内在美的ライフ〜『目醒めと創造』の記録

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02Aug
- アメブロ移転のお知らせ☆
  お久しぶりです！ゆうなですこちらのブログは１年以上も放置してしまっていましたがアメブロを再開しましたずっとサイトとFBのみ更新していたのですが日々の気付きやメッセージをゆるっとサクッと発信できる場所が欲しい！と思い立ち再開することにしました♡ただ、もうこちらのブログとはエネルギーが合わないので新しくつくりました今月、シンガポールから帰国したり名前も変えようと思ってますので（笑）いろいろ心機一転！な気分です見ている方がいるのかわかりませんが、このブログを消す前に一応お知らせだけしておきますそれでは、今までありがとうございました！！引き続きお付き合いくださる方々、どうぞよろしくお願いいたしますではではー♡新しいアメブロはこちら
14May
- 対面セッション@東京の募集
  告知が遅れてしまいギリギリですが、来週から東京へ一時帰国します　　　　　　　つきまして、東京でのスピリチュアルセッション（対面）を募集しています　　　　　　アメブロでの告知が簡易的になってしまい申し訳ありませんが、ご興味がある方は下記ページをご覧ください　　　　　　　　　　　　　　詳細・お申し込みフォームはこちら↓https://ankorori.com/session/
05May
- 断捨離〜エネルギーの合わない人・モノは必ず離れる
  最近、自分の周りで、かなりハードなことを目にしていました（身内でもいろいろ起きた）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分のエネルギーと合わない、本来の自分とは異なるモノは、物でも人でも会社でも、必ず離れていきます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　違和感をキャッチした時点で、潜在意識的には離れることを望んでいるんです。好きとか嫌いとかいう分かりやすい感情よりも、違和感という感覚がコトバ的にはしっくりきます。　　　　　　　　　　　　　　そして、物も人も、昔好きだった・合っていたからといって、それがずっと続くわけではない。　　　　　　　　　　　　変化するって自然なことだよね。　　　　　　　　　　　今回、断捨離を決行してみて、合わないエネルギーを自ら手離すことの大切さを改めて実感しました。　　　　　　　　　流れや感覚には逆らわないそれが不要なトラブル回避の秘訣かなとも思うのです。詳細はこちら↓https://ankorori.com/danshari/
02May
- スピリチュアル的なG出現の意味と対策
  シンガポールに来て早3年…　　　　　　　昨晩ついに我が家にもGが出でしまった　　　　　　　しかもなんと、踏んづけてしまった　　　　　　　　恐ろしすぎる…　　　　　　　　でもせっかくなので、スピリチュアルな観点からG出現の意味と対策について書きました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最近本当にいろんなことが起こるタイミングがバッチリ過ぎておもしろい詳細はこちらに書いてます↓↓https://ankorori.com/gokiburi/
26Feb
- 松果体とスピリチュアル能力の関係性
  明日から日本ーーーーーで、準備が全くできてなくて忙しいにも関わらず書きたくなっちゃったので、ちゃちゃっとメモ今回は、松果体とスピリチュアルな能力（チャネリングやアカシックリーディングの能力）の関係性について書きたいと思います。チャネリングやリーディングをしている人はたくさんいると思うのですが、“その情報を受け取れる量＝能力”の差をつくっている要素のひとつが、肉体の純度です。その中でも、最も差ができてしまうのが、松果体の純度です。松果体って、脳の中心にあって、「第３の目」と呼ばれていたりするんですが、ここでは書ききれないのでまた別で。松果体は本当に奥が深すぎるのです…現代に生きるほとんどの人は、その松果体が機能していません。もともと松果体はクリスタル（ケイ素）でできています。が、ほとんどの人は石灰化しています。石灰化する要因となるのは、フッ素とか、食品添加物、薬などいろいろあるのですが、いわゆる社会毒と呼ばれるものです。松果体は、直感などを含む、宇宙からの情報やエネルギーを受け取る際の、受信機（翻訳機）のような役割を果たします。なので、ここが石灰化してしまうと、情報を正しく受け取ることが難しくなります。