羽生結弦卒論で炎上?メディアの仕業でしょ!文春また捏造の件 | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

本日3本め・・・って書き出したのに、もう夜中の2時だわ・・・。
前記事:追記:西川クリファ夏の陣~公式ショップは開始済み!




※これから出る本まとめ5~7月ゆづ本一覧 期待度付き
※最近出た本の一言レビューは、前回のまとめ記事の後半➡こちら

※中身の画像は私のROOMで。




昨夜、文春が配信した記事、タイトルも内容も酷すぎるよね!!



酷いよガーン
ほんとに、酷い。

結弦くんは、怒ってなんかいない!!!!

むしろ
愛と献身によって、
フィギュアスケートの未来を描いたんだよ。

論文は誰でも自由にアクセスできるところにあるのに、
ちゃんと読まずにテキトーに書いてサゲてる嘘記事。

文春許すまじ!!
羽生選手で儲けておきながら!!



たぶん、私のブログを読みに来てる方は、
タイトル見た瞬間にスルーし、
クリックして文春に広告収入を稼がせないように
用心なさってることと思います。

そんな皆さまのために、
どんだけ酷い記事なのか、
解説いたしますので、
気になってた方は、どうぞ、このままお読みください。

でも、ほんとに酷い記事なので、
読みたくない方は、
概要を書いた後に離脱用のボタンを貼っておきますので、
記事そのものは読まずに離脱なさってOKですよ。



ちなみに、
文春オンラインは、昨年12月にも酷い捏造記事を出しました。

『NHK杯で再燃したフィギュア界の根深い確執「羽生結弦ファンvs.高橋大輔ファン」抗争』
 ※内容についてはこちらで
 ➡文春の羽生ファン叩き記事について~捏造内容解説中

今回も、ほぼ似たような構造の記事です。
(ライターも同じ、小野 歩氏。)


いや、前回よりも酷い。

タイトルだけでも、
結弦くんの人格を傷つけてる。

記事の中身まで読む人よりも、
タイトルだけ見て中身を読まない人の方が圧倒的に多いことを考えると、

この酷いタイトルだけで、
充分に誹謗中傷。


内容は、さらに悪質。
巧みに事実を散りばめつつ、
こんな嘘をねじ込んできてるの。

「採点に疑問を呈してるのはファンだけで、
 選手も連盟も疑問など持っていない。
 ファンだけが陰謀説を唱えている。」
って。

どこからの指令で書いてるんですか?って感じプンプン


結弦くんの卒論に対する曲解、というか、
捏造っぷりも甚だしい、
読み進めるのも辛い記事なんです。

でも、こうしたメディアによる捏造に対しては、
きちんと、違う!と声を上げておかねばなりません。(ヤフコメに反論を書いてくださってる方々にも感謝!)

原文のままでは、とてもじゃなくて読めない記事なので、
間違ってる部分を指摘しながら解説していきますね!!!


もちろん、赤入った状態でも、読むのは辛いという方は、
↓こちらをクリックして離脱してください。
↓いつも読んで下さってありがとうございます照れ




では、文春オンラインの嘘記事解説、がんばりますねグッド!


◆「稚拙なジャンプの採点に怒っている」羽生結弦の早大卒論が炎上したフィギュア界の“特殊な土壌”
↑繰り返すが、羽生結弦は、怒っている訳じゃない!!

↑炎上とか言ってるが、週刊誌が勝手に炎上報道してるだけ。


5/13(木) 17:12配信 文春オンライン

 フィギュアスケート選手の羽生結弦が書いた「卒論」が起こした波紋が、静かに広がっている。

【画像】羽生がブーイングを受けたことも
 ↑クリックすると2012全日本の表彰式画像

 羽生は2020年に、早稲田大学人間科学部の通信教育課程を卒業した。2013年の入学から7年かけての卒業だが、その間にソチと平昌で2つの金メダルを取ったことを考えれば、それを遅いとは誰にも言えないだろう。むしろどうやって卒業したのか不思議になるほどのハードスケジュールであったはずだ。

 しかしその羽生が早稲田での学びの集大成として取り組んだ卒業論文が、フィギュアスケート界で思わぬ反応を呼び起こしている。

「羽生がフィギュアの採点に怒っている」という反応

↑怒ってるって反応は、メディアが勝手にやってるだけじゃないですか。何が何でも、子どもの作文みたいな扱いをしたくてたまらないんだな。

 入学以来、羽生は一貫してフィギュアスケートの、それも「動作」に関心を持っていた。卒論のタイトルも「フィギュアスケートにおけるモーションキャプチャー技術の活用と将来展望」である。

 映画の製作などで用いられる「モーションキャプチャ」を活かして、フィギュアスケートの動作を解析するのが主なテーマだった。長くフィギュアスケートを取材するベテランの新聞記者は卒論についてこう語る。

「テーマの選定に、羽生さんのキャリアが強く反映されていますよね。採点競技の定めとして、ジャッジの採点に対する不満や疑念はフィギュアスケートにもつきまとってきました。羽生さんはその問題に巻き込まれた1人で、『得点が低すぎる』と怒るファンがいる一方で『過大評価だ』という批判の対象にも晒されてきたんです。

