なるがの徒然なるTOYレビュー日記
  • 20Jul
    • AQUA SHOOTERS(アクアシューターズ)!2 湊ゆき

       怪獣王と少女、邂逅。 本日レビューしますのは、ガシャポンの機械で購入できる可動フィギュア、「AQUA SHOOTERS!2」から、「湊ゆき」。 3人いるうち、ピンク色の髪をした女の子です。 最初に断っておきますが、それ以外の設定は存じません。ですので、私の勝手な想像でキャラクターは設定されています。 ガシャポンは1回500円で、まさかのバンダイより発売。本当は同じキャラ2人をリペイントして、「小美人」っぽくしたいと思っていたのですが… 一度目は全てなくなっており、2回目は残り2個しかなく、1個は拡張セットのような「オプションパーツセット」でした。 カプセルは排出時、それぞれこんな感じ。左がゆき、右がオプションパーツセット。 何が出たかすぐ分かるよう、色分けされているのでしょうか。 内袋状態。フィギュアは組み立て式。ですので、最初は驚きました。 可動させるため、間接に細いプラ棒を通す作業が不器用な人間には難しかったですね。 完成版を5向から。 可動。肘関節はSHODOのようにほぼ90度内側に曲がり、反対方向にも少しだけ曲がります。手首はロールするので可動域は広め。 ただし、腕の付け根と肘関節はすっぽ抜けやすいです。 佐村河内ポーズではありません。 足はスカートが干渉するためここまで。膝は割と曲がります。足首はロールし、靴の付け根も可動するので、可動個所は多いですね。 素体の状態ではここまで前後に開きます。ただし、この状態では下着が丸見えの下品な見た目になってしまいます。 QBさんがやっておられた改造で、足の可動域を確保してあげる必要がありますね… 大きさはSHODOより頭3つ分ほど小さく、かなりこじんまりとしています。 しかし、それでもここまで動かせる技術の細かさは、流石日本といったところ。 デスクトップアーミーのアルトリアさんと。大きさはアルトリアさんが少し大きいですね。 2人とも、我が家のブンドドでは漏れなくキャラ崩壊していますが、悪しからず…笑 付属手首は2種類。一つは開き手。 オーソドックスなタイプです。 続いて銃を保持するための握り手。同一の成形色・未塗装ですが、握られた銃の持ち手が造形されています。 この穴に銃のジョイントを差し込んで保持します。 両方の手にそれぞれ対応する手首パーツがあるので、両利きです。少しパーツが浮いているのはご愛敬。 そして、支柱&台座。 銃のエネルギータンク部分と同様、暗いライトブルーのクリア素材で成形されています。こちらもランナーから切り取って組み立てます。 66アクションと似た構造になっており、使わない手首を差して保管しておくことが出来ます。 台座を使えば、アクロバティックなアクションも可能! ただしフィギュアに重心が行き過ぎるとあっけなく倒れてしまうので無理は禁物です。 ですので、基本アクションさせる時は魂STAGE台座で。 空中キックも見事に決まります。 ただしアングルによっては下着が写ってしまうのが残念。アクションフィギュアはミニスカートにすべきではない… ズボンを穿かせようか。  勿論、間接がしっかりしているので台座なしでもある程度アクションは可能です。 ハイキックをさせてあげたいが、スカートが干渉します。エースキラー「ん?お、親方空に女の子が!!」ゆき「見つけましたよ、ヤプール!!」ゆき「先手必勝…です!!」エースキラー「ぐぼぁあぁあぁ!!??」エースキラー「がはっ!!……」 大爆発により吹き飛ばされ、地面にたたきつけられるエースキラー。その向こうで、ゆきは静かに大地に降り立つ。ゆき「私は湊ゆき……この世を騒がす悪の手先は、全て排除します!」 エースキラー「おのれぇえ!!人間がどんな芸当で空を飛び光線を撃ったかは知らん!だが、この私に土を付けたこと、後悔させてやるぞォオ!!」ゆき「後悔するのは、貴方の方ですよ」エースキラー「ぷっ…そんな小銃でこのエースキラーと戦う気か?そんな玩具じゃ私には勝てんぞお嬢さん」エースキラー「私のことはウルトラ兄弟に任せて、大人しくおうちでままごとでもしていたらどうかね?(笑)」ゆき「おめでたいですね」エースキラー「何?」ゆき「いつ私『だけ』が相手だと言いましたか?」エースキラー「ぷっ…何だ、仲間のSHOOTERS!は入手出来ていないし購入予定もない…他に誰を呼ぶと」84ゴジ「どうかしたか、湊」エースキラー「」エースキラー「……は?……な、何故?……」84ゴジ「何だ貴様…」エースキラー「え、ちょっとおかしくない?『ゴジラ』と『ウルトラマン』の世界は繋がってないよ?な、なのに君はそのルールを破るのかい、84ゴジ君…いや様?」84ゴジ「あん?何を言ってやがる。お前と湊が戦いになる時点でそんなかたっ苦しい設定なんざ宇宙の果てに運び去られたぜ」エースキラー「」ゆき「それに、この世界を荒らす者には作品のジャンルを超えて立ち向かう…それがこの世界のブンドドです」エースキラー「そ、そそそそれってつまり…」ゆき「貴方はここで…果てるということです」84ゴジ「観念しな」エースキラー「ままま待って!私にだって意志あるから!!別に侵略とかする気な」ゴオオオオオオオオ!!エースキラー「ほぎゃああああああああああああああああ!!」エースキラー「あべっしぃいぃいぃいい!!…」(爆散)ゆき「任務完了…」84ゴジ「ふん……俺の世界の奴らと比べると骨がねぇな」ゆき「当たり前ですよ。物理的に『世界』が違うんですから」84ゴジ「やれやれ…今回はメタい話が多いな」ゆき「それにしても、すぐ来てくれて助かりました。ありがとうございます♪」84ゴジ「さ、触るな…鬱陶しい」ゆき「心配してくれたのですか?」84ゴジ「は!?…ば、馬鹿言うな。リトルの奴が早く行けって急かしたからだ」ゆき「優しいのですね」84ゴジ「だっ///……だ、誰が人間なんかに優しくするか」 今回も、お粗末様でした。 それにしても、スカート… うっかり足をあげすぎると、腰は差込ジョイントなので簡単にすっぽ抜けてしまいます。これは人によってはかなりストレスになりそうです。 総評としては、可動は良く見た目も可愛らしく、サイズも小さいながらしっかりと可動フィギュアになっていて良し。しかしながら、パーツの抜けやすさや素材上の制限があるのは惜しい気もしました。 とはいえ、やはり小美人作成計画もやってみたい。 それでは、今日はこの辺りでバイナラ。 読んでいただき、ありがとうございました。リトル「84ゴジさんたちって…ううん、パパたちってにんげんのこと嫌いなのにあまいよね?」ゆき「どうしてでしょうね」リトル「んー…わっかんないや!」ゆき「でも、とてもありがたいです」リトル「ぼくも、ちゃーんとみんなを守ってあげるからね♪」ゆき「よろしくお願いします」

  • 19Jul
  • 16Jul
    • タカラトミーアーツ THE銃part27 ガトリングガン編 ガトリング3種レビュー

      「いたぞ!…いたぞぉおぉおぉおぉ!!」 映画『プレデター』の通称ダイナミック森林破壊でお馴染みのガトリングガン。その映像を見て以来、どうしても我が家のパッカード大佐に持たせたくなってしまい、今回、オクで探し、入手。 THE銃27「ガトリングガン編」。元ネタ↓(画像はYahoo!『いたぞ!いたぞぉおぉおぉお!!』より拝借) 発売元はアニアを発売しているタカラトミー系列の、タカラトミーアーツ。 今回はこれらのうち、ガトリングガンタイプ3種のみを購入。これらを順番にレビューします。 まずはこちらはG-WN914―ロングマシンガンver―。 ちなみに袋入り状態ではビニールが曇っているため、どの種類が出たのかは分かりません。 もっともカプセル付きであれば分かるのかもしれませんが… 袋からパーツを出すとこんな感じ。弾はランナーにくっ付いており、組み立てることで完成します。 さすがに完成形ではカプセルに入らないですね。 正面。 弾を入れ、レバーをエボルドライバーよろしくグルグル回すことでエボルマッt…もとい弾丸を発射できます。 側面。左手側に飛び出しているのはカートリッジ。弾丸を入れるのはここです。 最初は支える部分だと思っていましたが、押し込むとしっかりハマります。ただ、撮影時は全く気づかず。 背面。レバーには柄がしっかりと造形されています。回す向きは決まっており、間違えると負荷がかかって破損の原因になるようです。 おっかない… 上側。人間が保持するときはレバーと中心辺りにある部分を握るようですが、重量はアクション俳優でも難義するほどだそうです。 下から。 続いてはG-AS606―ロングバレルver―。正直先程のものと何が違うのか、トーシロには分かりません。 組立前。 完成! しいて言えば持ち手の位置が少し違うのでしょうか。 今回、カートリッジは奥まで差し込んでしまいました。 正面。なるほど、握る部分が大きく作られています。これなら保持しやすい? 側面。よく見るとカートリッジ部分にもモールドが。実物を見たことはないので断言できないですが、細かい作りこみに感じます。 背面。 上。 下から。  最後はG-HS415―設置型台座付属ver―。 組立前。パーツ分解状態と完成後の写真は今回、忘れてしまいました。 正面。今回は人力だけではなく固定して攻撃するタイプのよう。とはいえ、重心が前にあるため正面からだと間違い探しは難しいですね。 側面。こちらからだと支えるためのパーツがよく分かります。同じロングバレルでも、微妙に銃身が短く感じます。 背面。こちらからの見た目は支えるパーツがある以外は分かりません。 上から。 下から。何だかヘリコプターのような見た目です。支えパーツは差し込むだけなので、根元はロールします。 回転いすの足のようでもありますね。 大きさ比較。HG・ガシャポンにはおろか、掌動にもちと手に余るサイズ。フィギュアーツ、モンスターアーツやMAFEX等、中型フィギュアには合うサイズです。 持たせられるかどうかはキャラクターの手の形状によりけりですが、オモ写には使えそうですね。 掌動サイズも持たせられないだけで組み合わせる分には問題なさそうです。 それにしても、何と世紀末な眺めであることか…… ミニブック。 この大きさから見るに、リボルバータイプはもっと大きいようです。 最後はアクション。***パッカード「こちらパッカード。目標を確認したぞ…いたぞ…いたぞぉおぉおぉおぉ!!!」インドラプトル「!?」 インドラプトル「何さらすんじゃ」ゴッシャァパッカード「ああああああ」パッカード「あべしっ!!」パッカード「う……うぅ」パッカード(ゆ、油断した……隠密作戦の筈が…俺の失敗だ…)ゴキャァ!!パッカード「ごぶうっ!!??」インドラプトル「やだなぁパッカード君……手を出さないでって言ったよね?」パッカード「あ…あぁあ」ドゴォッ!!パッカード「ぐがぁっ!!」インドラプトル「大当たり~♪」インドラプトル「じゃあそろそろ……死んでもらおうかな」インドラプトル「ヒャハァアァアァアァアァ!!」パッカード(…ここまでか…)パッカード(すまないブラボー……兄弟たちよ、後は頼ん)ドゴォッ!!インドラプトル「うわぁっ!?」パッカード「な!?……だ、誰が!?」ズン!パッカード「!!??」ズズン!パッカード(この重い足音!!…この空気の震え……ま、まさか!!??)ズズン!!パッカード「お前かいィイィイィイィ!!!」インドラプトル「やだなぁ……邪魔しないでって言ったのになぁ」インドラプトル「誰かなぁ!?」エメゴジ「コイツは俺がやる……逃げろパッカード」パッカード「いや、なんでお前だ!?ここは普通ギャレゴジかドハゴジが!!」エメゴジ「俺も……俺もゴジラのはしくれだからな」パッカード「」インドラプトル「野郎ぶっ殺してやらぁあぁあぁあぁあぁ!!!」エメゴジ「来いやぁ!かかって来いやぁあぁあぁあぁあぁ!!」パッカード(帰ってくれ…) パッカードの憂鬱を他所に、激闘を始める二頭。その戦いの行方は誰にも分らない。 だがパッカードは思っていた。 マグロ食ってるようや奴はきっとダメだと。俺はここで終わりだと。パッカード(もし生まれ変われるなら……もっと良い部下の多い職場に生まれたい) 以上、タカラトミーアーツより発売のTHE銃27、ガトリングガン編・ガトリングガンタイプ全4種のレビューでした。 それでは、今日はこの辺りでバイナラ。 読んでいただきありがとうございました。 追記 無事にゲット出来ました!\(^o^)/本当にセットがどこを探してもなかったので、このお店の再入荷に感謝です! さて、そろそろ開けるぞ。

  • 13Jul
    • NECA(ネカ) GODZILLA(ゴジラ)1985

      「いきなり島が盛り上がって…巨大な岩のようで…生きてた」「青白い光を発して…ものすごい声で……」(ゴジラウィークナゴヤの展示より) 今回紹介させていただきますのは、海外のトイメーカーであるNECA社から発売されたゴジラ(1985)。 個体としては映画『ゴジラ』(1984)に登場したゴジラで、『メカゴジラの逆襲』以来久しぶりに公開された昭和ゴジラ作品で、平成におけるvsシリーズの始まりとなったゴジラ作品です。 アメリカでは翌年に公開されたのか、この商品名になっているようです。 外箱正面。 側面。 背面にはゴジラの商品画像。都心を進撃するイメージで真っ赤な光に浮かび上がるゴジラが映し出されています。 ポージングはちょっと独特で、恐竜のようです。 同様のテイストで商品ページの画像も作られており、こちらはなかなか格好良いショットに。(画像はYahoo!!『NECA ゴジラ1985』より拝借) 中古との記載でしたが開封した形跡がなく。神を傷つけないよう側面を切り開き開封。 エメゴジの力をお借りして撮影。 ブリスターに入った状態のゴジラ。尻尾は取り外され、何とも言えないポーズで入っています。 顔だけこちらを向き、まるでだっこちゃんのような姿勢なのが実にシュールです。 2015年の商品(Amazon情報)のようで、関節などが大分塗料の吸着などで固まっていたのでお湯につけ、暑さをこらえて尻尾を付けたり関節を動くように調節したり。 迂闊に動かすと関節が破損するので注意して扱いました。 6980円をパーにしたくはないですからね。 そして、いよいよ撮影開始。 まずは正面。 昔から興味があり、散々レビューは見ていたのですが、成程、確かに物凄くリアルかと言われれば顔立ちに少し違和感を覚えます。噂では撮影に使われたスーツと表情を付ける時等に使われたサイポットゴジラの造形が混ざっているとかいないとか。 とはいえ、ムービーモンスターシリーズでも限定に近く高騰しており、可動フィギュアに至ってはNECAしか立体化のないゴジラ’84. 手元に来ただけでも細かいことは抜きに満足です。 側面。若干緑がかったグレーの上に暗い緑色が塗られており、ちょっと緑がかったゴジラ。 画面上では黒っぽいイメージでしたが、昔の恐竜図鑑の復刻画のような色合いです。 背びれが白っぽいので背景に混ざってしまっていますね…汗 足と手の爪は白っぽいクリーム色ベースですがブラウンが混ざり、汚したような風合いに。口周りの牙や歯茎も同様に処理されていますが、少し汚しが少なく牙も白っぽく写っています。 背面。背ビレの隙間が塗装されてメリハリが付いているので、現行のムービーモンスターシリーズに比べるとリアルな仕上がりに。 やはりゴジラも背面から見てしっかりしていると格好良さが2割増し、いや5割増しになります。 背びれのアップ。 吹きつけではなく背びれの先端部分だけを上手く塗っていくので、隙間部分に塗料が付かずメリハリが付くようになっているようです(あいまいで申し訳ありません…)。 尻尾のアップ。尻尾に続く背びれは少しですが彩色がされています ゴジラ1984を背後からじっくり見たことがないのでこんな風だったかは分かりませんが、目を引いたのは関節の数。モンスターアーツくらいしっかり分かれています。 これはどのくらい動くのでしょうか。 上から。地面に突っ伏す恐怖の原点に還ったゴジラは少しシュール。 頭部にある背びれにも白っぽい彩色がされており、塗装範囲は多く感じられます。 そして、グラデーションがかかっているので自然に素の色に馴染んでいるのでリアルです。 下から。尻尾関節の一部と足の裏には何故か穴が空いています。足裏は平面になっていて、自立が重視された造形に。 爪の塗装が裏まで回っているのは嬉しいですね。指には節が造形されています。 可動。顔は上方向はこの程度。 下方向は顎が干渉するのか殆ど動かせません。首ごと下へ向けてもイマイチに感じられます。 口はこの程度開閉。モンスターアーツと同じくらいでしょうか。 首、左右は360回転。腕も根元、肘関節、手首関節は360度ロールします。曲げるのはこの程度。 何だか今にもジャンプして変身しそうです。 足の可動、横はよく動き、四股を踏むようなアクションも可能。ただし自立はしないので片足を台座で支え化ければなりません。右足は塗料が落ち切らなかったのが膝関節が硬く少し曲げづらいです。  尻尾の可動、上下は少し。関節は多いですが、干渉する部分が多いのであまり上には上がりません。 また、緩いため支えがないとすぐヘタってしまいます。 左右はここまで。初期のモンスターアーツと同じくらいでしょうか。 大きさ。最近のモンスターアーツであるキンゴジこと1962と比べると、キンゴジがやや前屈気味なのもあって少し身長差が。同じ海外製トイのエメゴジとは大分大きさに違いがあります。 以下、適当にアクション。「ギィシャアァアァァアッ!!」 巨大怪獣ツチノコに襲われた少女。巨大な口が今にも彼女を飲み込もうとした瞬間。 突如現れた巨大な影がツチノコを一蹴。「ギャッ」 響き渡る怪物の断末魔と、別の何かの咆哮。 少女は耐えられず耳を塞ぐ。 何か大きなものが転がり回る音と衝撃が地面を揺るがした。必死に耳をふさぎ、自分を守るように頭を抱え込む。 やがて、静寂が訪れた。 少女は顔を上げ、ふと、己に巨大な影がかかっていることに気づいた。 見上げた先には、雄々しくそびえたつ巨体が一つ。どっしりとした太い足、苔むした霊石を彷彿とさせるゴツゴツとした表皮、そして、足元の小さな生き物には目もくれないで虚空を見つめる瞳。 やがて、2人の視線が重なった。「あなたが助けてくれたの?」 少女の問いに、巨獣は目を細め、静かにうなずいた。人間の言葉を理解しているらしい。 だが、言葉は放さず、その口からは低く厳かな唸り声が漏れた。 やがて、巨獣―――ゴジラは天を仰ぎ、己の存在を知らしめるかのように猛々しい咆哮を轟かせた。 その響きに、少女はぼんやりと身を委ねる。大気を振るわせ、大地を揺るがした咆哮の後、ゴジラは少女を見下ろすと、歩き出した。「あ、待って!」 思わず、後を追って駆け出す少女。ゴジラはしかし、振り返りはしない。黙って、己のゆきたい道を進んでいくだけだ。 少女は、その後を必死に追っていく。何故そうしたのか?彼女には一種、確信があった。「彼についていけば。強くなれる」 そう気づいていたのだ。 やがて、少女とゴジラがコンビとなり、新たな物語を紡いでいくことになるが、それはまた別のお話。  以上、謎の短編とNECA ゴジラ1985のレビューでした。 モンスターアーツに比べると塗装のリアルさや造形の忠実さは劣る部分もありますが、負けない可動域と立体化の少ない84ゴジラの可動フィギュアということ、そして欲しかったフィギュアということも重なって大満足でした。 何故かAQUA SHOOTERSと絡めて、悪人面との組み合わせをやるのも面白かったので、この流れは今後も続けてみようと思います。 彼女についてはレビューもまだなので。 それでは、今日はこの辺りでバイナラ。 読んでいただきありがとうございました。

