ネイサンも懸念表明、王族感染のスウェーデン　感染拡大ヤバすぎの件・・・(;´Д｀)

東京は、昨日とは打って変わって晴天です。
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いままで届いていなかった方にも、
結弦くんの”声”は届いているんですね。

羽生結弦くんが3.11の被災者で、3000万円以上の寄付を地元のアイスリンクにしてたなんて全然知らなかった。

記事の最後の略歴を見て鳥肌が立った。これぞ仕事観。視座の高さ。

同じアイススケートでも、彼だけが突出して”結果”が出ている理由は技術があったからではない。https://t.co/NzW1nmOgpA
— 天職相談の人｜前堀航輝 (@asobitosigototo) March 11, 2021

フジの番宣も始まりましたし、
ストックホルムワールドまで10日。

でも、スウェーデンからは、
新型コロナ感染拡大の酷さ、
国としての無力っぷりが聞こえてくるばかり。

ネイサンも、危機感を顕わに。

現世界王者にこんなこと言わせてまでやる価値あるのかなぁ。戦争に行くみたい😨
チェン「フライトは怖いけど機内ではずっと二重マスクで罹らないように祈るしかないよ。きっと大丈夫だとは思う。」
大切なスターなんでしょう？いいんですか？ISUさーん💦 https://t.co/dGpiXx5sNc
— ウメドンumedon (@umedonguri) March 12, 2021

フィギュア＝チェン、羽生との対戦楽しみも移動に不安隠さず https://t.co/Il70AF7nt8
— ロイター (@ReutersJapan) March 13, 2021

チェンは報道陣に対し、「心配がないとは言えない。食事の際にマスクを外し、洗面所も大雑把な国際線は特にだ」と飛行機移動への不安を口にし、「マスクがずれないように努力する。フライト中はマスクを二重にして、病気になりませんようにと神様に祈る」と話した。

２連覇中の若き世界王者だって、こんな不安を抱えてストックホルムに向かうんだよ？

米国スケ連もISUも、
それで良いの？

その大雑把な国から、
沢山の選手がバブルに直行するんだよ？

そして、そのバブル自体がもう、どういうものなのかと。

そもそも、こういう認識の人びとが暮らすスウェーデンで大会をするってことが、ほんとにもう、あり得ない話・・・・。

マスクの受容が社会的、精神的に非常に遅れているスウェーデンで、世界選手権に参加する選手達がストックホルムの町に出られずにバブルに閉じ込められて過ごすのは、こうした不慮の暴力から守られると言う点において意義があるかも知れません。コロナウイルスの感染防止という本来の目的を別にしても。
— 美しき4A (@hjsxR7Dm7bxXz36) March 7, 2021

にわかに信じられない話だけれど、本当ならいくらバブル方式を徹底したとしてもこのような状況のスウェーデンでワールドを開催するのはどうなんだろう https://t.co/I54TQhWGOn
— bamako (@ikakene) March 13, 2021

こんな国でISUは世界選手権を開くとは…💦
会場現地スタッフへのマスク使用は期待出来そうもないが
選手達のマスク姿をバカにしたら許せないんだけど😩
ISUはSOCIALDISTANCEを徹底してもらいたい
再来週には試合が始まるけど不安しかない
五輪枠が決まる大事な試合なのに環境にも緊張を強いられるとは https://t.co/Yo0Eaw9ETr
— 🌻ありまさ🌸🥇⛸🥇🎉 (@phooyuz) March 13, 2021

余りの事で話の信憑性を疑いそうですが、この記事を出したオンラインニュースのThe Local Swedenは、記者がスウェーデンで新鋭ジャーナリスト賞を受賞するなど信頼できるものです。

以前にも何度もスウェーデンのマスク着用の際に直面する問題に関して報道しています。 https://t.co/MDYpAz1kBB
— Mizuho@スウェーデン🇯🇵🇺🇸🇸🇪 (@MizuhoK) March 12, 2021

フィギュアの世界選手権、スウェーデンのヴィクトリア王女が開会宣言するよ！→からの、ヴィクトリア王女、ご主人ともどもコロナ感染🤦🏻‍♀️ https://t.co/BilqE8EIKd
— Coco (@806coco) March 11, 2021

王族さえ、感染から守れないような国の人びとが作るバブルって、
バブルになるのだろうか？！？！

王太子夫妻が新型コロナウィルス感染の報は､ストックホルムで開催される世界フィギュアスケート選手権の、感染症対策について､より懸念を強くする。スウェーデン当局やISUによって選手が感染リスクから守られる保証はない。https://t.co/ZWquQdg55K
— MayakoMuto 武藤真也子 (@wienerwalz) March 13, 2021

3月１日から、基本的にアマチュアスポーツの大会は禁止されたのに、なぜか特例で開催っていうフィギュアスケートの謎。

ISUは、そこまでして、
ワールド開催を強行する理由は何？

こんな危険な大会をサポートしている日本企業は６社。

状況もわからずに、
支援してる可能性が高いとわかりました。

ISUに意見できるのは、
スポンサーだけ。
（というか、意見された場合に、ISUが聞く耳を持つのは、
　お金を出してくれる団体に対してだけ）

ほんの一言でも良いですから、

「こんなに危ないって、ご存じですか？」って質問が
スポンサー企業のご担当者の元に、
何人もの消費者から届いたら、
きっと、ISUに確認のメールくらい、
打ってくれるんじゃないかと思うんです。

↓↓スポンサーの連絡先と、明らかな危機感については、こちら

※結弦くんが感染の危機から守られますように・・・！！
スポンサーに電話しました／報ステ『松岡修造がみた羽生結弦の１０年間』

バブルに入る前の隔離期間を設けるために日程をずらすとか、
国ごとにホテルのフロアや食堂を分けるとか、
素人なりに、
今まで他の国際大会で行われてきたバブルの例と比較すると、

今回のバブルがいかにいい加減かってよくわかる。

なんとかしてくれーーーーー