 現在は以前の『芸術点』のような漠然とした基準はなくなり細かく採点基準が決まっていますが、それでもジャンプの回転が足りていたか、踏み切りは正しかったか、という判断は各ジャッジに委ねられている部分が大きい。羽生さんは、デジタルデータを活用することで、より納得感のある採点ができると感じていたのでしょう」

 指導教授によると羽生の卒論は分量、内容ともにすぐれたものであったというが、「羽生がフィギュアの採点に怒っている」という形で意図せぬ反響を呼んだ。

↑「怒ってる」なんて反響は、少なくとも、私は見ていない。

私は必要がない限り、わざわざアンチの発言を読みに行ったりはしないから、ほんとにネットのどこかに「怒ってる」なんて反響があったとしたら、それは全て、アンチの発言。

この記者は、アンチの発言を、わざわざ取り上げて、それが世論であるかのように書いちゃうんだ。へー。


 たしかに、羽生は卒論の中で「稚拙なジャンプ」という表現で、正しくないジャンプを表現している。それを、「ジャッジが稚拙なジャンプを判断できないのをいいことに、不正に高い得点を得ている選手がいると怒っている」と読みといたのだ。

↑そういう読み解き方(=勘違い)をしてるのは、メディアだけなんですけど?(ルールを知らないアンチの方々は、同じように勘違いしてるかもしれないが)


背景にはジャッジへの不信感と“陰謀論”

「たしかに『稚拙』という言葉は強い批判が込められているように見えますが、実はフィギュアスケートのルールブックにも登場する一般的な表現です。ジャッジや他の選手を攻撃する意図があると解釈するのは無理があります。純粋にフィギュアスケートの発展を考えての研究だったでしょう。むしろ今回あらためて浮き彫りになったのは、羽生を含めてトップ選手の採点に対する不信感がファンの間で共有されているという事実でしょう」(同前・ベテラン新聞記者)

 人気選手になりファンが増えると、その中には「自分の応援する選手が不当に損している」という陰謀論を唱える人が一定の割合で現れる。だからこそ羽生の得点に対しても「得点が爆盛りされている」と攻撃する声と「得点が不当に下げられている」という声が同時に出てくるのだ。

↑爆盛りって表現は、宇野選手がシニアデビューして、しばらくしてから使われだしたネットスラング。羽生選手の得点に対して、爆盛りという言葉は使われないたことはないだろうにね。このライターは、いったい何をソースにしてらっしゃるのかな?

 羽生以外の選手についても同じことが起きており、高橋大輔や宇野昌磨なども「ジャンプの回転が足りないのに減点されていない」とたびたび攻撃されてきた。ネイサン・チェンら外国人選手より、日本の選手同士の方が論争も過熱しがちだ。

↑ここ、大嘘。エラーの見逃しへの糾弾の声は、ネイサンに対して、特に盛んに行われてるのが現実ですが? 

ネイサンへの爆盛りをひた隠しにしなくちゃいけない事情がありそうですね。トヨタかパナソニックからの依頼ですか?


 フィギュア界のその空気を前提に、羽生の卒論は「怒りの表現」として“誤読”されてしまったのだろう。実際、今回の卒論が話題になり「私たちがジャッジを批判してきた主張の正しさが証明された」という感想を持った人もいるようだ。

↑羽生選手の卒論を読んだら、そんな内容じゃないことは、小学生でもわかる。

(小学校高学年の子でもわかるくらい、平易で明解な日本語で書かれてるんだから!あれだけ込み入った内容の論文を、解かりやすく書ける結弦くんの日本語能力の高さには舌を巻く!)

このライターは、卒論を読まずに、ただひたすらにサゲるためだけに書いてることが明らか過ぎるね
プンプン



 とあるスポーツ紙の記者は、「妄想が渦巻くのがフィギュア界だから」と苦笑いしながら、次のように語ってくれた。

「体操やシンクロのような他の採点競技と比べても、フィギュアは陰謀論を語る人が多い。ファンの熱量の裏返しでもあると思うのですが、おかげでメディアも報じ方にとても気を使っています。それでも、ある選手を褒めるとそのライバル選手のファンから嫌われる状況では限界があります。

 連盟や選手に話を聞いても、極端に採点が歪んでいるという話はほとんどありません。ましてや特定の選手に意図的に高い得点が与えられたり、逆に得点を下げられたりといった操作が存在すると信じている人は1人もいない。

は・・・?!
少なくとも、結弦くんは、
「点数ほどの差はない」という婉曲な表現だけど、実際の演技に付けられるべき点数ではないことを匂わせてるよね。

連盟がスルーしてるのは許されざる事実だろうけど、

そもそも、選手が文句言える訳ないじゃない。
自分の演技への採点を人質に取られてるようなものなのだから。

そういった部分も理解せずに、
「選手に話を聞いても、極端に採点が歪んでいるという話はほとんどありません」と書き、採点に問題がないことの理由にしてしまうのは、
あまりにも、採点競技への理解が無さ過ぎる。

でも、海外に目を向ければ、
異議を唱えた選手はいたよね!!