  • 11Jul
    • 悪夢との出会い 旧ウルトラ怪獣シリーズ 邪悪生命体ゴーデス・双脳怪獣ブローズ+α

       昨日、Twitterではスーツアクターの岩田栄慶さんと芸能界を引退された長谷川眞優さんが結婚されたことが発表され、『ジード婚だ!!!』と滅茶苦茶テンションが上がった、ウルトラキラーなるがです。 共演した番組内での結婚といえば、ウルトラシリーズだと藤宮(高野八誠さん)&玲子(当時の役者名:石田裕加里さん)コンビが有名ですが、またまたカップルが成立しましたね。 どちらの御夫婦にも、末永く幸せでいて欲しいです。 それではそろそろ、本日の記事内容へ移りましょう。本日は我が家の『G』コレクション紹介第2弾、『G』前半のボス、邪悪生命体ゴーデス(第1形態)。そして第1話、ジャックと一体化したグレートが初めて戦った双脳怪獣ブローズです。 種別のため先に第二形態を紹介しましたが、こちらが先であるべきでしたね汗 まずは、邪悪生命体ゴーデス(第一形態)。 『G』第1話「銀色の巨人」に登場。 グレートが追跡してきた邪悪の根源で、高度な知能を持つレトロウイルスの集合体。グレートを油断させ、その隙にスタンレー・ハガードの乗る宇宙船を破壊し、スタンレーを己の使徒へ変えました。 そんなゴーデス(第1形態)のソフビは、旧ウルトラ怪獣シリーズで何度か色と素材を変えて発売。 我が家のものは後期、新規彩色版として発売されたものです。 まずは正面。成形色はピンクで、目の周りは黄色の強いクリーム色、腹に生えた触手は暗いクリーム色で塗装。触手は別パーツで肌色っぽい成形色。 首から下はメタリックの暗いレッドが塗られており、劇中に比べると明るい色合いに仕上がっています。 この下半身の触手の意匠は後に『ネクサス』に登場したスペースビースト・ペドレオンにも受け継がれた…と勝手に思っています。 顔に似ていませんか?  側面。ナメクジやカタツムリ等の軟体動物のような胴体をしており、そこから微妙に人間的な上半身が伸びているのが実にクリーチャーチックで気持ち悪いですね。 触手は重みでくたっとしていますが、前後の奥行きは結構あります。 背面。 胴体はメタリック感あるゴールドブラウンで彩色され、ベタ塗りではあるものの、軟体動物のヌメヌメを表現しているかのようで不気味です。 微妙に背中は節分かれしており、三葉虫等も彷彿とさせます。 旧サイズなだけあって、皮膚のディティールは流石に細かいですね。 上から。『マーズ・アタック!』のエイリアンを彷彿とさせる脳髄が剥き出しになったような頭部のディティールは今見ても秀逸なグロテスクさ。 以前のカラーリングは赤と黒でしたが、今回はより生々しさを増し、モールドを目立たせつつ汚し塗装のようにも見せています。 下側。成形色が露に。 刻印をご覧頂くと分かるのですが、中国製です。 可動個所は触手の根本。ただ、ロールするだけなので先端の向きを変えるだけしかできません。 それでもゴムっぽい、かなり軟質の素材なのでこのように対戦相手に掴ませて保持することで戦闘シーンを再現可能です。 背はそれほど高くないので、掌動やミニソフビが合いますね。エースキラー「ちょ、何だコイツぐあはぁあぁ!!た、闘いたくねえよォオ!!……」 戦いにおいてはバーニングプラスマを受けて最期を迎えるものの…… ゴーデスは細胞の一片からでも復活が可能であり、その後、地球へ降り注いだ細胞は様々な怪獣を生み出すことになりました。その第1号がこの、双脳怪獣ブローズ。 身長:72m 体重;9万4千t ベースは地球の両生類で、都市部地下から出現し、大暴れ。登場したグレートは地球の環境汚染された空気が体に合わず苦しみ、また、UMAから別の怪獣と思われ攻撃を受けてしまったことで苦戦します。 さらにブローズは毒ガスや念力カプセルという奇妙な技を使い、グレートはピンチに陥りますが…… 最後はバーニング=プラズマで逆転。ブローズは炎上し、最期を迎えました。 我が家には2種類のブローズがいますが、まずは比較的最近、入手したグレートモンスターシリーズのブローズから。 グレートモンスターシリーズは詳細は東宝の知識不足で分からないのですが、海外で『G』放送に合わせて発売された、通常のウルトラ怪獣シリーズよりビッグサイズカツ塗装の多いシリーズ。 ブローズの他にグレート、ギガザウルス、ゲルカドン、バランガス、マジャバ等が発売され、たまにネット通販にも出回っていますが、大体高いですね。 今回は中古で少し傷みがありましたが、その中ではお安めな1500円で入手出来ました。 まずは正面。特徴的な2つある頭部のうち、飢えの頭部から伸びる触手は艶のある黒い成形色の別パーツ。うねりながら大きく作られており、海外製トイならではのダイナミックな造形が感じられます。 頭部は目、黒目、角と口の中と牙が塗装されており、目鼻立ちははっきりしています。 盾一本の線と顔立ちはまさに爬虫類。もっとも、両生類の怪獣ですが。 側面。触手の長さが感じられますね。実際のスーツよりも太く、ダイナミックに造形されています。 首は曲がっているもののボリュームがあり、下半身には負担になっていそうです。笑 背面。 硬質ソフビかつ経年劣化のため、触手の付け根は緩みはじめ、首のジョイント部分は少しひび割れ、隙間が開き始めています。 上から。 背びれの膜(水掻き?)部分はライトグリーンで塗装。それがしっかりメリハリを付けて塗られていることでコントラストが生まれ、のっぺりして見えません。 裏面。こちらはツルツル。皮膚のディテールなどは省略され、刻印がされているだけです。 この辺りは旧ウルトラ怪獣シリーズ版の方が造形が良いと思う理由です。 可動個所は触手の付け根、首元が少し、両脚です。 触手は360度ロールしますが、首元のジョイント部分は経年劣化で、足は干渉するため360度回すことは出来ません。 お湯やドライヤーでフニャフニャになるくらい温めれば動かせるかもしれませんが、そのせいで変形しても残念なので試しません。ご容赦ください。 続いて旧ウルトラ怪獣シリーズ版を。 正面。成形色は明るいエメラルドグリーン。そこにかなり黄色に近い色合いのライトグリーンで吹きつけ塗装が施され、レトロな風合いに。 トカゲっぽい顔立ちの一本角の頭部は行動を、下にあるゾウのような鼻をした頭部が思考を司っています。 上の口こそ閉じられ、下の顔はくり抜きがされていませんが、頭部の作りこみは細かく、目は黒目が塗装されているだけですが、リペイントで色を加えてあげれば化けそうです。 角が保管などによって歪んでいるのはご愛敬…汗 側面。足の向きは実は反対で、このエメラルドグリーンの成形色のものは左右が反対に取り付けられてしまっているそうです。 後に発売されたものは修正されていますが、それぞれしっかりLRは合っているので、ソフビとしてはこの状態で正解とのこと。 フォロワーさんにご教授いただきました。 ちなみに、実際はもう少し首が長く造形されているのですが、ソフビでは制約が大きかったためか少し押しつぶされたような形になってしまって、デフォルメされています。(実際のブローズ。画像はYahoo!『双脳怪獣ブローズ』から拝借) 背面。首から背中にかけての背びれ、吸盤の意匠はしっかり再現されています。 上から。頭部の触手は上の頭部及び首と一体成型で表現。別々に塗装されたらしく背面には上側の首にしか塗装が見られません。 裏側。見えない部分の作りこみもしっかりしています。刻印もあり、円谷プロの版権記載と製造年、そして「MADE IN JAPAN」。 日本製は今では貴重ですが、PL法適用以前のものなので長時間素肌でいじるのはおすすめできないソフビでもあります。 昔はそれほどお気に理ではなかったのでブンドドしていなかったはずですが、保管中に色移りしてしまっています… ごめんよブローズ。 可動個所は上の頭部の首元と両足。本来は逆向きなのでこうはならないはずですが、手を挙げるようなポーズがとれます。 両足で支えて、こんな風に立ち上がることも可能。これは逆向きの特権ですね。 エースキラーと対決! 地球を支配するのはヤプールか?それともゴーデスか?今、侵略者が決まる!! ちなみに、旧ウルトラ怪獣シリーズの中では比較的安価で入手出来るブローズ。 グレートの怪獣、グレートモンスターシリーズは人気がありますし貴重だと思われていますが、ゴーデスとブローズはあまり人気がないようで、リサイクルショップでもよく投げ売りされています。 いや、君は毒当的なデザインだし海外製のブローズよりサイズと可動個所と分割パーツ数は負けても造形とコスパで勝っているじゃないか、と励ますエースキラー。 昨日の敵は今日の友。さっきの敵ももう友達です。 グレートモンスターシリーズ版と比較。大きさは親子ほども違います。 また、色数もGM版の方が多いため、旧ウルトラ怪獣シリーズ版はやや見劣りすると思われがちです。 そして足の向きが逆なのが分かりますね。 ブレーメンの音楽隊風に。 最近ウルトラ怪獣バトルブリーダーズではこうした怪獣ジオラマ遊びが出来るようになっていたので、フィギュアで便乗してみました。「バトルをするたび、友達増えるね!A~○~♪」 以上、旧ウルトラ怪獣シリーズのゴーデス&ブローズ、そしてグレートモンスターシリーズのブローズをレビューさせていただきました。 それでは、今日も読んでいただきありがとうございました。 バイナラ。エースキラー「ちょっと待って。」

