ハビ記事書いたライターさんについて、もうちょっと深堀りしました。
この方、ヘイト発言容認を指摘されても意味不明な言い訳をするばかり。
かつヘイター（結弦くんへの誹謗中傷をしているアカウント）の推す選手への賞賛ツイート連発。自分がヘイターに寄り添ってることに気付いているのかも不明。詳細はオマケで。はああ・・・
参りますね・・・。（追記２）
ハビ記事書いたライターさんのツイートのうち、画像がドーンと出るツイートは、画像を見たくない方への配慮をいたしました。
（追記）
「K&C」のハビ記事を書いたライターさんについて、オマケ記載しました。
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
前記事の続きです。
『KISS & CRY 世界選手権2019 総力特集号』のレビューと、
これまで出たワールド本総評は、前記事です。
以下、”これから出る本”です。
↓これは、いつも堪能させてもらってる巨大本。画質、セレクト、共に素晴らしい。売り切れる前にポチ推奨。
ワールドに出た男女シングル全員掲載は「避けられない」が、羽生ファンの声に応えるためにギリギリまで頑張った感、電話確認した際に感じ取られました。
どんな仕上がりか楽しみです。
『フィギュア・スケーターズ14 FIGURE SKATERS Vol.14』
インロック (2019/4/22)
※amazon
↓あ、これ、もう出てましたね。忘れてた・・・
『ワールド・フィギュアスケート 85』
写真は、どこよりも綺麗です。小さいお写真でも細部まできっちり再現されたドットの細かさは生写真級！！
新書館 (2019/4/16)
※amazon
↓ＳＰＵＲの宇都宮直子さんの連載はずっと読んでいました。読み応えがあるし、真摯で熱い文章が好き。期待してます。
たぶん、いろんなスケーターについて書かれるのだと思います。
※amazon スケートは人生だ!
※楽天ブックス スケートは人生だ！
↓お写真も記事も丁寧で誠実、永久保存版。
持ち歩き啓蒙用にもぴったり♪
『婦人画報 2019年 06月号増刊 羽生結弦特別版』
●羽生結弦ポストカード付き
●通常版の表紙とは異なる、少量限定の羽生結弦特別表紙版
ハースト婦人画報社 (2019/4/30)
※amazon 婦人画報 2019年 06月号増刊 羽生結弦特別版
※amazon 婦人画報 2019年 06 月号 通常版
※楽天ブックス 婦人画報 2019年 06 月号 通常版
なお・・・
みなさまが、私のブログに付けたリンクから購入してくださった時に入るアフィリエイトが、怪しげなフィギュア本やら週刊誌やらをも買ってレポする資金になっています。ご協力いただけると助かりますm(__)m
ワールドでゲリラ販売されたた6000円、ゆづクリファ付き、大行列できてたやつも、ご要望いただいたので、後日、ご紹介しますね。少々お待ちを。
ブログランキングの方にも、ぽちっと１票、
クリックしていただけると励みになります(*´ω｀*)
最近の記事
◆FaOI2020、ゆづ抜き説？！
◆スケ連が誹謗中傷バイトの存在を認め、声明を出したと。
◆130点が与えられるべき～マッシミリアーノさん ／元祖「食に興味がない」のに、何故
◆『KISS ＆ CRY 世界選手権2019 総力特集号』レビュー／ 世界選手権2019本総評
※amazon フィギュアスケート関連図書一覧
※アメンバー申請の受付について
感謝して、いろいろお借りしています。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
以下、オマケ。
（追記３）
「K&C」でハビのインタしてた小宮良之氏の態度について、これはダメだろう
っていうものがあったので、こちらに残しておきますね。棲み分けで部数を伸ばしている 「K&C」なんだから、アンチに心を寄せて、かつ、その自覚がないようなライターは、結弦くん特集号には書かせないでもらいたいものです。