特に、高次元の情報を受け取るには、絶対に松果体の機能が不可欠です。肉体の純度が高い人は、たくさんの情報や次元の高いエネルギーを、安定的に受け取ることができます。ヨガや瞑想をやっている人などは、食事にも気を遣うようになる人が多いので、肉体の純度も高い人が多いです。なので、そういう人は、その気になればチャネリングも割とスムーズにできます。肉体の純度を高めることに作用するのは、・自然と触れること（空気や土など）・綺麗な水・自然な食・ケイ素の摂取・アロマ、ハーブ・お風呂（汗をかく）・身体のトリートメント・デトックス（断食含む）などです。これらは、肉体を綺麗にすると同時に、松果体を活性化します。スピリチュアルな人に、アロマやハーブを使っている人が多いのは、アロマやハーブにはデトックス作用も含めて、肉体や精神のエネルギーに作用する力が強いからです。アロマ＝植物（自然）の力なので。↑もちろん、質も重要です。私が主に食に関して発信しているのは、食が肉体への影響力が一番大きく、重要だからなのですが、極端に神経質になる必要はないです。情報を知っているだけで、人はある程度意識するようになりますし、デトックスやアロマなどの他の方法を使って、カバーすることもできます。しかし、普段の生活や食が疎かになっている人で、高次元にしっかりチャネリングできている人はほぼいません。むしろ敏感すぎるほど摂取するもののエネルギーに敏感になる人が多いです。もちろん、肉体もエネルギーでできているので、そちら側からのアプローチでカバーされている方もいるとは思いますが、食べ物による肉体への影響を感じる人は多いはずです。いろんな例があるので、表面的なもので判断できる訳ではないですが。肉体が重すぎたり、松果体が活性化していないと、高次元に繋がることができても（これは実は誰でもできる）、そのエネルギーを受け取ったり、感知することができないのです。直感も同じです。スピリチュアル（魂のままに生きる）を極めていくと、必ず食や肉体を整えることの重要性にいきつきます。肉体ってこの世界を生きる上での乗り物です。この世界にいる限り、肉体を捨てることはできず、肉体を通してエネルギーや情報を受け取り、表現することしかできないからです。特にこれからの時代は、そこを無視して生き残ることはできなくなってきます。地球の次元が上昇しているので（あまりこの言葉使いたくないのだけど）、必然的に自然派志向、自然との共存、エネルギーの高い食への見直しが進んできます。今、もうすでにそういうブームきていますよね。そして、最近、宇宙やスピリチュアルについて語っている人が、突然の湿疹や蕁麻疹、体調不良に襲われていることが多いのは、肉体を浄化しようとしているからです。↑私の周りだけ？笑高次元意識で生きる意図をしながら、受け取る側の肉体が整っていない場合、風邪、湿疹、体調不良によって強制的にデトックスさせられるということが起きます。（毒素や老廃物の排出や強制断食）そういった出来事をきっかけに、食生活の重要性などに気づいていく人も、今後ますます増えてくると思います以上、スピリチュアルな能力を発揮するうえでの肉体の重要性について、ザッとまとめてみました
24Feb
- すべては繋がっている。私のアトピーが治るまでのこと。
  ほとんどの人は、不快な症状が出た時に、早く治したいと感じると思う。でも、症状にフォーカスしている間は大抵治らない。私は３年間に及ぶアトピー生活を通じて、自分の体がいかにして自分の“いのち”を生きようとしているのかを知った。自分のカラダは、自分の魂を懸命に生きようとしている、とても愛おしい存在。そして、なぜ３年間もの間、アトピーが存在し続ける必要があったのか、ようやく、腑に落ちた時に、私はアトピーに執着しなくなった。痒みを伴った湿疹に、感謝さえ湧いてきた。アトピーをきっかけに、それまで、なんとなくで続けていた安定的な会社を辞め、東京から藤沢に引っ越し、食にこだわり始めた。それまで、いかに自分の体を粗末に扱ってきたかを知る。その一年後、シンガポールに住むことになった。（私が会社を辞めていなかったら、多分シンガポールには来ていなかったと思う)何のために生きているのかを知りたくて、占星術を学び始める。占星術をきっかけに、自分のスピリチュアルな能力と向き合い始めた。そして、その要素が今、自分の中で繋がりつつある。でもその布石は、ずっとずっと前からあった。それは、家庭環境含めて、生まれた時からのすべて。様々な出来事や要素が糸のように連なり、起こる出来事のタイミングは完璧だった。今ならそれが分かる。それに気付いてすぐに、アトピーはあっという間に消え始めた。