  • 10Jul
    • 記念!(遅刻) 不滅のウルトラマンセットミニソフビ&ポケットヒーロー等 ウルトラマンG&ゴーデス

      「ジャック・シンドーとスタンレー・ハガドは有効な鉱物資源を求めるうち、驚くべき光景に遭遇したのだ」 今日は7月9日、3年前に『ウルトラマンオーブ』が放送開始。 そして一昨日8日は実は平成最初の実写版ウルトラマン、『ウルトラマンG(グレート)』が放送開始された日。 そしてそして、今日は「ウルトラマンの日」。 そんなわけで、実はコアなファンが多い『ウルトラマンG』から、我が家のグレートコレクションをお見せしていきたいと思います。 ウルトラマンGの放送はウルトラマン・仮面ライダーが共に不作だった1990年。 その後、(日本における)平成第1作と称される『ウルトラマンティガ』製作に携わる方も多く規格に加わっていた特撮作品です。 グレートは火星で仲間のスタンレーを逃がすため負傷した宇宙飛行士ジャック・シンドーと一体化し、地球へ登場。 その後、ゴーデス細胞から発生した怪獣や宇宙から飛来した・地球で目覚めた怪獣たちと戦いました。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』にも少し登場し、ベリアルと拳を交えています。 まずは、我が家にやってきた初めてのグレートソフビ。 恐らくミニソフビセットである『不滅のウルトラマンセット』のもので、通常の対決セットのミニソフビより一回り大きなサイズです。 また、造形もやや独特のデフォルメがきいたものになっています。 まずは正面。目はホワイト、カラータイマーであるデルタプラズマーは光沢感あるメタリックグリーンで塗装。デルタプラズマーの造形は大分オミットされ、ほぼ三角柱に。 グレートは白と赤の戦士なのですが、白い部分はシルバーで塗装されています。(実際のグレート。画像はYahoo!『ウルトラマンG』より拝借) 側面。スーツは結構マッシブなグレートですが、今回は細見で客演ウルトラマン風に。 昔のソフビなので若干ムラは目立ちますが、しっかりと途中で切れずに塗装が施されています。 また、耳の造形、模様のモールド等もしっかり造形されており、特徴は捉えられています。 背面もフル塗装。こちらから見ても安っぽさは感じられません。 お尻の盛り上がり等、身体的な特徴は表現されていますが、やはり細身に感じられてしまいます。 上から。頭頂部はジャンクソフビセットに入っていたため、購入時から剥げてしまっています。 しかし、洗ってあるのでシルバーの光沢感は生きており、白いグレートとはまた違った印象です。 下から。足の裏には刻印。左足には円谷プロ版権マーク、右足の裏にはBANDAIの商標と製造年である1990年、そして中国製の印であるMADE IN CHINAのうち「CHINA」が。 製造年はかかとにわたって書かれているので少し見辛いです。 バストアップ。実際のグレートと比べると物凄く似ているわけではないのですが、何処かユルさのある顔立ちはこの年代らしい造形。 目の周りに白い塗料がはみ出しているのが残念ではありますが、よく見ると口元等、意外に細やかな造形もあることに気づいてはっとさせられます。 一時、この人を素材に掌動でグレートを作成しようと考えていましたが、頭の大きさが全く合わず断念…笑(実際のG。画像はYahoo!『ウルトラマンG』より拝借) 次は指人形のグレート。 こちらは目がイエロー、白い部分はシルバーと、より客演ウルトラマンのような見た目に変化。 怪獣を制止しようとしているかのように両手を前に突き出したポーズで立体化されています。 デルタプラズマーの光はメタリック感のないグリーンで塗装。 中古のセットに入っていたため、各部の塗装が剥げていますが、塗りは全体的に綺麗に塗装されています。 耳の造形も良し。 指人形は頭部が大きく作られているので、特徴はとらえやすいのかもしれません。 しかし、何故目が黄色なのだ…… 続いては、ユタカさんから発売されていた「ポケットヒーローシリーズ」のウルトラマンGたち。 まずはG。 まずは正面から。カラーリングはしっかりと劇中の白・赤で構成。目の塗装もクリーム色で、劇中に近くなっています。 大分剥げているのは昔、野外に連れ出されてブンドドされたため。犯人は当時Gのグの字も知らなかった私です。 側面。「はい!!」と声が聞こえてきそうな、右手を掲げたポーズで立体化。よく見ると後頭部にホコリが!! 飾り棚とはいえ、やはり付いてしまうのでお手入れしてあげなければ… 腕のラインが滅茶苦茶ズレていますが、こちらも模様はしっかりモールドで再現されているので、リペイントで補修してあげれば見栄えもアップしそうです。 耳の造形が細かくて、デフォリアル! 背面。しっかりとフル塗装です。円谷プロ版権の刻印もあります。 しかし、やはりムラが多いですね。 指人形と比較。どちらもデフォルメですが、ポケットヒーローの方が躍動感があり、指人形はユルさのある造形でどちらもなかなか可愛らしい仕上がりに。 色味は断然ポケットヒーローの方が実物に近いのですが。 続いては、『G』に登場する防衛チームUMA(ユーマ)の戦闘機「ハマー」。『ピューっと吹く!ジャガー』とは全く関係ありません。 実際は赤みの強いオレンジ色という印象でしたが、同シリーズでは明るめのオレンジで立体化。コクピットなど、細部も塗装されています。 デフォリアルなので一部角が丸まっており、古いため汚れや色ハゲもありますが、フィギュアーツにも合いそうなサイズ感が良いですね。 防衛隊のマークもプリント塗装ではありますが白一色で表現されています。 裏面にはユタカさんのマーク「Y」と円谷プロ版権の刻印。 作りこみは割と細かいので、こちらも補修リペイントすれば化けそうです。 そして、邪悪生命体ゴーデス(第二形態)。先ほど紹介した第1形態が爆散した後、地熱発電所エネルギーや他の生命体を吸収したことでより巨大かつ醜悪な姿へと進化。 片方の職種を振り上げ、威嚇するようなポージングで立体化されました。 足の吸盤も再現され、しわくちゃの唇や顔のモールド等、作りこみは細かいです。 脳髄のようだった第一形態とは打って変わって、ゴツゴツし、ヒビ割れた頑丈そうな頭部に変わっています。 実際はもう少し暗く、溝にマグマの熱のような輝きがあるのですが、今回は省略されています。 裏面には何故か穴。 ポケットヒーローシリーズに付属の台座に固定するため…だったような気がします。 ここを覗くと分かるのですが、成形色は明るい茶色。成形色は灰色でくるみ塗装の上から細かい部分が塗装されているようです。 ゴーデス(第二形態)は指人形も。2色がうちにあり、こちらは両方の職種を振り上げたポーズで立体化。頭部のひび割れた意匠はよりはっきり造形され、顔のシワの作りこみも細かく、吸盤のディティールもしっかりしています。 いかんせん塗装がレトロなのでリアルさには欠けますが、それでもゴーデス第二形態の禍々しさをよく表しています。 詳細は分かりませんが、どちらもスケールとしては可愛らしいはずなのですが、とてもキュートな怪獣には見えません。 ゴーデスはビジュアルも恐ろしいので、デフォリアルでも全くユルくないですね。グレート「落ち着け。一旦落ち着け」 同じくデフォルメされたポケットヒーローのゴーデスと比較。サイズは指人形の方が高さがありますが、横幅はポケットヒーロー。 3体もいたらかなり不気味です。 以上、我が家の『ウルトラマンG』コレクション紹介第1弾でした。 実はエピソードの全てを見られていないグレート。が、何故かグッズは多く集めています。 だってクリーチャー好きなんですもの。 それでは、今日はこの辺りでバイナラ! 読んでいただき、ありがとうございました。

  • 08Jul
    • リペイント 超動ウルトラマン3 ウルトラマングルーブ&拡張セット1(武器のみ)

       『重ねろ、3つの魂!!』「「「纏うは真!!不滅の真理!!!」」」『ウルトラマングルーッブッ!!』 そんなわけで、本日はやっとこさリペイントを終えていた超動ウルトラマン3のグループをご紹介致します。 グルーブは『劇場版ウルトラマンR/B~セレクト!絆のクリスタル~』にて初登場。 身長:53m 体重:4万7千t 湊兄弟が変身するロッソ、ブルそしてグリージョの3人が融合・変身したルーブからさらに進化した形態です。 ウルトラアクションフィギュアやS.H.Figuarts(フィギュアーツ)よりも先にまさか食玩で可動フィギュアが手に入るとは思わず、かなり嬉しいラインナップでしたが、惜しくも一箱には1体のみ。 正直ジャグラーが2人いても…なので、個人的にはグルーブが2体欲しかった所ですが、コストの関係で仕方がなかったのでしょうか。 塗装に際してはメインは勿論ガンダムマーカーですが、修正にはより色味の強い(?)ペイントマーカー。 ただ、今回は細かい塗装が必要だったので、あまり出番はありませんでした。 参考資料は『ウルトラマンR/B超全集』、そしてウルトラヒーローシリーズEXPOで拝見したスーツです。 ただ、今回はCGデータ画像である超全集のカラーで塗ってみました。 正面。オーブダーク以下略の時は元々のシルバーと追加で塗り足したシルバーの上からグレーを重ね塗りしましたが、今回はメタリックシルバーらしい色味にするべく、一度シルバー部分をグレーで塗りつぶし、そこにガンマのシルバーを重ね塗り。 肩・腕・足首にある小クリスタルはペイントマーカーの先端でシルバーを塗装しベースに。 胸の装飾はガンダムレッドで追加塗装しましたが、今回も流れやすいインクのせいで微妙にはみだしが… しっかりお湯で洗っているのですが、所謂サフ拭きというものはやったほうがいいのでしょうか。↓ 側面。手足の元々塗られたシルバーは最初からしっかりと後ろへ回っていたので、グレーの重ね塗りは楽でした。 それでも二の腕や腰辺りの塗装は省略されていたので、ペイントマーカーシルバーをこちらもベースに、グレー→ガンダムシルバーの順に重ね塗りして細先ブラックで隙間を塗装しなければなりませんでした。 ちなみに、耳等のモールド部分は乾燥後に極細グレーやブラックで一応さらに墨入れをしています。↓↓ 背面。こちらは腕・肩・足にベースがあったので楽でした。 ただ、背中のコウリン出現部分は意外に細かくて塗り分けが難しく、インクが荒ぶることもあって少し大変でした。 フチはゴールド、隙間はシルバー、装飾中心部はレッドなので、まず中のシルバーを塗装し、続いて外へのはみ出し修正も兼ねてゴールドを塗装。その後レッドを塗り、乾燥後に墨入れしました。 ラインが少し太すぎたのと、若干はみ出しを見落としたのが玉に瑕です。↓ 上半身を前後から。カラータイマーは実際もっとライトブルーに近い色味なのですが、折角のクリアパーツを塗りつぶす気は起きず、そのままに。 肩アーマーや腕の青・赤も特に塗り足しはしませんでしたが、行き届いていなかったところは同系色でリペイントしています。 大分黒っぽい色合いになりました。 本当は黒い部分を艶消しで塗るとより画像らしくなる気もしたのですが、艶消しブラックは持っていないのではみだしの隠し処理のみにとどめてあります。 肩等にある小クリスタルはペイントマーカーシルバーを塗装した上からメタリックグリーン、メタリックレッドを軽くつけ、綿棒でぼかして虹色っぽく。 本当は胸にも同様の意匠があるのですが、見落としてしまい、何故かメタバイオレットでリペイントしてしまいました。 オプションパーツの手首も全てグレーにシルバーを重ね塗りすることで色味を統一。その後墨入れしていますが、グルービング光線も同様に処理しました。 エフェクト自体は特に手を加えていません。 しかしこの光線、ウルトラマンが映画で魅せた強化スペシウム光線としても使えそうですね。 彩色は劇中に比べると色味が少ない気もしますが、雰囲気は出ています。 ちなみに、腕をしっかり十字に組めないので、角度でごまかしています。↓ ルーブコウリン。以前ルーブ用に拡張セットで収録されたものと型は同じ。塗る必要はないとも思いましたが、前回は少し手を抜いたので、今回はクリスタル部分のウルトラマンも塗装してみることに。 今回はベースをイエローで塗装。イエローは塗料が薄いので、下地の暗いゴールドが透け、参考にしたDX玩具っぽくなりました。 モールドは本当に細かいので、墨入れペンで目立たせようとしています。 刃もメタリックライトブルーで塗り、その上にライトブルーを重ねて塗料の定着をよく…したつもりです汗 相変わらず既に剥げているのは私が完全な乾燥前にオモ写するからです。↓↓ 進化前のルーブと比較。 当初は色味が増えただけだろ程度に思っていたのですが、よくよく細部を見てみるとラインの配置が全く違いますし、素体もグルーブの方が微妙に腰が細く、くびれているように見えます。 シンプル目なルーブもシャープで格好良いですが、色味の奥、兄弟3人のカラーがしっかり現れたグルーブも格好良し。 どちらも良いフィギュアです! ルーブコウリンも比較。色味が増えると大分印象が変わりますね。 それにしても剥げが酷い…汗 最後は『R/B』世界のウルトラマン’sで〆。 リペイントした超動ウルトラマン3「ウルトラマングルーブ」のレビュー、ご覧いただきありがとうございました。 肩があまり上がらなかったり光線発射ポーズが難しかったりと癖のあるフィギュアではありますが、箱に一つしかない貴重さと数少ない廉価な可動フィギュアということで、リペイントした甲斐のあるフィギュアでした。 この調子でグリージョやトレギアも立体化をお願いしたいですが、最近の困ったアソートも見直していただきたいです… それでは、今日はこの辺りでバイナラ。 またのお越しをお待ちしております。

  • 03Jul
    • アニア アニマルアドベンチャー AS35 ゴリラ(ワイルドver)

      「ックゥッ!……クククククウウ!!…」「俺は!!俺は怒ったぞぉおお!!ゴォオジラぁあぁあぁ!!」ゴジラ「知らねえよ…」 そんなわけで(どんなわけだ)、本日ご紹介致しますのは、タカラトミーさんから発売されているアニア・アニマルアドベンチャーシリーズ、AS-35、ゴリラ(ワイルドver)です。 対象年齢3歳以上。駿河屋さんにて新品が売っていたので購入。通常よりお安めの、300円程でした。 既に同シリーズのゴリラはゲットしていましたが、ついつい衝動買いでした。 外箱正面。 今回はここにある通り、首に可動が追加。 また、姿勢は立ち上がり、威嚇しているポージングに変更されています。 欲を言えば、ただのゴリラの状態から首可動は欲しかったのですが…(苦笑) 外箱右側。 外箱左側。内容物、ワイルドゴリラさんの説明が簡単に載っています。 背面。立体化元であるゴリラの説明。 こちらは以前紹介した通常版のものと同一。種類も同じニシゴリラです。 箱上側。商品画像が載っています。この背景にある密林っぽいジオラマが欲しいですね。 絵、ですが。 100均にそんなようなジオラマが売っていると聞きましたが本当なのでしょうか?…少なくとも家から20分以内で行ける範囲の100均には見かけませんでした。 箱・底面。注意書き等。いつもの通りのデザインです。 内容物。ビニール入りのゴリラ本体と説明カードが日英版2枚。そして今回、オプションパーツで六道骸パイナップルが入っています。 カードを使って、英語の勉強が出来るって気がする! それでは、本体を見ていきましょう。 正面。 口を大きく開け、戦闘態勢のゴリラ。前回はナックルウィーキングの状態で立体化されていましたが、今回はワイルドverということで強そうなポージングに変更されています。 首は正面を向いているため、不自然な直立姿勢になることはありません。 側面。黒っぽかった前回と比べ、より茶色っぽい毛色が追加され、色彩がバッケージに近いものに。 もしくは2020年にハリウッドでGODZILLAと激突する、キングコングの最新版である『髑髏島の巨神』を意識したような色合いに感じられます。 撮影のため手を下げているのですが、通常の位置からずらすと肘関節が露になってしまうのは少し惜しい気もしました。 背面。 今回もシルバーバック。ただし、前回に比べて土色(もしくは茶色)の割合が多く、モンスターアーツで言う所のダメージverのような雰囲気。直立しつつも、人間のように完全に真っすぐは立てないため、やや後ろにお尻が突き出した姿勢になってしまっています。 こうしたこだわりもリアルで良いですね。 透明人間に苦しむゴリラ!……ではなく、可動。 首は根元で、腕は両肘でロール可動します。ただし、思ったよりも動かない印象…汗 通常のゴリラは前後の足が動くのでアクティブなポージングも可能でしたが、ワイルドverは申し訳程度の可動です。 その通常ゴリラと比較。ナックルウォーキング時は圧倒的にワイルドゴリラの方が背が高いです。 しかし、通常版が立ち上がるとワイルドゴリラは背丈が負けてしまいます。 実は通常版は顎を引いておらず背筋も伸びているため、身長が大きめなのです。 また、ワイルドゴリラは通常版に比べて小顔のため、その点でも小さく見えてしまいます。  オプションパーツのパイナップルを3面から。オマケ程度の大きさですが、作りこみは割と丁寧。葉っぱの部分は流石に…ですが、果実の部分はパイナップル特有のうろこ状の重なりが少し潰れているもののしっかりと表現されています。 底の部分の硬くて食べられない部分まで再現!細かいですね… 持たせるときは、手に乗せて胸の前に置くだけ。差込穴やジョイントパーツはないので、ほとんど持っているように見せているだけです。安定性はありますが。 それでも、オプションパーツがあるのとないのでは大分印象が違うのもまた然り。「いただきま~す」(カメラ目線で)「おん?」 現れたのは、別のゴリラ。パイナップルに惹かれて現れたようです。厳しい自然界では、食うか食われるか。 ワイルドゴリラは一睨みして去るように目で警告を送りましたが、そのゴリラは虚ろな目をしたまま動こうとしません。それどころか、その全身から殺気が… 餌を巡り、ワイルドゴリラ体シン・ゴリラの激闘が始まりました。 激闘の最中、弾みで転がって行ったパイナップル。 そこには、たまたま居合わせたマンモスが。「おや珍しい。こんなところで腐るよりは持って帰って食べてしまうか」 マンモスは遠くで戦っているゴリラ2頭を「また喧嘩か」と呆れて見つめた後、パイナップルを鼻で抱えて持ち帰りました。 (とは言うものの、鼻の可動域が足りず、保持力も足りないので持たせられません…) 「いよっしゃァアァ!!俺の勝ちだ!!」 戦いに勝利を収めたのはワイルドゴリラ。敗れたゴリラは哀れかな、地面に倒れて気絶してしまいました。「さ~て邪魔者はいなくなったし、レッツフルーツタイ」「へぁッ!?」 「ぱ……パイナップルがぁあ!?ボキの大事な3時のおやつがぁあぁあぁ!!」 泣いても怒っても後の祭り。 大事なものからは、目を離してはいけませんね。 つくづく思い知るゴリラくんでした。 以上、アニア・アニマルアドベンチャー「ゴリラ(ワイルドver)」のレビューでした。 首可動の追加、と聞いて嬉しかったのですが、前回と異なり、後ろ足の可動が省略されてしまいました。そのため、ポージングの幅は少し狭いのですが、よりキング・コングの風貌には近づいたゴリラさん。 まだまだ見せ方はあるはずなので、今後ともオモ写をしながら研究していきたいです。 それでは、今日はこの辺りでバイナラ。 読んでいただき、ありがとうございました<(_ _)> そういえば、映画エピローグでは王への謁見に現れなかったコング。 彼は今、髑髏島にいるのか?それとも… 2020年が待ちきれません。 怪獣王vs髑髏島の王。その戦いの行く末や如何に……