ハビは引退直前だけど、公式の場で訴えたし、
デニス・テンだって、ツイッターで呟いてた。
元五輪メダリストたちが揃って異議を唱えていたのに…。

で、記事中に登場する、とあるスポーツ記者って、誰?
この記事のライターの脳内にしか存在しない記者じゃありませんか?


しかし一部のファンの間では陰謀が存在するのが前提になっていて頭を抱えています。羽生さんの卒論は、むしろそういうファンの存在を懸念して書かれた可能性さえある気がしますよ」

出た!ファンを悪者にする物言いプンプン
採点に対する疑問の声は、陰謀論に脳みそを支配された頭のおかしい一部のファンがあげてるもので、根拠のないものであり、羽生選手も、そういった一部のファンの声には困っている、という印象操作。これ、大嘘だからね!!!


 フィギュアスケート界の健全な発展のために書かれた羽生の卒論さえも、分断の契機になってしまう現状。あらためて浮き彫りになった陰謀論的な土壌が解消されることはあるのだろうか。
小野 歩/Webオリジナル(特集班)



もう、ツッコミどころ満載で、ピンクだらけになっちゃったよ。

ルール通りでない採点など存在しない、
陰謀論に染まって頭がおかしくなった一部のファンが採点に対して「爆盛り」だとか「不当に下げられてる」と騒ぐだけだと大嘘のオンパレード。

それも、国内の選手に対する疑問の方がネイサンへの疑問よりも少ないって。

国内でも、そして海外でも、
ネイサンの爆盛りへの批判が一番多いのに。

どこの指令でのネイサンアゲ???


そして、
『高橋大輔や宇野昌磨なども「ジャンプの回転が足りないのに減点されていない」とたびたび攻撃されてきた。』と、
攻撃って言葉を使うことで、

ルールにのっとって訴えた異議を、
単なる感情的な
(つまりは、不当な)攻撃にすり替えている。

つまり、
髙橋選手や宇野選手への採点は正しかったという印象操作をしてるってことだね

こういう細かいことの積み重ねで、
羽生選手のファンが感情的に他選手を攻撃したり、
陰謀論を信じたために、羽生選手の採点が不当に下げられてると騒ぎ、
羽生選手の卒論を読み齧っては炎上してるように、
印象操作をしてるんだよね。

敢えて、主語を省くことで、
誹謗中傷だと訴えられる可能性を減らし、

だけれども、文章の構成や畳みかけかたによって、
巧みに印象を作りあげている、
ほんとに、悪質な記事!!!!


なかでも、とりわけ悪質な嘘は、この部分。
↓↓
連盟や選手に話を聞いても、極端に採点が歪んでいるという話はほとんどありません。

ましてや特定の選手に意図的に高い得点が与えられたり、
逆に得点を下げられたりといった操作が

存在すると信じている人は1人もいない。

↑↑

羽生選手などへの、不当なサゲ採点、そして、
ネイサンへの不当な爆盛り採点について、
今、世界中のジャーナリストや研究者が指摘しているし、

文藝春秋社が出したNumberPlusでは、
元全日本王者の本田武史先生も、
羽生選手への点数が低すぎる点を指摘したし、

スポーツ新聞社からのネット記事にも、
採点への疑問を表明するものが出てきた。

その潮流にストップをかけたい勢力からの依頼で書いた記事ですか?


ルールに沿った採点をして欲しいという訴えを、
ルールに沿った採点がなされてないというファンやジャーナリストからの糾弾を、

すべて「ファンの妄想」によるものとし、

無かったことにしようとしている、

非常に悪質。


ちなみに、ルールに沿った採点がなされず、
ジャッジが処分された事件は、
ほんの最近も起こっています。

平昌五輪では、不正採点によって中国のジャッジが処分されました。

しかも、その処分の仕方が、非常に恣意的だったので、余計に怪しいということになりましたよね?

※平昌五輪で、自国選手に極端に高い点をつけた中国のジャッジが処分されたのに、アメリカのジャッジ(巧妙にカモフラージュしながら、激しい自国盛りをしたのに)は、処分されなかった件。


そして、今、スペインのジャーナリストは、ジャッジが賄賂を渡されたり脅迫されたりしていることを告白し、

カナダ、中国、イタリアは、ジャッジを賄賂や脅迫から守るために、ジャッジの匿名化を提案している有り様です。

他競技は、ジャッジにAIを導入してるのに、ISUはAIどころか、複数カメラすら、拒否。証拠がのこらない形で、恣意的な採点ができる余地を守ろうとする姿勢は、時代に逆行しすぎていて、異常です。


オマケに、
羽生選手が卒論を感情論で書いたかのように印象操作するという、
誹謗中傷も忘れません。

最悪な記事!!!!


・・・あー、もう、眠くて訳わかんなくなりそうショック
うっかり、変なキーを押して記事を消してしまわないうちに、一旦UPします。

朝になったら、書き直すかもしれません。







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