呼ばれるようにして去年の7月、戸隠神社のとある宿坊のお風呂に入る。その翌日、私のアトピーは完全に姿を消した。多分、私は神社に行くというより、あのお風呂に入りに行ったんだと思う（笑）流石に一瞬で消えたのには、ちょっとビックリしたけど、“やっぱりね”って感じだった！執着しなくなったのは、「もうすぐ治る」っていうのが感覚でわかったから。だから、治るタイミングも、実は自分で決めている、と私は思っている。治るきっかけは何でもよくて、“存在する理由がなくなったから消えた”、ただそれだけのことだったんだと思う。治るきっかけになったモノは、単なる“自分への許可証”。だから、それぞれが、治りたいタイミングで、その人に合った治療法や、きっかけとなる情報に出会う。全ての人が同じ方法で治るわけではないのは、病気になる理由もそれぞれだから。(アトピーがでる理由は割とパターンがあるけど)なぜその症状ができているのか？が大事で、理由のない症状なんて存在しない。必要があって起きているんだ。紛れもない、自分自身が、その症状を必要としているから起こっている。例えば、体の歪みも、自分の臓器を守るためだったり、バランスをなんとかとろうと歪むのだそう。身体は、必死に自分の生命を守ろうとしている。起こる理由はそれぞれで、単純に、休みが必要なのかもしれない。身体を守るための、デトックスなのかもしれない。（癌は行き場の失った体のゴミから、身体を守るためにできるのだそう）食生活を見直す必要があるのかもしれない。病気を言い訳にするために存在しているのかもしれない。何かに気づく必要があるのかもしれない。なかなか良くならないなって焦ることもあると思う。頑張っていろんなことを試したりもしたくなる。でも、大丈夫。病気を治すためにやったことも、絶対に後から意味があったと思える日が来るから。私は、それだけは信じてた。絶対に何か意味があるはずだ、と。パズルのピースを集めているような感覚だった。そして、これまでアトピーを治すためだったはずの過程も、全てが私にとって必要なことで、今の自分に繋がっている。その時は理解できなくても、後から理由が分かることもある。むしろ、その時は分からないことの方が、多いかもしれない。だから、意味が分からなくても、大丈夫。身体は、絶対に嘘をつかない。身体はただ、今の自分にとって必要なことを起こしている。全ては、本来のあるべき自分自身を生きるため。それを信頼していれば、絶対に大丈夫。それが大事だと私は思ってるよ
- 「自分だけがすごい！」とコントロール欲求についての考察
  最近、とある投稿を目にしました。「私ってすごいでしょ！(ドヤッ）」ってなっている人に対して、「スピリチュアルな能力があるから、偉いわけではない。勘違いするな。」という感じの内容だったんですさらに加えて、（それを真に受ける人に対して）「自分を無力な人扱いするな」というようなことも書かれてました。これに対して、ちょっと思うことがあったので、書いてみます「私ってすごいでしょ！」と思っている人を“サービス提供者側”だとして、「自分は無力だ」と思っている人を“お客さん側”だとします。この内容って、提供者側と、お客さん側の視点がごっちゃになると、矛盾がでてきちゃうのです。「（提供者側が）私ってすごいでしょ！」って思うことと、「（相手側が）自分を無力化しない（＝自分はすごいと思う）」ということは、ある意味、同じことだからです。「私はすごいって勘違いするな！」と、「自分を無力化するな！」は、矛盾してしまいます。この理論だと、提供者側を下げて、お客さん側を上げようとしているわけです。私も、「自分を無力化するな！」っていうのは、わかります。“お客さん側”だったとしても、自分を無力化する必要なんてありませんから。単純に、その分野に関しては、助けてもらう側だったというだけです。でも、“サービス提供者” に関しては、勘違いでもなんでも、「自分はすごい！」ってなっている人を、わざわざ否定して下げる意味はありません、よね？「そっかー！すごいねー！」でいいかなとそれだったら、この場合、受ける側の無力感をなくせばいいだけです。と言いたいところですが、そこで分析を終わらせたらツマラナイので、もっと深く掘り下げていきます笑おそらく、このブログを書いた方は、どなたかの「私ってすごい！！ドヤッ」を不快に感じたんだと思います。多分ね。では、この、人に不快感を与えやすい“ドヤッと感”はどこから来るのでしょう？私自身も、「私ってすごいでしょ！」な人が鼻につくこともありますが、それは大抵、「あなた達はまだまだ」みたいな見下し感がある時です。「自分はすごい！！あなたもすごい！！」って思えてる人って、あまり不快感を与えないと思うんです。