宿情報・中国③ ~成都、九寨溝、郎木寺~
≪成都≫
『Sim's Cozy Garden Hostel』
住所:211 North Section 4, First Ring Rd. Chengdu
料金:8人ドミ 35元
ネット環境:フリーWifi
備考:共同温シャワー・トイレ
おススメ度:★★★★★ Great!!
ご存知、成都の有名日本人宿。
と言っても、規模は大きく、お客さんのほとんどは欧米人。
宿内は広く、レストランやBAR、プレイルームはもちろん、
広々としたくつろぎスペースに、DVD鑑賞室、庭園まである。
部屋は、ベッドの下にバックを入れたり、各部屋にシャワーがあったりと、便利。
8人ドミだったが、全く狭さを感じなかった。
レストランでは、中華はもちろん、ウェスタンや日本料理もあり、
外よりも少々値は張るものの、野菜やフルーツを思う存分食べれるのは嬉しかった。
成都にはチベットへの情報を集めに来る人も多いと思うが、
ここの旅行カウンターには、日本人スタッフがいるため、頼りになる。
チベット自治州行きの人集めにもおススメ(現在はパーミット発給停止中)です。
バスチケットは10元で代行。
宿へは、新南門バスターミナルからだと28路もしくは902路で15分。
成都北駅からは28路もしくは34路で8分。
詳しくは、各YHに置いてあるSim'sのフライヤーで。
ほんと文句のない宿でした^^




≪九寨溝≫
『Uncle Jiang's Family GH』
住所:バスターミナルで客引きがいる。ピックアップフリー。
料金:6人ドミ 40元
ネット環境:フリーWifi
備考:共同温シャワー・トイレ、バスタオル付き
おススメ度:★★★★☆ Good!
成都Sim'sの姉妹GH。
成都からのバスが着くと、客引きがターミナルにいる。
バスターミナルから宿までは徒歩30分ほどなので、ピックアップしてもらうほうが良い(無料)。
黄龍に行く日が決まってる場合には、この時にバスチケットを事前購入しておくように。
宿はオープンからまだ間もないのか、綺麗。
フロント前にはレストランがあり、Sim'sとほぼ同じメニューが食べられる。
ただし値段は成都の1~2割増し。
部屋も内部は綺麗。個人のロッカーもあり、使い勝手は良い。
唯一残念だったのが、排水溝からの異臭。
シャワー室は常に臭っていた。
九寨溝や黄龍の園内では、食事が高いため、ここでランチBOXを頼むのも手。
ヤクやツナ、卵などのサンドイッチがあり、料金は20~23元。
ちなみに、園内ではカップラーメンでも15元する。
※九寨溝の町でパンやカップラーメンは安く買えます
バスのチケットは、Sim'sと同じく10元で代行可能。
バスターミナルまではタクシーで10元(メーターなら7元)なので、シェアすると良い。




≪郎木寺≫
『旅友青年旅館』
住所:メインストリートの中心より西側(バスが発着するT字路やリサカフェより西)
料金:10人ドミ 25元
ネット環境:フリーWifi
備考:共同温シャワー・トイレ、バスタオル付き
おススメ度:★★☆☆☆ おススメしない
郎木寺にある唯一のYH。
今まで快適なYHばかりだったので、ここも期待したが、残念なYHだった。
まるで山小屋のような部屋内は、埃っぽく、薄暗い。
夏だったので寒くはなかったものの、他の季節はちょっと厳しそう。
水周りも悲しい感じで、お湯は夜の指定時間内のみ。
僕らは他に宿はないと思い込み、仕方なくチェックインしたが、
ここよりさらに西の、キルティゴンパ方面へ曲がったところに快適そうな宿があった。
料金は同じ25元で、宿の下にある食堂ではWifiも使えるため、
郎木寺で宿泊する場合には、そっちの宿をおススメする。
この宿の利点は、Wifiを部屋内で24h利用できるくらいか。




キルティゴンパ方面にあった別の宿。こっちがおススメ。
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旅の終わりを感じた瞬間 ~夏河・ラプラン寺~
甘粛省や四川省に広がるアムド地方のチベット仏教の中心、ラプラン寺。
18世紀初頭に創建され、ゲルク派6大寺院の一つに数えられている。


寺院の敷地は広く、8つの大仏殿や6つの学院、そして数多くの僧坊が立ち並ぶ。
敷地内を一通り見学するだけでも半日はかかるだろう。




敷地内の道には、僧や巡礼者に加え、地元民の姿もあり、
宗教都市として、この町が機能している一面を垣間見ることができる。








敷地内には多くの殿があるものの、僕らの訪れた日の午後は、
そのほとんどが閉まっており、内部を見学できたのは経堂ともう一つの仏殿だけだった。
郎木寺のゴンパといい、内部を見学できない殿が多いのは、残念だ。