  • 02Jul
    • ガシャポンタマゴラス02

       我が家に眠っていた、謎の卵4つ。 それは以前Amazonさんで購入していた「ガシャポンタマゴラス02」。 1回300円で全4種。 こちらを送料込み1400円でゲット出来ました。 第1弾も気にはなっているのですが、プレミア化しておりあまり見かけないため見送り、今回はこちらのみをレビューしていきます。 まずはサイ。卵状態から。 色は自然界のサイをイメージした暗いグレー。そこにクリーム色で模様が描かれ、差し色に。 大体共通のデザインですが、側面に来るメカニカルな装飾、ひび割れのようなモールドも生命観と非生命の機械感が不思議とマッチして、良いデザインです。 変形させるときは頭と足を引き出し、伸ばしていきます。その際、ミニブックを発見。 ミニブックは全てタマゴラスの卵の中に入っています。 それでは、変形させたサイを4方向から。 『アメイジングスパイダーマン2』登場のヴィラン「ライノ」を彷彿させる悪人面で真っ赤な目が闘争心の高さを感じさせます。 胴体は完全に卵型ですが、手足はしっかりとサイらしいシルエットになっているのはポイントが高いです。 可動個所はまず口。閉じた状態から少し開くことが出来ます。草食動物のはずですが、尖った鋭い歯をしているので何だか怪獣チックな見た目になっています。 次に両足。変形の関係で前後に可動。おかげで立ち上がらせることも可能です。 続いては首長竜。 よく知られたプレシオサウルス型で、今回、一番気になっていたラインナップです。 変形時は首と胴体を引き出し、ヒレを伸ばして完成です。 首長竜と6方向から。 メカニカルなアレンジのせいで、戦隊に登場するロボットのようです。『アバレンジャー』にこんな見た目の恐竜がいた気がします(うろ覚え)。 可動はヒレを羽搏かせるようにして、泳ぐシーンを再現可能。ヒレはしっかり流線形になっており、胴以外のプロポーションはサイ同様リアルな首長竜類に忠実です。 口も開閉。サイに比べると広めですが、その差は少しでしょうか。 そして、ペンギン。 何故ペンギン!?と驚きましたが、コンプリートセットなので要らないというわけにもいかず… しかし、どんな見た目化気になる子でもあったので開封しました。 ペンギンはラインナップの中では簡単だと思っていましたが、個体差か、殻が非常に硬く閉じており、塗装剥げをしないように隙間に爪を入れ、開けねばならず少し苦労しました。 しかし開けてしまえば他のタマゴラス同様に頭部や翼を引き出し、立たせて変形完了です。 ペンギンも6方向から。コウテイペンギンを基にしているようですが、青色は明るく、機械的な彩色となっています。 そのため、ペンギンでありながらペンギンではない、やはり怪獣のような姿に。 首周りの黄色がアクセントです。 顔のアップ。面白いことに右目は赤、左目は白でオッドアイになっています。最初は単純に塗り忘れかと思いましたが、顔の造形が左右非対称であり、もしかすると独自の塗装かも、ということにしています。 右目に付いた傷のような意匠が現実では可愛らしいペンギンを武骨そうなイメージに変えています。 可動個所は翼のみ。羽搏くように上下に動かすことが出来ます。首は変形させると固定されるので可動しません。 最後はカメレオン。 薄暗いライトグリーンに同系色のイエローが差し色で用いられており、実際の色合いに似た塗装はここでも用いられています。 変形時はやや尻尾に難義。90度回した後でないと引き出せないのですが、ここが堅く、かつどう動かせばいいのかすぐに分からなかったので迷いましたが、なんとか変形させることが出来ました。 カメレオンも6方向から。 頭部のシルエットや短い足、くるんと回った尻尾等、メカニカルながらも特徴がよく捉えられています。 可動個所は多く、まず口が開閉。 また、中の舌は少し伸ばすことが可能。こちらもリアルなギミックです。 舌にもモールドで中心部の凹みや先端部の凸凹が表現されており、妙に作りこみがリアルです。 前足も変形の関係で上下に可動。 左右に動かせないのでそれほど表情はつけられませんが、動く個所が多いだけでも嬉しいですので気になりません。 尻尾も変形の関係で可動。曲げることで表情付けが行えます。 肉抜きは目立ちますが、1回300円という価格を考えれば致し方ない気も。 後ろ脚は気持ち程度ですが、位置を変えることが可能。 可動と言うかどうかは微妙なところです… それぞれの大きさを比較。 ボリュームは皆卵部分は同じものですので変わりませんが、首が長い分首長竜が大きく見えます。次点はペンギンでしょうか。 サイは収縮色かつ4足歩行型なので、小さく見えますね。 タイタンズ対タマゴラス! タマゴラスとアニアのいきもたちで、『キングオブモンスターズ』再現。 クオリティーが…なのはご容赦ください。「世界各地で一斉にタイタンが覚醒しました!!」「ギドラが…奴が操っているのか!? どよめく指令室に、次々と世界各地で暴れるタイタンたちの姿が映し出される。「タイタン・ネッシーの近くに、新しい生命反応!!」「まさか、別の?…」ダイオウグソクムシです!!」モササウルス「お前は違う」 以上、ガシャポンタマゴラス02といつもの茶番でした。 塗装もほぼシールで安っぽい子供向け玩具、というイメージがあるらしいタマゴラスですが、第3弾も稼働しており、また意外なキャラクターが立体化されることもあるので、今後とも注目したいシリーズだと思いました。 個人的には可動するジャックスパシフィックサイズの首長竜とサイが手に入ったのが嬉しいですね。 タイタンとしてどう使うか、空想がはかどります。 それでは、今日はこの辺りでバイナラ。 読んでいただき、ありがとうございました。

  • 01Jul
    • ポーズスケルトンアクセサリー ロッキングチェアセット/ドッキリセット

      ジャグラスジャグラー『俺と一緒に…夜明けのコーヒーはいかがです?お嬢さん』アルトリア・ペンドラゴン「黙れ」 今回紹介致しますのは、リーメントさんから発売されていました「ポーズスケルトン」シリーズ、そのアクセサリーである「ロッキングチェアセット」、「ドッキリセット」。 掌動・超動等と組み合わせられそうなサイズで面白そうだったので摘まんでみましたが、なかなかに当たりでした。 元々スケールが近いので、ベストマッチしたようです。 まずはロッキングチェアセット。外箱無の中古品でした。 内容物はロッキングチェアと燭台、コーヒーカップ、皿。 ロッキングチェアは実際のものと同様、前後にゆらゆらと揺らせます。 当初は擬態していた姿がマスターということで、エボルコブラに与えたのですが…… お尻がつっかえまくり、座れず。 グレルコブラ。 ジャグラーを座らせた所丁度大きさが合ったようだった(それでも一部擦れるが)ので、ジャグラーに座ってもらいました。 悪の座談会。アルトリア(ううむ…迂闊に誘いに乗ってしまったが…何だか不安だ。椅子にはしっかり座れないし)ジャグラー『どうですかお嬢さん?俺の特製コーヒー、いい味してるでしょ』アルトリア「気持ち悪いこと言ってないでシナモンロールでも持ってこい」 続いて、ドッキリセット。こちらは未開封品のよう。 外箱正面。 外箱右側面。内容物の一覧と、ポーズスケルトンと組み合わせた写真が入っています。 左側面。 外箱背面。Twitterアカウントの宣伝や注意書き等。 外箱上側。黒いのと、少し買ってから放置していたせいでホコリがアップにするとバレてしまいますね。 お見苦しくて申し訳ございません。 外箱下側。 中身はこんな感じで、それぞれ区切られて封入されています。 まずは毒瓶。ガイコツのマークがいかにも、といった趣で、中に入った液体はクリア素材とクリアカラーの塗装で表現されているようです。 小さいながらもよく出来ています。 ジャグラーに持たせる。サイズ感は良い具合かつ、悪だくみをするキャラクター性も相まってベストマッチではないでしょうか。 ドッキリ大成功!の看板。 こちらは支柱部分が直方体で手のひらにフィットしないため持たせられはしませんが、大きさはピッタリです。 続いて、偽物の起爆スイッチと偽物のダイナマイト。 スイッチには毒瓶同様のドクロマーク。こちらも如何にも昔のドッキリ番組に出てきそうな見た目です。 ダイナマイトの導火線は硬質なので破損に注意です。 スイッチは持ち手部分が上下し、かつ回転。 ただし、しっかり引っかけていないと落ちて言ってしまいます。ちょっとマガゼットンさんには荷が重かったでしょうか。ジャグラー『まだ待て。ガイがポイントまで来てからだ』マガゼットン『ピポポポポ…』 どことなく漂う昭和の悪の組織感。 ガイさんが驚けば……ドッキリ大成功! マガゼットン、ゼットンは指と手の感覚が比較的近く、持つことが可能でした。 続いてはバズーカ砲。レトロな造形の偽物です。 こちらはジャグラーさんもマガゼットンも持つことが可能。特に武器持ち手が付属するキャラクターであれば上手く馴染ませられます。 成形色のままですが、しっかり発射口が再現されていたり、持ち手の肉抜きがなされていたりとクオリティーは高いです。 これらの武器を持って、いざドッキリへ! そのジャグラーの横っ面を、突如飛来したアルトリアの鋭い蹴りが襲う! さりげなく身を伏せ、蹴りをかわすブラッドスターク。ジャグラー『ぶべぇえぇえぇえぇ!!』ザンッ!! 含み笑いのブラッドスターク。ジャグラー『げ、ゲホッ……な、何だってアルトリアがここに?…このドッキリ大作戦は俺たちダークネスヒールズしか知らないはずじゃ…』ジャグラー(なんにせよダメージがヤバすぎる……こ、このままじゃやられ)ジャグラー『?…』ジャグラー『て、テンペラー…お前……味な真似を』ジャグラー『……?……え?違う?』\デデーン!!/ジャグラー『』ジャグラー『な……なんでなんだよオイ!?……悪党が悪企みバラすってよ!?……違うだろ?…そんなの違うだろ!?」アルトリア『バレるとまずいようなことをするからこうなる』ガシッジャグラー『えっ』アルトリア『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!』ジャグラー『なんでだよガイィイィイィイィィイィイィイィ!!』仕掛け人1・エボルト『ヴォッハッハッハッハッハッハッハ!!…悪巧みしてた奴が、まさか乗せられてるとはなァハハハハハ!!』仕掛け人2・ガビヤ星人サデス『いやいやいやぁ~!!さっすが番組一のリアクション宇宙人だよォオォ!!けどwwwwwちょっとwwwwwアルトリアちゃんキレすぎだねえぇ!!』巻き込まれた怪獣・マガゼットン『ピポポポポwwwww』 結局、ドッキリを仕掛けようとしてドッキリ(?)を仕掛けられてしまったジャグラーは、這う這うの体でアルトリアから逃げ出したのでした。 翌日。アルトリア「うーむ……昨日、私は一体何をしていたのだ?……何だか、記憶が曖昧だ…」ジャグラー『テメエの仕業かぁあ!!この【ピー】マスコットがぁあぁあぁ!!』ノーバ『ノバァァアァアァアァ!!』 怪しい喫茶店では、赤いてるてる坊主の悪戯に注意が必要です。 以上、「ポーズスケルトン」アクセサリー、「ロッキングチェアセット」「ドッキリセット」のレビューとおふざけ短編でした。 ドッキリセットは単にドッキリとしての小道具ではなく実際のアイテムらしく使うことも出来そうなので、よりオモ写が楽しくなりそうです。 縁があれば、他のセットも買ってみたいですね。 それでは、今日はこの辺りでバイナラ。 読んでいただき、ありがとうございました。

  • 29Jun
    • ゴジラオーナメント特撮大百科 巨大フナムシ ショッキラス(ジャンプ突進ver)

      海より来たる禍の尖兵 本日ご紹介致しますのは、ゴジラオーナメント特撮大百科「巨大フナムシ ショッキラス(ジャンプ突進ver)」。 こちらも名古屋怪獣談話室で入手させていただきましたお品物です。 お値段は3780円。 それ以上で販売している同商品は悪質な転売商品ですので、見かけられた方は通報をお願い致します。 ショッキラスは身長1m、体重45㎏。東宝怪獣の中ではデストロイア(微小体)を除けば最小サイズですが、人類からしてみれば十分に巨大かつ、脅威となるサイズ。 映画『ゴジラ』(1984)に登場し、ゴジラを目撃した第五八幡丸を襲撃(複数いたかは映像中では描写されず)。主人公の一人である奥村宏を除く全ての船員をミイラ化させ、船を調査に乗り込んできた牧五郎にも襲いかかります。 遭遇時、既に背中に銛を突きさされ、それでも平然と這い回り、さらには大人の背の高さほども跳躍(飛翔?)する機敏さで牧を翻弄。遂に押し倒して吸血しようとしますが、そこで我に返った奥村によって頭部を断ち割られ、遂に絶命しました。 しかし、巨大フナムシは“それ”が起こす事件の序章に過ぎず、怯える奥村少年の発した言動、そして大量の放射能を帯びたショッキラスの死骸から、奥村の恩師である林田博士はゴジラの復活を確信したのでした。 ちなみに今回、外箱はなく持ち運ぶ際に壊れないように、との保護用段ボールに包まれておりました。 テープをハサミで切って開けますと、中にはさらにビニールで包装された商品袋が。 今回は果たして無事なのでしょうか?…… 商品袋。 従来通り、柔らかい紙のヘッダーに止められて納められています。 まずは、台座を組立…と思ったのですが、GODZILLA同様既に完成済み。 台座のベースは映画内、ショッキラスに遭遇した牧が驚き、手にした懐中電灯が転がった船底。ショッキラスが這うのに合わせて溢れ出す謎の白っぽい液体に、飛びかかるショッキラスを支えるための透明な支え用パーツが取り付けられています。 転がった懐中電灯の存在が、ジオラマに生々しさを与えますね。 クリアの支え用パーツ塩ビかと思いましたがやや硬い素材で、固定されていないので落ちないようにしながら出さねばなりませんでした。 こちらも破損注意です。 しかし、透明パーツを外してやれば船底を這うショッキラスとしても飾ることが出来、2通りの飾り方で楽しめます。 もっとも、お一人様1点までなので別バージョンで飾ることは叶いませんが…(苦笑) ではショッキラス本体を見ていきましょう。 正面。 突起の生え並んだ甲殻に守られた頭部はヘルメットのようで、その集合体らしさは苦手な人には不快感を与えそうです。丈夫らしく、物を投げつけられた程度では少ししか怯まず、大したダメージにはなりません。 フィギュアではオミットされているようですが、撮影に使われたショッキラスは足が虫・甲殻類等と同様節で分かれています。 脚の先端は尖っているので、撮影に用いている布に引っ掛からないよう、魂STAGEに載せて撮影します。(実際のショッキラス/画像はYahoo!『ショッキラス ゴジラ1984』から拝借) 側面。 巨大フナムシというよりは、カンブリア紀の生物やデボン紀の硬骨魚を思わせる風貌のショッキラス。ゴジラに寄生していたが故に変異したその姿は極めて奇怪。 その異様がオーナメントフィギュアとしてしっかりと再現されています。 中央辺りに空いた穴はそれぞれ、貫通した銛を差すための差込口です。 背面。フナムシの特徴である、アンテナのように伸びる2本の尾角。これは別パーツとなっており、非常に細く壊れやすいので扱いには注意が必要。 尚、「接着剤で固定して~」と解説書には記載がありますが、私の場合無謀にもオモ写に使おうと思っていた手前、完全に固定してしまうと変な力が加わって折れてしまうと思い、あえて固定していません。 そのため、緩めの穴に差した場合は無気を変えたり、持ち上げたりするとスッポスッポと抜け落ちます(汗) それにしても、海藻が付着したかのようなこの背中。 不気味なことこの上ないのは勿論ですが、何処か『風の谷のナウシカ』に出てくる王蟲、『モンスターハンターP3rd』から登場のドボルベルク(通常種)を彷彿とさせます。 このいかにも自然の化身といった趣の造形、大好きです… ちょっと差込口が目立ちますね。 上から。甲殻の下、ボディ側面にあるヒラヒラは字面のようであり、またヒレのようでもあります。 ショッキラスはたまにどこまでが体なのか分からなくなる時があります。 しかし、こうして見るとフナムシ怪獣というのは分からなくもないです。 裏側。虫が苦手な方はごめんなさい。 てっきりダンゴムシやワラジムシ等のように、ひっくり返すと足が何十本何百本とあるのだとばかりおもっていましたが、やはり突然変異により裏面にもキャタピラのような強固な甲殻を備えています。 そのため、接近され腹下を連続でナイフで突き刺されても致命傷にはならず、尚も機敏に動き回る黒い悪魔Gのような、非常に強靭な生命力を持っています。 尻尾辺りにある◎は何なのでしょう?撮影時に使った仕掛けの後でしょうか。 では、そろそろオーナメントフィギュアとして完成させていきましょう。  透明パーツに載せる際は、ヘッダーや解説書を参考に、尻尾側面を支える部分で挟むようにして台座にセットします。勿論、固定されるわけではないので、強い衝撃を与えたり、置き方が間違ったりすると悲しい結果に。 ……前足が折れました…… 無論、その後しっかり瞬着とパテで応急処置をして事なきを得たため、撮影は続行しております。 しかし、まさか落ちてくるとは……ショックラス(´;ω;`) 正面。 今にもこちらに向かって飛びかかってきそうな迫力。 側面。 こちらから撮った方が勢いは感じられます。商品画像だと床に刺さった銛はもう少し高い角度に上がっていたのですが、刺さりが緩いのか、我が家の銛はかなり倒れこんでしまっています。 しかし、体に刺さった銛も船底に刺さった銛も、どちらも作りこみは丁寧で、刺さった銛に至っては折れた部分の断面まで再現されており、驚きました。 こうした小さな要素が大きな臨場感に繋がります。 背面・タグの両側から。 今回もタグをとっていないので2方向から撮影しています。 盛りですが、完全に真っすぐ刺さっているようには見えず、体の中で微妙にズレてしまっています。また、矢じりの出ている方の差込口がやや緩く、位置を変えたり軽く触ったりするとすぐヘタれてしまいます。 永久にこの状態で飾るのであれば、固定する方が無難ですね。 上から。 ローアングルで。虫が苦手な方は(ry 1mもある、しかもこの体つきで自分の身長よりも飛ぶ能力、恐ろしいですね。 以下、適当にアクション。 探検家のようなオーウェン、何故かショッキラスに襲われるパッカード、そしてショッキラスが登場します。*******@クルーズ船アルゴーティカオーウェン(クレアの奴、新しい恐竜を旧ジュラシック・パークから連れてくるのはいいが……輸送船が事故なんて、タダ事じゃないぞ…)オーウェン(どうしてまた俺が行かなければいけないんだ…)オーウェン(船の名前にも嫌なものを感じるし…ん?)オーウェン「うわぁあっ!?」オーウェン(な、何だこの巨大な虫みたいなのは!?……まさか、こ。これが『恐竜』じゃないだろうな!?)オーウェン(いや、流石にそれはないか…とするとこれは『トラブルの元』か…)オーウェン「それにしても気持ちが悪いな……おいあっち行k」シュバァッオーウェン「うぉお!?」オーウェン「え?…え!?き、消えた?……」オーウェン「な、なら今のうちに」ドチャァ!オーウェン「うっ!?し、しまった…」オーウェン「くっ…チクショウ!放せ!!」オーウェン(ま、まずい……やられる!!)「そこまでだ化け物!!」オーウェン「!?…この声は、サミュエル・L・ジャクソン!?…ってことはまさか、ニック・フューリー!?それとも…」パッカード大佐「今俺が仕留めてやる!!」オーウェン「アンタかい!!」オーウェン「ど、どうでもいいか!助けてくれ!!」パッカード「任せろ、そいつは俺の部下を殺した…復讐を果たさせてもらうぞ」パッカード「Die,mother f**ker」ビュオン!パッカード「!?」オーウェン「気を付けろ!そいつは飛ぶぞ!!」ドゴォ!パッカード「ごばっは!!」ワサワサ…パッカード「し、しまった!?」ドシン!パッカード「ぐぉあぁあぁあ!!……や、やめろぉお!!……」パッカード(す…すまないお前たち……ふがいない上巻復讐を果たせず死ぬのを許してくれ…)パッカード「……!」オーウェン「おぉおぉおぉおぉお!!」オーウェン「おぉあぁぁ!!」ドシュウ!!ショッキラス「!?……」ショッキラス「」オーウェン「や、やったぜ…」パッカード「あの高さから何の躊躇もなく飛び降りての攻撃……何という奴だ…」パッカード「ただの冒険家気取りの馬鹿だと思っていたが、違ったようだな」オーウェン「あんたも、ただの復讐鬼じゃなくて何よりだ」パッカード「よし!!…やったぞお前たち!!俺は!!復讐を果たしたぞぉオォオ!!」オーウェン「ああ…ってオイ!!銃持ってるなら最初からそれ使えよ!!」復習に憑りつかれるあまり銃を持っていたことを忘れる…意外とあっぱらぱーなパッカード大佐…あっぱらパッカード大佐であった。******** 以上、ゴジラオーナメント特撮大百科「巨大フナムシ ショッキラス」のレビューと茶番でした。 ずっと欲しかったショッキラスの、それも丁度手持ちの人間フィギュアと絡められるサイズであり、思った以上に遊べる(本当はそんな扱いをしてはいけないのだが)商品でした。 前足はやってしまいましたが、応急処置で何とかなって良かったです。 しかし、欲を言うともっとガシガシ遊んでも壊れない素材で作っていただいてもより良かったかもとも思ってしまいました。 ミニソフビ、出ませんか?…… お待ちしています。 それでは、今日はこの辺りでバイナラ。 読んでいただき、ありがとうございマシュラ。