「あなたもすごい！」とまでは思えなくても、違いを認められるくらいの、相手への信頼感はある状態なら、です。そうなってない人の中には、「お客さんをコントロール（無力化）しようとする人」も多いです。やたら“縛りの多い師弟関係”を築こうとする人とかは、その部類です。「私の言うことを聞かない人は上手くいかない」みたいなのもそうです。なんとかして「自分はすごい！」を維持したい。あるいは、自分よりも人を下に置いて、「自分の方がすごい！」と思いたい。（単純に信念が強くて、勝手に周囲の人がコントロールされちゃう人もいる）これは不快感を感じる人もいるだろうけど、コントロールされてしまう人もいます。なぜ、相手を信頼できないのか？コントロールしたくなってしまうのでしょうか？それは、実は自分への信頼感がないからです。自分のことを、「条件付きでしか評価できていないから」です。だから、本当の意味では、「自分はすごい（価値がある）」と思えていない。「無条件で、本当に自分はすごい」と思えたら、自然と他者のことも信頼することができます。（心の底というか、無意識的に）無条件でってところがポイントです。条件ありきで、「（スピリチュアルな能力がある）私ってすごい！！」っていうのは、“その能力がない自分”も、“能力がない相手も”、下にみることになります。ある日突然、能力が奪われてしまったら、その人は自分のことを“価値がない”と感じるでしょう。結局、“人を上下でみる人”というのは、条件付きの自分しか受け入れられていないのです。私も以前は、“成績優秀な自分”“モテる自分”“可愛い自分”“いい会社に勤めてる自分”とあらゆる条件を自分につけて、自分を受け入れている気になっていました。“成績優秀な自分”→大学受験頑張れなくて、滑り止め以外ことごとく落ちる“可愛い自分”→アトピーが再発し、顔もろともボロボロになる“モテる自分”→モテるどころか引きこもる“いい会社に勤めてる自分”→パワハラ・セクハラに追い詰められ退社と、どんどん自分につけていた条件を崩されてきましたその後は、“お金が稼げない自分”“空回りばかりしている自分”“ただのオタクな自分”“いびつな自分”と散々向き合い、ようやく、“何でもない自分”を受け入れられたとき、ありのままの自分自身を直視できるようになりました。（今でも葛藤はたくさんあるけどw）そうすると、不思議と、他の人もあまりジャッジしなくなってきました。もちろん、“合う合わない”はあります！むしろ、その感受性は強くなった（仙人みたく思われたら困るので強く主張w）でも、「この人はこういう（考え・在り方の）人なんだなー、私とは合わないな」ってフラットにみられるようになりました。正確には、ジャッジ（判断）はするけど、上下ではみてないって感じです。別にいいとも悪いとも思わない、ただ違うだけです。“違いのある他者を認める、尊重する”ということは、“変化していく自分や、どんな自分も受け入れる”ということと同じです。まぁ、だからって、そう思わなきゃいけないということでもでもないんですが。単純に苦しいというだけで。ということで、「（能力あって）自分はすごい！！！ドヤッ」な人も、「あの人はすごい・・・（私なんて）」な人も、なんでもいいんですけどね笑まとめかた毎回雑ですがwそれは、実際にはどんなあなたでも、存在するだけで価値があるからです存在するだけで価値があるって思えなくても、自分を受け入れられなくても、ドヤってても、ムカついても、人に嫌われたって、嫌ったって、別に全然、大丈夫です。人間の価値なんて、みんな変わらないですから。存在するだけで価値があるって、そういうこと※この元ネタ記事の方への反論では決してありません!ちょうどピンときたので使わせていただきました（読んでるかもしれないので、念のため）以上です
15Feb
- 小さな違和感・欲求を見逃すな！
  自分の中に湧き上がる、小さな小さな違和感欲求願いを見逃さないって超大事！！！！ですね。私もまだまだ訓練中ですいや〜、かなり敏感になっているつもりだったんですけどねぇ…まだまだでした例として＆自戒の意味も込めて、最近私の身に起ったことをシェアしておきます事例その①最近、ネイルに行ってきたんですけどねこのネイル↓↓(実際にはもう少し色が薄い)「本当はもう少し爪を短くしてほしい」「本当はもうちょっと色を濃く入れてほしい」っていう、ちょっとした違和感を「まぁいっか」↑これは禁句ワードでごまかしてしまったのです「もう爪整えちゃってるし」「もう色入れ終わっちゃってるし」ってちょっと頼みづらい感じだったんですね。友人とランチの予定が入ってたのもあって、時間が押してたっていうのもありましたが、なんとなくモヤっとした感じで終了。