ウルトラ怪獣シリーズ No.250 ピグモン&スフラン
おはこんにちばんは、なるがです。 本日はBANDAIさんから発売された最新ウルトラ怪獣シリーズ、No.250の怪奇植物スフラン、友好珍獣ピグモンをご紹介します。 一応、TOYレビュー記事なので、たまにはそれらしいことを笑 今回は『ウルトラマンオメガ』第1話で発売されたNo.232のヴァグセクト以来となる2体セット。 そのため、ミニソフビのような大きさになってしまっていて、990円という定価を考えると割高感をもった人も少なくない様子。 それもこれも全て、イスラエルとアメリカの仕業なんだ…… まずはスフラン。 『ウルトラマン』第8話「怪獣無法地帯」で初登場した怪獣…というより怪物で、RPGでいうスライムなどのような雑魚キャラポジション。 近づいた者に蔦部分を巻き付けて襲い掛かり、血を吸ってしまうようです。 今回はその蔦部分が2本、そして本体と思われる樹木(茎?)部分がソフビ化。 上から見てみると頂上にはヤシの葉のような部位があり、後ろ側にも同様の葉のようなディテールがあるため、スフランの幼体なのか?と考察。 メインの蔦が失われるとここから新しいものが伸びていくのでしょうか。 本編映像を見ているだけでは気づかない、こうした造形に気づけるのはソフビを初めとするフィギュアの楽しいところですよね。 底面はビオランテなどと同じく、穴の開いたデザイン。 スフランは「BANDAIからは」初のソフビ化。ただしフィギュア化自体は二度目で、2002年1月上旬に発売されたガシャポンフィギュアシリーズ「SDMウルトラマン3」が初出。 ここでは蔦部分だけがイデ隊員(と思われる。流石に後述する理由から、フジ隊員ではないと思われる)を攻撃するシチュエーションで立体化されました。 セット内容は台座とフィギュア本体で、なんとお値段は100円。対象年齢3歳以上ですが、当時の子どもがこれを当てたら大いに戸惑ったことは間違いないでしょう。 作り込み自体はデフォルメフィギュアながらも丁寧で、隊員の動きに合わせて、服の皴や顔の筋肉など、各所の動きがリアルに造形されています。 スフランも造形物をかなり丁寧に再現していて、生きた植物らしからぬしわしわ具合もしっかり再現されています。 何気に背面もしっかり塗装されている、当時ならではの、現代においては驚きのクオリティーです。 ただ、一転疑問なのは… 何故か巻き付かれて命の危機に陥っているはずの隊員の口元が苦悶の表情ではなく笑顔のような口角の上がり方になってしまっていること。余程マゾ気質の人でなければこんなことはありえないと思うので、原型師さんに話を聞いてみたいところです。 続いてピグモン。初登場は同様。 人間に敵対心むき出しの怪獣だらけの島、多々良島において、唯一人間の味方である怪獣。戦闘力はないものの愛嬌ある振る舞いをしており、友好のしるしとして風船を送られました。 しかし、凶暴なレッドキングから人間を守ろうとして、命を落としてしまいます。 詳細は配信等をご覧ください。 着ぐるみはガラモンの流用ということもあってか、大人になって見直すとそのままでは若干怖い顔つきにも見えるピグモン。 後ろ側は尻尾、風船の糸も含めて成型色そのままなのですが、スフラン同様、前面から見た時の雰囲気はよく出ていると思います。 尚、参考出品されたときには塗装されていた尻尾がサイレント改悪され、塗装省略されてしまっていたのは惜しく、発売に際して変更があったことをBANDAIが伝えるべきだったと感じました。 こうしたやりすぎなくらいの接客態度の方が好印象、という気がします。 説明責任もありますし、ね。 タグはこんな感じで、2体まとめて紹介されています。 個人的にスフランが小さいのは、絶対いかがわしいオモ写に使うオタクがいるからだろうと、個人的に邪推。 何かに巻き付かれた女性に興奮する、という感覚は全くもって理解できない感情…というか普通に考えると公の場でそうした考えがある、と表明するのは「私、犯罪者予備軍です。気を付けてね」と自己紹介しているかのように思えてしまうのですが、SDMウルトラマンで攻撃されたイデ隊員の代わりに、お笑い芸人さんに体を張ってもらいました。 きっと相方が引きちぎりにきてくれるでしょう。 それでは、本日はこの辺りでバイナラ。 明日はまたゲーム日記に戻ります。