ファンは自分のスケートの源/お宝いろいろ~仙台での放送動画、感謝!!  | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

保存版です・・・うるうるです・・・えーんえーん

たくさん、お借りしてきました。












↓↓
◆羽生結弦 モニュメント発表式
サタデーウォッチン!で生放送されたものです。

https://www.youtube.com/watch?v=Lg9yEBgE7q8&feature=youtu.be


Weibo宮城公式による会見動画
https://www.weibo.com/tv/v/Hqzatsv1u?fid=1034:4363308627880630










昨日、一部分だけ文字起こしした、議長さんからの祝辞。
あまりにも素晴らしく、ぜんぶを文字で残しておきたいと思ってたら、文字起こしして下さった方がいらして。お借りしてきました!!!





























↓素敵お写真沢山!!!!
◆【写真特集】羽生結弦、モニュメントデザイン発表式で照れ笑い
[ 2019年4月20日 11:04 ] (撮影・小海途 良幹)
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/04/20/kiji/20190420s00079000132000c.html?amp=1



◆<羽生結弦>新モニュメント 会見で地元ファンに感謝「仙台の力」受け継いで 
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201904/20190421_13023.html
 言葉の一つ一つに古里への思いがにじんだ。平昌冬季五輪フィギュアスケート男子で2連覇した仙台市出身の羽生結弦選手(24)=ANA、宮城・東北高出=。功績をたたえる新たなモニュメントが発表された20日、市内であった記者会見に臨み、偉業を誇るとともに地元ファンへの感謝を口にした。

 会見席に向かう足取りは、ゆったりとして、落ち着いていた。「五輪で2連覇し、(2年前のモニュメントを含め)2基分の活躍ができたことが誇らしい
 今季は右足首のけがに苦しみ、銀メダルに終わった3月の世界選手権で激闘を演じた。シーズンを終えて地元に帰り「温かい気持ちになった」と、ほっと一息ついたような笑みをたたえた。

 活躍の跡が古里に残る意味をかみしめた。2006年トリノ五輪女子金メダリストの荒川静香さん(37)=宮城・東北高-早大出=の隣に羽生選手のモニュメントが二つ並ぶ。「僕の演技を見て競技を始める子もいると思う。僕が荒川さんに助けられたように、頑張れる環境をつくれるよう貢献したい」。受け継がれる思いを、羽生選手は「仙台の縁」「仙台の力」と表現した。

 東日本大震災からの復興も気に掛ける。「一人一人の力が集まって復興が進む。自分を媒体にし、人がつながるきっかけになってくれればうれしい」。どれだけの栄光を手にしても、古里への気持ちはあせることはなかった。
2019年04月21日日曜日


◆羽生に聞く 災害あっても「一人一人の力が集まって復興につながる」 [ 2019年4月21日 05:30 ]

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/04/21/kiji/20190421s00079000151000c.html

 【羽生に聞く】
 ――仙台に帰ってどうか?

 「実は昨日(19日)に帰って、まだ仙台という実感がなかった。でも、こうやって地元局の方とか地元紙の方とか、そういう方に会うと、地元だなという温かい気持ちになった」

 ――モニュメントの感想は?

 「自分が(五輪)2連覇したことで、その(モニュメント)2枚分の活躍をできたのは凄く誇らしい。自分の演技はあの場、あの場所でしかなかったかもしれないが、それがちゃんと形として残るのは自分がやってきて良かったというか、五輪の金メダルは特別なものだと改めて感じた」

 ――モニュメントが増え、東北への観光客も増える効果は?

 「先日ノートルダム大聖堂が燃えてしまった。もうたくさんのお金が集まっていて、すぐに再建、修理への気持ち、機運というのが動いている。台湾も先日、地震があって、被害があった。いろんな地域でもそうだが、一人一人の力が集まって復興につながる。一人ずつが何かつながるきっかけになるのなら、自分という媒体を通してつながってくれるのはとてもうれしい

 ――自身の2つのモニュメントが、06年トリノ五輪女子金メダルの荒川静香さんの隣に並ぶ。

 「自分がしてきたことに対して、胸を張っていられると改めて思う。逆に小さい頃から仙台で頑張ってきて、荒川さんの隣に立てるっていうのは、仙台の縁というか力を感じる。荒川さんに助けられたように僕も仙台に対して、いろんな力を使っていけたらと思っている」

 ――ファンの存在について。

 「つらいことも、うれしいことも、もしかしたら自分よりつらくなったり、自分よりも喜んでくれる存在。メッセージや手紙をたくさん頂いた。そういう方々の思いが自分に還元され、最終的に自分の演技になっていると強く思う。ひと言で言うと、自分のスケートの源。この場を借りて感謝したい」



期待や感謝を、
プレッシャーではなく、

力と喜びとして全身全霊で受け止めてくれるから、

私たちは思う存分、
ありがとうの声を、
信じてるという思いを届けることができる。

こころを受け取る力、これは
羽生結弦という偉大な選手の稀有な才能。

いや・・・もしかしたら、
その力すら、彼が努力の末、身に付けたものかもしれない・・・・。

力の限り応援させてくれて、
ありがとう!!!!








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