 

 ウィキペディアを見て見るとメチャクチャさまざまな名称があることが分かる。

 

シーシャ(Sheesha エジプトアラビア語:شيشة、argeele シリアアラビア語:ارجيلةあるいは nargeele نارجيلة)
エジプトを始め北アフリカのマグリブ諸国で主に用いられる名称。ペルシア語で「ガラス」を意味する「شیشه」(シーシェ)が語源だと考えられている。


フッカー(Hookah ヒンディー語:हुक़्क़ा、ウルドゥー語: حقّہ‎)
インドやパキスタンで主に用いられる名称。これが植民地期に英語へ伝わった「hookah」(フーカー)は現在の英語圏で広く用いられる名称となっている。語源はアラビア語で「(小さめの)箱、容器」などを意味する「حقة」(フッカ)だと推測される。
 

ナルギレ(トルコ語:nargile)
現在のトルコで用いられる名称。トルコ以外にも、これと同系統の名称がシリア地方やバルカン半島など幅広い地域で用いられるが、なかでもアラビア語(主にシリア・レバノン地域)においては以下のように多少ヴァリエーションがある。


ガリヤーン(ペルシア語:قليان)
現在のイランで主に用いられる名称。現代ペルシア語の(主に首都テヘラン方言の影響を受けた)口語では「ガリユーン」(قليون)となる事も多い。これと同じ系統の名称ではロシア語の「кальян」(kaliyan、カリヤン)などがある。


マダーア(アラビア語:مداعة)
イエメンで用いられる名称。その他のアラビア語諸方言での名称「シーシャ」「ナルギーレ」などに比べると知名度はあまり高くない。


ゴーザ(アラビア語:جوزة)
エジプトやスーダンで用いられる名称。上記の「シーシャ」と比較して、より持ち運びに適した簡易式な器具のものを指す。ちなみに一般的にアラビア語(「ゴーザ」は主にエジプト方言の発音、フスハーでは「ジューザ」)では「クルミ」を意味する。


水パイプなど
その機能・形状的な側面から付けられた名称。英語「water pipe」やフランス語「pipe à eau」など、字義的に同じような意味の名称は世界各地で用いられる(冒頭にもあるが日本語においても「水煙管」(みずぎせる)などと呼ばれることからも明らかであろう)。ただし、この名称においては当項目で主に言及している甘いフレーバー付けがなされたタバコを用いない物(後述のボングなど)を意味する場合もある。
 

ハブル・バブル(英語: hubble bubble )
主に英語圏で用いられる名称。「hubbly bubbly」とも言う。吸った時に煙が水をくぐる「ブクブク」という音に由来する。
 

ボング(英語など: bong )
中近東起源の物と比較した場合、「水に煙をくぐらせてから吸う」という点は共通するが、いくつか異なる点(水受け部分が小さく全体的にコンパクトな構造、甘いフレーバー付きのタバコを用いるわけではないなど)もある。そのため、欧米地域では「シーシャ」「フッカー」「ナルギレ」などの名称が指す、(当項目の定義のように)いわば狭義の「水タバコ」とは区別される事が多い(ただし、あまり厳密に区別されずに両者が混同される場合も少なくない)。語源はタイ語の「บ้อง」(baung)だと考えられている。

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 ATMで強盗しようとした犯人(cash-point mugger)に対して77歳のおじいさんが、鉄拳制裁を加えた(give six of the best)、というニュース。ニュース記事はこちら

 

 six of the best はCambridge English Dictionaryでみてみると「a beating, usually of six hits with a stick」とある。

 

 Wikitionaryでは、「(idiomatic) Six strokes with a cane, a traditional school punishment」とある。

 

 伝統的な学校でのしつけとして、「杖で6回叩く」というものがあり、そこから「叩く、制裁を加える」という意味として使われるようになった表現のようです。

 

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