で、なんと２日後に爪にヒビが入ったーーーー爪にヒビが入るなんて2年ぶりくらいのことですよということで、早めにネイルサロンに行かないといけないことになりました「この爪で1ヶ月持つかなぁ…」「このデザインちょっと嫌だなぁ」っていう気持ちから生み出された「早く替えたい」っていう願いが、ある意味しっかり叶ってるわけです他にも、最近、イタリアンが食べたいな↑できればウニパスタが食べたイィと思ってたところ、面倒だし、近くのお店でいっか（セットランチ安いし〜）と妥協してお店に入るも、セットランチが今日はやってないということで、アラカルトで頼もうとするものの、ピンとくるパスタがない…↑でも美味しかったけど。前菜やらイカスミパスタやら頼みつつ、なんとお会計が2人で150ドル（約1万２千円）高いっっ！！予想外に高いし、満足もできず、これだったらウニパスタ食べにいけばよかったなぁと後悔なんてことがありましたいやはや、小さな欲求をなめたらあきまへんなこういう小さな違和感を拾い、小さな欲求や願いを叶えていくことの積み重ねが、大きな願いを引き寄せることに繋がっていくのです私も調子の悪い時はこんな感じなので、あまり神経質になり過ぎず、コツコツ実践あるのみですよん以上です
14Feb
- 頑張る、頑張らない、より大切なこと
  最近は願いを叶えるうえで、頑張らずに可愛いままで稼ぐ♪努力せずに夢を叶える！みたいな、楽して、ゆるゆると願いを叶えるっていうのが流行ですよねしかし楽（ラク）なのと「楽しい」はちょっと違いますここを勘違いすると、「頑張っている自分はダメ」と感じてしまったり、「何もせずに、願いも叶わない」という落とし穴にはまることがあるんです大事なのは、「楽（ラク）すること」ではなくて、「行動を楽しむこと」です自分が楽しめるのなら、頑張ってもいいし、頑張らなくてもいいのですが、この地球で成功するコツは、自然と「楽しめること」を頑張ることだと思いますもしも、一切の行動をせずに「楽して成功したい」のなら、「本当にやりたいこと＝本当の願い」ではないかもしれないからです。その願いは、叶わないようにできています。私も基本的には一日平均12時間睡眠で（超ロングスリーパーww）かなりグータラな生活を送っている気がするので、「頑張らなくていい」には同意なのですが本当にやりたいことは、自然と頑張ってしまうものです。実は、私は本質的にはかなり努力家です。昔から勉強が大好きでした。勉強が楽しくて仕方がなかったので、成績は中学生の時から常にトップだったし、県内でも有数の進学校に進学しました。ところが、大学受験の時に、急に勉強が楽しくなくなっちゃったんです。マニアックな日本史を暗記したり、使うかもわからない英語の勉強するのが苦痛になってきちゃって。でもその時に、勉強が苦しかったのは、「興味がないこと」だったからです。今は、興味のあることを勉強したり、探求したり、本を読むのも楽しいですかなりマニアックな専門書も寝食を忘れて読みまくるので、一見、頑張っているようにも見えるかもしれないですが、私にとっては、頑張っている気はしないのですむしろ最近、達成感とかも含めて、頑張るのが好きで、それが私らしいスタイルなのだとすら思っています。もちろん頑張り過ぎると疲れますから、そこはバランスで私も、苦手な家事とか、嫌いなことはとことん頑張れないので、アンバランスでも全然いいんですよそこはむしろ、辞められるように頑張ってみてね以上です
08Feb
- 最高に幸せになるお金の使い方
  最近、お金を使ううえで、とても大事だと感じることを書くねそれは不安や欠乏感からお金を使わないこと世の中のお金に関する自己啓発本とか読んで、実践してもうまくいかない人って、表面的な方法にとらわれてるんだよね。表面的な行動だけ真似しても、本当意味ないのよねお金は使えば入ってくるとかお金はエネルギーだから貯めない方がいいとか表面的な行動だけ見るとそう見えるのかもしれないけど、そこはそんなに重要じゃないのよ大事なのは、お金を使うときのエネルギーつまり喜びの純度が大事なのよね。だから、お金をたくさん使わないといけないとか、貯めてはいけないとか、なーんにも関係ない。金額の大小に関わらず、使いたいことに、使いたいときに、使えばいいんだよ。超シンプルその時に注意する点は、「安いから」とか、「〇〇になるため」とか、「知らない自分はダメだからこれを知っとかないと」みたいな、損得勘定や、欠乏感、不安からお金を使わないこと。例えば、この講座に出れば変われる！（今はダメだから）この講座で宇宙の法則を学べば、豊かになれる！