また後で、お返事の続きを書きますね。
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
フモさん・・・・・o(;△;)o
フモさ~~~ん・・・・・
ちょっともう、胸がいっぱい過ぎて、
でも、家族の前で読んでたものだから、
涙を必死に押えたら、頭がマジ痛くなってきて、
ちょっと、自分でも訳わかんない状態です。
フモさん、良かったんだよ、
私らの代わりに行ってくれて、
そして、抱きしめてもらった、
それでいいんだよ、
私らみんな、満足だから・・・!!!!
フモさんのフィギュ活拡大版は、いつもの倍、見開き2頁、つるつるのカラー頁です。
お写真は2枚。
↑は、フモさん撮影。
もう一枚は、主催者側が撮影したお写真で、
フモさんは、この時の記憶は残ってない・・・って。
結弦くんに初めて見えた(まみえた)時、
人は、その記憶の一切を失ってしまうという伝説がまた、
証明されたのかもしれません。
私も実は、初回トークショーでは、ほんの50cmくらいの至近距離で結弦くんの白いうなじを見つめても良いよ、という僥倖をあたえられたのですが、
記憶に残っているのは、
まあるい後ろ頭が、ほんとに、そこにいる結弦くんのオーラを全方向的に放っていたという、
文字にしてしまうと、あまりにも当たり前過ぎる事実のみ。
え?オーラを放ってたなんて、それ事実というもの?と突っ込むなかれ。
発光してるのですから、その眩い光をオーラと呼ばずに、
何と表現すれば良いのでしょう?
こっちが教えて欲しい、マジ。
それほどに、結弦くんという存在は、
同じ空気を吸った人間に至高体験を与え、
もったいなさ過ぎて、
再び思い起こすことすら憚られるような、
究極の幸福感を与えるんです・・・・。
あの時のことを、
いえ、私は、結弦くんとは一言も言葉など交わしていませんし、
それどころか、
結弦くんは、私を見てさえ、いなかったと思います。
それでも、あの時の幸福感が蘇り、
反射的に、涙までが溢れてきてしまったんです。
ああああ、いったい私は何を書いているのでしょうね。
わけわからんことばかりでごめんなさい。
でも、フモさんは、やはり、
私たちファンの代表として、
そこに存在していてくれたに違いないと、
有難すぎて、やっぱり涙は流れるのです。
ほんとに、ごめんなさい。
フモさんの与え続けてきた愛の深さに、
まっすぐに応えてくれた結弦くんの魂の清らかさに、
温かさに、ただただ、胸打たれ、幸せです。
フモさん、ありがとう・・・・・
フモさんの「フィギュ活 羽生結弦氏への道」は、紙版のみに掲載です。
SPUR (シュプール) 2019年 9月号 800円 Amazon |
永久保存版ですね。
幸せです。
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