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Digital Performer(以下DP)はバージョン2から使ってるけど、いつの間にやら、仕様が変わってる様で、長い間気付かなかった。
その仕様と言うのが、録音されたフレーズの上から録音しても、下の録音は残す様に録って、いつも最後にサウンドバイトウィンドウで、未使用のサウンドバイトを選択して一括で、下に隠れた不要なサウンドバイトを消してたんだけど、消えてない事に今日気付いた。
サウンドバイトウィンドウで手作業で消せるので、問題はないけど、ちょっと不便に感じる。
確か、バージョン7までは消せた筈。
おそらく、バージョン8からそうなったんだろう。
新バージョンのDP9はどうなんだろう。
一曲、フルバンド編成で、録り終えると重なった不要なサウンドバイトの容量も相当なもんだし、ちょっとやり方変えていく必要があるな。
Tipsって程のものでもないけど、気付いたのでシェアしておこうと思って。
もしかして、他に消し方があるのかな?
或いは、自分のMacの問題?
要研究。
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