（今は豊かでないから）大体そのマインドで講座受けても、そんなに変わらないだろうねちなみに、高額セミナーとかでよくある、これを払うのは自分に払っているのと同じ（？）みたいな理論も、なんというか、罠なのでねw別に高額な講座がいいとか悪いとかの話ではなく、それを選ぶ時、お金を払う時のエネルギーの話だからね！「行くのが楽しみで仕方がない！」にお金を使うのか、「（自分より）すごそう」なセミナーに行くのでは、全然違うってこと。私はあんまりセッションとかは受けないのだけど、選ぶときは「なんとなく好き」とか「会いたい」とか、そういうので選ぶよその人とお茶したいだけ、みたいな感じあとは「人にどう見られるか」で使うのも、純粋な喜びとは言えないんだな。付き合いで受けるサービスとか、よく見られたいのブランドものとかね。ダメな自分を変えるためにはお金を使えるけど、純粋な美味しそう♪楽しそう♪これ欲しい♪っていう自分の心地よさや喜びにはお金が使えないって人がなんと多いことそれって本当に超もったいないよ！！私が最も大事にしている感覚は…本当に着たい洋服、食べたいものを自分にプレゼントしたとき、「これを払ってる自分ステキ！！！」みたいになるんよねもう、その純粋な欲求を叶えられた自分が大好き、みたいな感じ。ちなみに、それはお金だけに限らず、「行きたくもない誘いを断ったとき」にも同じ感じです「これちゃんと断った自分最高！！！！！サンキュー！！！」みたいになります。笑だからさ、高額なスピリチュアル講座よりも、美味しいもの食べたり、旅行でもした方がいいんじゃない？と思っちゃうのよねまぁそれは人それぞれでいいんですがその○◯十万とかって本当に自分を幸せにしてくれる？お金を使った後に、変われなかった・・・とか全然豊かになれてない・・・とか感じてしまうことがあるなら、自分のお金の使い方をまず見直してみたらいいよ大事なのは、「どれだけ自分を喜ばせられたか」だからね以上です
07Feb
- 投資のコツは、ゲームのように楽しむこと
  投資で儲かっている人って、お金そのものに執着していないっていうのが、一つの特徴だと思っていて「お金が欲しい」「儲けたい」「お金そのものに執着がある人」は儲からないようになってる本当に皮肉なんだけど、本当にそうなの！投資で儲かっている大富豪とか、「そんなにお金があるのにどうして投資やってるの？！」って人が多くて、でもそれはお金そのものが目的ではないからなのよね（もちろん例外はあるとして）儲かっている人は、完全にゲームと同じマインドでやってるただそのゲームが好きだからやってるゲームは、勝っても負けても、楽しかった〜次は勝ちたいでしょ。だから上手くなるんだよね成功している人って、それ以上にたくさんの失敗も経験しているはずで、それでも諦めなかったから成功しているわけで。結局、その過程を楽しめるかどうかなの。投資そのものを楽しめるかどうか結果にはこだわるけど、お金には執着しないっていうのがポイントだと思う。全ての仕事がそうだと思うんだけど、投資をすることで恐怖しか感じないのなら、絶対にやめたほうがいい。将来が不安だから投資をするならやめたほうがいい。投資ってめっちゃ夢あるじゃん楽しいじゃんと思えるなら、上手くいくと思う。私が思う投資のおもしろさは、マインドの影響力がでかいところと、全て自己完結できるところかな。だから「自分の感覚」、「ブレない自分軸」をとことん磨ける。「他人軸」でやってると、ニュース情報とか、他人の株価予想とか、しまいには周囲の人の不安とか、ブンブン振り回されて踊らされちゃうからねお金が絡んでるから、自分のドロドロした部分もブロックもとことん感じられるそれを楽しんでるから、上手くいくし、今後も夢しかないのですあと私の場合、集合意識を読んで投資をしているので、リーディング力を磨けるのが嬉しい。お金の前に、そこが目的でやっています常にリーディングしてそれにお金をかけることで、その結果ととことん向き合っているから、リーディング力がどんどん上がってるのが実感できる。投資以上に「自分の感覚」を検証させられるものはないと思ってる。今回損失をだしてしまったことも含めて、超楽しいんだよねまた一つ自分の意識や癖に気づけたこと、そして、それを試す環境が無限にあることが投資の楽しさだと思ってる。うん、やっぱりやめらんないな（笑）以上です
01Feb
- 「食べたいものを食べている」のウソ
