長島昭久衆議院議員(スケ連副会長)が最も恐れることはヘイターとのレッテル付け/やっぱりJカス! | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

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励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

読者さまから、貴重なご意見、体験談をいただき、分かったことがあるのでシェアします。

長島氏が一番恐れていることは、
自分がヘイターを許容しているというレッテルを貼られること


長島氏は、なんでも、ヘイターから人権を守ることを掲げて世界で講演をする予定なんですって。

だから、ヘイター擁護主義者だということがバレてしまうことが、最も困ること。

ですから私達も、”アンチ”という表現ではなく、ヘイターという具体的な言葉を使うのが効果的だと思います。

「ヘイターを許容している長島昭久議員」、

これが良識を求める際の錦の御旗ですね。」


どうやって、この情報を得たのかは、
教えて下さった方を守るために、伏せておきますが、
なるほどな、という非常に具体的な事情を教えていただきましたので、非常に頼れる情報だと思います。


ちなみに、
23日に観戦していて、何よりもショックを受けたことは、
空調が、スピーディにコントロールされている、
ということ。

つまり、21日の男子SPの日だって、
会場の温度が上がってきたら、適正な温度まですぐに下げて、
リンクが影響を受けないように、コントロールすることができた、ということ。

エッジ系のジャンプの割合の多い結弦くんにとって、
柔らかい氷はコントロールしにくいということが、
分かっていないはずがない。

平昌の教訓から、結弦くんに自滅させるためには、
できる限り、不利な状況を作らねばならぬ。

そのためには、氷が柔らかくなるように、会場の温度を尋常でないレベルまで上げることが必要だった、ということだね。

製氷技術者たちは抱き込むことができなくとも、
会場の温度のコントロールなら、
スケ連が自由にできたのでしょう。

おまけに、
王者としてのプライドを傷つけ、
意欲を削ぎ、遠慮を引き出すための、
会見での「真ん中からどかす」行為

会場が凍り付いたという、この異常な行為は、
6練でジャンプ練習をする際に、
進路を切り開くメンタル力を削ぎ落しました。

まさか、ここまで有効に働くとは!とスケ連幹部は大喜びだったのではないですか?

この二つで、
6練の失敗と、
SPの抜けを引き起こすことができ、

長島氏も、万々歳だったのだろうことが、
昨日の「ヘイターに感謝」するツイートから透けて見えていました。

でもね、同じ手法は、二度と使えませんよ。
私らのゆづは、一回りどころか、二回りは強くなって帰ってきますからね!!!!!


さて、この
ヘイター大好きな、
誹謗中傷活動家と懇意になさっている長島昭久衆議院議員(スケ連副会長)は、なんのことはない、

アンチが喜ぶ記事を頻繁に書いているjcastとも、
相互フォローの仲良し議員さん
だったんですね。
さもありなん。

Twitterのユーザー関係チェッカー



ヘイターは、人権無視が基本姿勢ですから。
長島昭久衆議院議員(スケ連副会長)の正体が今、バレたというのは、良いことですね。

東京21区の 大人な方々は、もう誰も長島昭久氏には投票しないでしょうね。



さっそく、jcastからはヘイト満載の記事が来ています。

◆長島昭久議員の指摘に羽生ファン激怒? 「プレゼント投げ込み」めぐり謝罪騒動
2019/3/27 16:51
https://www.j-cast.com/2019/03/27353707.html?p=all←参照しないでね!!全文、ここに載せますので!!

衆院議員で日本スケート連盟副会長の長島昭久氏(57)が、フィギュアスケート世界選手権で羽生結弦選手(24)の演技後に起きた事態についてツイッターに投稿した内容を謝罪した。

羽生選手のフリー演技後、客席からは恒例の「プレゼント投げ込み」が大量にあった。だが、その片付けに時間がかかるあまり、次の選手に「迷惑」がかかるのではないかと一般ユーザーが投稿すると、長島氏は「大事なご指摘に感謝」などと返信。円滑な大会運営を考えてのものだったようだが、羽生選手ファンの行動に苦言を呈したと一部で受け取られてしまっていた。

□チェン選手の演技が「せめてもの救いでした」
さいたまスーパーアリーナで開催された世界選手権。男子フリースケーティングが行われた2019年3月23日、表彰式に参加するため現地観覧していた長島氏はツイッターで、
「超満員のスダンドは、羽生結弦選手の圧巻の演技に大爆発。リンクへ投げ込まれたプーさん山を片付けるのに、ちびっ子スケーター達が大わらわ」(原文ママ)
として動画を投稿。プレゼント回収にてんやわんやのリンク上の様子が撮影されている。

その後、動画を見たツイッターユーザーが「ここまで来ると、次の選手への多大な迷惑になるのでは?? 運営側も日本スケ連も注意喚起をしても良い頃だと思います」との意見を寄せた。長島氏はこれを引用しながら、

「大事なご指摘に感謝。連盟としても、ファンの皆様の選手に対する激励のお気持ちと、競技の公正かつ円滑な遂行とのバランスを真剣に考えねばならないと感じました」

との見解を投稿した。さらに、
「次に滑走したネイサン・チェン選手が心理的・物理的な影響をものともせずに完璧な演技を見せてくれたことが、せめてもの救いでした」
と続けている。

内容を見るに、長島氏はユーザーの意見を受け止め、円滑な大会運営を図ろうとしたようだが、文中の表現が一部の怒りを買った。特に羽生選手の直後に登場したチェン選手の演技を「せめてもの救い」としたことが、羽生選手ファンによる大量のプレゼント投げ込みについて遠回しに苦言を呈したものと受け取られたのか、