  • 28Jun
    • ゴジラオーナメント特撮大百科 GODZILLA EGG1998(C)

      増殖する滅亡の児 本日紹介させていただくのは、タイトルにもある通り、2019年6月23日(日)、名古屋怪獣談話室で購入したオーナメントフィギュア、特撮大百科キャストさんから発売された「GODZILLA EGG(C)」です。 映画『GODZILLA』(1998)にて、地下鉄から続く大きな空洞の中、秘かにGODZILLAが産み落としていた無数の卵。その一つです。 特撮大百科くじの景品の一つであり、久慈は1回、300円。 私が到着した時は既に大勢の方が並ばれており、「あとでいいやー」とユルーく考えていた私は急かされるように烈へ。 残りの数を考慮していただき、並ばれていた方の挑戦可能回数を減らしてしまいました…大汗 こちらも以前開催されたイベントで先行発売されたものなのですが、当時は)ry 去年はそこまで混んでいなかったような印象なのですが、今回はエメゴジフィーバーなのか凄い人気。 そんな激戦の中、まさか3回で狙っていたグッズが入手できるとは…… この時の運がきっと、エメゴジの指を…(違) 一応商品名は先のGODZILLA1998と同一ですが、今回、サイズは特撮大百科mini程度。 コレクタブルな、可愛らしいサイズで造形されています。 箱梱包はなく、袋入りです。  「エッグCで~す!」と言われて渡された時は、一瞬何を言われたのか分からず思考停止に陥りました。 ラインナップのどれもが欲しかったのですが、デフォリアルのエメゴジ(少年リック限定版)に付属していたベビーゴジラ&卵&マグロが気になっていて、似た形状のCタイプが欲しかったのですが、出来過ぎた話です汗 ありがとう特撮大百科くじ!!ありがとうございますキャストの皆様!! それでは、レビューへ移ります。 正面。 楕円形の歪な卵。その殻を突き破り、顔を覗かせるベビーゴジラが造形されています。親ゴジラと違い顎の下は発達していませんが、既に獲物を捕食できるよう牙は生えそろっており、親と違い、より肉食獣に近い尖った頭をしています。 右側面。 映像ではぬらぬらと光る粘液に覆われ、テカっていた卵殻は艶消し塗装なのか、石のような質感に。ベビーゴジラは完全に顔を出し切ってはおらず、まだ後頭部は殻の中にあるようです。 卵を覆う血管状の意匠、そしてこの形状。 デザインの上では『ALIEN』登場のエイリアンの卵が基になっていそうです。 トップに上げた画像をご覧頂くとお分かりいただけるのですが、目の塗装が少しはみ出してしまっています。これは後々修正してあげなければ、です。 左側面。 こちら側の目の塗装は綺麗に。編集で明瞭度を少し強めているのもありますが、目の周りは墨入れのような処理がなされていて、目がくっきりして見えるように処理されています。 目はメタリックイエローで塗装され、縁辺りは親ゴジラ同様、少しメタリックオレンジっぽい色合いになっており、グラデーションがかかって見えるのでリアルです。 背面・右サイド。 卵殻の表面は凸凹としており、所々黒っぽい斑点も。汚しと擦れ塗装がかなり効いていて、劇中とはまた違うゴジラエッグの魅力を引き出していますね。 背面・左サイド。タグが一部被るので2方向から撮っています。 上から。 ベビーゴジラの乾田のようにひび割れた頭部もしっかりと再現。 真っすぐ出てきているのではなく、顔をねじり、殻を押し破るようにして出てきているようです。頭部に塗られた卵殻と同じ茶っぽい黄色(?)は卵の中の液体の色を表しているのでしょうか。 下から。刻印があります。 当時物のベビーゴジラと比較。大人と子供以上のサイズ比です。 子供と玩具と言っても過言ではありませんが、造形は圧倒的に…汗 ちなみに、この当時物ベビーゴジラは「クロースラッシャー」という玩具で、左手を持ち上げると勢いよく振り下ろす、というギミックがあります。 当時は他に焦げ茶っっぽい子、親ゴジラっぽいカラーの子がいたようです。ベビー『パパーこれ買ってよー』親ゴジラ『ちゃんと世話するのか~?母さん嫌がらないか?…』ベビー『大丈夫だよ~ぼくちゃんとするからぁ!』親ゴジラ『うぅむ…仕方ないなア……』 タグが付いているのでこんなお遊びも出来ます。 同じオーナメントフィギュアのGODZILLA1998と。 こちらだと、ややベビーが大きめに。 それにしても、GODZILLA1998格好良すぎます……何枚でも写真が撮れそうです。 エクスプラスのデフォリアル・エメゴジと。 以前ショウネンリック限定の似たセットの後継を見たせいで、違和感0. 目と目が合う…瞬間親だと気付く。 劇中、軍のミサイル攻撃によって焼死し、動かなくなったベビーを助けようとするかのように立ち上がらせようと鼻先で起こす親ゴジラの姿は、涙なしには見られませんでした。 この行動と、最期の視線。それが主人公ニックに「ゴジラを倒しても良かったのか?」という悩みをもたらします。 異次元とのクロスオーバー。 もしオーウェンとベビーが出会っていたら…… ジュラシックワールドのように、人間のエゴや恐竜…この場合は怪獣たちのトラブルに巻き込まれて、どんな物語を生むかと想像が膨らみます。 ちなみに『GODZILLA』の続編であるアニメ版では、唯一生き残っていたベビーゴジラが主人公を刷り込みで親だと思い込み、互いに信頼を築き合って怪獣たちや悪の科学者、エイリアンの起こす怪奇な事件に立ち向かっていきます。 ベビーゴジラを囮に、親ゴジラを誘導するオーウェン。GODZILLA1998は失踪している姿で立体化されているため、こういうシチュエーションも難なくこなします。 ちょっと小さいので迫力には欠けますが…苦笑 遠近法ということにしてください<(_ _)>(何故かカメラ目線のベビー)「Oh,Nooooooooo!!!」 GODZILLAの方はじゃれているつもりですが、オーウェンからするとインドミナスレックスやインドラプトルといった恐竜を思い出してしまうのでしょう。 4大GODZILLA、オーウェンに迫る。 GODZILLAは無性生殖でどんどん増殖するので、こんな事態があるかもしれません。 待て!落ち着け! Stay、GODZILLA’s!!…「行くぞ…狩りの時間だ!!」 GODZILLAとともにインドミナスレックスを追跡開始!! 疾走するGODZILLA、スピーディーな写真ならなんにでも会いそうです。 そんなふうにいろいろとあそんでいたところ……ユタカGODZILLA「なあ、なんか取れちゃったんだけど」 タグが引っこ抜けました。 正直、キーホルダーのようにぶら下げたり、吊るしたりはしないのでなくても困らないのですが、これって抜けるんですね…ちょっとびっくりしました。 とはいえ、見栄えが良くなってそれはそれで満足です。 最後は…『ウルトラQ勝手に外伝』第EX話「ゴジダマ」。 市街地に出現した超巨大な卵。 エイリアンか!?新手の化学兵器か!? 人々が騒ぎ立てる中、卵殻を突き崩して現れたのは……ベビー『でっかくなりすぎちゃった☆ゴジペロ♪』 以上、ゴジラオーナメント特撮大百科「GODZILLA EGG(C)」のレビュー&茶番の数々でした。 全種はゲットできませんでしたし、実はレギオン草体は重複してしまってちょっと困ったのですが、予想以上に遊べるゴジラの卵に大満足です。 オモ写のし甲斐があります。 それでは、今日はこの辺りでバイナラ。 読んでいただき、ありがとうございました。

