これまで食にこだわってきて、

 

 

マクロビオティック

糖質制限

自然派

栄養にこだわる

 

 

と、様々な食事法があったけれど、

 

 

そのどれもが、

「○◯が身体にいい」

「◯○は身体に悪い」

「砂糖は悪」

「農薬が悪い、添加物が悪い」

 

 

そういう二元論的な

ネガティブな主張が多かった

 

 

私もアトピーが発症してから、

「何を食べるのが正しいの?」

「どうやったら治るの?」

って、自分以外の人の情報から

「正解」を探そうとしてたガーン

 

 

でも本当は、

「正しい食事法」なんて存在しない

 

 

「正しい食事法」に

とらわれればとらわれるほど、

「思考の声」によって

「あれが食べたい!」

という欲求は抑えられていく

 

 

食べたいものがわからなくなっていく

 

 

「美味しさを感じること」よりも、

「正しい食事をすること」にとらわれる

 

 

それが最も危険なことなんだよゲロー

 

 

人によって、

その時によって、

食べたいものや

体が必要としているものは、

人それぞれなの

 

 

それを

「お肉が悪い」

「砂糖が悪い」

「野菜がいい」

とか議論したって

意味がないんだよ

 

 

大事なのは、

「どんなものを食べたら、自分の体が喜ぶのか?」

を感じること

 

 

食べる喜び

美味しさ

を感じることだ

 

 

じゃぁ、好きに食べてたらいいのか?

というとそうでもなくて

 

 

ほとんどの人は、

「自分の身体が喜ぶ食事」

がわからなくなっている

 

 

なんとなく

身体に良さそうだから

めんどくさいから

安いから

 

 

って理由で妥協してしまう

 

 

これからは

「食べたいものセンサー」を整える

 

 

が大事だよラブラブ

 

 

「身体に悪い」

「身体にいい」

みたいな思考の声とか

 

「○○は悪」

みたいなネガティブな理由ではなくて

 

 

「美味しい」

「身体が喜ぶ」

「食べたい」に基づいた、

 

 

ポジティブな選択をしていこうね照れ