  食べたいものを食べていますか？食べるものに関して、「いつもベストな選択をしている」と思える人はどのくらいいるだろう？本当はもっといいものが食べたいけど安いから手軽に手に入るから面倒だからで妥協してるよね？もちろん今日は疲れたから楽に済ませたい食欲ないからフルーツだけそれも立派な欲求です神経質になる必要は全然ないでも、いつもの癖で身体のこと考えて野菜（↑これは微妙なとこだけど）美味しい醤油は高いから無農薬野菜は高いから安いからマックで済ませようと思考で選んでいるのなら、感覚・本能からの「食べたいものを食べている」の状態ではないです本当に食べたいものを食べているという状態はお金も無限にあって原料を調達してくれる人もいたとするなら何が食べたいのか？ってことだからねまぁそれは極端だけどwだからね、「食べたいものを食べていれば健康でいられる」っていうのはもちろんあると思うのだけど、それは思考ではなく、「体の感覚」「本能」からの欲求をしっかりキャッチできている場合なんだよね。本当の望みや感覚にフタをしてごまかしながら「私は食べたいもの食べてるんだ」なんて主張したところで体は正直に反応しちゃう。なんとなく満たされない感身体の不調お金を使った後のモヤモヤ感がついてきたりしてねだから、もし今なんとなく食べてるものに「妥協している気がする」のなら、もっと美味しいと感じるものに触れてみて、そのうえで、できる範囲から選択を変えてみるっていうのがオススメです
- 食と病気と集合意識と
  ちょっと今回の記事はマニアックかもスピリチュアル論に慣れている人はもしかしたら、「病気になるということも本人の意識や設定の問題」とか、「自分の好き」に従っていれば、病気にはならない、と考えるかもしれないですね。でも、それはちょっと違う、と私は思っています。というのも、自分の意識や意図とは別に集合意識というものが存在しているからわかりやすい例だと、空気空気を吸わなくても生きていける人はいますか？それは流石にいないですねそれはなぜか？「空気は必要なもの」という地球上のルール、いわば３次元ルールがあるからです。すでに、生まれてくるときに同意してきちゃってる。という感じで、地球上で決まっている物質的なルールがたくさんあります。これはかなり強固な集合意識なので、基本的には変えられないです。（実際にはあらゆる物質もエネルギーだから変化することはあるけど）バシャールが病気について、以下のように言っています。病気の99%は体の中の毒によるものです。（中略）体が有害な毒物でいっぱいになると、栄養素を吸収しにくくなり、免疫力が下がり、体の中にさまざまな別の微生物が入り込みやすくなるのです。ここでいう体の中の毒ですが、ほとんどの人は「毒の影響なんて受けたくない」と思いますよね？でも意識に関わらず、影響を受けちゃう。それは、毒は毒という集合意識に無意識的に同意しているから。でも実際に影響の受け方とか病気になるならないどんな病気としてでるかにはかなり個人差があるのは確かです。個々人の影響の受け方は「個人の意識」によって変えられる部分でもあります。デトックスをすることで毒を取り除くこともできるし、一緒に食べる人によっても、料理をすることによって食材のエネルギーが変化することもあります。だからこそ、口にするものには「こだわるけど、とらわれない」ことが大事なのですだからネガティブな食の選択はオススメしないのですしかしね、「毒の影響を全く受けない」これを意図するのは難しいし病気（毒）を避ける情報に出会う方が断然楽なんですよ自分の意図よりも先に肉体的にアウトになるケースは多いです。（本当はそれさえも魂として合意して生まれてきてるとも言えるのだけど）でも実際に、自分の生き方を全うしている人は、本来の自分と向き合うと同時に、食の大切さに気づいていく人も多い。必要な情報には必ず出会い、それこそ本能的に口にするものの重要性に気付くからだと思う。だから、ニワトリが先か卵が先か、という話になってしまうのだけ食は本当に選んだ方がええでと思うのでした。結論雑ですみませんw
- 【重要】スピリチュアルと食の関係性
  「スピリチュアルと食」って、一見関係なさそうにみえるかもしれないですが、実はとても深い関係があります。私が特に食にこだわって発信している理由は、食を通して、センサー（本能）を整え、自分を生きることを伝えたいからなのです直感に従う自分の感覚を信じるインスピレーションこれってスピリチュアルでは耳にタコができるくらい聞く言葉だと思うんだけど、実はその直感とか感覚を「感知するセンサー」に食べるものが大きく関係しているのです（それを本能ともいう）だから、食と向き合うことが「生き方と向き合うこと」や「本来の自分に帰ることに」繋がってきますそして、その背景には、食を変えると、その直感センサーの精度が変わるということがあります直感センサーって、本来の自分のエネルギーに導いてくれるコンパスみたいなものです。