  • 27Jun
    • ゴジラオーナメント特撮大百科 GODZILLA1998

      人類とゴジラ、最終戦争が始まる。 本日紹介させていただくのは、タイトルにもある通り、2019年6月23日(日)、名古屋怪獣談話室で購入したオーナメントフィギュア、特撮大百科キャストさんから発売された「GODZILLA1998」です。 価格は7560円。 以前開催されたイベントで先行発売されたものなのですが、当時はそこへ行けず、名古屋怪獣談話室でワンチャンあるか…と期待していたところ、予約限定で巣が発売されるとのことで購入させていただけました。 外箱を開封すると、中にはまず、緩衝材代わりのエアパッキンの塊inビニール。 それらをどかすと、やっと中身が確認できるようになります。 中には映画『GODZILLA』及びオーナメントフィギュア「GODZILLA1998」の組立方説明等が記載されたチラシとベースとなるジオラマ。そして段ボールに動かないようにテープで固定された本体が入っています。 組立説明&GODZILLAに関する考察の載ったチラシ。 裏面は真っ白ですが、内容の濃い特典です。 本体はビニール袋に入っており、開封の際は勢い余って細かいパーツをへし折ったり、塗装を削り落としたりしないようにハサミでテープを切り、そっとテープをビニールから剥がしていかねばなりません。 まずはジオラマベースから。 ジオラマは劇中、GODZILLAが闊歩するニューヨークの町をイメージして造形され、日本とはまた違った趣の建物が並び、手前には森が来るようになっています。 建物の作りこみは細かく、塗装も緻密。 黄色もしくは茶色がかった建物の窓枠は微妙に白っぽくなってしっかりそれと分かるような彩色になっており、飛び散った瓦礫、地面も汚しのきいた塗装でリアリティに溢れています。 ストライプのようなデザインのビルは一部歪な部分もありますが、それを補って余りある全体のクオリティーで全く気になりません。 上から見るとより分かるのですが、地面はGODZILLAが踏み砕いたアスファルト片が散乱し、GODZILLAの足が収まる個所は踏み抜かれ、大きく陥没しています。 ビルの屋上もそれぞれ作られており、区画分けされたような意匠が面白いビルばかりです。 ニューヨークのビルを真上からじっくり眺めたことがないので分からないのですが、こんなデザインをしているのでしょうか? そして、本体。 本体は着ぐるみ、アニマトロクス等、本作のSFXに使用された各種造形物が基になっており、非常に精巧かつリアルで生き生きとしたGODZILLAが、特撮大百科キャストさん商品では最長のサイズで立体化。 まずは正面。 続いて、左側面。 背景が白飛びしているので見えづらいですが、背中から伸びたタグを魂STAGE台座に引っ掛けてGODZILLAを断たせています。 尾をやや上方向に立て、真っすぐ正面に顔を伸ばし、走る姿は当時最新だった獣脚類の走行方法を基にしており、躍動的。 旧復元画のティラノサウルス等によくあるような、尻尾の引きずる立ち方をした日本版ゴジラと違い、リアルに素早く動き回れる体つきに変化しています。 ちなみに魂STAGEで支えてsいないと重心が傾いて大体前足を突いてしまいます。爪は指を折り曲げているのでよっぽど撮影スペースには刺さらず引っかかくい筈ですが、怖いので支えは不可欠でしょう。 背面。 ちょっと画像からですと正面からは分かりづらいですが、尻尾の先端辺りは左方向へ大きくしなって動きのある造形に。踏ん張った後ろ脚の肉付きや卵を抱えた腹部、鳥のような足首と足がよく分かります。 素早く走る鳥といえばダチョウですが、彼らと同じ、細くしなやかだが強靭な筋肉をGODZILLAも備えているのでしょう。 尻尾の上側は先端まで暗く艶のない空色で塗装され、明るいながらも落ち着いた差し色に。 これまで紹介してきた当時ものは派手さを目指してかメタリックな、艶のある彩色でしたが、こうした風合いも実際の造形物らしくて良いですね。 裏側。 こちらも塗装・造形ともに抜かりなし。 赤茶っぽい体に青っぽい塗装が、何故か『ウルトラマンネクサス』のガルベロスを彷彿させます(主観)。 この存在を知れっと主張するほど良い胸筋がまた格好良く、GODZILLAの逞しさ、そしてゴジラらしさを表していると感じます。 足裏もしっかりとモールドが言っており、造形されています。爪は手足共に裏側までしっかりと塗装されており、表皮と違って艶のある彩色に。 一部丸まっていますが、殆どの爪は尖っており、リアルな凶器らしさを感じさせます。 尻尾の裏側には権利等の刻印。裏側は背びれより少し暗い(と感じる)青系で塗られています。 改めて、顔のアップをまず左側から。 小説版『GODZILLA』では複数の遺伝的特徴を備えた突然変異と説明されたGODZILLA。散々ネタ扱いにされた『ゴジラFAINAL WARS』では「ワニに似た怪獣」と呼ばれていましたが、他にもコモドオオトカゲや鳥類の特徴も備えているとされています。 頬と喉の意匠は映画冒頭、核の光を見て海へ逃げ込んでいくウミイグアナ等、イグアナ類に共通する意匠ですね。 目はオレンジが2色グラデーションのかかったような塗装で、発光しているかのような光沢感がリアルです。 ちょっと黒目っぽいものがあるように見えるのは玉に瑕。    口の中もしっかりと造形されており、口蓋の凸凹とした質感、舌の周辺等こちらも作りこみはかなり精密です。 少しピンクが明るいような気もしますが、本編は暗いシーンが多かったため、また実際のモデルに近い塗装色としてこの色がチョイスされたのだと思います。 そして、最後は本体をジオラマに載せていきましょう。 ジオラマに載せる際は脚の穴にジョイント部分を差し込むのですが、ちょっぴり刺さりが甘く、足が浮いてしまいました。しかし、壊れやすいフィギュアということを考慮すると、思い切り押し込んだら破損しそうなのでこの程度に…汗 正面。やはり顔はピンボケしてしまいます。 GODZILLAは身長60mで初代・2代目やミレゴジ・釈ゴジ、ゴジラ・フィリウスより大きいですが、映像中では摩天楼の中を走る描写が目立ち、あまり建物より背が高いという描写は後半のタクシーチェイスシーン以外なかったように思いました。 しかし、今回は周りの建物を低く抑えることで、GODZILLAの巨大感をしっかりと演出しています。 側面。 最長サイズということもあってか、ジオラマから飛び出すサイズ。それもまた、視線を上方向に導いて、GODZILLAの怪獣としてのスケールを引き立てています。 本当に劇中の場面を1枚、切り出したようです…。 背面。 お尻辺りが見えています。しかし、巨大生物の前では脅威が他駄目の前を通り過ぎるのを待つことしか、人間には出来ないのでしょう。 きっと破壊しつくされた街の中、去り行く巨獣の後姿をこんな風に眺めているしかないのでしょうね。 大きさは当時物たちと並べるとこの程度。画像右端のユタカ製ゴジラは大体12㎝ほどですが、GODZILLA本体はこれより小さいにもかかわらず、非常に細かく作られています。 勿論、当時物2頭も造形は良いですし可動があったり味があったりしてお気に入りなのですが、造形のレベルが違いすぎるため、比較になりません…汗 XPLUS・デフォリアルシリーズのGODZILLAと。 こちらの彩色は同日談話室で購入した『ジ・アート・オブ・GODZILLA』の表紙に写ったものをかなり忠実にデフォリアル造形しているため、塗装も顔の比も違っています。 どちらとも同じ怪獣のフィギュアにも関わらず、会社さんにより違う造形が楽しめるのは贅沢ですね。 最後は指人形以外のGODZILLAグッズで。 『ジ・アート・オブ・GODZILLA』はボリュームのある一冊なので、画像も文章も楽しみつつじくりと読み進めたいと思います。反射している何かは気にしないでくださいね。 以上、ゴジラオーナメント特撮大百科「GODZILLA1998」のレビューでした。 モンスターアーツが購入できそうな価格とリッチな(?)レジンキャスト製による非常に細かい造形のフィギュアということで、管理の大変さやフィギュアとしての遊びの制限はありますが、それ以上にただただGODZILLAの格好良さに浸るには、現代では最高のフィギュアだと感じました。 本当に買ってよかったです。 ただ。 うちのGODZILLAは何故か指をつめてしまっていたらしく、右手の指が一本、開封した際既に失われてしまっていました。 本体が入っていた箱及び袋の中や開封した辺りの床、撮影スペースには見当たらず、コレクション部屋全体を捜しましたが見つからず……大汗 非常に困ったのですが、開封前から失われていたのでは?…と考えてしまいました。 キャストさんに限ってそんなことはないはずなのですが、一度問い合わせてみようと思います。 これ、仕様ではありませんよね?… それでは、今日はこの辺りでバイナラ。 読んでいただき、ありがとうございました。 エッグとショッキラスは次回以降レビューします。

  • 24Jun
    • 名古屋怪獣談話室と、新たなる玩具狩場の巻。

      「Twitterは情報発信だけではなく、情報収集としても使えるツールである。」by誰か。 2019/6/23(日)は久しぶりの玩具狩り。最近はもっぱらネット通販でしたが、久々に外で。 午前中は港区にあるブックオフSUPRE BUZAARカインズモール名古屋みなと店へ行き、午後から、矢場町から歩いて4~5分程行ったところにある『名古屋怪獣談話室』へお邪魔してきました。 このお店はTwitterで知り合った方に伺った店舗で、初めての場所。 セントレア以来の動く床や広い店舗にテンションが上がり、凄まじい田舎者っぷりを披露してきました(苦笑) 今回は訪れた2か所で購入したもののうち、午前中・ブックオフSBKMM店で購入したものをざっくりと紹介したいと思います。 あおなみ線で向かったのですが、うっかり魔中を持っていなかった私。「土日エコ切符が使えるだろう」と高を括って行ったのですが… 使用できず…orz よく分かりませんが、JP線と同じく使えないようでした。 そんなわけで久々に切符を買い、電車に揺られること17~18分。 目的地は駅から歩いてすぐでした。ただ、店に入る場所が少しわかりづらく、また歩行者入り口が(個人的に)変な所にしかなく、ちょっとまどろっこしかったです。 まず向かったのは勿論、特撮関連玩具コーナー。 予想以上に中古販売コーナーが広く、以前一番と思っていた熱田店よりも広く感じられました。 そこで目に留まったのが、変身玩具&大型フィギュアコーナー。 普段DXは場所を取りますし、特に中古は不良があると怖いのであまり買わないようにしているのですが、そこにあるものがあることに気づいてしまいました。 購入品1、バトルナイザー。 状態は画像の通り。外箱・説明書・ブリスター等なしの現状品でしたが、動作すると書かれていたので購入。(黒塗り部分はバーコードです) 子供向け玩具でありながらずっしりと重く、大きさも固定電話の子機くらいあって非常にプレイバリューを感じました。 電池が入っていなかったのでまだ動作確認は出来ていないのですが、清掃してから鳴るのを試したいと思います。 最悪は鳴らずとも、バトルナイザーという当時物コレクションが増えただけで大分満足してしまっている自分がいるので、ウルトラアクトのゴモラの横にでも飾りたいと思います。 「動作」がこの展開機能だけではないといいなあ…汗 実は電池蓋の開け方が分からないので、もしご存知の方がおられましたら、コメント等で教えていただけるとありがたいです… 他にも定価4860円のベリアルキャッスルが箱無し動作確認済みで500円台という酷い叩き売りや、最新の『R/B』変身アイテムもありましたが、そちらは食指が向かず… ソフビコーナーをガサゴソ。 何やら改造等をやっていそうな父子とともに漁っていると、108円でウルトラマンコスモス(フューチャーモード)のソフビを発見! ソフビ道サイズは所持していましたが、旧サイズは初めて。塗装剥げは凄いですが、しっかりと自立しますし破損もないのでお得と思い確保しました。 当時は何を勘違いしたのか、エクリプスモードと同一視していて見向きもしていなかったのですが、足裏の長い記名を見ると分かる通り、新規造形の金型から作られているので本当に今の価格を考えるとハイクオリティ-のソフビといって良いでしょう。 この時期は本当に塗装範囲が多いです。成形色は手足・胴体ともに剥げて見えている青色なのですが、その上にシルバー、赤、黄色っぽい金等様々な色を重ね、丁寧に塗装してあります。 目も2食を用いて発光しているように塗装で表現されており、耳のゴールドも塗られているため、状態は少しくらい悪くても満足感があります。 その次に目に留まったのは、レギュラン星人。 中古ジャンクセットを買った際にレアのツヴォーカァ将軍は入手していたのですが、通常のレギュラン星人、放送当時彩色のものがあったので手に。 ラメ入りのダークグレーで成形され、塗装省略もあり大まかに塗られていますが、その雰囲気が気に入り購入しようと値札を見ると… 500円。 滅茶苦茶美品ではないし、ボロボロでもタグカードが付いているわけでもないのに何じゃこの値段はと動揺しましたが、後々ネットで買うことを考えるとそのまま籠に入れていました。 実際のカラーリングイメージに近いと言えば近いのですが、フューチャーモードのように全塗装ではなく、中古としての値段も高め。 しかし、探していたソフビであり、また当時物、そしてこのユルさもまたソフビの魅力ですので、お持ち帰りさせていただくことに。 可動個所は腕と腰だけで、右腕は肩に干渉して大きくは動かず、また手の向きが向きなので肩をすくめるようなポーズくらいしかとれません。 しかし、やはりこのヒトデが人間と融合したような奇怪なフォルムは素晴らしいです。 『タイガ』等でも、是非また活躍して欲しい。出るかどうかは甚だ微妙ですが… ソフビコーナーは他にも追加分が欲しいスパークドールズやレトロなミニソフビもあったのですが、この時はまだ特撮大百科くじに3000円くらい投資するつもりでいたのでセーブし、しかし気になってこの2体のみお持ち帰り。 まずはヒッポリト星人。 ヒッポリト星人のソフビはミニソフビも含めると4体くらいはいるのですが、対決セットよりもスタイリッシュで塗装範囲も劇中通りのヒッポリト星人だったので、ポケット一番くじのものかと思い、一緒に入っていたウルトラマンヒカリとともにお持ち帰り。 しかし、一番くじのものは尻尾が別整形で塗装も異なっていたため別物と判明し、未だに正体不明のソフビです。 談話室でお話した方は「ソフビ道ではないか」と仰っていましたが… 謎です。 一応円谷プロの版権はあるのですが、対決セットと比べると圧倒的に上の塗装範囲。目の塗装も細やかで、さすがに発光表現までなされていないものの、オレンジ、黒、白の3色で構成されています。 角の白とオレンジの発光も塗装で表現されており、後少しいじってやればかなり化けそうな造形です。 鼻先の穴の中も塗られていて、抜かりがありません。 このソフビについても、ご存知の方がおられましたら是非教えていただけるとスッキリしますので、よろしくお願いいたします。 同じコーナーから、初代キングギドラのミニフィギュア。 指人形をはじめ、スーパーゴジラ、グレートモンスターシリーズと初代ギドラのソフビやフィギュアは多数あるのですが、今回、キーホルダーのような硬質フィギュアが仲間入り。 しかしチェーン穴もなく、不思議なギドラでした。 実に悪そうな顔つき・目つきをしていますが、デフォルメされているので可愛らしくもあります。 こちらも裏面に版権記載があるのでパチモノではないでしょう。 塗装は目のゴールド吹きつけ塗装と目だけですが、デフォルメながら特徴はしっかりと捉えられています。 続いて、所謂ビーダマンのゴジラ。 昔はビーダマンにハマっていて、2体ほど持っていました。が、最近全く触れておらず、名前さえ忘れていました…… 思い出させてくださった方に感謝です。 ゴジラらしからぬ焼き鉄色の錆びた鉄の如き塗装が格好良く、口の中に設けられた発射用パーツの赤が自然なコントラストになっています。 足裏に版権の派遣先は刻印がありません。どこで当時入手できたのか、そもそもいつ頃のものなのかk、知りたいです。 ビーダマンなので、ビー玉を口の中に押し込んでレバーで押し出すと、なかなかの威力があります。(動画は載せられないのが残念!) 尻尾が根元から可動しますので、質が悪い場所では尻尾を支えにして立たせることも可能。ただし、背びれの位置がずれるためややおかしな見た目になります。 それにしても、河本ひろし先生の描く漫画版ゴジラを思わせる目。その可愛らしさと格好良さもさることながら、表現が素晴らしい。 モンスターアーツにも負けないのではないでしょうか。 それはさすがに言いすぎでしょうか(苦笑)「食べないでくだぁあぁ―い!!」 そして、HGまたは戦闘機セットに収録されていたものと思しき、塩ビ製のTAC戦闘機(名前ド忘れ)。 よく堕ちるとみつくりざめさんがネタで話されていましたが、そんな戦闘機さんが108円でゲット出来ました。 劇中でも大きかったので、掌動のエースとも合いそうです。少し汚れているので洗わねば、ですが… 最後はオモ写に仕えそうなものを探してシルバニアコーナーやプラレールコーナー等を覗いた後、分類が適当な、本当に叩き売り同然のコーナーへ。 そこは生き物フィギュアや特撮物・アニメものの、スタッフさんが分からなかったものたちが集まったゾーンなのですが、ネイチャーテクニカラーやカプセルQ等、生き物フィギュアがよく発見できるので近くのホビーオフでも御用達。 今回も3つ、発掘しました。 まずは「ウルトラ怪獣戯画」収録のキングザウルス三世。 本体以外の付属品欠品のジャンクです。もっとも、キングザウルス三世は大変気に入っている怪獣なので、108円は迷わず籠へ。 「必殺!流星キック」の名鑑は結構値上がりしていますが、以前究極大怪獣シリーズのキングザウルスをリペイントして再現遊びをしたので不要と思い買っていませんでしたが、このサイズならペットのようにして遊べるのでは?と思います。 手乗りサイズは可愛らしくていいですね。 そして生き物フィギュアはタコ(名称不明)とタカアシガニもしくはズワイガニ。 両方とも何のブランドか分からないフィギュアですが、タコには支柱を刺すためと思しき穴があるので、もしかすると水族館等で売っている、海洋生物詰め合わせセットのようなものかも。 ただ、、大きさが結構あり、ジャックスパシフィックのゴジラたちやアニアのゴリラと組み合わせて遊べそうなので、お持ち帰り。 両方とも108円でした。 以上です。 漁りだすと際限が効かなくなりそうなのが中古ハンティングですね汗 次回行くときは、お金の飛ぶイベントと被らない日を選ぶようにします。 以上、ざっくりですが、購入品のレビューでした。 それでは、今日はこの辺りでバイナラ。 読んでいただき、ありがとうございました。 おまけ。キングザウルス三世「やめろー!俺は特撮コーナーで売られるんだ!!だ、誰か生物その他コーナーなんかにィイ!!」カニさん「諦めろや……思い出してもらえんかった時点でおんしの負けじゃ」キングザウルス三世「そ、そんなわけあるか!きっと俺がパーツ欠品だらけだからだ!!スタッフさんが知らないはずはない!!」カニさん「けど売り場におるのはおんしだけじゃけぇのぉ…」タコさん「キングザウルス三世は所詮……ウルトラ怪獣界の敗北者じゃけぇ」キングザウルス三世「ウワ~ァアァアァアァアァアァアァアァアァ~!!」

  • 22Jun
    • Y・MSF×懐古堂 よいこの怪獣シリーズ さくらコング(開口ver)