熱心なアンチというよりも、だれにでも良い顔したい小心者という印象。そのようなタイプの方には、結弦くん関連の記事は担当しないで欲しいと思いました。
「K&C」に対しては、棲み分け＆美麗画像で安価出版という路線では評価しているので、その棲み分けに関して、もっと丁寧にライターを選んで欲しいと、あとで電話しようかと考えているところです。
誹謗中傷発言に擦り寄るようなライターは、ゆづ特集号で使わないよう、気を付けていただきたい。
以下、小宮良之氏のアンチ容認発言です。
ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆
「K&C」でハビのインタしてた小宮良之氏について、やっぱり気になったので、２月下旬頃までツイートを遡ってみました。
小宮良之氏 @estadi14
https://twitter.com/estadi14
スペイン語のできるスポーツライターで、サッカーとフィギュアスケートについてツイートしてますね。
スペインには感謝です。あらゆる受験に落ち続け、どうにかなりそうでしたが、解放されました。根暗ですが、帰ったら、ちょっと明るくなってました、笑。ポーズとってる、笑。
— 小宮良之 (@estadi14) 2019年3月2日
スペインは第二の故郷です。
この季節、受験で悩んでる人がいたら、行って欲しい。バカらしくなって、リセットできる、かも。 pic.twitter.com/rnqdtDUkVr
フィギュアに関するツイートは宇野選手髙橋選手中心で、記事も、その選手中心に書いてきた模様。
たまたまスペイン語ができるから、「K&C」でハビの担当になったのかな。
先日、ハビエル・フェルナンデスにインタビューしました。物腰が柔らかく、誠実な話し方で、スペイン人的ではないナイーブさも感じました。その感受性の鋭さが、芸術性の高い演技につながったのでしょうか。
— 小宮良之 (@estadi14) 2019年4月16日
パイオニアは熱さと矜持を感じさせるも、決して驕らず。それが重厚さになってました。
ハビエル・フェルナンデス、インタビューはスペイン語でしましたが、英語での受け答えの方がもはや慣れてる様子で、「えっと、mediaってスペイン語でなんだっけ？」なんてやりとりも(笑)。
— 小宮良之 (@estadi14) 2019年4月17日
関係ないですが、横のサロンで話してたメドベさんがキラキラしてました。
ハビエル・フェルナンデスのインタビュー、本人のスケート人生を切り取った話も次号以降で掲載される予定です。スペインの実情を知っているだけに、彼の存在がどれだけ奇跡かわかって。道を切り開くって本当に偉大です。高橋大輔選手の話もしたんですが、どこかで出す機会はあるのかなぁ。
— 小宮良之 (@estadi14) 2019年4月17日
結弦くんに関するツイートは、一つだけ、かな・・・名前は出していないけど。
（出せない事情があるのかなと、思いつつ。。。。）
ワールドも観戦して、女子については「書きたい」とおっしゃってるけど、結弦くんについては、これひとつ。
↓↓
「負けは死も同然」。それを競技直後に口にしてしまう感覚はわかる。それほどに人生をかけている。その気概が技術を改善させ、体内の力を最大限に引き出す。https://t.co/sepMsBuFqW
— 小宮良之 (@estadi14) 2019年4月5日
リンクしたサッカー記事には、一切、羽生結弦の言葉も名前もなし。
つまり、このツイートでのみ、結弦くんの言葉への共感を、いわば「こっそり」示している。
これは私の想像でしかないけれど、
「宇野・高橋系ライター」として得た職を大切にしているから、それを脅かすようなツイートはしない。でも、結弦くんの試合に向かう姿勢には心を動かされてしまい、書き記さずにいられなかった・・・ってことかもなあ・・・と。
以下、お仕事頑張ってる様子が伝わってくる、宇野選手髙橋選手関連のツイート。髙橋選手を取材した話題で、講演会もあるそうです。