経堂内の見学には入場料40元が必要。英語ツアーが10:15と15:15にある。

見学にはグループでとあったが、勝手に見て周れた

色鮮やかな経堂の門

経堂前を上から。ちょっと秦時代の建物の造りと似ている

多くの仏殿は、見学不可だった・・・
お寺の敷地の周りには、巡礼者がコルラするための巡礼道があり、
その道には何百ものマニ車が並んでいた。


この日は途中から雨が降ってきたが、それでも巡礼者の列は絶えず、
皆お経を唱えたり、巡礼仲間と話したりしながら、マニ車を回していた。



僕はその姿を見て、なんだかにやけてしまった。
マニ車を一度回せば経文を一度読んだことになるという、チベット仏教の教え。
道やお寺の前では、全身を大地に投げ出しながら(五体投地)、無心に祈りを捧げる。
科学の進歩した現代社会の中では、その姿は『滑稽』と言ってもいいかもしれない。
僕は無宗教者であるが、この旅を通じて宗教の存在を身近に感じれるようになった。
日本にいた頃の僕は、『宗教=すがるもの』というイメージを持っていたが、
今回の旅を通して、『宗教=人生の一部』ということを、否が応にも感じさせられた。
実直にマニ車を回したり、コルラをしたり、五体投地したりする、そんな彼らの姿は、
とても愛おしく、愛らしく、僕を優しい気持ちにさせてくれた。


そんな彼らを見たいがために、僕は再度チベット文化圏に来たのかもしれない。
挨拶をすれば笑顔で返してくれ、巡礼者でない僕を温かく迎えてくれるチベット人。
そんなチベット人・・・
僕は大好きです^^
さて、僕は前回の記事で、夏河を『旅の一区切りの場所』と書いたが、
ラプラン寺を見渡す丘から見た景色を見たとき、僕は理由もなくこう感じた。
『あぁ、俺の旅も終わるんだな・・・』

丘からの景色

丘にいた僧と地元民。地元の人にもピクニックスポットとして愛されている。
もちろん、事実あと少しで旅は終わるのだが、
気分的にというか、感情的にこう感じたのは、これが初めてだった。
2010年4月にイギリス&アイスランドからスタートし、
中東、東欧、西欧、南米、メキシコ・キューバ、北米、東南アジア、中国と旅してきた今回。
途中、一時帰国やハワイ行きはあったものの、旅の総期間は15ヶ月弱、訪れた国数38カ国。
現時点での飛行機に乗った回数、41回(笑)
あきらかに飛びすぎです・・・。
はっきり言って、もう忘れかけてる出来事も数知れず。
帰国してからこのブログを読み直すのが、今の密かな楽しみだったり・・・

ブログに遊びに来てくれてる皆様、いつもご訪問ありがとうございます^^
残り少ない世界一周旅ブログになりますが、どうぞ最後までお付き合いくださいませm(_ _)m
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旅の終わりが近づいてきた・・・ ~ゲルク派の聖地・夏河へ~
チベット仏教ゲルク派6大寺院の一つ、ラプラン寺を擁する夏河。
シャングリラから歩んできたチベット文化圏も、いよいよここが最後の町。
そしてここ夏河で、今回の僕の“旅”は一つの区切りを迎える。
というのも、夏河から先は蘭州、西安、上海と大都市をつなぐため、
“旅”というフレーズが似合う町は、たぶんここ夏河が最後になるだろう。
2010年4月9日に出発してから、早15ヶ月弱・・・
ついに僕の旅も、エピローグへと向かい始めている。
郎木寺から夏河までは、バスで4時間ほど。
ただ、僕らの時は途中の合作で、意味不明な待ち時間があったため、合計5時間もかかってしまった。

途中に寄った合作のバスターミナル

けっこう時間があったため、町をちょっとプラプラ

一応、合作のバスターミナルの里程表。ターミナル内には、鉄道の切符の販売所も。

合作から夏河にかけての車窓から見えた菜の花畑
夏河の町はメインとなる道が1本しかないものの、その道沿いは思ったより発展してて、
郎木寺と比べると、規模・建物など、どれをとっても街らしさを感じさせた。