      この島で、人類は最弱。スカル・クロウラー「なあお前らロードショー見たよな!?俺様の活躍、たっぷり見られただろぉ!?すごかった!?やっぱりな。やっぱ『髑髏島の巨神』の主人公はこの俺様たちだぜ!!」 茶番と嘘はさておき。 今回ご紹介しますのは、本当のところもう少し前… 映画『キングコング:髑髏島の巨神』が地上初放送された辺りに紹介したかった、「さくらコング」のソフビフィギュア。 ソフビメーカーブランドであるY・MSFさんにより制作され、懐古堂さんから発売されたソフビシリーズ「よいこの怪獣シリーズ」で、日本製です。 同時期には『スペクトルマン』からラー、ゴリのソフビも発売され、懐古堂さんからヤフオク等に出品されていました。 各5400円。 初期状態。 少しくたびれ、怪しげなヒーローと怪獣の戦いが描かれたヘッダーで止められたビニール入り。 ヘッダーの表面にはウルトラマンのようなヒーロー、裏面にはタケノコの怪人と戦うカニの仮面のヒーローが描かれています。 正面。 YMSFさん曰く「成形色は茶色でグレーで汚しを入れている」とのこと。イメージは恐らく先述のように『キングコング:髑髏島の巨神』のコングなのでしょうが、劇中のイメージをよく再現しています。 口閉じverもありましたが、迫力が欲しくて開口verを選択しました。 側面。 腕は真っすぐではなく、少し曲げ気味。指は開いており、リアルかつ表情があります。 手足各部の筋肉がしっかりと造形されています。 造形は左右非対称で、毛並みはモールドで表現されていますがかなりリアル。 プロポーションとしては最初少し筋肉が少なく、頭が大きいような気がしていましたが、本編のコングも割と頭が大きく胸筋よりは腹筋があったイメージだと↓の画像で気づき、見方が大きく変わりました。(画像はYahoo!『キングコング髑髏島の巨神』より拝借) 背面。背筋の表現も非常にダイナミック。毛並みの表現は、荒々しい削り出しが特徴の円空物を彷彿させます。 大自然が生んだ造形美ですね。 足裏には刻印。右に「Y・MSF」、左に「SAKURA」と書かれています。平面なので接地性は良く、自立もしっかりしてくれます。 可動個所は首、両腕の付け根。腰も少しは動きますが、動かすようには出来ていないらしく中で干渉します。 ただ、顔は予想外にグルグル回せるので、気付いたときは「そこまで動くのか」と、かなり驚きました(苦笑) 顔のアップ。 類人猿特有の威嚇顔。咆哮するあの声が今にも聞こえてきそうです。 目、歯、口の中が塗装されています。 歯と歯の間には墨入れがなされており、歯茎にはグレーで汚しが入れられ、こちらもリアルな仕上がりに。 サイズはこんな感じ。大体ムービーモンスターシリーズ程の大きさです。相手役に考えていたLanardのスカル・クロウラーと比べると大分大きいですね。 同じくYMSFさんから発売されていた『キングコングの逆襲』版コング(リペイント中)と比べても大きく造形されています。 『髑髏島の巨神』と言えば、怪獣バトル! 進化から逸脱した捕食者「スカル・クロウラー」と戦うコング。体格で劣る相手でも、その数に油断してはいけません。スカル・クロウラー「やっぱ映画の主役俺じゃんwwwwwもう『スカル・クロウラー:髑髏島の巨神』でいいんじゃねwwwww」コング「…」 異次元(恐竜キング世界)の恐竜と戦うコング。獰猛な牙がコングに迫る!あ、危ない!! しかし、コングは持ち前の怪腕で恐竜を押しのけ、押さえつける。 島の王者は、やはりコングだ。 また、別途購入していたYMSFさん製「岩」も、コングに持たせて遊べます。サイズも同じくらい大きく、又軽いので持たせても映えますし、重みで倒れる心配がありません。 しいて言えば、成形色のままなのでリペイントしてあげた方が良いでしょうか。 昭和名物・岩石攻撃! 巨大蟷螂・カマキラスの襲撃! 素早く襲い来る相手に手を焼くコング。 カマキラスの鎌がコングの喉笛に迫る!! しかし、その巨体に似合わぬ俊敏さもコングの持ち味。飛び回るカマキラスを地面にたたきつけ、岩石落としでとどめを刺す! 時には、異次元からの強力な侵略怪獣にも立ち向かう。 地球資源を狙う侵略者<ブリサーカー>の送り込んだKAIJYU・オオタチに挑むコング! 体格で勝る相手にスピードで挑み、隙を突いてその頭に岩石落としを叩きつける! 強いぞ、コング! 以上、よいこの怪獣シリーズ「さくらコング(開口ver)」のレビューでした。 モンスターバースという新しい世界観を得たことで、より様々な怪獣と絡められるようになったコング。 その立体物の早い登場に、ただ驚くばかりです。 ソフビにしては大分高いブランドソフビですが、少し無理してでも買ってよかったと感じられました。 それでは、今日はこの辺りでバイナラ。 読んでいただき、ありがとうございました。 バイナラ! おまけ。コング「ウホ!美味ソーナ菓子GET!早速食ベッゾ!」スカル・クロウラー「え!?何々~!?頂戴よぉお!!ねえ!?」パッカード大佐「おいトカゲ野郎ヨダレを垂らすな!おいサル野郎!俺たちの分も残せ!」撮影後は、みんな仲良く。

  • 21Jun
    • リペイント 創動仮面ライダービルド10 仮面ライダーエボル(コブラフォーム)

      『コブラ!ライダーシステム!エヴォリューション!!Are you ready!?』「変身…」『コブラ!コブラ!エボルコブラァア!!フッハッハッハッハァ……』「エボル、フェーズ1……」 今回ご紹介致しますのは、食玩・創動仮面ライダービルド/BUILD10にて発売された、仮面ライダーエボル(エボルコブラ/コブラフォーム)。  ブラッドスタークとして活動していたエボルトが…と語りたいところですが、何分私は『仮面ライダービルド』を全く見たことがないため、説明は割愛。 しかし、話を見たことがなくてもこの格好良さに惹かれて買ってしまいました。 外箱正面。 2種1セットで完成する創動詞シリーズ、私は手先が不器用でプラモデルは結構やらかすことが多いため買っていなかったのですが、ブラッドスタークで味を占め、グリッドマンで調子に乗り、今回エボルにも手を出しました。 背面。側面は様々な食玩とほぼ共通なので割愛。 この当時、エボルはフィギュアーツ情報も出ておらず、プレイヒーローもこの3つ後になる形態「ブラックホールフォーム」しか出ていなかったので、貴重な立体物だったそうです。 上側。下側も割愛。 ①のクロスアーマーセット。台座パーツにアーマーが合体している状態で袋に入っています。頭部、シールは別に小分け。この仕様は以前レビューしたクロノスと同様です。 アーマー前後。塗ってから気づいたのですが、今回、エボルラビットフォームは作っていないので、アーマーを塗ってからBefore画像を撮るべきでした。 次からはそうしましょう。 アクションボディセット。 こちらに殆どの必要なシールとエボルラビット用頭部等が入っています。 たまに思うのですが、800円で一箱にまとめてはダメなのでしょうか… 素体を4方向から。 エボルコブラに変身するには頭部をとっ変えてアーマーを着せてあげなければなりません。 今回もシールをなるべく使わないようにリペイント。 顔(正面)…目(?)と側面の耳(?)のみシール。顔はメタリックレッドをベースに黒ずみレッドを一部塗布。突起等はガンダムゴールド。角状部分にあるモールドにはメタリックピンク。口はメタリックダークブルー。 肩…ゴールドで枠を、メタリックレッド&黒ずみレッドで内部を。ボッチは塗装予定はなかったのですが、ゴールドがはみ出したのでメタリックダークブルーで塗装しています。 その後極細グレーで墨入れ。 胸…角はモールドがないためシール。枠内はメタリックダークブルー、縁はゴールド、隙間にメタリックレッドを流し込んで爪楊枝で伸ばしました。 腕…ゴールドを追加塗装し、はみ出しはメタリックダークブルーを重ねて隠し。 エボルドライバー内は割と適当で、羅針盤状部分とボトル下の箇所はシール。 ボトルはガンダムメタリックをベースに片方はメタリックレッドで色を加えています。 ドライバーの持ち手(?)もメタリックブルーで塗装。何故かここは明るかったのでダークブルーは使いませんでした 側面。 腕のクリスタルっぽい赤はゴールドにメタリックレッドを重ねて。もっとも、当初はその予定ではなく、周りを塗る際に誤って全体をゴールドで塗ってしまったためです。 そのため、影のようになった部分はガンメタで暗くしました。 指は造形されていませんが、モールドには墨入れをしてあります。 肘は割れると怖いので、ダイソーのペイントマーカーレッドでベースを塗り、メタリックレッドを重ねています。 太腿…縁はゴールド、中はレッドをベースにメタリックレッドを重ね塗り。また、周りをブラックで塗っています。 膝…ゴールド。何故かすぐに剝げて来てしまいます。 足首のボッチもはみ出しをメタリックダークブルーで隠ぺいしています。 まだまだはみ出しがなくならないです…汗 背面。 頭部と胸の角とゴールド以外の部分、腰の枠内はメタリックブルーにメタリックダークブルーを重ねて塗装。 背中も同様の処理にすればよかったのですが、何故かこちらはティターンズブルーで塗っています。 ゴールドのはみだしはこれとレッドで重ねて消しています。 ベルト部分はメタリックレッドとゴールドを交互に。 忘れていて、墨入れはしていません。苦笑 ボディの黒い部分はブラックです。 脛は誤ってメタリックブルーを塗りかけたので100均のペイントマーカーレッド→メタリックレッドを重ね塗りして誤魔化し。 可動。 頭部は一応360度回せますが、口先が襟に干渉して塗装剥げを起こしそうなのでこの辺り無難。 前後には殆ど動きません。 腕と腰。 肩アーマーが動くので腕は割と上がりますが、真上にはやはり行きません。腰はグルグル回ります。 足はこの程度。やはり臀部に干渉するので後ろ方向は苦手です。 前身のブラッドスタークと比較。角が上に伸びている分ブラッドスタークの方が少し背は高いですが、全身の豪華さは圧倒的にエボルコブラが上ですね。 大きさは掌動・超動より一回り大きめ。 ソフビよりは小さいです。 前回のことをトラウマにしたのか、めを合わせない愛染社長。 武器は付属しませんが、本編同様、ブラッドスターク時に使っていたトランスチームガンを装備出来ます。 トランスチームガンは一度塗り直したのですが、深くて狭い部分はガンダムマーカーでは塗れず成形色がチラ見え。 ここは筆でないと駄目なのでしょうか。 以下、適当にアクション。ルーブ「「うぅオォオ!!」」エボルコブラ「どうした?…そんなレベルじゃァ俺と遊ぶには足りないなァ!」エボルコブラ『お前らが幾ら束になってかかってきたところで、俺には勝てない!』ルーブ「「ぐぁあぁ!!」」 ブラッドスタークから強化変身し、ルーブを圧倒するエボルコブラ。 寄生する宇宙生物ということで、巨大怪獣扱いされるエボルです。エボルコブラ『お前らは所詮ウルトラマンの真似事をしていたにすぎない……ヒーローごっこをしていただけなんだよ』ルーブ「「そんなことを……させるか!」」エボルコブラ『ゥウハッハッハッハ……今日がお前たちの命日だ』「逃げても無駄だ。お前たちに創れる未来はない…」「チャオ」 以上、創動仮面ライダーエボル・エボルコブラのレビューでした。 悪役ながら、その美声と圧倒的な強さ、独特のキャラで魅力を持つエボルト。 その代表的なフォームが廉価で可動フィギュアとして遊べるとは、良い時代になったものです。 それでは、今日はこの辺りで。 読んでくださり、ありがとうございました。……。あれ?エボルトさん『バイナラ』ってやってくださらないと。もしもーし?え、これ死んdエボルコブラ『眠らせろ』

  • 20Jun
    • 2年前でも凄さはナウい!HGゴジラ2017 ノーマル3種レビュー

       1年越しの、開封。 おはこんにちばんは。 本日ご紹介致しますのは、ガシャポン・HGゴジラシリーズ「ゴジラ2017」。 アニメ作品『GODZILLA 怪獣惑星』が公開されたのに合わせて発売されたガシャポンです。 こちらも回すのが面倒コストを抑えるためと称してネットでコンプセットを買っていました。 送料を除いて500円でした(-_-;)…値崩れ恐ろしや。 ちなみに、本来は1回300円。あれれ?おかしいよ??… レアアソート無のノーマル3種セットですが、レアである「バーニングゴジラ(フル塗装ver)」は1/30という酷いアソートだったのと、別にソフビで持っているから無理して当てなくても、欲しくなればクリア版を又買って塗ればいいという安直な考えで妥協。 その後、クリア版を買い足すことはありませんでした…苦笑 そんなわけで、ノーマル3種をレビューしていきたいと思います。 と言っても、実は昨日までの記事にちらっと登場しているのですが…汗 まずはこの弾メインのアニゴジことゴジラ(2017)。 『GODZILLA:怪獣惑星』に登場したゴジラで、2万年生き続けてきたゴジラ・アースから派生したもう1体のゴジラ。ゴジラ・フィリウスとも呼ばれています。 分解状態。まさかの見切れる尻尾先…。 身長は50m程と歴代ゴジラの中では小さめですが、それでも強力。人類は苦戦の末、ゴジラを体内から爆破することでようやく打倒に成功します。 しかし、直後に…… フィギュア正面。 回さなかった理由は、既に当時モンスターアーツも予約していたのも理由の一つ。物の増え過ぎを抑えるために、出来るだけ被り話にしようと思い、同じキャラクターの玩具は買わないようにしていたのです。 しかし、手持ちのHGゴジラが増えてくると絡めたくなり、欲望がハッピィバァスデェエ!!してしまいました。 フィギュアはHGサイズという小さなものながら、胸筋の盛り上がりとそこに出来るシワ、植物の年輪のような表皮、筋骨隆々の体つきなど、アニゴジの特徴をしっかりと再現しています。 側面。 公開当初は「ギャレゴジに似ている」と言われたアニゴジ。しかし、モデル検討の際には実はゴジラ2000(ミレニアムゴジラ)が使われていたものの、それらとは似て非なる新たなデザインを模索。 「昆布」といじられています背びれも年を経た巨大な蔦植物が絡み合ったかのようなボディ全てが独特。 全く新しいゴジラが誕生しました。 背びれ。隙間にある微妙な表面の凸凹やそれぞれの尖り具合もミニサイズながらかなり再現されており、アップにも耐えうる見栄え。 いかんせんカメラ性能が悪いので、私の画像がアップに耐えられていませんが。 尻尾の先はモンアツでも綱引きの綱のように絡み合っており、鋭利に尖っていましたが、HGでもそれは再現されています。 裏側から。 尻尾のディティールは先端に行くにつれてやや潰れていき、少し見辛くなってしまっています。また、足裏・尻尾下の大半は接地性を考えてか、平面に。 しかし、それでもそこ以外はアニゴジの表皮の意匠がしっかりと再現されており、原型の質は非常に良好です。 顔のアップ。ドハゴジも小顔でしたが、それはアニゴジも然り。 さすがに小さすぎて、顔の尖り具合は少し抑え目に。メタリックライトブルーで塗られた目の中の黒目も塗装されていません。 尖った口元もあまりそれと目立ちませんが、シルエットはしっかりとゴジラ・フィリウスです。 続いては、この弾でも新規造形で登場、シン・ゴジラことゴジラ(2016)第四形態。 尻尾が長いため、組み立て前の分割状態はパーツが多めに感じます。 正面。やや顎がしゃくれた感じがしますが、プロポーションはより劇中に近づいたように感じられます。 頭はもう少しボコボコしていても良い気もしましたが、このサイズならば致し方なしか。 側面。尻尾は雛型レプリカのように斜め上方向に向かって伸びて言っています。初ゴジを彷彿させる背びれやクリーチャー感溢れる大腿部、骨が露出したような尻尾の上部もしっかりと再現されています。 もう少し口がガバッと開いており、目が白黒でしっかり塗られていれば、かなり劇中に近いのではないでしょうか? 背びれ。 隙間の隙間も細かいモールドが塗装されており、手抜き感を感じないリアルな仕上がりに。 しかし、体内発光を再現した塗装という点ではHGDのシン・ゴジラの方がクオリティーは上でしょうか。 尻尾。 先端の形状はやや省略され気味。というより型が抜けなかったとみるべきでしょうか。 少し潰れてしまっています。 それでもバロック調の塔を彷彿させるグルグルとした渦巻、モールドの入り具合はこのサイズながらしっかりと再現されています。 裏側。 尻尾の節々に分かれたような意匠は初ゴジ譲り。こちらもしっかりと再現されています。シンゴジも足裏と尻尾の設置部分は平面処理。 しかし、尻尾が長いので造形が見られる部分はアニゴジより多めです。 顔のアップ。 口は今までのHGゴジラの中ではかなり大きく開いていますが、シン・ゴジラならばもう少し思い切って開けて欲しかった気も。 目の塗装は2016年版と同じく黄色で、黒目は塗られていません。 一応歯は塗装されていますが、これが中々細かいです。 2016年版、2017年版、そしてHGD。 どの第4形態がお好きですか? しかし、改めて並べるとHGDのシン・ゴジラは言葉は悪いですが、かなりイカれた見た目をしています。怒りで我を忘れたかのような形相です。 HGシン・ゴジラ大集合。 全形態がラインナップされたゴジラは、初めてではないでしょうか。 リデコや成形違いだけではなくて、3年たってもまだ新規にフィギュアが出るのは凄いですよね… 尚、ベクトルがちょっと違うように感じたので、ちびっとシン・ゴジラ第二形態は除いています。 もっとも、設定上存在する第0形態も!というマニアックな声もあるので、HGシン・ゴジラに終わりはまだ見えないかもしれません。 横に並べるとかなりの距離です。 最後は『ゴジラvsデストロイア』より、バーニングゴジラ。体内の核反応が異常を起こし、今にも各爆発しそうなゴジラです。 かつて愛蔵版なる大型ソフビや、限定ソフビで「メルトダウンゴジラ」なるものが発売されていましたし、食玩でも超ゴジラ、ハイパーゴジラ系のもので出ていた気がします。 一度しか登場していない姿ながら人気が高い形態です。 全身は赤みがかったオレンジ色のクリア成形で、レアのバーニングゴジラはこちらにフル塗装したもの。 そのせいでヤフオク等には個人がリペイントした偽物が多く出回り、装動を引き起こしました。 しかし、このクリア版もただのclearフィギュア=ハズレではなく、実は魅力に溢れているのです。 正面。 パーツとパーツの重なりが陰影を生み出し、それが色味を変えてただのクリアフィギュアに見えなくしています。 しっかり目・鼻・口も造形が分けられ、首元のシワ、発達した胸筋も造形されています。また、手足の爪の尖り具合もHGではなかなかのものです。 側面。 背びれのグラデーションが素晴らしく、光が当たると発光して見えます。 赤みが強い部分は、パーツの重なりだけだと思っていましたが、もしかするとクリアレッドでも塗られているのでしょうか? 背ビレ表面、特に根元辺りの凸凹した部分や隙間のモールドもサイズ以内ではありますが細かく造形されています。 これは本当にリペイントで化けそうです。 尻尾。 シンゴジラのクリア成形バージョンもあれば通常形態を作りたいですね。 自画自賛ですが、光の具合がとても良いです。 裏側。足裏、設置部分は他の2体と同様に平面。しかし、今弾の中では唯一の“オーソドックスなゴジラ”なので、この造形が懐かしくさえ感じます。 2016年登場のビオゴジと比較。購入して観るまで、ずっとバーニングゴジラはビオゴジの造形流用だと思っていたのですが、比べてみると違和感が… 手の位置や、微妙に造形が違います! まさか、新規の金型!?…… 2年越しの真実でした。 尻尾も反り具合が違います。良く見ると全然違いますね。 勘違いしていた頃の自分にロケットパンチを打ってこなければ… 以上、それぞれざっくりですが「HGゴジラ2017」のレビューでした。 改めて開封してみると、HGシリーズは本当にポテンシャルが高いと感じ、一体一体の魅力を再確認できました。 そしてやはりバーニングゴジラも作りたくなってきました。 手が空いたら、必ず… それでは、今日はこの辺りで! 読んでいただき、ありがとうございました。 バイナラ!