世界選手権、宇野昌磨選手のルポを執筆する予定です。媒体など詳細は改めて。頭の芯が痺れるような演技を。 pic.twitter.com/CnJH2tEieR
— 小宮良之 (@estadi14) 2019年3月21日
宮原選手は、いつか一本書きたい。サブリンクの外。ひとりで表情を動かさず、己の身体と対話する姿は美しかった。
— 小宮良之 (@estadi14) 2019年3月21日
今回は女子を描く機会がないのですが、ぜひ挑戦したいです。紀平梨花選手は「少女が心に飼う女王」を書きましたが、アップデートしたいし、坂本花織選手は雲みたいな雄大さと計り知れないダイナミズムを。そして宮原知子選手は、書き手心を刺激する所作と言葉に溢れていて。みなさん魅力的です。
以下、そのムック本の表紙画像付きのツイートは、見るのが辛い方もいらっしゃるのが現状なので、文字のみコピペいたしました。ご了承下さい。
↓↓
2019年3月22日 小宮良之 (@estadi14)
宇野昌磨選手、「王者の孤高」という短いルポを描かせてもらいましたが。それは世界選手権の「結果にこだわる」という自らを追い込む戦いにもつながっているかと。背水で勝負に挑む姿、活写するのを楽しみに。
2019年3月23日 小宮良之 (@estadi14)
高橋大輔選手、「他の仕事には身が入らなかった」というのは誠実だからこその吐露で。懸命にやった中でのもどかしさだったのでしょう。競技者であることをシャフトに、表現者である自分も空高く旋回させる。それが高橋選手だとしたら、現役復帰は必然だったのか。
もう一歩深く切り込みたいです！
2019年3月20日 小宮良之 (@estadi14)
トリノ五輪以来、という縁でしたが、復帰戦は濃厚に描くことができました。インタビューで対峙し、痺れを感じる時間を過ごし。足りない、もっと深く描きたい、という気持ちになっています。
2019年3月18日 ＜小宮良之 (@estadi14)
宇野昌磨選手は、想いを秘める、という強さを感じさせました。ケガで滑れる状態ではない。その言い訳を用意せず、平然とした面持ちで、乾坤一擲の勝負に挑む。ぶちまけたら楽ですが、それをしないことで、自らを信じ、熱気をため、一気にぶつける。世界選手権でも、その姿を切り取れたら嬉しいですが。
2019年3月19日 小宮良之 (@estadi14)
インタビューでは相手を好きになって、いいところを見つけ、敬意を示す必要がありますが。阿ったり、臆したり、卑屈になったら、対峙できません。軽く見られ、話は聞けなくて。その場だけは対等で挑む、そして一瞬だけでも勝てるか。その気概で臨むインタビュアーを、一流の競技者は拒みません。
2019年3月17日 小宮良之 (@estadi14)
「kiss and cry」の編集者の方たちには、感謝の言葉しかありません。「フィギュアスケートぴあ」を読んで声をかけていただき。当日、出張取材で福岡にいた自分を表参道に連れ戻しても、という熱意で結んでくれた縁で。日帰りで福岡に戻って仕事するだけの価値、それ以上のものを手にできました。
2019年3月12日 小宮良之 (@estadi14)
講演は先行予約が満席で終了し、27日9時半から先着だそうです。わざわざ足を運んでもらえることに、ただただ恐縮です。フィギュアスケートの世界に挑むことを、励まされるようで。最善の準備をします！
2019年2月25日 小宮良之 (@estadi14)
講演は先行予約が満席で終了し、27日9時半から先着だそうです。わざわざ足を運んでもらえることに、ただただ恐縮です。フィギュアスケートの世界に挑むことを、励まされるようで。最善の準備をします！
2019年2月25日 小宮良之 (@estadi14)
岐阜で講演をすることになりました。
フィギュアスケートファンの方は、高橋大輔選手の記事で、小説まで買ってくれた方が多く。その感謝の念も込めて。
興味のある方は、ぜひ！
2019年2月21日 小宮良之 (@estadi14)
明日13時からウェブ先行予約ができるそうです。今、アクセスしてもエラーですが。