メインストリート

裏手の小道は、こんな感じ
町は大きく分けて2つの地区に分かれている。
バスターミナルや宿、お土産屋さんがある市街区とラプラン寺のある寺院区だ。
区域の間には溝(小川??)があるため、市街と寺院は完全に分かれていた。
市街区には、さすが聖地だけあって、必要なものは全てある。
道では、僧や巡礼に訪れるチベット人の姿を多く見かけ、
レストランやお土産屋さんも、チベットに関するものが多い。



美味しかったジャガイモとヤクの炒め物
町中をブラブラしていると、職人の姿を多く目にした。
革製品や細工物、靴や食べ物に至るまで、
全長3kmほどのメインストリートには、多くの職人が店を連ねており、その顔つきは皆玄人だった。
彼らの顔つき、汚れた手、真剣な眼差しは、僕に日本の下町を連想させた。

僧が履いていた、暖かそうな靴

店の前にあった修理屋で、靴の底を埋めてもらった@5元

豆腐屋さん

自転車屋さん

オープン前の何かのお店で、タンカを描いていた僧

失敗の出来ない直塗りのため、真剣な眼差し

こちらも真剣。道端で見かけた壁に文字を書いていた少女。

アンティーク屋さんで見つけた年代モノの白鶴!!
夏河の町は、見所はメインストリートのみだったが、
半日~1日かけてブラブラするにはちょうど良い大きさだった。
≪郎木寺→夏河≫
この区間のバスは、直通は1日1本のみ。
町中のT字路から14時発で、料金は46元。
けっこう人気路線のため、出発1~2時間前にはチケットを運転手から買ったほうが良い。
座席指定ではないため、出発数十分前には車内へ。
直通バス以外には、合作経由で行くこともできる。
郎木寺→合作、合作→夏河共に、30分~1時間に1本はバスがあるため、こっちのほうが時間の制約はない。
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郎木寺2大ゴンパ ~キルティゴンパ&セルティゴンパ~
郎木寺には、かつて巨大な勢力を持った仏教寺院が2つある。
格爾底寺と呼ばれるキルティゴンパと色止寺と呼ばれるセルティゴンパだ。
どちらもチベット仏教の主要宗派であるゲルク派のゴンパで、
最盛期には数百人もの僧たちが、ここで修行したという。
文化大革命後、その勢力は衰えてしまったが、
今でも四川、甘粛両省の重要なゴンパとして、役割を担っている。
まずはメインストリートから左手に曲がったところにある、キルティゴンパから。
丘と丘との谷間に広がるゴンパは、僧たちの居住区域を合わせるとかなり広い。
ちょうど省境にあり、キルティゴンパの建っている場所は四川省となっている。
入り口でチケット(30元)を買い、奥へ進むと、左手にはタルチョのはためく丘、
右手にはゴンパの経堂が建つ丘が見え、その間に僧たちの宿舎がある。





左手の丘からの町の景色は素晴らしく、右手の丘にある経堂前で行われる禅問答も興味深い。
ゆっくり周って3時間ほどのゴンパ内であるが、ぜひ丘の上までくまなく探索してほしい。

左手の丘の上のお堂

毎日まかれるルンタが、たくさん地面に落ちていた

丘からの町の景色

丘の上ではタルチョがはためいていた

右手の丘にある経堂

経堂外にある赤い柱の色彩は見事!!

経堂前では毎夕、禅問答が行われる

19時前に集合し始め、

19時過ぎからお堂前でお経を唱えはじめる

そして、20時前から禅問答開始

ゴンパ内の多くの僧が参加するため、すごい密集率

禅問答も時間がたつにつれ熱くなり始め、

30分以上盛り上がっていた

キルティゴンパの敷地内にある中国式モスク・清真寺も必見!!

本殿

訪れたときは、ちょうど回族の人たちがお祈りをしていた
次は、セルティゴンパ。
キルティゴンパからは10分ほどの距離にある。
四川省内にあったキルティゴンパの一方、こちらは甘粛省内に建っている。

門で入場料20元を支払う。僕のときは人がいなかったため、素通り・・・
セルティゴンパは、丘に沿うように建てられており、お堂が下から順々にいくつか連なる。
巡礼者たちの多くは、門から直接お堂には向かわず、
ゴンパの周囲の山道を祈りながら歩く、『コルラ』をする人が多かった。

セルティゴンパ

入口近くにある巨大チョルテン

コルラをする人々
僕はコルラをするつもりはなかったので、目的のお堂へと向かった。
しかし・・・
お堂はどこも開いておらず(><)
唯一、経堂だけは開いていたが、中は真っ暗で見学できる雰囲気ではない。
せっかく来たのに、あんまりだ・・・。

