でも、各社から記事来てるから、
ほんとなんだね。
いいんじゃない?
エテリ、嬉しそうだし。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200917/00/tuk-masa/75/ad/j/o0493069914820587143.jpg?caw=800)
エテリ・トゥトベリゼ・コーチのインスタグラム(@tutberidze.eteri)より。中央の2人が師弟関係を復活させたメドベージェワ(手前)とトゥトベリゼ・コーチ(報知新聞社)
スポーツ報知によると、
16日からエテリ下で練習をスタートしていて、
「話し合いをし、お互いに理解した。可能な限り最大限の結果を出したい」
「オーサー・コーチについては「感謝している」」
とメドベ。ロシア連盟HPで発表、とのこと。
13日まで開催していたロシアのテストスケートには、ブライアンからリモート(スマホ)で指導を受けていたが、
「これがカナダ人コーチ主導による最後のパフォーマンスだった」と、タス通信。(デイリー)
リモートで指導を受けていても、
ジャンプにも他のエレメンツにもミスが多く、
FSを滑り切るための十分な体力もなかったメドべ。(スポニチ)
リモート指導の限界を感じたのかと。
カナダの国境閉鎖は、どんどん延期されてるから、
たぶん、在カナダ選手以外は、
今シーズンの準備をクリケでやるっていうのは、
もう、間に合わないだろうと考えても無理はない。
慣れた場所で存分に練習できる道を選んだんだろな。
エテリの嬉しそうな顔を見ると、
「ほらやっぱり、
カナダなんかより、ウチの方が良いって
判ったんでしょ。」
ってことなのか。
ツルシンちゃんも、戻ったものね。
実は純粋に、去っていったメドベに未練があったのかもしれないし。
あの年ごろの女の子たちは、とにかく、めんどーくさくて、一筋縄ではいきませんわ。
でも、心配なのは、
エテリのところに、
成長期の終わった大人女子選手の指導メソッドがあるのかしら?ってこと。
ツルシンちゃんも、昨シーズン、どうしちゃったんだっけ・・??
彼女を見るたび、ウチの夫は
「ちゃんと飯、食わせてやれよ~」って叫んでいたっけ・・(;´・ω・)
メドベは、
クリケに行ってからは、
一旦、筋肉を付けてから落とす形で肉体改造をしてたように見えた。(結弦くんも、同じだった気がする。クリケのメソッドなのかな?)
その後、ヴィーガンを始めたんだよね。
これから、どんな風に練習や身体作りをしていくのか、わからないけど、これまでのエテリ流で通すのか、
新たなな大人向けエテリ流を作っていくのか、
興味はあります。
願わくば、
もうクリケには戻ることを考えず、
母国ロシアで、選手生命を全うして欲しいものです。
そしたら、クリ家からの謎の映像画像流出とか、なくなるんじゃないかとか、こっそり期待も、しちゃうので。
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◆浅田舞が独立を発表 15年所属の事務所を退所「より一層皆様に笑顔を届けるよう」
◆羽生結弦が進化させた競技レベルへ一歩ずつ。鍵山優真と佐藤駿の挑戦(スポルティーバ 折山淑美)
これまでの日本男子では、シニアデビューシーズンで、SPとフリー同時に複数種類の4回転ジャンプに挑戦することはあまり考えられなかった。
だが、羽生結弦がサルコウとトーループ2種類を入れたフリーの構成で14年ソチ五輪と世界選手権を制してからは、世界のトップに立つためには複数種類の4回転習得が必須となり、男子はさらなる4回転時代へと一気に加速した。
鍵山と佐藤は、羽生結弦の活躍を見て育ってきた世代だからこそ、複数4回転挑戦も「当然のこと」としてとらえているのだろう。頂点に立つためには、ジャンプ自体の精度や質を上げるとともに、プログラム自体の完成度も高めていかなければならない。そのことをすでに十分承知しているふたりは、大きな意欲をもってシニア挑戦のスタートを切った。
◆羽生結弦の心に火をつけた「衝撃」。チャンとの戦いで手にした収穫とは(スポルティーバ 折山淑美)
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