というのも、あまり大きな声では言えないけど、そのセンサーが狂うように、世の中に出回っている食べ物は意図されているから。これについてはたくさんの詳細情報を受け取っているけど、本ブログではそういったことはストレートに書かずに、オブラートに核心は包みつつ、それを網羅した情報を発信していきます詳しい話は会ったときにでも聞いてくださいwだから、ぜひピンときた情報だけでも取り入れてみてね何も意識せずに、スーパーで買ったものを適当に食べてたら、狂うのが普通なのです特に日本はね。なぜ、世の中にいる人の多くがやりたいことがわからないのか病気になるのか直感に従うことが難しいのかそれは教育の影響もさることながら、食がかなり大きく影響しているからです。もはや、マインドだけの問題ではないのですでも今は自由な時代で、自分で食べるものは選べるし、気づいた時から変えられる。だから1人でも多くの人が、その重要性に気付くことを意図して、発信していきたいと思います。そしてもう一つ重要なこと食が大事とはいうものの、「○○が体にいい」「○○が体に悪い」とは極力言わないつもりです。特に栄養的なことについては。人によって本当に合う食事は様々なので、栄養学にこだわる神経質になることもそれはそれで本末転倒なのよでも、避けた方がいい食べ物はほとんど決まっている。それはセンサーを狂わせる食べ物。センサーが狂ってることが問題なのであって、「正しい食事法」があるわけじゃないのですよ…センサーさえ正常に作動していれば、自分が摂るべき食べ物はわかります。ニュアンスが伝わるといいのですがあくまで私がフォーカスしたいのは、自分の身体が欲しているものがわかるように「センサーを整える」そのための方法論でしかないわけです。私のこだわりや意識を公開することで、何か気づいてくれる人がいればいいな、と思っています以上です
- 正しい食事法は存在しない
  これまで食にこだわってきて、マクロビオティック糖質制限自然派栄養にこだわると、様々な食事法があったけれど、そのどれもが、「○◯が身体にいい」「◯○は身体に悪い」「砂糖は悪」「農薬が悪い、添加物が悪い」そういう二元論的なネガティブな主張が多かった私もアトピーが発症してから、「何を食べるのが正しいの？」「どうやったら治るの？」って、自分以外の人の情報から「正解」を探そうとしてたでも本当は、「正しい食事法」なんて存在しない「正しい食事法」にとらわれればとらわれるほど、「思考の声」によって「あれが食べたい！」という欲求は抑えられていく食べたいものがわからなくなっていく「美味しさを感じること」よりも、「正しい食事をすること」にとらわれるそれが最も危険なことなんだよ人によって、その時によって、食べたいものや体が必要としているものは、人それぞれなのそれを「お肉が悪い」「砂糖が悪い」「野菜がいい」とか議論したって意味がないんだよ大事なのは、「どんなものを食べたら、自分の体が喜ぶのか？」を感じること食べる喜び美味しさを感じることだじゃぁ、好きに食べてたらいいのか？というとそうでもなくてほとんどの人は、「自分の身体が喜ぶ食事」がわからなくなっているなんとなく身体に良さそうだからめんどくさいから安いからって理由で妥協してしまうこれからは「食べたいものセンサー」を整えるが大事だよ「身体に悪い」「身体にいい」みたいな思考の声とか「○○は悪」みたいなネガティブな理由ではなくて「美味しい」「身体が喜ぶ」「食べたい」に基づいた、ポジティブな選択をしていこうね
24Jan
- アメブロ開設しました☆
  ついにアメブロを開設しましたここ最近ずーっと、ワードプレスでブログを書くことにこだわっていましたもはやワードプレス信者笑ワードプレスの勉強をしてブログをつくって書けるようにはなったものの…今度はなんと！エネルギーが合わない笑食とか美容系の「知識のストック場所」としてはいい感じなんだけれど…スピリチュアルとか、自分の感覚表現が入るとワードプレスは合わないみたいですなので、今後はスピリチュアルが絡んだ内容はアメブロへ書いていきます。自分の体感とか感じたことってナマモノと同じで、発信したいと思ったその時に届けなければ意味がないもの。ワードプレスは、貯蔵庫的な、「長い時間をかけて読まれていく」というイメージがあります。アメブロは、「FB的なタイムリー感と貯蔵の中間」って感じ。「どんどん感じたことを発信したい」という気持ちと、「蓄積してきた知識をちゃんと残しておきたい」という気持ちが両方あって、２つのブログをやっていくことにしました。そんなこんなで、こちらのブログは思いのままに書いていくので結構カオスなブログになりそうですこんな感じで、今後ともよろしくお願いいたしますYUI