悔しいので、黄金に輝く経堂の屋根を丘の上から撮影

マニ車

マニ車を回し続ける女性
しょうがないので、コルラの道をたどりながら、丘の上へとさらに登っていった。
丘の上まで来ると、さすがに景色がいい。


頂上まで着くと、山の中腹にタルチョがはためいていた。
見た瞬間、そこが何をするための場所か分かる。
あの場所だ・・・。

そう、理塘で自粛した『鳥葬』の行われる場所だ。
ここ郎木寺も鳥葬を観光客に開放していることで、有名な場所だ。
ただ、この時は時間も遅かったので、人気はなし。
鳥葬自体を見ることは遠慮したが、せっかく近くまで来たので、鳥葬場を見学した。

ふと足元に目をやると、鳥葬の時に使ったのであろうナイフや人間の髪の毛が落ちていた
鳥葬場は、鳥葬台の近くまで行くと、すっぱい異様な匂いが立ち込めていた。
これが、『人間の臭い』か・・・。
直感的にそう思い、長居は無用とすぐに鳥葬場を後にした。

鳥葬場にいたマーモット
やっぱり、鳥葬は見なくて良かった。
心の底からそう思った。
下山する途中、山の中腹から見えた景色は、とても綺麗で、太陽が眩しかった。

≪郎木寺での鳥葬≫
鳥葬が行われる日は不定期で、死者の状況次第。
朝、町中のお寺で葬式をやっていれば、その後鳥葬となる可能性が高い。
鳥葬の開始時刻は8~9時頃ということなので、見たい人はその時間より前にセルティゴンパに行くとよい。
鳥葬場までは、門から徒歩30分ほど。
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再びチベット文化圏に突入 ~甘粛省・郎木寺~
なぜだろう・・・。
元々、そこまでの思い入れはなかったのに、無性にまた訪れたくなる場所。
『チベット文化圏』
チベットの文化にも、チベット語にもそんなに詳しくないのに、
なんでか、呼ばれている気がするんだよね・・・(笑)
ということで、再度のチベット文化圏突入です。
九寨溝から蘭州行きのバスに乗って、途中下車。
4時間半ほどで、四川省と甘粛省の省境の町・郎木寺に到着。

道中は高地らしい風景が続く

高地の空って、なんでこんなに綺麗なんだろう・・・

信号のない道で、バスがブレーキを踏む理由はただ一つ
郎木寺は、2つの大きなゴンパ(チベット寺院)があることで有名で、
双方ともチベット仏教の主要宗派であるゲルク派のお寺だ。

麓から望むセルティゴンパ(色止寺)
町の規模は非常に小さく、主だった道はメインストリートが1本あるのみ。
バスターミナルはなく、町の中心にあるT字路付近がバスの発着場所となっている。
メインストリートを西へ進むと、道は二手に別れ、それぞれのゴンパへと繋がっている。

メインストリート

お店の看板もチベット文字

町中にはヤクがいたり・・・

ヤギがいたりと、至って平和な田舎町って感じ
住民の多くはチベット人であるが、
イスラム教を信仰する回族の姿も見られ、町行く人々は多様性に富んでいる。
町の人々は優しく、こちらのたどたどしいチベット語にも笑顔で返してくれるのが嬉しい。

町中に溶け込んでいるチベット僧

町は砂埃が凄く、住民はみんなこんな感じ

回族の男性

回族の女性
正直、ゴンパ以外はこれと言った見所はない町だが、
地元の人々の優しさに触れたり、民族の違いをじっくり観察したりと、
時間に余裕があればゆっくり腰を落ち着かせたい町。





町で一番有名なレストラン、リサカフェ

なぜかイスラエル料理のシャクシューカ(8元)があった。しかも、美味し!!

名物①アップルパイ(10元)

名物②ヤクヨーグルト(5元)
≪九寨溝→郎木寺≫
九寨溝からは蘭州行きのバスに乗って、途中下車をする。
1日1便、朝7時発しかないので、早めに予約するとよい。
郎木寺までは、所要4時間半、料金108元(めっちゃ高い・・・)。
九寨溝から蘭州行きのバスは、郎木寺の街中までは行かず、
幹線道路沿いで降ろされるので、そこから町までは待機している車で向かう。
町までの距離は3kmほどで、料金は一人5元。

九寨溝のバスターミナルの時刻表。四川省内はもちろん、甘粛省行きのバスもある

郎木寺ではこんな幹線道路沿いに降ろされる
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