  • 19Jun
    • 【短編】Road to 2020―another―

      ゴジラ「はっ!?……」ゴジラ「な、何だったんださっきの映像は……ゆ、夢か?……夢か」ゴジラ「はぁ…夢見悪いな…」<ギャー!ゴジラ「!?…な、なんだ?」ラドン「おのれエテ公が!!この火山の悪魔が貴様を地獄の業火で」コング「オラ」ラドン「あべし!!」モスラ「コング!私たちタイタンに争いは無意味だわ!!乱暴はやm」コング「Shut up」モスラ「きゅう!!」ゴジラ「お、おいコング何してやがる!!…やめろ!!」*******@コングの中キングギドラ「ふふ…ゴジラ。※あの程度でとどめを刺したなどと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ…ふふ」※あの程度の図キングギドラ「さあコングよ!こぉ~んな最低のゴジラなど必要ない!!消し去ってしまえぇ~!!」 死してなおもゴジラに闘争心を燃やしていたギドラ、その魂がコングに憑依していたのであった!が。コング「オラ」ギドラ「ぬぁべし!!」コング「お前の意思は要らない。その代わり、力だけ、もらう」ギドラ「えっ」*******@再び現実。ゴジラ「俺は!!……俺は怒ったぞ!!コォオォングゥウ!!」コング「!!」 ゴジラは怒りによってバーニングゴジラへと覚醒し、暴れるコングを抱え上げ、投げ飛ばした。コング「覚醒したか…」ゴジラ「王だとか、そんなことはどうだっていい……けど、俺の仲間を傷つける奴は、許さない!!」 怒りを露にするゴジラ。コング「いいだろう……ならば俺も、真の力を見せてやろう」ゴジラ「!?」 驚くゴジラ。その眼前で、コングの体毛が徐々に帯電し、やがて電撃音とともにその身が雷を纏っていく。 そして。ゴジラ(うっそぉ……) コングは、雷撃を身に纏い、超コングと化して、ゴジラの眼前に立ちはだかった。ゴジラ(聞いてないよ…) 思わぬ展開に、ゴジラは… 『ゴジラvsコング』は、もしかするとこんな展開かもしれない… 訳はないのですが、Twitterでフォロワーさんから聞いたアイデアを基に撮ってみました。 尚、このお話もフィクションであり、実在の団体・人物その他とは一切関係がありませんのでご了承ください。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 バイナラ。

  • 18Jun
    • 【短編】ロードto2020

       2020年の目玉は東京オリンピック!そして…もう一つ。 日米怪獣界の王者が激突する『ゴジラvsコング』(仮)。 今からとても楽しみな怪獣ファンも多いだろう。 しかも今回は決着が着くと言うが!?…… 今回は、そんな待望作からウーンと昔の物語。 尚、本作品はフィクションであり、実在の人物・団体等とは一切関係がございません。*************************** 集まりだした原初の巨神<タイタン>。 今まさに、一色色初の緊急事態!ゴジラ「いや待て!俺たちは別に争う必要はない。それぞれの場所へ帰れ!」マンモス「それもそうか」子マンモス「待ってママー」グソクムシ「イテ」プテラノドン「わ~いお休みだぁ~」ゴジラザウルス「?…おいコングどうし」コング「オラ」ゴジラザウルス「ひでぶ!!」 突如、理由なき暴力がゴジラザウルスを襲う。コング「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」マンモス「ちょ、どーしたのコングちゃん!?」ヴェロキラプトル「おいやめろ!ラッシュ止めろ!!お前らが戦うのもっと先の時代だから!!あ、子マンモスちゃん見ちゃダメ!!」子マンモス「うわー!」モササウルス「死んだら食べていいのかな?」ヴェロキラプトル「あんたァだぁっとれぇえ!!」ヴェロキラプトル「と、とりあえず落ち着け!な!?」コング「殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺」マンモス「な、何かに憑りつかれちゃったみたいね!?」子マンモス「やめてよコングさーん!こわいよぉ~!!」ゴジラザウルス(こ、殺される……俺、殺される………)ゴジラザウルス(本気出せば勝てるサルだと思ってなめていた…強い…コング強い……そして怖すぎる……) ゴジラザウルスは、心の底から震え上がった。ゴジラ「ってことがあったんだ」モスラ「そう…よく無事だったわね」ゴジラ「マンモス…もといベヒモスと、俺を庇って殴られたヴェロキ…ゴロザウルスに感謝だな」モスラ「まだ怖いの?…」ゴジラ「ん?」モスラ「震えてるわ」ゴジラ「な、こ、怖がってなんかねーよ…今はもうアイツに負けねえよ!」モスラ「図星ね」ゴジラ「るせーるせー」ピトリゴジラ「だっ///…ちっ…怖がってねえっつってるだろ…」モスラ「よしよし」モスラ「そういえば、ロダンが呼んでたわよ。何か話したいことがあるって」ゴジラ「え~?…メンドクセーなぁ…」モスラ「またモナークの子たちがうろついてて、しかも卑語であだ名を付けられたんですって」ゴジラ「ったく、人間とのいざこざくらいテメーでなんとかしろよな…」モスラ「そう冷たいこと言わないの。あなたは……私たちの王なんだから」ゴジラ「……」ゴジラ「そうだな」モスラ「じゃ、行きましょ」ゴジラ「いや、なんで付いてくるんだよ」モスラ「いいじゃないいいじゃない♪」ゴジラ「ちょ、自分で歩けって…」?「……」コング「……」

  • 17Jun
    • “彼ら”として遊べる! アニア ゴリラ&マンモス親子 レビュー

       2020年へと、続く壮大なるプロローグでもある、『ゴジラ:キングオブモンスターズ』。 エンドロールまで席を立つ事無かれ。 しかし、EDを見るとどうも“彼ら”が欲しくなります。しかし、バンダイのムービーモンスターシリーズにも、その他フィギュアブランドにも“彼ら”のフィギュアはない。そうよ!なければ作れば良いじゃない!! ということで、本作登場の「マンモス」ことタイタン・ベヒモス(ベヒモス)を作成するべく、タカラトミーさんから発売されているアニアシリーズのマンモスとゴリラを買ってきました。 外箱はそれぞれアニアシリーズ共通のデザイン。ただし、ゴリラは通常のASサイズですが、マンモス親子はボリュームのある箱(ALサイズ)なので、大きさが違います。 正面。 右側面。それぞれの写真と他のアニアの宣伝。 左側面。可動の説明があります。 背面。それぞれの生態や化石から判明したデータが説明されています。 上側。それぞれの通し番号と写真です。 裏側。材料名等。 どうか直しようのない初期不良がありませんように… アニアシリーズは以前『ジュラシックワールド』に触発されて、その際にも買っていたのですが、今回はこれで4頭目。 廉価ですが存外遊べるポテンシャルの高い玩具です。 それでは早速レビューさせていただきます。 まずはゴリラ。 中身はゴリラ本体と生態カード。 正面。所謂ナックルウォーキングの状態で立体化。目は薄く黄色に近いオレンジに黒目が入れられ、眉より上から肩辺りにかけてほのかにこげ茶、で塗装されているのが分かります。 側面。背中から大腿部にかけては白っぽく、雪が積もったかのよう。 毛並みもモールドで表現され、個所によってはかなり深く掘りこまれている部分も。 一体成型ですが、きちんと指の隙間も作られています。細かい。 お尻側から。 大腿部が逞しいゴリラ。普段はナックルウォーキングによる4足歩行ですが、威嚇の際等はこの後ろ足で立ち上がることも可能。 とはいえ、外見とは裏腹に温厚な性質なので、よほど驚かさない限り、ゴリラが怒ったり、殺意を向けてきたりすることはないでしょう。 左後ろ足にはタカラトミーさんの刻印等があります。 上から。白っぽい背中がよく分かります。所謂「シルバーバック」、群れを率いるリーダーの雄の印でしょうか。 一部ブラウンが塗装されているのでのっぺりして見えません。 腹側から。こちらは成形色です。 指や、足裏、腹部にできるシワも細かく作られています。 可動個所は両手・両足の付け根。 両手は一応360度回りますが、腕がやや斜めに伸びているため、時々拳が頬に擦れそうになることがあります。 大きなお友達は剥げには注意。 足は前後にロール。後ろ方向は臀部が干渉して少しだけですが、前にはよく動き、座らせることも可能。 キックも撃てます。 立ち上がることも出来ますが、いかんせん首が可動しないため、真っすぐ真上しか見ることが出来ず、妙な立ち姿に…苦笑 続いてマンモス親子。 箱は2層になっており、上段に親マンモスが足を厚紙にはめて入っており、その下の隙間に子マンモスが収まっています。 何故か生態カードは日本語版と英語版が。 英語の勉強になるでしょうか? マンモスは既に絶滅していますが、今もオカルト界隈では目撃談が囁かれ、さらにKOMにマンモスを彷彿とさせるベヒモスが登場したことでにわかに脚光を浴びています。 個人的には愛・地球博でマンモスの子どもの冷凍ミイラが展示されていたことが懐かしく思い出されます。 ちなみに親マンモス、ビニールに入っていた時縮こまったのか牙が寄っていたので、ドライヤーで矯正しました。↓ 気持ち広がりましたね。 それでは、まず親マンモスから見ていきましょう。 正面。 大きく湾曲した巨大な牙、剛毛に包まれた巨躯のゾウ。それがマンモス。 子供の頃は図鑑が一緒なので混乱しがちですが、恐竜や首長竜・翼竜・魚竜ではなく我々と同じほ乳類です。 側面。 歩いている状態で立体化され、動きのある造形。塗装も上手く立体感を出しており、成形色の上に少し塗ってあるだけでものっぺりして見えません。 モールドもしっかり作られており、寒さに凍える旧石器時代の人々が憧れたモフモフの毛並みが再現されています。 お尻側から。 上から。改めて見ると、牙が本当に大きく長いです。 ゾウはその重量も脅威ですが、マンモスの場合、牙による一撃は、受ければ致命傷になることもあったでしょう。 今のように銃等がなかった時代、人々にとって、狩りは命の危険と隣り合わせのものでした。 裏側から。マンモスも足裏がしっかりと造形されています。グレーで爪も塗装されているのが嬉しいですね。 口元をアップにしてみると分かりますが、ゴリラの指の如く、分割等はなく目立ちません。 もっとも、復元図でも口の位置はあまり分からないですし、遊ぶ時にも殆ど見えないので良しとします。 それにしても……知性を帯びた優しい目です。 目は艶のある黒で塗装されています。 『ターザン:REBORN』に登場したアフリカゾウを思い出します。 可動個所は首と鼻。ただし首はそれほど目立って動きません。ですので鼻の可動のみをご紹介。 リボルテックと似たジョンとですが、ギギギとは言わずなめらかに上下。接着はされていないので左右にも動かすことが出来ます。↑↓ 続いて、子マンモス。 正面。 今回はオマケの酔おう菜立ち位置ですが、出来栄えは親マンモスに劣らず。塗装もシンプルながら立体感を出せるよう丁寧に塗られています。 側面。 子マンモスも歩行中の姿で立体化。動きのある造形に、子マンモスの可愛らしさがよく表れています。 爪は灰色、目は艶のある黒、毛の汚しにはこげ茶、と塗装パターンは親と同じです。 可動部分である首のジョイントが滅茶苦茶見えているのが気になる人は気になるかもしれません。 お尻から。 親と比べて尻尾は短め。 上から。 親と比べて体の隆起が少ない体つき。 子マンモスは親と比べて弱く、狩人や捕食動物に狙われる過酷な運命を背負っていました。 親が一生懸命守りますが、それでも守り切れないときもあったのでしょう。 裏側。 親やゴリラと同じく、足裏の造形まで抜かりなし。 口はしっかりと開き、親とはまた違った表情を見せています。 マンモスの口って意外と大きいですね… 可動は前述のように首のみ。しかし、干渉する部分が少なく小顔なので、親よりも大きく動かすことが可能です。↑↓ 親子のサイズ比。実際はもっとサイズに差があるのでしょうが、今回は立体化の都合上親が小さめ、子は大きめに作られています。 子供を庇う親マンモス。 親マンモスの鼻可動は口元に鼻先を持っていったりは出来ませんが、このように鼻で抱え込むようなアクションは可能です。 ゴリラ―――原始のコングと遭遇。 巨神に変わる前の二頭だが、互いに何かを感じ取り、威嚇し合う。 心配そうにして、落ち着かせようとする子供。 しかし、願いは空しく激闘が始まってしまう。 怪腕・コングの強烈なぶちかまし、拳の一撃はしかし、マンモスの剛毛に阻まれ決定打とはならない。 マンモスは牙と鼻でコングを攻め立てるも、怪腕に捕まりたじろぐ。 互いに一歩も引かぬ状況の中、他の原初の巨神たちが集まってきた… アニア:ザ・ファースト・タイタンズ! ※ダイオウグソクムシはアニアではなくネイチャーテクニカラーさんのキーチェーンフィギュアなので、この場合タイタンではないかもしれません。 我が家のアニアたち。 本当はライオンもいるのですが、貸し出し中のため欠席。 ラドン…ではなくプテラノドンに付いていたシーラカンスは割愛です。 並べてみると、ティラノサウルスの大きさが際立ちます。さすがは恐竜王! 以上、アニアASのゴリラ、ALのマンモス親子のレビューでした。 当初は3体をニコイチならぬ3個イチにしてベヒモスを製作するつもりでしたが、Y・MSFさんからどうも出そうな気配があったのと、これらフィギュアが単体のままでもベヒモスやコングとして遊べそうなので、特に考えが変わるまでこの状態で楽しもうと思います(^^; 期待させてしまってすいません。 それでは、今日はこの辺りでバイナラ。 読んでいただき、ありがとうございました。