「『公正な遂行』、『せめてもの救い』と表現するとは。言葉では『激励のお気持ち』と言いながら、まるで邪魔のようにお話するのですね。他の国での大会を参考してみてはどうでしょうか」
「せめてもの救い??? もう少し言葉をお選びになった方が良いと思われます。 公式アカウントを持った、公人なのだから」
「高いチケット代を払って見に来るファンをここまで、貶めるとは!」

などと不快感を示す声が続出した。

□「空虚な謝罪など不要です」
また、プレゼント投げ込みに時間がかかることは運営側の不手際と無関係ではないとして、長島氏がスケート連盟の要職に就いていることから、

「羽生選手へのプーシャワーは海外試合では予想されてしっかりと備えられ、大勢の小さなスケーター達が嬉々として運んでいました。ロシア大会、フィンランド大会共にです。そちらと比べると今回花束スケーター達の数は圧倒的に少ないと、会場にいて思いました」
「フラワーガール、ボーイ(編注:リンクに投げ込まれたプレゼントを回収するスケーター)を増やしてご対応くださるようお願いいたします」
「せめてもの救いを求める前に、運営側として準備されるべきことが多々あったのではないでしょうか。観客はおおむねマナーを守っていたと思いますが、英語や中国語等での注意喚起は十分だったでしょうか」


などと不満を漏らす声も少なくない。投稿には1000件以上のリプライが寄せられる事態となっている。

すると27日、長島氏はツイッターを更新し、
「フィギュアスケート関係のツイートにつきましては、心ならずもご関係の方々を巻き込んでツイッター上で混乱を来たしてしまいましたので、削除させていただきました。ご迷惑をお掛けしましたことをお詫びします」
として、動画を添付していた投稿を削除のうえ謝罪した。

だが、これに対しても「どうとでも取れる曖昧な謝罪コメントを載せて終わりですか?」「空虚な謝罪など不要です」「これだけ多くの方達からの疑問や今後の対応への要望についての言及はないのでしょうか? このままでは終わらないと存じます」といったリプライがなおも相次いでおり、羽生選手ファンの怒りは収まっていないようだ。
(記事は、以上)

さすが、懇意にしてらっしゃることだけありますね。
仲良しさんなんですね、ほんとに。





↓こちらは、ネタりかというサイトの記事。

ほぼ事実を書いていますが、
長島議員(スケ連副会長)が唯一賛同したのが羽生アンチのヘイターだという記載が無い点で、肝心な部分が抜けていると言わざるを得ません。

◆スケート連盟副会長、羽生結弦の“プーさんシャワー”に苦言で炎上? 「撮影禁止ですよ」国内外から批判殺到
2019/3/27 12:55 リアルライブ
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190327-22691218-naigai

 日本スケート連盟副会長兼国際局長を務める長島昭久衆議院議員のあるツイートが物議を醸している。
 事の発端となったのは、さいたまスーパーアリーナで行われた「フィギュアスケート世界選手大会2019」。23日には男子フリーが行われ、羽生結弦選手は2位。ネイサン・チェン選手(米)が1位となった。
 そんな中、同日に長島議員がツイッターを更新。「夜は、フィギュア世界選手権の男子表彰式の為、さいたまアリーナへ。超満員のスダンドは、羽生結弦選手の圧巻の演技に大爆発」と羽生選手の演技を観戦したことを明かしつつ、羽生選手の演技後、客席からリングにプーさんのぬいぐるみが投げ込まれる「プーさんシャワー」の様子を写した動画を公開。「リンクへ投げ込まれたプーさん山を片付けるのに、ちびっ子スケーター達が大わらわ」とつづっていた。
 しかし、日本スケート連盟主催・主管の大会では入場客により撮影行為は禁止されており、本大会も例外なく禁じられていたことから、長島議員のツイッターのもとには「撮影禁止ですよ」「連盟の副会長ならルール破ってSNSに動画上げてもいいんですか?」「議員ならルールを守ってください」という批判が殺到してしまった。
 さらに長島議員は、一部ツイッターユーザーから寄せられた「(プーさんシャワー)は次の選手の迷惑になるのでは」といった指摘に反応し、26日に再びツイッターを更新。「大事なご指摘に感謝」としつつ、「連盟としても、ファンの皆様の選手に対する激励のお気持ちと、競技の公正かつ円滑な遂行とのバランスを真剣に考えねばならないと感じました」とコメント。「次に滑走したネイサン・チェン選手が心理的・物理的な影響をものともせずに完璧な演技を見せてくれたことが、せめてもの救いでした」とつづった。
 しかし、「プーさんシャワー」で投げられたプーさんについては、大会が開催された現地の慈善団体などに寄付していることでも知られており、その対応に国内外からも称賛の声が集まっていることから、このツイートについて“羽生選手へのプーさんシャワーへの苦言”と受け取ったフィギュアファンが続出。「次の選手がどうとかではなく、あの状況でも常識的かつフェアな場を作れたかどうかを運営側が考えないといけないですよ」「おおわらわなのは対応しきれなかった運営側の手落ちでしょ」「昔から花の投げ込みがあったのになぜいまそんなことを言い出すのか…」といった反発の声が噴出。海外のファンからも「リンクにプレゼントを投げ入れることは長い伝統なのになぜ批判するんですか」などの声が寄せられており、炎上する事態となった。
 その後、批判を受けた長島議員は27日になって動画のツイートを削除。「フィギュアスケート関係のツイートにつきましては、心ならずもご関係の方々を巻き込んでツイッター上で混乱を来たしてしまいましたので、削除させていただきました。ご迷惑をお掛けしましたことをお詫びします」と謝罪したものの、フィギュアファンの怒りは収まらず、批判が続いている。
記事内の引用について
長島昭久公式ツイッターより https://twitter.com/nagashima21


取り急ぎ、UPします。




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